Track 1
0:00
うふふ…
これを聴いているということは、あなた…、
とても悪いお病気にかかってしまったのですね…。
…そう…、「マザコン」のお病気…。
0:15
マザコンのお病気にかかってしまったあなたは、ママのお声を聴いていると…
頭がぼうっとしてきて、…なんだか切なくなって、…甘えたくなって。
うふふ…、自然と、ペニスに手が伸びてしまうのですよね…。
0:38
うふふ…、いいのですよ。
わたくしは、あなたのママなのですから…
悪いお病気も、ぜんぶ、…ぜんぶ。しっかりみてあげるのが、母親の務めなのです。
ですから、遠慮なんていらないのですよ…?
1:04
私のお声を聴きながら…、自分の思ったままに、お手を動かしてください。
このお病気は、とてもつらいものなのですから、
…ママがしっかり、看病してさしあげますわ…。ね?
1:26
あぁん…そう、ペニスを触るのですね…いいのですよ。
いつもシているように、ペニスを…、おしごきになってください。
1:43
とてもいやらしい匂いが、このお部屋に充満していますね。
あなたの、男の匂いが…、あなたにこんなつらい思いをさせてしまう、悪いお病気の”もと”の匂いが…。
2:03
この…”もと”さえ抜き取ってしまえば、
一時的にですけれど…お病気の症状は、治まりますわ。
ママが見ていてさしあげますから、頑張って、お精子を抜き取りましょうね…?
2:21
……え?ママ、いま何か変なことを言ったかしら…?
お精子…?
お精子の、何がイケなかったのかしら…?
ごめんなさいね、ママ、こういうことに少し疎いものですから…
あなたの方で何か気付いたことがあったのなら、そのつど言ってくださいな?
…もう、恥ずかしがることなどないのですよ。
お病気にかかってしまったのは、あなたなのですから…、
症状をしっかり伝えていただけなければ、ママ、困ります。
3:03
ですからほら…、お精子をしっかり、抜き取りましょうね。
よろしいですか?悪いお精子を、たっぷりと、抜くのですよ?
そうしたら、症状が良くなりますから…。
3:25
あん…、やだ、あなた…もしかして、ママの”お精子”ということばに、興奮…しているのですか?
全くもう…困りましたわ。お精子というのは、れっきとした学術用語なのですよ。
学校で習いませんでしたか?植物の雄しべと雌しべにあたる人間のソレが、
精子と卵子なのですから、ね?教科書に載っているものに興奮するなんて、いけないのですよ…?分かりましたか…?
4:09
うふふ…
ママは別に怒っているわけではありません。
ただ、あなたがあまりに変な反応をするものですから、驚いてしまいまして。
4:24
ほらぁ、うふふ、あなたのお病気の”もと”であるお精子を、抜き取りなさいな。
お睾丸のなかに、たっぷりと種が詰まっているのでしょう?
その…ふたつのお睾丸のなかに、たっぷりと。
4:47
あなたのお睾丸、たくさんお精子が詰まっていそうですね?
ママは女性ですから、男性の体のことは、知識にとどまるのですけれど…、
5:02
そのようなお睾丸の見た目から察するに…とてもお辛いのでしょう?
お玉が、みっちりと膨らんでいて、重くなっているのではありませんか?
5:17
あなたさえよろしければ…、
ママが、あなたのお睾丸を、手で支えてあげましょうか…?
5:27
…もう…、そんなに驚かないでください。
お睾丸は、直接の生殖器ではないのですから、母親が触れても問題は無いのですよ?
…いいえ。性的な目的ではないのですから、ペニスにだって触れても問題はないのです。
これはあくまで、あなたのお病気の治療なのですから。
5:57
でもさすがに…あなたの年齢なら、ペニスの扱い方もその意味も、理解しているでしょうし…
ママがわざわざ直接触って、処置をする必要もありませんものね。
6:17
よろしいですか…?
ママは、あなたの悪いお病気を治すお手伝いをしているのですよ。
ですから…性的な感情を抱いては駄目です。
あ、いや…それは間違いですわね、正確には、性的な感情を抱いても、よ、よろしいのですけれど…、
あなたのママに対する劣情をなくすために、こうやって治療をしているのですから…しっかりと悪いお精子を抜き取って、抜き取って、…抜き取って。
一刻も早く、悪いマザコンのお病気を治すのですよ。
7:08
よろしいですか…?
うふふ、あなたは素直で、とても、よい子ですわね…
ママの、自慢の息子ですわ…
7:24
それだけに………残念。
ほら…どうですか…?いま、あなたのお睾丸を、ママのお手々が、支えていますよ。
みゅっちり…包まれていますよ…あなたのお睾丸が…ママのお手々に…
7:50
興奮、しているのでしょう?
ママのお手々にお精子がたくさん詰まったお睾丸を支えられて、興奮してしまっているのでしょう?
駄目、なのですよ…?本当は…。
あなたが興奮すると分かっていて、ママがこういう風にお睾丸を触ってあげるの、本当は駄目なのですよ…?
