お姉さまのマゾ犬調教乳首オナニー
ようこそ。よく来たわね。
あなたね、私にオナニーの指示をしてもらいたいっていうM男くんは。
しかも、乳首だけで絶頂したいだなんて。……ふふ、いいわ。私はそういう子を相手する時ほど燃える性格なの。
私が指示したように乳首をいじりなさい。触れって言ったら触る。つねろって言ったらつねる。決して逆らわないこと。よろしい?
わかったなら、早速始めようかしら。
まずは服を……いえ、全部は脱がなくていいわ。下着のシャツ一枚は残して。下着一枚になったら、そこのベッドに寝転がりなさい。仰向けになった方が乳首オナニーはしやすいから。
そしたら、まずはシャツの上から乳輪に触れなさい。優しく、そっとね。乳首にはまだ触っちゃダメ。絶対にね。
下着の上から、乳輪をすりすり……すり、すり……。優しく、丁寧に……すりすり、すりすり。指を回すようにして、くるくる、くるくる、すりすり、すりすり。
感じるか感じないか、と言った具合のごくわずかな感覚でしょ? でも、まずはこうすることで、身体の性感を高めていくの。乳首だけでイキたいのならとても大事な行程よ。
そろそろ乳首が勃起してきたんじゃない? シャツの上からでも、乳首がピンっと立ってるのわかるでしょう? でも焦っちゃダメ。まだ勃起乳首に触っちゃダメよ。
触りたい、って思ってる? だからこそダメなの。焦らして、焦らして、もう無理、ってなった時に触った方が気持ちいいの。
乳輪をすりすり……すりすり……。微妙な感触のまま、くるくる、くるくる、すりすり、すりすり……。
どう、気持ちいい?……わからない? そうね、まだまだそんなものよ。むしろ、ここでそんなに感じてたら……生粋の乳首狂いね。
ほら、乳輪の刺激を続けなさい。すりすり、すりすり……くるくる、くるくる……。
全然気持ちよくならないって思ってるでしょ? でも、最後にはきっととんでもなく気持ちよくなれるわ。普通にオナニーした時よりも何倍も、ね。
あなたもその快感を得たいと思ったからここへ来たんでしょう? なら、もうちょっと我慢なさい。もう普通のオナニーなんかじゃ我慢できないぐらいの快楽を、味わわせてあげるから。
オナニー中じゃなくても、乳首がちょっと擦れるだけで感じちゃうまで、じっくりと開発してあげる。
……そろそろ乳首の方がさみしくなってきたかな? ねえ、触りたい? 勃起乳首をぎゅってつまんでぐりぐりしたり、くりくりってつねったり、きゅって引っ張ったりしたい?
……でも、ダメ。まだそんなことしちゃダメなんだから。
乳首オナニーってのはね、焦らせば焦らすほど、我慢すれば我慢するほど、解放されたときの快感がものすごいの。だから、そんな簡単に乳首には触らせてあーげない。ふふ……。
でも、シャツは脱いじゃおっか。生で触るのは許可してあげる。
ほら、さっさと脱ぎなさい。……脱いだら、また乳輪いじり、再開しなさい。
下着越しじゃない生の乳輪を、すりすり、すりすり……。くるくる、くるくる……。どう? たった数ミリの邪魔がなくなっただけなのに、感じ方がぜんぜん違うでしょう?
