Track 0

女子便リンチ

娘:ほら、こっち来いよ! 今からオマエ女子便リンチの刑な♪ 母:あらあらどうしたの? そんな冴えない顔した人を連れて来て。 娘:あ、母さん。 今あたしらが電話調教してる女が居るじゃない。 ほら、何とかコメンテーターの。 さっき、指令だしてたらコイツが隣で聞き耳立ててたんだよ。 母:へぇ、そう......あなた。 ふふ。 盗み聞きしてたの? 娘:嘘吐くなよ! あたしの方ずっとチラチラ見てただろ! 母:こらこら、女の子がそんなに怖い顔しないの。怯えちゃって可哀想じゃない。 それと、また勝手に電話調教しちゃったの? 娘:...あ、スミマセン。 出来心ッス。 母: ごめんなさいねー♪ ウチの娘ったら落ちてるマゾは全部拾って来てしまうの。 娘:母さんなんて他人のマゾまで盗って来るくせにさ... 母:ん~? 娘:いや、何でもないッス。 母: ねえ、あなた。 娘になんて言ってこのトイレに連れ込まれちゃったの? ん? ジョシベンリンチノケー? 娘:「女子便所でリンチする」って言ったの。 そしたらコイツ。 マゾ顔でふにゃふにゃし始めたから力ずくで持ってきた。 弱かったし。 母:この子は、また私を勝手に頭数に入れて。 娘:入れなかったら怒るくせに。 母:うふふ。 災難だったわね。 あなた。 じゃあ『帰りたかったら』帰ってもいいわよ? 帰りたかったらね♪ 娘:うわー。 何気に母さんのスイッチが入ってるし。 母:んー? どうしたのー? 解放してあげるって言ってるのよ? 何で帰らないのかなー? んー? どうしてー? 娘:あ、コイツには何発か腹パンしてるから、しばらく動けないと思う。 母: ふふふ。 あなた。 早く逃げ出さないと苛められちゃうみたいよ~ww娘: おい。 オマエ、マジで逃げてもいいぞ? ま、この人から逃げられる訳ないんだけどさ。 母: 10♪ 9♪ 8♪ 娘 あー。 母さんの調教カウントが始まっちゃったかー。 この人ってさ、オマエみたいなマゾ丸出しの奴が大好物なんだよねー。 母: 7♪ 6♪ 5♪ 娘: オマエも調教して欲しそうな顔してたし丁度いいか? 母: 4♪ 3♪ 2♪ 娘:あ、カウント終わるまでに土下座しとけよー。 母: いーち。 うふふ。 いーち。 娘: はい、オマエの人生しゅーりょー。 母: うっふふふ。 ぜーろ♪ 娘: うわ。 いきなりだし。 母: ねえ、あなた♪ 女子便リンチってこんなのかしら? ん? あなたはどんなの想像してたの? ん? 何で黙ってるの? 娘: いや、母さんに腹パンされて喋れる訳ないって... オマエ、この人に絶対に口答えすんなよ? 苛めっ子サークルの中で、更に他のメンバーを苛めるような人だからさ。 母:ねえ? どんな調教を想像してたのー? 娘が迷惑を掛けた御詫びに、リクエスト聞いてあげるわよ? 娘:どうせ何言っても許して貰えないんだからさ。 して欲しいプレイがあったら言っとけよー? 母:それとも、女子便リンチの刑をこのまま続けよっか? 娘:うお。 凄い悲鳴だし。 ああ、この人ってさ、キャンキャンうるさいのは嫌いだからあんまり騒がないように ね。 後、土下座の時はもうちょっと足をピチッと閉じた方がいいよ? 母:あらあら、可哀想に♪ なんかプルプル震えだしたわ。 娘:母さんに捕獲された子はみんなそうなるんだけどね。 まあ、オマエも捕食される悦びを楽しんどきなよ? このクラスの女王様にお目に掛かれるなんて普通はありえない事なんだからさ♪ 母:うふふ。 私みたいなおばさんに苛められて泣かされるのってどんな気分? わたしねー? 君みたいな弱い男の子を滅茶苦茶にするのが趣味なの♪ 娘:あー。 こりゃあ、心が完全に折れてるねー。 おーい。 今の所 呼吸は自由にしてくれていいからな~ 母:ところで、この子にはどんな調教をしようかしら? 娘:いやいや。 どう見ても完全に調教完了しちゃってるしww。 母:あらあら~♪ どうしましょう♪ 折角、エンジン掛かってきたのに。 娘:アタシはねえ。 適当にボコってからぁ~ シモ系の軽い調教してぇ~ 便所奴隷にでもする程度で許してやるつもりだったんだけどね? 母:優しいわねえ。 じゃあ、私もそれに合わせるわ。 入門コースということでね? 徹底的に痛めつけてから~ 排泄系の羞恥地獄に落して~ ハードマゾプレイ用のAV男優奴隷として売り飛ばす程度で許してあげる♪ 娘:いや、全然合わせてねーしwwww どんな入門コースですかwww 母:でも、この子。 トローんとしたマゾ顔になってきてるわよ? 娘: マゾにとっちゃあ親子丼調教なんて、ある意味理想だろうからねえ。 まあいいや。 調教メニュー決まりね。 とりあえず、オマエの最初の調教は排泄羞恥調教でーす♪ ん? そんな性癖ないって? 馬鹿だねーwww それを植え付けるのが調教でしょーがwww 母: その前に、念入りに痛めつけてあげるわね♪ 安心しなさい♪ ほんの1時間程度で許してあげるから♪