8:20
…でも…でも、仕方がないですわ…
だって、このお辛そうなお睾丸の中には、母親に対する強い劣情が詰まっているのですもの。
8:36
…裏を返せば…、あなたの、強い思いでもあるのですものね
母親に対して性的欲求を抱くというのは…、異常といえば、異常…ですけれど、
そうとも言い切れない、わたくしというのも、あるのです…。
だってそれは、根本的には、あなたはママのことが好きで好きでたまらないってことなのですものね…
9:13
ですから…こういう風に…
ママのお声でペニスをお勃起させて…、母親相手に種付け射精の準備をしているあなたのことをも…愛おしい、と、思えるのですよ…。
…ほら…ペニスをしごくのを、続けなさいな。ね…
9:43
よろしいかしら?
少し痛みをともなうかもしれませんが、ママのお手々、少しずつ、ゆっくりと、動かしますわね。
9:58
うふふ…
お玉全体を、こね回して差し上げます。
先に言っておきますが、これは決して、あなたが思っているような性的な行為ではありませんのよ…ちゃんとした、東洋の医学のものなのです。
10:21
お玉をマッサージすることで…、お精子を溜め込んでいるお睾丸…、精巣がリラックスして、お精子の通りが良くなりますわ。
さらに、精巣上体…副睾丸が活発になって、お精子の成長を促すのです。
そして、副睾丸の尾っぽを優しくマッサージすることによって、お精子が勢い良く精管の方へ押し出されますの。
10:58
とどのつまり、お玉全体をマッサージすることで、一度に大量のお精子を抜き取ることができるのです。
これが、お睾丸マッサージの効果なのですよ。うふふ。とても、効率的でしょう?
11:18
…うふふ、ママは、あなたの悪いお病気を治すために、お勉強をしたのです。
だから安心して、ママにあなたの大切なお睾丸を委ねてくださいまし。
11:37
どうですか…?痛く、ないですか…?お辛く、ないですか…?
みゅっちり、みゅっちりと、お玉全体が水音を鳴らしていますね…
11:56
ママのお手々全体で、お睾丸を…みゅっちり、みゅっちり…
やさ~しく…刺激を与えていきますね…
うふふ、あなたのお睾丸、パンパンに張り詰めていますけれど、とてもやわらかくて、触っていると心地よいですわ…
12:28
あなたも、リラックスしてくださいね…
体が緊張していますと、質のよいお射精は出来ませんのよ。
リラックスして、ママと一緒に、質のよいお射精を目指しましょう。ね…?
12:49
んっ…、あらあら、カウパー腺液が、ピュピュッと溢れだしてきましたわ。
先ほどから、ぽたぽたと雫のように、こぼれ落ちてはいましたけれど…、
よほど、ママのお手々にお睾丸を支えられて、興奮しているのですね…
あぁ、たくさん、溢れだしてきました。
13:22
よいのですよ。カウパー腺液は、ペニスがお射精の準備をしている証拠ですから、
たくさん分泌しても、恥ずかしくはないのですよ…
いっぱい、出してくださいな。
13:41
ママのもう片方のお手々で、こぼれ落ちてくるカウパー腺液を、受け止めて差し上げますね。
ですから、お漏らしをしてしまうのは気にせずに、あなたはペニスをしごくのに集中してくださいませ。
14:02
どうですか…?
心地、よいですか…?
まだ、お射精できませんか…?
変ですわね。これほど大量のカウパー腺液を分泌していますのに、お射精をしないだなんて…
14:23
ねえ、あなたもしかして、ママにこうやって、お射精のお手伝いをしてもらっているのが名残惜しくて、
ペニスをしごく手を、わざと弱めたりしているのではありませんか…?
14:41
駄目ですよ。お精子を飛ばしたくなりましたら、そのまま飛ばしてくださいまし。
ママは、あなたのお病気を治すために、こうやって悪いお精子をお外に誘導しているのですよ?それなのに、
あなたがお射精を渋っていたのでは、それでは…、まるで、あなたの快楽のために、ママがお射精を誘導しているみたいではありませんか。
15:16
ペニスをしごくのを、続けなさい?ね…。
我慢などせずに、お精子をひり出すのですよ。
そう…、しごく手を止めないで…
15:30
ピュッ、ピュッ…、どぴゅっ、どぴゅって、
溜まっているお精子を、勢い良く発射するのですよ。
ママがしっかりと、見ていて差し上げます。
ママがしっかりと、お睾丸マッサージをして、お精子をお外へ誘導して差し上げます。
ママがしっかりと、手のひらで、お精子を受け止めて差し上げます。
16:02
はぁい…♪お射精をしたくなったら、どっぷりと…遠慮せずに、飛ばすのですよ…♪はぁい…♪
…ピュッ、ピュッ…、どぴゅっ、どぴゅっ、…どぴゅ、どぴゅ。
ピュッ、ピュッ…、どぴゅっ、どぴゅ…。
はぁ~い…♪ドックン…ドックン。
16:30
ぴゅっ…ぴゅ。どぴゅっどぴゅっ。ぴゅっ、ぴゅっ。ドピュッ、ドピュッ
ドックン、ドックン…。
はぁ~……い♪
16:43
うふふ、あらあら…、大丈夫ですか?とても息があらくなっているようですけれど。
また、ママのことばに…興奮してしまったのですか?
「どぴゅっ、どぴゅっ」…って、お射精を促されるのが、興奮…するのですか?
ドピュ、ドピュって…ママのお声を聴いていると、お精子をお外へ出したくなるのですか?
17:22
うふふ…そうなのですか。ママとしては、なかなかお小水をしない子に対して、
「しーしーしましょうね」と言っている感覚なのですけれど。うふふ
17:40
あなたがお射精をしやすいのでしたら、仕方がありません。…言って差し上げます。
本当にあなたは、変態さんなのですね。うふふ
17:55
ママに、他に何か言ってほしいことはありますか?
こういうことはちゃんと伝えていただけなければ、分かりませんのよ…?ね…?
18:08
…おちんちん…?
そ、そうなのですか。ペニスのことを、お…おちんちん、と呼んでほしいのですか。
わ、わかりました…。生殖器を触らずとも、あなたのお射精を誘導するのが、ママの務めですから。お、おちんちんですわね。おちんちん…
18:38
…おちんちん、心地よいですか?
ママのお声を聴きながら…お玉をマッサージされながら、…見つめられながら、
自分でおちんちんのお皮をかぶせたり、はいだりして、
おちんちんを刺激するの、心地よいですか…?
19:02
おちんちんが、とても硬そうに、お勃起…していますよ?
それに、亀頭が、真っ赤になっていますね。
…先っぽからは、カウパー腺液が、プクリと溢れています。
あなたのおちんちん、何だか切なそうですわ…。おちんちん、切なそう…。
おちんちん、切ないのですね…。おちんちん…。
19:39
あん…、お精子、出したいのですか?
ママのお声をたくさん聴いて、お精子をドックンしたくなったのですか?
いいのですよ。遠慮せずに、出してください。
…ママに、見せてください。ね?
濃ゆいのを、出してください。
白くてネバついた濃ゆいのを、「ビュッ、ビュッ」って、出してください…。
20:13
あなたの悪いお精子を、たくさんお外に出しましょうね。
はい…、いいのですよ。
何も怖くはないのですよ。
ママのお手々で、やさしく受け止めてさしあげますから。
お外に出るのは、何も怖くないのですよ。
お外に…ね?
お外に…出てきてくださいな。
20:45
…悪いお精子さん。
変態の…お精子さん。
甘えん坊の…お精子さん。
マザコンの…お精子さん。
坊やの、お精子さん…♪うふふ
21:06
あなたも、牛さんのお乳を絞りだすみたいに、手でしっかりとおちんちんから
お精子を絞り出すのですよ。お乳を絞りだすみたいに、そう、そう…上手よ、上手…。
21:26
ミルクを、吐き出しなさいな。
おちんちんから、牛のお乳みたいに、ミルクを、吐き出しなさい?
この…おちんちんの穴から、ミルクを吐き出してください。ね…?
あなたをこんなにいやらしい気持ちにさせている、いけないミルク、全部、ママのお手々に出してくださいまし。
21:56
おちんちんのミルクを、ママのお手々に向けて発射するの、興奮しますか?
子種汁を、ママのやわらかいお手々に吐き出すの、興奮しますか?
赤ちゃんをつくるために出すおちんちんのお汁を、ママのお手々相手に思いっきりひり出すの、興奮しますか?
22:23
いいのですよ…?我慢などせずに、たぁんとお出しなさいな。
それが、お病気の治療なのですから。
出ておいで…?坊やのお精子さん…?
はぁい、ここですよ。ママのお手々、ここですよ。しっかりとおちんちんの穴をこちらに向けて、お射精してください。お射精、なさってください。
うふふ、また、「どぴゅどぴゅ」って、言ってほしいのですね。分かりました。
ママのどぴゅどぴゅをたくさん聴いて、お精子を十分に、抜き取るのですよ?
23:14
お射精中もしっかり、お睾丸をマッサージして差し上げますからね。
…お射精中のお睾丸マッサージは、性的な快感が伴ってしまいますけれど、
お精子をお外に誘導するためなのですから、仕方がありませんわ。
23:35
お射精の律動にあわせて、精巣上体…副睾丸を、お指でちゅるんって、して差し上げますわね。
ぶどうのお皮を剥くみたいに、副睾丸を、お指で優しく、ちゅるんって。
そうしたら、お精子の通りが良くなって、「ブリュッ」って、お精子が精管に押し出されますよ。
「ブリュリュ…♪」って…♪「ブリュリュ~~♪」って♪
24:12
あなたが今まで経験したことがないぐらいの量のお精子が出てくると思いますから、驚いちゃうかもしれませんけれど、
それでも手の動きを止めず、しっかりと”お残し”がないように、おちんちんを、おしごきになってくださいね。
24:31
ママを想って溜めた赤ちゃんを作るお汁を、大量に吐き出すのですよ。
マザコンのお精子を、たくさん、ドックン、するのですよ。
24:46
うふふ…それじゃあ、いきますよ。よろしいですか?お射精、しますよ…?
はぁ~い♪お出しなさい…♪ママのお睾丸マッサージと、やさしいお声で。
ママの愛情たっぷりのお手々に、お精子をかけるのですよ。
はぁ~い…♪お射精します…♪おちんちんの穴から、ミルク出します…♪
25:19
…どぴゅっ…どぴゅっ…どぴゅどぴゅ。ぴゅっぴゅっ~
ドックンドックン。
はぁ~い、どぴゅっ…どぴゅっ…どぴゅどぴゅ。ぴゅっ、ぴゅっ~♪
25:34
はぁい…♪
ドックン。どぴゅどぴゅ。ぴゅっ…ぴゅ~…どぴゅっどぴゅっ。ぴゅっ。どぴゅっ。
ぴゅっぴゅ。はぁ~い♪ぴゅっぴゅっ…はぁ~い♪
はぁ~い…♪はぁ~~…い♪
25:51
…うふふふ。
…あぁん、もう、まだ…、お射精、しないつもりですか?
もう、本当に、ずっとママに甘えていたくて仕方がないのですね。
はぁ。あなたのお病気は、ここまで症状が悪くなっていたのですね。
もう…、わたくしは、あなたの母親なのですよ?
そんなにわたくしに、お勃起したおちんちんを見てもらうのが、よいのですか…?
お睾丸を触ってもらうのが、心地よいのですか…?
お射精のお手伝いをしてもらうのが、気持ち、いいのですか…?
26:44
…そう、なのですか。分かりました…
ええ、ママも覚悟を決めますわ。
こうなったら、とことん、お病気の治療に付き合って差し上げます。
もとより、あなたがこのようになってしまったのも、母親の、わたくしの責任でもありますし。
ママ、最後まで、あなたのことを見放したりしませんわ。ママだけは、ずうっと、あなたの味方ですよ。安心してくださいな。
27:26
それにしても…あなた、
何かもっとわたくしにおねだりしたいのではありませんか…?
そうでなかったら、こんなにお射精を拒むなんてこと、しませんよね。
27:42
まだ恥ずかしくて言えていないこと、あるのではないですか?
たとえば…さっき、ママがあなたのことを「坊や」って呼んであげたら、
ぴゅく、ぴゅくって、カウパー腺液が飛んでいましたね。
おちんちんも「ビクビク」って反応していましたよ。うふふ
ママに、坊やって、呼ばれたいのですか…?
いいのですよ…正直におっしゃってください。
28:23
…うふふ。坊や。
わたくしの、坊や。かわいい坊や。うふふ
何だか懐かしいですわ、この響き。
あなたが大きくなってからは、一人の男性として接するようにしていましたから。
…もしかしてそのことが、寂しかったのですか…?
28:52
ママにいつまでも、…坊や♪…って、呼ばれていたかったのですか?
うふふ。そうなのですか。坊やったら、本当に可愛らしいです。
そのようなこと…いつでもママに言ってくれればよかったのに。
29:16
坊や。坊や…、ママの、坊や…♪うふふ
ねえ、坊や…、そろそろ、お射精、してくださいませんか…?
ママ、坊やのおちんちんから白くて粘っこいのが出るところ、見たいです。
うふふ、ママだって、嫌々やっているわけではないのですよ。
だって、少々変わったかたちではありますけれど、息子の成長が目の前で見られるんですもの。
出せるようになったのでしょう?
あの、ドロドロとした、青臭いのが。
お睾丸でつくっている、おちんちんのねばねばが、もう、出せるのでしょう?
30:16
それなら早く、ママに見せてください。
坊やの成長したところ、うんとママに見せてください。ね…
30:30
はぁい、手を緩めるのはいけませんよ。
ちゃんと、おちんちんしごくの、続けてくださいな。
30:41
坊やは…仮性包茎なのですから。
余ったお皮を前後にスライドさせて、おちんちんを刺激してくださいまし。
そう、その調子ですよ。
30:56
いっちに。いっちに。はぁ~い、いっちに、いっちに♪
坊や、ほぉら♪おちんちんいじり、楽しいですね♪いっちに、いっちに。
おちんちんのお皮を前後に動かして、いっちに、いっちに…♪気持ちいですね♪
はぁ~い、いっちに、いっちに♪おちんちんいじり、頑張ってください♪
31:30
うふふ
何だか昔に戻ったみたいですわね。ママも、楽しくなってきました♪
坊や。坊や…ママのかわいい坊や。ね…そろそろ、出しましょう?
お精子さん、もうお玉のなかで、いっぱい暴れちゃっていますよ?
「お外に出たいよ~」って、泣いていますよ?
出してあげなきゃ…、かわいそうです。ね…?
32:07
いい子だから、ママの言うことを聞いて…坊や。
お願い。ママのお手々に、お精子さん、吐き出して…
32:19
おちんちんのミルク…おちんちんミルクを…吐き出して…く、くだちゃい。
おちんちんミルクをママのお手々に…飛ばして…くだ…ちゃい♪
坊やのおちんちんから、くちゃいミルク、どぴゅっ、どぴゅってしてくだちゃい♪
32:43
だちてくだちゃい。坊や、おちんちんでまちゅ。濃いお汁がでまちゅ。
ほぉら、一生懸命、おちんちんを、し、シコシコ、シコシコ、するんでちゅよ。
33:01
…はぁ、もう、坊やったら、すごくハァハァしてる。
ママは…恥ずかしいです。坊やが、こんな、マザコンで変態さんだなんて…、
坊やが、幼児言葉でおちんちん気持よくしちゃってるだなんて、恥ずかしい…でちゅ。
33:26
恥ずかしいんでちゅよ?
坊やは、恥ずかしいことをしているんでちゅよ?
イケないんでちゅよ?
母親に幼児言葉であやされながら気持ちよくお射精をするなんて、イケないことなんでちゅよ?分かっていまちゅか?
33:45
それでも、気持よくなっちゃうんでちゅよね。
坊やは、坊やのおちんちんは、マザコンのお病気にかかっているから、お精子ミルク、ドックンしちゃうんでちゅよね。
いいんでちゅよ。ママに…、お金玉の中身を、吐き出してくだちゃい。
出してくだちゃい。抜き取ってくだちゃい。ドックン♪してくだちゃい。
坊やにいけないことをさせる、お金玉に詰まっている悪いお精子ミルクを、くちゃいおちんちんミルクを…、
ママの愛情たっぷりのお手々に、ドクドクって。ドッピュンって。お射精してくだちゃい。
34:34
お射精しなちゃい。坊や、ママにお金玉こねこねちゅるちゅるされながら、
ママの手のひらに向けて飛ばしなちゃい。ぴゅっぴゅしなちゃい。どぴゅどぴゅって、
お金玉のなかに「お残し」がないように、一回でぜんぶ、ぜ~んぶ、お射精しちゃいなちゃい。
34:59
はぁ~い。出るんでちゅね。いいでちゅよ。よく我慢できまちた。
坊やのお精子さん、お金玉からいっぱい、い~っぱい、お外に出してあげるんでちゅよ!
いけないお精子さん、お外にナイナイしちゃいなちゃい!
白いおしっこ、しーしーしなちゃい!
はぁい…はぁ~い…♪
坊やのおちんちん、お射精しま~~~ちゅ♪♪♪
35:32
はぁ~い♪
ドックン、ドックン…どぴゅっ、どぴゅっ…どぴゅぴゅっ、
どぴゅっ、どぴゅっ♪
お精子ナイナイ♪お精子ナイナイ♪
ぜ~んぶね。ぜ~んぶ…♪
35:48
はぁ~…い♪ナイナイしまちょうね~♪
ぴゅっ…ぴゅ~…どぴゅっどぴゅぴゅ。どぴゅっ
ぴゅっぴゅ。はぁ~い♪ぴゅっぴゅっ…どぴゅどぴゅっ…ぴゅっ、ぴゅ~~~♪
ドックン…どぴゅどぴゅ。ぴゅっぴゅ~…♪
はぁ~い…♪はぁ~~…い♪最後まで…お残しがないように…おちんちんを根本からしぼってくだちゃ~い…。
はぁ~…い♪はぁ~い…はぁ~い、…ぴゅっ、ぴゅ。やんっ、最後の、でまちたね♪うふふ♪
36:34
はぁい、坊や、…うふふ、たぁ~っくさん、お精子ミルク、抜き取れまちたね…♪
偉い、偉い♪なで…なで。いいこいいこ…♪坊やはとっても、いい子でちゅねぇ~♪
はぁ~い、よち…よち。よくできまちた♪
37:03
うふふ、見てくだちゃい、坊やのおちんちんミルク、ママのお手々にべっとり。
どろっどろ…くさぁ~い。坊やのお精子、くさいよ…♪くちゃいでちゅ…♪お精子、くちゃぁ~い…♪
でも、これ…♪坊やの匂いがしまちゅね…♪ママ、くせになっちゃいそう…♪
37:35
うふふ…余韻にひたっちゃって、よっぽどママのお声を聴きながらお射精をしたのが、心地よかったのですね。
どうでしたか?全部、お睾丸の中身を放出できましたか?
悪いお病気のもとを、お外に出せましたか?
37:59
そう…うふふ、それは良かったですわ。これだけ大量に質のよいお射精をすれば、しばらくは、悪いお病気も治まるでしょうね。
でもまさか、坊やのおちんちんから、こんなにお精子が出てくるなんて、ママ、とても驚きました。
坊やは、立派に成長したんですね…♪うふふ、ママは、嬉しいですよ…♪
38:36
…はぁい、おちんちんにこびりついた白いお汁を…拭き取りましょうね…
はい、坊や…ティッシュですよ…
おちんちんが汚れていると不衛生ですから、しっかりと、お掃除してくださいね…
38:57
………あっ…
ぼ、坊や…ま、待ってください。
おちんちんのお汁を拭き取るの、ま、待ってくださいまし。
39:07
ママに…ママに、おちんちんを…、見せてください…
お願いします…ママに…おちんちんを…よぉく…見せてください…♪
…あぁ…♪はぁん…♪
39:28
坊やの、お射精したばっかりの…おち、おちんぽ…♪
先っぽから白いお汁が垂れていて…
それとは対照的に、亀頭が真っ赤に充血していて…
とっても、情熱的です…
頑張ったんですね…♪
39:53
このおちんぽは、ママのために…一生懸命、お射精してくれたんですものね…
ママのためにお射精した、おちんぽ…♪
どれだけ気持ちよかったんですか…?♪
40:10
まだ、ヒクンヒクンおちんぽ跳ねちゃってますよ…
まだ、気持よくなっているんですね…♪
40:21
坊やはお射精盛りですものね…。
たっぷりヌいたとはいえ…、一度の吐精では…、
それに、欲望の対象であるわたくしに、性処理のお手伝いをしてもらったんですもの…
とても、刺激的でしたよね…?
物足りなくて…当然といえば、当然…ですよね…?
40:49
はぁん…♪
この先っぽから溢れているエッチなおつゆ…
はしたないですけれど、ママがおクチで…ズズッと…吸い出してあげたいです…
ママが優しく…おクチで…
41:09
いやぁ…♪イケないわ、わたくしったら…こんなことを言ってしまっては、駄目、ですのに…
だって…だって、ね?坊や…
坊やには分からないでしょうけれど、息子の、お射精したてのおちんちんは…
母親にとって…これは、毒です…
すごく…母性本能をくすぐられます…
ママが守ってあげなきゃって…
ママがキレイキレイしてあげなきゃって…
41:50
ねえ、坊や…
ママが今からすることは、決して、性的な行為では、ありませんからね…?
いいですか…?
ママ、坊やのおちんちんのおしっこの穴を、舌で…ね?
レロン…、レロン…って、しますけれど…、あくまで、坊やのおちんちんをキレイキレイして、消毒してあげるためなんですからね…?
そ、そう…!唾液には消毒する作用がありますし…
ね?坊や、いいですわね…?
42:36
で、では…、おちんちんのヌルヌルを、お掃除いたしますわね…
そ、それと、もし…おちんちんの中に、精液…精液ミルクが残っていたら、身体に良くないですから、ママ、そのままおクチで吸い取ってしまいますわね?
もし…痛かったり、変な気分になったりしましたら、すぐにおっしゃってください。
ほ、ほら、坊や、緊張しないでくださいまし。さっきお射精したときみたいに、リラックスしてください。そうでないと、ママ、ちゃんとキレイキレイできませんから。ね…?
43:28
あ、それと、そ、そうですわ…!まず…、まずは、はじめましてのキスを、しなくてはなりませんね。
それが、れ、礼儀というものですから…。ね?
で、では、いきますよ。
43:49
おちんちんさん、はじめまして。ママですよ…?
いまからママのおクチで、あなたをキレイキレイしてあげますから、びっくりしないでくださいね…。いい子に、していてくださいね…♪
44:07
よろしくお願いいたします♪
ん~…チュッ
44:13
…れろぉ…へろぉ…れろれろ…じゅるる…
へろぉ…れろん…じゅる…れろぉ…ちゅるる…ちゅっ…
ぢゅ~~~~~~~~~~…ちゅぱっ…ぢゅ~~~~~~~~♪
んはぁっ…
れろぉ…ちゅぱっ…ちゅっ
れろぉ…
はぁ………はぁ………♪
44:43
坊や…んふ…♪これで…おちんちんさん、キレイキレイ…できましたよ。
お残りさん、いっぱいでしたから、ママ、たくさん吸ってしまいました…♪うふふ
45:03
あらあら、坊や…
おちんちんが、さっきよりもすごく張り詰めていますよ?。
真っ赤に充血していて、とても苦しそう…
もしかして、坊や、おちんちん…お辛かったですか?
お精子の通る管にお残りしていたミルクを、ちゅ~~ってママに吸われて、痛かったのですか…?
ごめんなさい、ママ、坊やのお汁を抜き取ることに夢中で、すこし強く吸引してしまったかもしれません…
45:42
え…?うふふ、そう、気持ち良かったのですね。もう…坊やったら、ママはおちんちんをキレイキレイする目的で、
ちゅぱちゅぱしてさしあげたんですから、気持よくなっては、いけませんのに…。
46:04
やんっ、
坊やのおちんちん、ビクンってはねました…♪
さっきの…ママのちゅぱちゅぱを思い出して、気持ちよくなってしまったのですか?
本当に…イケない子ですわね…♪
46:22
坊や…マザコンのお病気、まだ、治っていないようですね。
先ほどあれだけ大量のマザコンミルクをぴゅっぴゅしたのに、
また、おちんちんからお精子を、「ナイナイ…♪」したいのですか?
「ドックンドックン♪」って、「おちんちんからお精子ナイナイ♪お精子ナイナイ♪」、
したいのですか?うふふ
おちんちんの穴が、ママの方をじ~っと見つめていますよ…?
んん~?♪おちんちんさん♪なにかな~?♪
47:09
あん…♪
坊やったら…、お目々がトロ~ンって…、してきましたね。うふふ
お腹の下の方が…じんわりと温かくなってきて…キュンとしてきて…そうしたら、自然と、お手々が、おちんちんの方へ…おちんちんの方へ…
…いいのですよ。坊やは、ママのそばにいると、おちんちんが甘えん坊さんになってしまう悪いお病気にかかっているのですから。仕方がないですわ…♪
47:54
はぁ~い♪おちんちんシコシコ、始めてください♪
いっちに♪いっちに♪おちんぽシコシコ、がんばれぇ♪
坊や?…うふふ、さっきよりシコシコのペース、速くなってまちゅねぇ♪
ママのおちんぽペロペロ思い出しながら、コキコキしてるんでちゅかぁ?♪ん~?♪
坊や~?ちゃ~んとママの目を見て?
48:30
坊やはとってもいい子だから、言えまちゅよね~?
ねぇ坊や~?♪ママのおちんぽペロペロ、気持ちよかったんでちゅかぁ…?ん…?♪
だからこんなに、おちんぽガチガチにしちゃってるんでちゅか?
坊や、正直に言ってくだちゃい。…もう一回、ね?
もう一回、ママにおちんぽチュッチュ、してもらいたいんでちゅか…?
49:07
…うふふ
はぁい…♪わかりまちた。坊やがそこまでお願いするなら、仕方がありまちぇんね♪
ママ、坊やのおちんぽの穴、ベロでぺちゃぺちゃしてあげまちゅね。
おしゃぶりを咥えるみたいに、坊やの甘えん坊おちんぽちゃん、パクッ♪ってして、ぢゅーぢゅー吸ってあげまちゅね♪
49:35
…た・だ・し♪お射精しちゃ、駄目でちゅよ?♪ウフフ♪
これはあくまで、坊やのおちんぽをキレイキレイするためのペロペロでちゅから、ね?
おちんぽがと~ってもきもちよくなっちゃっても、えっちなお精子びゅ~したら、メッでちゅよ?♪
うふふ…坊やったら、お顔真っ赤にしてウンウン言っちゃって。
期待、しちゃってるんでちゅね…?かわいい…♪
50:19
はぁ~い…♪準備はいいでちゅか?
いまから、ママのあったかくてヌメヌメしたベロで、坊やのおちんぽの先っぽを、
「ちゅるちゅる、レロレロ、ちゅっちゅ♪」しま~ちゅ♪えっちなミルクのおもらしは、だ・め・で・ちゅ・よ♪
50:48
ん~…♪ちゅっ
ちゅばっ…レロ…レロ…ちゅるるる…
へぇろぉ…ちゅるるる…じゅぽっじゅぽっ…
ぢゅ~~~~…ちゅぱっちゅぱぁ
51:08
坊や~?
お手々、ちゃんと動かしなちゃぁい?
ちゅばっ…ちゅるっ…
51:16
ママがぁ、坊やのおちんぽの穴を舌でほじほじしている間も、亀頭をちゅぽちゅぽしている間も、んれろれろ…ちゅっ
マザコン治療は、続いているんでちゅよ~?
ちゅるるっ…レロレロレロ…
51:37
全部は駄目でちゅ…♪
「おちんぽ全部ペロペロ」は、「エッチッチ~♪」でちゅから、駄目でちゅよ♪
ママがぺろぺろシてあげられるのはぁ、おちんちんの先っぽだけなんでちゅからね…♪
51:53
…ちゅぼっちゅぼっ
ちゅぼっちゅぼっ…ぢゅるる~~~~…
52:03
ママがシているのはあくまで、「おちんぽキレイキレイ」でちゅから、
おちんぽシコシコは、坊やの方でやってくだちゃい…♪
ちゅっ…へぇろ…ちゅっ…
52:17
坊や~?お手々の動き、弱くなってまちゅよ~?
メッ…♪
おちんぽシコシコ続けなきゃ、メッ…でちゅよ♪うふふ…
52:33
…はぁ~い♪えらいえらい♪その調子でちゅよ…♪
でーも、ママがちゅぱちゅぱしている間は、ミルクピュッピュしちゃいけまちぇんからね~?
いいでちゅか~?♪ウフフ
れろん…れろん…ちゅばっ…ちゅるる…じゅぽっ…♪
52:57
うふふ…
坊や、とっても息が荒くなってまちゅね~♪
うふふ…♪びゅっびゅ、我慢してるんでちゅか~?
ママに敏感になったおちんちんの先っぽを「しゃぶしゃぶ♪」されて、
射精感、たかまってきてるんでちゅか~?ん~?
53:21
いまビュ~♪したらぁ、すっごく気持ちいいでちょうねぇ~…?
すっごく刺激的な、お射精ができるでちょうね~…♪
ドクンドクンって、いっぱい出るでちょうね~♪
ちゅぱっちゅぱっちゅぱっ…
ちゅぱっちゅぱっちゅぱっ…
53:43
うふふ、腰がビクンッてちまちたね…
アンヨもぷるぷるしてまちゅよ~
立ってられまちぇんか~?
お射精こらえるの、そんなにつらいでちゅか~?