これが生なのよ。さっきまで下着越しに触ってたからこそ、今それだけ感じられてるの。
気持ちいいでしょ? まだすっごく弱くて微妙だけど、さっきとは違う確実な快感がある。シャツ越しに焦らしたからこそ、その快感があるのよ。
ほら、もっと指を動かして。くるくる、くるくる。円を描く。乳首には絶対に触れないように、くるくる、すりすり。
頭の中がふんわりしてくる。ゆるやかな快感。まだまだ序の口よ。これからもっと気持ちよくなれるわ。期待しててね。
指の動き、もっと早くしてもいいわよ。くるくるくるくる、すりすりすりすり。乳首が感じちゃう。
触りたい、こすりたい。つねりたい、ひねりたい。でも、ダメ。まだまだ、我慢我慢。
でも……そろそろ生の乳輪の快感にも慣れちゃうころかしら。乳首オナニーのコツは、継続した快感だから、あまり刺激に慣れちゃうと気持ちよくなれないの。
だから、乳輪をこする指の爪を立てなさい。爪でこするように、乳輪をひっかくの。こすこす、かりかり、って。あとはいっしょよ。乳首に触れないように、乳輪をゆっくりとなぞるの。
こすこす、こすこす、かりかり、かりかり。素肌と乳輪の境目を、爪先でこするのもいいわね。こしこし、かりかり、くりくり、こすこす。
爪先を押し付けるようにすると、ちょこっとだけ痛いでしょ? そのままぐるっと指を回すと、いい刺激でしょ?
くるくる、こすこす。かりかり、こしこし。気持ちいい。でも……ちょっとだけ、物足りない。
ふふ、勃起乳首がさらに固くなってるみたいね。触れそうで触れない、いじりたくてもいじれない。焦らされて、さみしがってるのね。
早く触って~、いじって~って主張しちゃってる。体の底からうずうずした感覚が迫り上がってきて、我慢できない。さんざん乳首の周りだけをいじってたからね。
じゃあ……そろそろ、触っちゃおうか? さみしがりやな勃起乳首、いじいじしちゃおうか?
ああ、でもダメ。まだ触らないで。私の言うようにしなさい。
いい? せっかく性感を高めたんだから、ここで急にぎゅぅってしちゃったらもったいない。ゆっくり、ゆっくり……ゆ~っくり、溜めた快感を解放するの。
まずは……右の乳首からにしよっか。人差し指で、勃ち上がった乳首の先端に……ちょん、って触れるの。押し潰さないようにね。ちょん、ちょんって。
ちょん、ちょん。ちょん、ちょん。……ふふ、どう? 弱い快感が、ちょっとずつちょっとずつ体の中を駆け巡る。
左の乳首も、ちょん、ちょん。勃起乳首を甘~く刺激する。ちょん、ちょん。ちょん、ちょん。
もっと触りたいでしょ? もっと思いっ切りこねくり回したいでしょ? でもダメよ、優しく触ってあげないと。
人差し指で乳首に触れて、ゆ~っくりと押し回しなさい。力を入れちゃダメ。赤ちゃんに触るときみたいに、優しく、やさ~しく、くにくに、くにくに。それを繰り返さない。
その間に、今度は左の乳首の相手をしてあげなさい。ピンっと勃った乳首を、親指と人差し指で摘んで、くりくり。強くねじっちゃダメ。こっちも優しく、くりくり、くりくり。
気持ちいいでしょう? そうやって両方の乳首をくにくに、くりくりってしてると、乳首の奥のほうがじゅん……って熱くなってくる。こそばゆいような快感。はっきりとした悦楽じゃないけど、しっかりとした気持ちよさが滲み出てくる。
くりくり、ぐにぐに。くりくり、くりくり、ぐにぐに、ぐにぐに。
気持ちいい、気持ちいい。激しくはないけど、じんわりと身体の奥底から快楽が上ってくる。普通のオナニーじゃ味わえない、甘い感覚。
左の乳首をくりくり、気持ちいい。右の乳首をぐにぐに。気持ちいい。
……ねえ、気付いてる? あなたのおちんちんも勃起してるよ。乳首をいじってるだけで、まったく触れてもいないのに。ズボンを押し上げてテントを張っちゃってる。脱いだほうがいいんじゃない? このまま続けてたら、ズボンとパンツ汚しちゃうかも。
だって、乳首オナニーだけで射精しちゃうこと、あるみたいだから。実際、あなたも乳首をいじいじしてるだけでそんなにおちんちん硬くしちゃってるもの。
でも、本当に乳首だけで射精しちゃったら……私、笑っちゃうかも。だって、そんなおかしな男の人、今まで見たことないから。きっととんでもない変態ね、そんな人。
ほら、ズボンを脱いだら乳首いじりを再開しなさい。今度は、左右入れ替えましょうか。
左の乳首を指で押し込んで、ぐにぐに。右の乳首を指で摘んで、くりくり。これだけでも新鮮な感覚で、気持ちいいでしょ?
くにくに、ぐにぐに。くにくに、ぐにぐに。優しい刺激が気持ちいい。くにくに乳首、気持ちいい。ぐにぐに乳首、たまらない。
……はい、ストップ。
ちょっと休憩しましょうか。あんまり刺激しすぎると、乳首が快感に慣れちゃうから。
どう? 頭の中がとろんとしてきたでしょ? 意識がほわほわってしてきて、思考能力が少しだけ弱くなる。
でも、まだまだよ。乳首オナニーの本番はこれから。
それじゃあ再開しましょう。
今度は、爪先で乳首の先っちょをかりかりってこすりなさい。強くしすぎないように……でも、今度はちょっと激しくしましょうか。
勃起乳首の先端に指先をひっかけて、かりっ。往復してもう一回、かり。固い爪で乳首が弾かれて、敏感な先端がこすられてぞくぞくする。
かりかり、かりかり。右も左も同じように、かりかり、かりかり。
さっきまでと違って、はっきりとした快楽が襲ってくる。激しい愛撫で勃起乳首がますます大きくなる。
声、出ちゃいそうでしょ? いいわよ、出しなさい。気持ちいいなら声が出るのは当たり前。ほら、喘ぎなさい。
かりかり、かりかり。身体が無意識にびくびく震えちゃう。あん、あんって女の子みたいな声が出ちゃう。みっともない。恥ずかしい。でも、恥ずかしいのが気持ちいい。
かりかり、かりかり。乳首の先端が感じちゃう。気持ちいい、気持ちいい。勃起乳首をかりかり、気持ちいい。かりかり、かりかり、かりかり、かりかり。
エッチな吐息が漏れてるわよ。ん、ぁん、んふぅ、あん、って。さっきまでそんなことなかったのにねえ。乳首の性感が高まってるの。
おちんちんオナニーじゃ決して味わえない快感。乳首じゃないと感じられない快楽。
いいのよ、もっと喘ぎなさい。男なのに、女の子みたいな声あげて。一心不乱に乳首をかりかりこすり続けなさい。ほら、もっと早く。
かりかりかりかり、かりかりかりかり。背中にぞくぞくが走る。頭の中が快感でとろけてくる。何も考えたくなくなる。ただただ乳首をいじりつづけていたくなる。
いじりつづけていいのよ。どんどん刺激しなさい。快感の頂点に上り詰めるまで、刺激し続けなさい。考えなくていい。あなたはただ私に言われるがままに乳首オナニーに浸っていればいい。
かりかりかりかり、かりかりかりかり。かりかりかりかりかりかりかりかり。
息が勝手に漏れてくる。はあ、はあって興奮した吐息が止められない、止まらない。
乳首気持ちいい。乳首オナニー気持ちいい。どんどん快感が高まってくる。おちんちんでオナニーしてるのとは違う快感。――それが、女の子の快感なの。
乳首で感じるなんて女の子みたい。あなたは男なのに。男の人なのに、乳首をいじってそんなに興奮しちゃってる。
ねえ、わかってる? 今のあなた、とっても惨めだってこと。普通の男の人はね、気持ちよくなりたかったらセックスするの。おちんちんをおまんこに突っ込んで、女の人と二人いっしょに性感を高めて絶頂する。
精液を子宮に注ぎ込む快楽。二人の愛が一つになって、天国に導かれるような幸せに包まれる。それが、普通なの。
なのにあなたは、たった一人で、しかも本来ならいっしょに気持ちよくなるはずの女に、一方的に指示されながらオナニーしてる。しかも、乳首オナニー。
普通におちんちんしごいてるならまだしも、普通の男ならまったくやらないようないびつなオナニーで感じちゃってるの。馬鹿みたいに喘いで、間抜けみたいにはあはあ息を漏らして。
あなたのような人をね、変態って言うの。他の人とは違うおかしな人。変態、変態、変態。
……ねえ、なんでこんなに罵倒されてるのに、乳首オナニーやめないの? そんなに気持ちいい? 乳首の先端かりかりするの、やめられない?
かりかりかりかり、かりかり、かりかり。気持ちいいもんね。やめられないよねえ。
あなた、マゾなのね。女にバカにされてエッチな気分になっちゃうんだね。やっぱり変態だ。
乳首でオナニーする変態。罵声を浴びせられて感じる変態。変態、変態、変態、変態。大変態!
ふふ……はい、ストップ。乳首気持ちよくするのストップ。ダメ、止めなさい。……止めろ、変態。
はい、よく出来ました。……どうしたの? そんな物乞いでもするような目でこっちを見て。
途中で乳首オナニー止められたのがそんなに不満? もっとかりかりしてたかった? ふふ……安心なさい。これから、もっと気持ちよくなれるからね。
まずは休憩。刺激し続けると痛くなっちゃうから。続きは落ち着かせてから、ね。
ふふふ……。でも、こうして待ってる間、乳首が寂しいね。早くいじりたい、早く気持ちよくなりたい……って。
でも、もうわかってるでしょ? 焦らされて、我慢させられて、欲望を溜め込んでから解放したほうが気持ちいい。しばらくオナ禁してからするオナニーの方が気持ちいいのと同じね。
あは、乳首に触ってないのに息がはあはあ荒くなってる。期待してるんだ、これからどれだけ気持ちよくなれるかって。それを考えただけで、どんどん興奮しちゃってるんだ。おちんちんもそんなに膨らませて。指一本触れてないのにね。
あなたが気持ちよくなれるかどうかが私のさじ加減ひとつ。もしかしたら、このままずっと乳首いじらせないかもしれないわね。
それもいいかもね。いつ許可が出るんだろう、いつ気持ちよくなれるんだろうって考えたまま、ずっと、ずっと興奮しっぱなし。
エサを前にしたわんちゃんみたいに、はあはあ荒い息を吐いて。人の威厳なんかどこかへ飛んじゃったね。ほら、わんわん、って鳴いてみなさい。言ったら、乳首オナニー再開させてあげる。
…………ぷっ、あは、あははははははっ。本当に鳴いた。恥ずかしいわんちゃんですねえ~。
はい、それじゃあ約束通り、乳首オナニー始めましょうか。
さて、その勃起乳首、今度はどうしてくれようかしら。……そうね、それじゃあ右の乳首を、親指と人差し指で摘みなさい。あんまり強くしすぎないようにね。
きゅっ、ってちょっとだけ力を入れると、乳首がほんの少しだけ歪む。それが気持ちいい。ともすれば痛いような感覚が、もはや快感。
あなたの乳首はもう立派な性感帯。痛みさえも気持ちよくしてしまうほど開発された性器。
くにくに、って何度も力を入れる。その度に乳首の奥がきゅんきゅんする。くにくに、くにくに。ぎゅ、ぎゅ。爪でかりかりするのとはまた違う快感が襲ってくる。
さっきまでのは乳首の表面の快感。今度は乳首の内面の快感。
想像しなさい。乳首の内側に、温かな熱が眠ってるの。それを呼び起こすように、乳首をくりくり、ぐにぐに。ぎゅ、ぎゅ。ぎゅ、ぎゅっ。
乳首が熱くなる。快感の熱がどんどん登ってきて、乳首の感度が上がっていく。くにくに、ぐにぐに、くにくに、ぐにぐに。ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ。
次は左。そっちは、人差し指と中指で挟むようにしなさい。ちょっと強めにきゅっと挟み込んで、こりこりって動かす。
左右両方の乳首をいじくり回す。右の乳首をぐりぐり、左の乳首をこりこり。左右別々の刺激が気持ちいい。ぐりぐりぐりぐり、こりこりこりこり。
