Track 4

後輩の小悪魔添い寝手コキ編

0:00 ……おじゃましまーす。 0:04 ん、起きてましたか。熱、下がりましたか先輩? 0:11 え? なんでって……お見舞いですよ、お見舞い。カゼひいたっていうから、心配してきてあげたんです。 0:20 土日も会えなかったし、やっと先輩に会える~って、うきうきしながら学校行ったのに。 0:27 可愛い彼女がわざわざ来てあげたんですから、感謝して下さいねっ? 0:32 ……あ、うそうそ、楽にしてて下さい。一応、病人なんですから。 0:39 それで、具合はどうですか? ……もうすっかり大丈夫? ……うん、そうみたいですね。 0:49 寝起きで、顔はぼーっとしてますけど……あ、それはいつもかな? 0:55 ……あはは、冗談ですって。怒らないで下さいよ。……でもその調子なら、本当に大丈夫そうですね。 1:04 っていうか、先輩の事だから、もともと大した熱じゃないのに、これ幸いと休んじゃったんじゃないですか? 1:10 ……ふふ、図星って顔ですね。悪い先輩♪ 1:18 あ、プリンとか買って来たんで、あとで食べさせてあげますね。あ~ん、って♪ ……ふふ、ウブな先輩がそんなことされたら、かえって熱出ちゃうかな? 1:35 さて……先輩? アッチの方は、お元気ですか? 1:42 ふふ……土日、してあげられなかったから……貯まってるんじゃないですか? 1:50 ……まさかとは思いますけど、自分でなんかしてないですよね? ちゃーんと、ガマンしてましたか? 2:00 それとも先輩の事だから、ガマンできないで、しちゃいました? 2:07 もしそうなら……ふふ、私、浮気しちゃうかも知れませんよ? 2:15 けっこう独占欲強いんですよ、私。自分だけのものになってくれる人じゃないと、ダメなんですよねー。 2:25 ……ふふ、冗談です♪ だいじょーぶですよ、なにせ私、こう見えて先輩にベタ惚れですから♪ 2:34 それに……先輩は、ちゃーんと私とのお約束を守れる、お利口さんですもんね? 2:42 ふふ……じゃ、してあげますね。 2:47 ほら、病人が遠慮するもんじゃないですよ。こっちはほら……こーんなに元気なくせに。 2:56 ……ふふ、大丈夫大丈夫、恥ずかしがることないですって♪ 寝起きだとこうなんですよね? 3:04 それに、先輩だって男の子なんだし……私みたいな可愛い後輩と二人っきりなんて、そりゃヘンな気も起きちゃいますって♪ 3:15 だいたい……ふふ、これ見られちゃうの、初めてじゃないでしょう? ……いいんですよ、私、先輩の彼女なんだから♪ 3:29 ほら、脱がせちゃいますよ? お尻持ち上げて下さいねー…………ふふ、はぁい、いい子ですね♪ 3:40 ん、出てきた♪ 今日もとっても可愛いおちんちんですね。 3:48 先輩、寒くないですか? 私がぜーんぶしてあげますから、暖かくしてて下さいね。 3:56 ほら、ちゃーんと用意してきましたから……先輩のだーい好きな……ふふ、ローション♪ 4:06 このぬるぬるでくちゅくちゅされるのが良いんですよね? ほら、手にとって……ふふ、くちゅくちゅって♪ 4:20 ……だーめ、あせらないで下さいねー? 病み上がりの先輩にこんな冷たいローション、またカゼひいちゃいますよ。 4:29 私の手の中で、しっかり温めてから、ですよ? ふふ……♪ 4:42 ……ん、いいかな。じゃあ始めますけど、先輩? 4:50 一応、まだはっきり言ってなかったんで確認しますけど……ふふ、先輩がぬるぬるローションでくちゅくちゅして欲しいのは……この、元気で可愛い……おちんちんですか? 5:07 ……ふふ、ぴくってしましたよ? 先輩? 後輩の女の子に、あんなこと言わせて喜んでるんですか? ほんと、変態ですね? 5:20 まったくしょうがないんですから……でも、これでも私、一応先輩の彼女ですから……ふふ、変態おちんちんの面倒も、見てあげますね。 5:34 ほらほら、ぬるぬるで気持ちいいですよー……ほらぁ……♪ 5:41 ん……ふふ、びくびくってしましたね。ダメですよー、病み上がりなんだから、大人しくしてて下さいね。 