ん~?でもママ、知らな~い♪
だってママはぁ、坊やのおちんちんをキレイキレイしてあげてるだけなんでちゅから、
坊やが勝手に気持ちよくなって勝手にお射精なんかしちゃっても、
ママ、そんなの知らないでちゅよ~?♪
54:21
ずう~っと、坊やのおちんちんちゅっちゅやめまちぇん♪
お射精中の敏感おちんちんも、
お射精後の敏感おちんちんも、
どっちもず~っと変わらないペースで、レロレロちゅっちゅ♪していまちゅからね~♪
坊やが、「離して~」って叫んでも、ママ、ず~っとペロペロ続けまちゅ♪
だってママはぁ、坊やのおちんちんを消毒してあげてるだけなんでちゅもんね~♪
54:59
うふふ
それでも坊やはママのことがだ~い好きなマザコンさんだから、
ママのペロペロでいっぱいいっぱい気持よくなっちゃって、何度も何度も、お射精しちゃうんでちょうねぇ?
これから坊やのおちんちんはずっと、ママのおクチのナ・カ…♪
ず~っと気持ちいいピュッピュ、し続けるんでちゅよ…♪
よかったでちゅね~♪しあわせでちゅね~♪うふふ…
55:41
あらあら坊やったら、本気にしちゃったんでちゅか…?
うふふ、ママ、坊やがあんまり可愛いから、イジワルしちゃいまちた…♪
だからそんなお顔しないで…?ね…?♪
ん~…ちゅっ…れろれろれろ~
ちゅるっ…ちゅぱっ…ぢゅる~…
56:09
んはぁ…♪
はぁ~い…♪坊や、よく我慢できまちたね~?
ママにいっぱいおちんちんちゅっちゅされてキモチイキモチイなのに、
腰をヒクつかせながら、アンヨまで震わせて、お射精をこらえて…
坊やは、本当にえらいでちゅね~♪
56:35
ママはも~っと早く、坊やがお漏らしピュッピュしちゃうかと思ってまちた…♪
でも坊やは少しでも長く、ママにお射精のお手伝いをしてもらいたいんでちゅもんね♪
ママにず~っと、おちんちんかまっていてもらいたいんでちゅもんね~♪
56:58
「ママ、ママ~♪」って、言いながら、
ママのおちんぽよちよち、楽しみたいんでちゅもんね~♪
57:08
坊やの…
「マ~ザコ~ンちゃん♪♪」うふふふふ♪
ちゅるるるる…ちゅるる…
ちゅぼっちゅぼぼぼ…れぇろ…れぇろ…チュルル…
57:26
いいでちゅよ~?
もう限界でちゅよね~♪
ママ、さっきのお射精で坊やの限界分かっちゃってまちゅから、
もうお射精寸前なの、知ってまちゅよ~?♪
んちゅっ…はぁっ…ちゅるっ…
57:45
お漏らしピュッピュ、しちゃいまちょうか~♪
はぁ~…い♪これはもう、出ちゃいまちゅね~♪
いいんでちゅよ~。このまま、ビュルル~って、ママのおクチにだちてくだちゃいね。
今日だけの…と・く・べ・ちゅ♪
58:09
思い残すことがないぐらい、い~っっぱい、ビュルビュルしてくだちゃ~い♪
はぁ~い♪今からちゅぱちゅぱが始まりまちゅから、一生懸命、おちんちんシコシコしてくだちゃい♪
くちゃいの、ぴゅっぴゅするんでちゅよ?いいでちゅね?はぁ~い…♪坊やは今から、お射精しま~ちゅ♪
58:34
れろぉ~…えれっ…えれっ…じゅるるるるる
ちゅばっ…ちゅぽっちゅぽっ…ちゅ~~~ずちゅう~~~~~~~♪
58:45
んぅっ…?!
んぅ~…♪♪じゅるるるるるる…
んぅ~~~~~♪ちゅぱっ
ずるるるる~~~~~~~~
58:58
んはぁっ…♪
れぇろれぇろれろ…ちゅっ…れろぉ~~…
じゅるるる…ちゅぽんっ♪
59:11
ぼうやぁ…い~っひゃいれひゅ
おんゃいまひゅねぇ~♪
59:17
んぅ~……♪ごくん…
はぁ…………はぁ…………♪
はぁ…、はぁ…♪
59:29
坊や…?い~っぱい、ドックンできましたね♪
二回目とは思えないぐらい、お精子が飛びました。とっても、濃ゆかったですよ…♪
どうでしたか…?はじめての口内射精は、心地よかったですか…?うふふ
ママのおクチに、欲望の全部を吐き出せましたか…?うふふふ
60:03
坊やったら、あんまり出したものだから、腰が抜けちゃってますね。
うふふ、いいのですよ。後片付けはママがしておきますから、坊やは楽にしていてください。
はぁい、ママ、お風呂を沸かしてきますから、あとでまた声をかけますね。
えっ…?今日はママと一緒に入りたい、ですって…?
60:37
まぁ…
坊やったら……。
メッ!…でちゅよ…♪うふふ…