頭の中が性の快楽に犯される。ぐりぐり、ぐりぐり。
脳みそがとろとろとろけてくるような快感。こりこり、こりこり。
意識がふわふわしだして、身体が浮いちゃいそう。ぐりぐり、こりこり。
乳首の甘い刺激が気持ちいい。気持ちいい。ぐりぐり気持ちいい。こりこり気持ちいい。
身体が動いちゃってるねえ。くねくねくねくね勝手に動く。乳首の快感が頭を支配して、言うこと聞かなくなる。乳首ぐりぐり、身体が動く。乳首こりこり、吐息が漏れる。
頭も身体も幸せいっぱい。乳首をぐりぐりするだけで多幸感に包まれる。
右の乳首ぐりぐり、ぐりぐり、ぐりぐり。
左の乳首こりこり、こりこり、こりこり。
息がどんどん荒くなる。恍惚そうに目を閉じて、一心不乱に乳首オナニー。もう止められない、止めたくないね。
ぐりぐり、こりこり。ぐりぐり、こりこり。乳首の奥で快感が弾ける。快楽の爆弾が爆発しちゃう。
指、もっと早くしなさい。ぐりぐりぐりぐり、ぐりぐりぐりぐり。こりこりこりこり、こりこりこりこり。
うわ、ひどい顔。口を半開きにして、よだれがたれちゃってる。みっともない喘ぎ声を上げて、身体がビクンッビクンッって震えてる。
悶えが収まらない。快感が波のように襲いかかって、どんどん性感が高まってくる。乳首にしか触れてないのに、徐々に徐々に絶頂に近付いてくる。
……あれ? ねえ、おちんちんから我慢汁が漏れてるわよ。まったく触ってもいないのに、おちんちんからカウパーがだらだら流れちゃってる。
絶頂が近付いてくる。でも、それは普通の絶頂とは違う。乳首だけでイク、ドライオーガズムが迫ってる。
乳首をぐりぐりいじり続けて、こりこり責め続けて、イキそうになる。何かが来る。知らない感覚、知らない絶頂。
勃起乳首がさらに硬くなる。充血して、ぷくっと膨らんで、それを潰すように力を入れるともっともっと気持ちいい。
乳首を挟む指の力をもっと強くしなさい。潰れそうなぐらいに乳首を責めなさい。
ぐり、ぐり、ぐり、ぐり。痛い。潰れそう。千切れちゃうかも。でも、気持ちいい。
痛いはずの乳首責めが気持ちよくってたまらない。
絶頂の波がさらに強くなる。もう何もかもどうでもいい。ただただ乳首をいじめて、早く絶頂したい、イキたい、イキたい、イキたい。だからの指の動きがもっと強く、早くなる。
ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり。こりこりこりこりこりこりこりこり。
強く乳首をつねりなさい。ぎゅ~、ぎゅ~、ぎゅ~。ねじ切れそうなほど。ほら、もっと強く。ぎゅぎゅ~。
痛い。痛いのが気持ちいい。今まで溜め込んだ快感が一気に解き放たれる。すごい快楽。来る。来ちゃう。絶頂が来る。強い快感。イク、イク、イッちゃう、イッちゃう。
あはは、身体が細かくビクビク震えてる。ねえ、イッちゃったの? 本当に? 乳首をつねるだけでイッちゃった?
気持ち悪いイキ顔晒してるわよ。恥ずかしい。そんな顔、人に見せるものじゃないのに。
でも、気持ちよかったでしょ? それが乳首イキなの。普通の人なら一生味わうことのない絶頂。身体から力が抜けて、何もかもがどうでもよくなる。
――ねえ、何、指止めてるの? 私、やめていいなんて一言も言ってないわよ?
ほら、イッたばかりの乳首を責め続けなさい。指で挟んで、軽く引っ張りながらつねるの。
まだまだ快楽は止まらない。乳首を軽くつねるだけで今まで以上の快楽が襲ってくる。声がまた勝手に漏れちゃう。喘ぎ声が止まらない。
甘い甘い乳首の感覚。ぐにぐにつねるとそれだけでまたイッちゃいそうになる。ぎゅって引っ張ると、それにあわせるように身体がひとりでに動いちゃう。腰をくねらせて、悶えが止まらない。
やめたい? 乳首オナニーもうやめたいの?
ダメよ。やめちゃダメ。続けなさい。
右の乳首を同じように刺激しながら。左の乳首は爪でかりかりこすりなさい。さっきよりももっと強く。乳首が削れちゃいそうなぐらいに。がりがり、がりがりって。
乳首が弾かれて、とてつもない快感に襲われる。ビックンビックン腰が跳ねる。がりがり、ビックン。がりがり、ビックン。
ほら、またイクわよ。絶頂が来る。乳首イキ二回目が来る。ほら、イけ。みっともないアヘ顔晒してみじめにイけ、変態。
イッても指は止めちゃダメ。動かし続けなさい。乳首をぐにぐに。ぎゅ~って引っ張る。
爪でがりがり、乳首を弾く。
快楽の嵐に飲まれそうになる。身体を蛇みたいにうねらせて、全身で乳首の快感を味わいなさい。
ぐにぐに、ぐりぐり、ぐにぐに、ぐりぐり。がりがり、かりかり、がりがり、かりかり。
またすぐイクわよ。三回目の絶頂。今までよりももっと強く。ほら、イけ、イけ、イけ。
びくびく身体を震わせて、魚みたいに身体が跳ねる。それでも乳首を責めるのは止めちゃダメ。嫌なんて言わせない。気持ちよくなり続けろ。
ぐりぐりぐりぐりぐにぐにぐりぐり。がりがりかりかりがりがりかりかり。
身体がしびれてくる。止まらない絶頂。腰が動くのが止められない。快感はもはや苦痛に近い。身体の奥底が激しく悶える。苦しい、苦しい、でも気持ちいい。ドMのあなたにはふさわしいわね。
親指と中指で両方の乳首をつねりあげなさい。ちぎり取るような強さで。ぎゅう、ぎゅう。右に、左に。回してつねる。同時に、人差し指で先端をがりがりこする。
また絶頂。快楽が暴走する。止まらない。
声にならない声でイキ叫ぶ。あー、あーって、腰がガクガク止まらない。腕も、脚も。もはや自分の意志が通らない。ただ指だけを動かして、オナニーを続けなさい。
不細工なアヘ顔で、白目まで剥いちゃって。かっこ悪いわねえ。男の威厳なんてどこかに行っちゃってる。いや、もはや人間ですらない。
あなたはただの豚よ。変態の豚。乳首オナニーでイキ狂う、ドマゾで、ド変態の豚。ほら、ぶひぶひ鳴いてみなさい。“僕は乳首オナニーで絶頂するド変態のドM豚です”って言いなさい。
ぎゅうぎゅうぎゅうぎゅう、ぐりぐりぐりぐり。がりがりがりがりがりがりがりがり。
イけ、豚。
深い絶頂。イキすぎて体力もないのにまたイク。疲労で意識が朦朧とする。それでも乳首オナニーを止められない。
獣みたいな喘ぎ声をあげながら、醜いイキ顔晒しながら、乳首を責め続ける。
ぎゅう、ぎゅう、ぎゅう、ぎゅう。ぐりぐり、ぐりぐり、ぐりぐり、ぐりぐり。がりがり、がりがり、かりかり、かりかり。
気持ちいい。気持ちいい。頭で拒否してるのはわかってるのに、身体が快楽を求めてしまう。乳首つねるのやめられない。乳首を引っ張るのがやめられない。乳首をこするのやめられない。
ぎゅうぎゅうぎゅうぎゅう、ぐりぐりぐりぐり、がりがりがりがり。
来る。大きい絶頂。今までで一番強い絶頂。
もう止められない。乳首オナニー止められない。身体が快楽の虜になってる。乳首でイクことしか考えられない。無様に、醜く、馬鹿みたいに乳首をいじくる。
知ってる? 猿にオナニーを教えると、死ぬまでオナニーやめられないんだって。
まるであなたみたいだね。乳首オナニーをやめられないお猿さん。でも、死ぬまで乳首でイキ続けるのもいいんじゃない?
