【メイド】

おはようございます、ご主人様。今日のご予定は、何かございましたか。……そうですか。では、ごゆっくり。家のことは、わたくしにお任せください。 　失礼いたします。 　はい……？　時間、ですか。これから、ご主人様の部屋の掃除をしようかと考えておりました。何か緊急の用事でしたら、そちらを優先いたしますが……。 　……なるほど。ご主人様の股間が膨らんでいらっしゃいます。つまり、わたくしに性欲処理を命じるのですね。 　承知いたしました。ご主人様の性欲処理が最優先であることは、よく存じております。 　しかし……よろしいのですか？　ご主人様もご存じのように、わたくしは、ご主人様の責めに、反応を返すことがうまくできません。このように、感情があまり表に出ないものですので……。 　それがよいのですか？　なるほど。でしたら、お断りする理由は特にございません。 　では、わたくしが、ご主人様の股間から精液を出させていただきます。 　……失礼いたしました。言葉遣いが誤っておりました。 　ご主人様のおちんぽから、おちんぽミルクをぴゅっぴゅさせていただきます。 　わたくしの、いやらしいおっぱいで……おっぱいまんこで、どうぞ、おちんぽヌキヌキしてくださいませ。ご主人様の、ぷっくり膨らんだタマタマが、空っぽになるまで……わたくしのおっぱいまんこに、おちんぽミルクを中出ししてくださいませ。 　はい、いつものように、ですね。承知いたしました。では、わたくしがそちらに寝そべりますので、ご主人様は、わたくしのおっぱいを、好きなようにいじってくださいませ。 　メイド服の、前をはだけさせて……おっぱいだけ、露出させるのですね。もちろん、ご主人様のご命令通り、ブラはつけておりません。この屋敷のメイドは、いつでもご主人様におっぱいご奉仕ができるように、ノーブラで働くことが義務付けられておりますから。 　はい、おっぱい、露出いたしました。わたくしの、おおきく膨らんだ、はしたないおっぱいを、どうぞご自由に犯してくださいませ。 　早速、おっぱいでおちんぽを挟むのですね。わたくしのお腹に、馬乗りになって……おちんぽをおっぱいに挿入するのですね。 　ん……おっぱいに、おちんぽが入ってきました。わたくしのおっぱいは、ご主人様にかかれば、おちんぽを喜ばせるおまんこになってしまいます。わたくしのおっぱいは、ご主人様のおちんぽ専用の、おっぱいまんこです。どうぞ、心行くままに、腰を動かしてくださいませ。 　ご主人様、動き始めました。最初から、すごい勢いです。おっぱいを左右からぎゅっと握って……おちんぽに、たくさん刺激が行くようにしています。ご主人様は本当にパイズリが好きでいらっしゃいますね。 　ああ、失礼いたしました。淫語……えっちな言葉、でございますね。ご主人様は、えっちな言葉が大好きなようですから……わたくしの声でよろしければ、淫語をたくさん口にして、さらに興奮してくださいませ。 　おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。 　おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。 　……このように、ただ淫語を連呼するだけで、おちんぽ、興奮してしまわれるのですか？　男の方は、不思議なものです。ですが、ご主人様が喜ぶのでしたら、もっと淫語を口にいたします。 　おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。 　おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。 　いかがでしょうか。わたくしのこの声でも、おちんぽ、興奮されるのでしょうか。 　……興奮、なさっているようですね。おっぱいまんこを貫くおちんぽの固さが、ますます増しているようです。それに、腰の早さも、どんどん早くなっています。ご主人様の腰と、わたくしのおっぱいがぶつかって……ぱん、ぱんっ、と、まるでおまんこでセックスしているような音が鳴っておりますね。すごい勢いです。 　正直に申し上げますと、このような行為で興奮されるのは、よく分かりません。ただ、敬愛するご主人様が、わたくしの体で喜んでいただけるのであれば、メイド冥利に尽きると存じます。 　はい、ご主人様のためでしたら、何も問題はございません。わたくしのおっぱいまんこを、どうぞ壊れるほどに、激しく犯してくださいませ。 　おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。 　おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。 　おっぱいまんこ、おちんぽで、もっともっと突いてくださいませ。おっぱいまんこ、おちんぽでぐちゃぐちゃに犯してくださいませ。 　……ご主人様の息が、荒くなって参りました。おっぱいまんこの中で、おちんぽも、ビクビクしております。 　もうすぐ、達する……ミルクをぴゅっぴゅする、ということなのですね。 　はい、もちろん、構いません。おちんぽミルクは、どちらにぴゅっぴゅされますか？　おっぱいまんこの中でしょうか。それとも、わたくしのお口めがけて、でしょうか。 　わたくしのお口、ですね。承知いたしました。では、ご主人様のおちんぽミルクを、わたくしのお口で受け止めさせていただきます。いただいたミルクを、ごっくんさせていただきます。 　はい、もちろん承知しております。ぴゅっぴゅするときは、わたくしの声に合わせてくださいませ。 　おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。 　おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。 　はい、ご主人様。では、まいります。わたくしのお口めがけて、おちんぽミルクをぴゅっぴゅしてくださいませ。 　ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅー……っ。 　ん……っ、ん……っ、……っ。 　こく……っ、こく……っ、こく……っ。 　こくっ、こく……こくんっ。 　……いただきました。ご主人様からいただいたおちんぽミルク、すべてごっくんさせていただきました。 　もちろん、とても美味しゅうございました。ご主人様からいただくおちんぽミルクは、格別な味です。それに、今回のぴゅっぴゅは、とても大量でしたから……わたくしのお口からあふれてしまうほどの量でした。おちんぽミルクをこんなにいただきまして、大変光栄です。 　さて……。 　ご主人様、わたくしのおっぱいまんこの中で、まだおちんぽが固いようですが……このまま、二回連続でぴゅっぴゅなさいますか？ 　はい、もちろんです。わたくしのおっぱいまんこは、ご主人様のものですから。いつでも、好きなだけ、おまんことして使ってくださいませ。 　ん……ご主人様、再び腰を振り始めました。おっぱいまんこの中が、カウパーとザーメンの残りでぬるぬるになっておりますから……ローション代わりになって、とても滑りやすくなっております。ご主人様のおちんぽが、すごい勢いで、わたくしのおっぱいまんこを貫いていきます。 　ですが、先ほどより、おちんぽの固さが取れてしまっているようですね。では、引き続き、わたくしが淫語を申し上げますので、おちんぽの興奮を高めてくださいませ。 　おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。 　おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。 　どうか、わたくしのはしたないおっぱいまんこの中に、ザーメンミルクのお恵みをくださいませ。ご主人様のおちんぽミルクを、わたくしのおっぱいまんこに、注ぎ込んでくださいませ。どうか、いやらしいおっぱいまんこを、種付けしてくださいませ。 　おっぱいまんこ、おっぱいまんこ、おっぱいまんこ。 　いやらしいおっぱいまんこ、はしたないおっぱいまんこ、ご主人様専用おっぱいまんこ。 　おちんぽミルク、いっぱいくださいませ。 　……いかがですか、ご主人様。おちんