Track 5

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オナホ責め編

あ、ご主人様。ちょうど良かった、今お部屋にうかがおうと思っていたんですよ。 はい。実は今日……用事で外出することになりまして、明日まで帰って来れないんです。 ですから……出かける前に、ご主人様にご満足していただかないと、と思いまして。 急な話で、あまり時間が無いのですが……おズボンを脱いで、ベッドに横になっていただけますか? くす……皮を剥かれたり、おちんちんを私にくださる、なんていわされたりしたのに……まだ脱ぐだけでお恥ずかしいのですか? ……でも、いっぱい気持ちよくなりたいでしょう? でしたらほら……早くお脱ぎください。 ……はい、良い子ですね。くすっ……横になると、おちんちんがぴーんって上向いてます。ぴくぴくして……期待してるんですね? 期待していいですよ……今日は、とびきり気持ちいいこと、して差し上げますから……。 失礼します……。ふふ、どうなさいました? ベッドの上に乗っただけですよ? ん、と……ご主人様の足に、またがらせていただきますね。 ……ご主人様ぁ……? これからぁ、なにをするのか……分かりますかぁ……? くすくす……準備をしますから、良いと言うまで、眼を閉じていていただけますか? 絶対……開けてはいけませんよ? ん、ぅ……暖めておきましたから……もう、とろとろのがすっかり熱くなってしまってます。 柔らかいひだひだが……ご主人様を受け入れるために、ぬるぬるに汚れてしまっています……ん、ぅ……。 中を、指でかき回すと……んんっ……ぬちゃぬちゃって、絡み付いてきますよ……ん、はぁ……っ。 んふ……入れたいですか? やらしい音が聞こえるたびに、おちんちん、びくびくって震えてます……。 は、ぁ……いいです、よ……私も、はやく入れてみたいです……んぅ……。 まず、皮……剥いて差し上げますね。ん、しょ……ふふ、めくれていきますよー……? 可愛い先っぽが、剥けちゃいましたぁ……この、指でつつかれただけで暴れちゃうわんぱくさんを、とろとろの穴の中で、たっぷり可愛がって、さしあげます……。 お覚悟は、よろしいですか……? 恥ずかしいから、まだ眼は開けないで下さいませね? では……いきますっ……ん、ぅ……っ。 あ、は……まだ先っぽが入り口に触れただけなのに、びくんってしました。 くすっ……まだまだこれからですよ? 穴が、広がっていって……ご主人様のおちんちん……ん、ぁっ……飲み込んで、いってます……! はぁ、ん……っ。全部、入っちゃいましたぁ……。……っん、ぁっ……!? あ、ぁぁ……んっ……ぅ、出ちゃったん、ですか……? 入れただけで、お漏らししちゃったんですね……? んふ……良いんですよ。気持ちよくなって下さったということですもの。嬉しい……。 おちんちんが、中で暴れて……びゅくびゅく溢れさせてるの……よく、見えますよ? 透明のオナニーホールの中で。 ……くすくす。あん、ご主人様ったら、眼を開けてはいけませんと言ったでしょう? くす、何驚いた顔なさってるんですかぁ? もっと喜んで下さいよぉ……童貞卒業ですよ? ゴムのオモチャにおちんちん入れられて、ぴゅぴゅってお漏らししちゃって……くすくす。 ご卒業のお祝いに……動かして差し上げますね。くすっ……ほらほら……気持ち良いでしょう? あん、暴れないで下さい。上手におちんちん、苛めて差し上げられません。あまり時間が無いんですから、早く空っぽになるまで絞らないと。一人で空しくオナニーするのは、もうお嫌でしょう? ほらほら……ゴムのオモチャが、ビンカンな亀さんを苛めてますよ……。ローションと……くす、ご自分の出した精液とが混ざって、にゅるにゅるで気持ちいでしょう……? こんなもので、ただ上下に扱かれているだけでそんなに感じてしまうなんて……本当に仕方の無いおちんちんですね。 くす……仕方ないですけれどね。ついこの間、初めて剥けたおちんちんですもの。あっという間にお漏らししてしまうのも、無理はありませんよ。 ……なんて言っている間に、くす……また出そうですか? もうちょっとでいいから、我慢できませんかご主人様? ん、出したいんですか……? 仕方ないですね、では……ふふ、こうしてとびきり早く動かして差し上げます。 ほらほら、いかがですか? 女の子にレイプされているみたいでしょう? くす……実際その通りなんですけどね。 オナホにレイプされてあんあん喘いじゃう、えっちなご主人様? いっちゃって下さいませ……。 くすっ……くすくすっ……出ました出ました。たっぷり出ちゃいましたよ……? さっきと違って……ゴムのオモチャで扱かれてるだけって分かってるのに、こんなに出ちゃったんですね……くすくす……。 ……しかも……くす、まだ元気ですね? 続けて欲しいのですか? ふふ、ご遠慮なさらないで下さい、ご主人様。おちんちんは、ぴくぴく震えて頷いてますよ? えいっ……ふふ、そんなに腰を跳ねさせるくらい、気持ち良いのですね? ではまた、激しく犯して差し上げます。 それそれ……ふふっ、くすくすっ……涙が出ちゃうくらい良いですか? 喜んでもらえて、私も嬉しいです。 今度はどれくらい我慢できるのでしょうね? ふふっ……ぎゅーって、オナホール握り締めながら、カリの所をくにくにしてさしあげますね。 いかがですか? こんな作り物で童貞を奪われたあげく、レイプされて感じちゃう気分は……くすっ。 でも、勘違いなさらないで下さいね、ご主人様? これはあくまで、御奉仕なのですよ? ご主人様に喜んで頂きたくて……だから心を鬼にして、こんな風に、いったばかりのおちんちんを容赦なく苛めてるんです。 お辛いでしょう? ご主人様がお辛いと、私も辛いです。……でも、ご主人さまはそういうのがお好みなのですものね? ほらほら、腰が浮いてまいりました。出ますか? 出るんですね? こんな短い時間に3回も出したら……おちんちん、辛くないですか? ……それでも出したいんですね? くす……なら、たっぷり中だしして……オナホ孕ませちゃって下さいませ……っ。 んっ……んー……くすっ……出ましたねぇ。オナホの一番奥に、たーっぷり出ちゃいました……。 くすくす……お疲れ様でした……。オナホ抜きますよ? せーのっ……。くす、くすぐったかったですか? ……それでは私は、出かけてまいりますね。これだけすれば大丈夫とは思いますけど……。 そのオナホ、私からのプレゼントですから……寂しくなったら、それを私だと思って、苛めてもらってくださいね。 くすっ、では出かけてまいります、ご主人様。

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