終わらない絶頂。無限に続く快感。ずっと乳首をいじっていればそれでいい。乳首狂いのド変態マゾ豚猿のあなたには最高でしょう?
さあ、最後の絶頂よ。乳首を最高の力でつねりあげなさい。同時に上に強く引っ張って、先端に爪先を食い込ませて刺激する。
ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり。ぎゅうぎゅうぎゅうぎゅうぎゅうぎゅう。がりがりがりがりがりがりがりがり。
痛い。痛いのが気持ちいい。乳首がちぎれそう。でもそれが最高に気持ちいい。
身体を悶えさせて、くねらせて、腰をガクガク震わせて、気持ちの悪い動物みたいな喘ぎ声を上げて、絶頂しなさい。イキなさい。イキ死になさい!
ほら、イけ、イけ、イけ! 変態マゾ豚猿、乳首でイけ! イけ!
弾ける。身体が跳ねる。全身の筋肉が勝手に躍動する。野獣の叫び声みたいな喘ぎが止められない。射精の何倍もの快感。身体全体が敏感になって、暴れる手足がベッドに触れるだけでも気持ちいい。
もうあなたは逃れられない。乳首の快楽に囚われた。気持ちいい。泣くほど気持ちいい。舌を突き出して、涙でぐちゃぐちゃになったアヘ顔を晒しながらイク。
頭の中で快感が爆発している。イッているのまたイく。その絶頂が気持ちよすぎてまたイク。繰り返す。乳首オナニー最高。乳首でイクの最高。最高の快楽で、顔が自然と笑顔になる。あなたはもう、普通のオナニーには戻れない。
……はい、おしまい。
乳首から手を離してもいいわよ。……ふふ、身体がしびれて動けない? 絶頂が収まるまで、そのままで聞いてていいわ。
どうだった? 指示されながらの乳首オナニーは。何度も何度もイッちゃって、最高の快楽だったでしょう?
おちんちんをシコシコするのとはまったく違う気持ちよさに包まれて、しかも射精を挟まないから何度だってイケちゃう。女の子と同じ絶頂よ。訓練すれば、乳首だけで射精することも出来るみたいだけどね。
ただ、気をつけなさい。乳首オナニーを続けると、どんどん乳首が敏感になって、女の子の乳首みたいにちょっと触られるだけで感じるようになっちゃうから。終いにはブラジャーつけないといけなくなるかも。そこまでじゃなくても、確実に乳首は肥大化しちゃうから、人に見られると恥ずかしいわよ?
それに、身体だけじゃなく心も女の子みたいになっちゃうらしいからね。まあ、そんなに乳首イキにはまっちゃったら、いっそのこと女の子になって、他の男にイカされるのもいいかもね。
……目がとろんとして、眠そうね。いいわ。そのまま寝ちゃいなさい。何度も絶頂したせいで、心身ともに疲労してるだろうから、ぐっすり眠れるわよ。まあ、全身が痙攣してたから、起きると筋肉痛が辛いかもしれないけど。うふふ……。
また乳首オナニーの快楽に浸りたくなったら、いつでもいらっしゃい。私がまた何度も何度もあなたをイカせて、頭とろとろ、乳首ビンビンの連続絶頂を味わわせてあげる。
それじゃあ、おやすみなさい……。