5:51 いい子にしてないと、気持ち良くしてあげませんよ? こんな風に……ふふふ、ぬるぬるくちゅくちゅされたいんでしょう? 6:03 あ、もう、先輩ったら……大人しくして下さいって言ってるのに、おちんちんがますますびくびくして……ほらぁ、いい子にしないから、お熱が出てきちゃいましたよ? 6:18 こーんなに熱くて、張りつめて、とっても苦しそう……ふふふ、お病気が悪くならないように、ご褒美はまた今度にしましょうか? 6:32 だって、先輩のおちんちん、ぜんぜん言う事聞かないんですもん。私の手の中でこんなに暴れて、悪い子ですね。 6:44 ほら……大人しくするまで、くちゅくちゅしてあげませんよ? こーやって握ったまま、オアズケです♪ 6:56 ……あれあれ? まだびくびくしてますよ? ふふ、はやく大人しくさせないと、もう触ってあげないですよ? 7:06 …………ふふふ、冗談ですよ、先輩。そんな顔しなくていいですから。……そうですよね、病気の時って、なんだか不安になっちゃいますよね? 7:20 じゃあ、ほら……こっちの手、握ってて下さい。……そうそう、そうやって指をしっかりと絡めて、逃がさないように捕まえてて下さいね。 7:35 くす……安心しますか? それじゃあ、そのまま、楽にしてていいですからね……。 7:45 はぁい、くちゅ、くちゅ……にゅる、にゅる……ふふ、気持ちいいですか? おちんちん、すごーく喜んじゃってますよ? 7:58 ……ん? ふふ、いいですよ……先輩のきかんぼうなおちんちんをお世話するのも、後輩のお仕事ですから。まったく、しょうがない彼氏ですね。 8:11 ……ま、そのしょうがない先輩に惚れてる私も、同じくらいしょうがないですけど……♪ 8:18 純情な乙女心を奪った責任、とってくださいね? ……浮気なんて絶対ダメですよ? 8:27 ……え? そんなの絶対しない? 8:30 ……ふふ、どうでしょう。こんなにおちんちんをカチカチにしてる節操無しさんですからねぇ。 8:38 可愛い女の子におちんちん可愛がってもらえるなら、なんでもいいんじゃないですか? 8:46 …………ふふふ、でも、信じてあげますよ。 8:52 私だって、彼氏の部屋でこんなことしてる悪い女の子ですけど……先輩以外の男の人なんて、絶対ありえないですもん。 9:03 ふふふ……逃がさないように、しーっかり、捕まえてあげますからね……♪ 9:13 あと……この、おちんちんも……♪ ふふ、しっかり握りしめておかないと。なにせ、先輩にその気が無くても、この子は浮気性ですから。 9:25 だから……私の手でしか満足できないように、しつけてあげますね。 9:31 ほーら、これがいいですか? 先っぽを、きゅっ、きゅって締めつけられちゃうのが。 9:40 ふふ、あんまり強くすると、先輩、すぐ出しちゃうから……やさしーく締めつけちゃいます。 9:54 気持ちいいですか? ……ふふ、どうしました? 私の手をそんなにぎゅーってして。 10:01 それに、そんなウルウルおめめで見上げられたら……私どきどきしちゃいますよ? 10:10 純情な後輩を悩殺して……悪い人ですね。 10:16 でも私、もうすっかり先輩に参っちゃってますから……もっともっと、私を先輩に夢中にさせて下さいね。 10:26 ほら……声、ガマンしないでいいですから。……こうして先っぽくすぐられると、女の子みたいな声、出そうになっちゃうんでしょう? 10:39 ……声出した方が気持ちいいですよ。あ、でも、あんまり大きい声はダメですからね? ……先輩の鳴き声は、私だけのものなので♪ 10:54 ほら、お外に聞こえないように、私だけに届くように……ふふふ、可愛い声で、鳴いて下さい。ほーら……。 11:12 …………ふふふ、可愛い……♪ もっともっと聞かせて下さい……もっともっともーっと、おちんちん、気持ち良くしてあげますから。 11:25 ぷにぷにの先っぽを、くちゅくちゅくちゅ……♪ ふふ、たくさんの指で可愛がっちゃいますよ。 11:35 どうですかー? くすぐったくないですか? ……今日はお病気ですから、優しくしてあげますからね♪ 11:46 ほーらほーら、ビンカン亀さんに絡みついて、とーっても気持ちいいでしょう? にゅるにゅる、くちゅくちゅ……♪ 11:56 優しーく先っぽ弄られると、とろけちゃいそうですか? 12:02 ふふ……こうしてぇ……おしっこの穴のとことか、くるくるされるのはいかがですかー? 12:12 ん? イヤですか? ふふ、苛めるつもりじゃないですから、つらかったらそう言って下さいね? 12:20 ……え? ……優しく? くすっ……はぁい、優しーく、ゆっくりですね……♪ 12:30 指先でぇ……おしっこの穴を、ぬるぬる、くちゅくちゅ……♪ ふふ、気持ちいいですか? 12:42 ……ぴりぴりする? 大丈夫ですよ、ゆっくり、ゆっくりですから……♪ 12:46 …………ん? 腰がぴくってしましたね。そろそろ……出しちゃいたいですか? 12:57 ふふ、もう少し焦らしてあげたいところですけど……いいですよ、溜まってた分、ぜーんぶ、お漏らしさせてあげます。 13:08 じゃーあ、しこしこくちゅくちゅしてあげますから、いっぱいぴゅっぴゅしましょうね♪ 13:19 しこ、しこ……にゅる、にゅる…………ぬる、ぬる……♪ 13:30 ん、おちんちん、ぴくんぴくんってなってきましたね。それに、先っぽがぷくーって膨らんで来ました。 13:39 後輩のおててに可愛がられて、お漏らししちゃうんですね、せーんぱい? 13:46 いいですよ、そんな情けない先輩の事、私、大好きですから♪ 13:53 ほらほら、スピードアップしちゃいますよ……ふふ、出しちゃいましょうね♪ 14:03 ん? ……ふふ、そんな顔しなくていいですよ先輩? 私、ほんとは情けないなんて思ってないですから。 14:12 ……私の手が気持ち良くて、出ちゃうんですよね? それって、とっても嬉しいです♪ 14:19 ほら……手、しっかりつないでて下さいね……ふふ、先輩の手から伝わって来る鼓動も、震えも、とっても愛しいです……♪ 14:32 あ……たまたま、きゅんってなりました♪ そろそろ、ですね……。 14:39 大丈夫……ちゃんと手で受け止めますから、なんにも気にしないで……気持ちいいのだけ、感じてて下さい。 14:48 そして、私の手の中で……ぜーんぶ、お漏らしして下さい……♪ 14:54 ん……もう出ちゃいますね。はい、大丈夫ですよ、そのまま、そのまま……うんうん、気持ちいいですねー♪ 15:07 ほぉら、出ますよー? 気持ちよーく、ぴゅっぴゅしましょうねー……♪ 15:13 はい、はぁーい……出まーす……どぴゅどぴゅしますよー……どうぞ、先輩……ふふ、大好きですよ……♪ 15:28 ……ん、ふふ……ぴゅっぴゅー……どぴゅ、どぴゅっ……ぴゅく、ぴゅく、ぴゅぴゅーっ……♪ 15:36 ふふ……いーっぱい♪ 気持ち良かったんですね、嬉しい……♪ 15:44 ほら、じっとして……まだ余韻に浸ってて下さいね……私の手に甘えながら、最後の瞬間まで、気持ちいいの感じてて下さい……♪ 15:59 ……ふふ、おちんちん、手の中でだんだんちっちゃくなってる♪ 可愛いですね……♪ 16:08 …………はい、気持ちいいの、終わりましたか? それじゃ、中に残ってるの絞り出しますね。……よいしょ、っと。 16:20 くすぐったいですか? ふふ……それじゃあ、綺麗にしちゃいますから、ちょっと待ってて下さいね? 16:28 ん? ……くすっ、手、放したくないですか? しょうがないですね、いいですよ、つないだままで。 16:42 じゃあまず、おちんちんから……はい、ふき、ふき……ふふ、ちょっとガマンして下さいね……♪ 16:56 ん……はい、綺麗になりましたよ♪ 私の手も……よいしょ、っと……。 17:05 …………はーい、さっぱりしましたか、先輩? ふふ、たくさん出ましたもんね♪ 17:12 あ……出したら、疲れちゃいました? ……いいですよ、一応病み上がりですもんね。 17:21 ほら、大サービスですよー? 可愛い彼女が添い寝してあげましょう。 17:29 ……風邪がうつる? ふふ、そうしたら、先輩に看病してもらえるからおっけーですよ。 17:37 ほら、手、ぎゅってして……そのまま目を閉じて下さい、先輩? 17:47 ん、よしよし…………ちゅっ♪ ふふ……おやすみなさい、先輩……♪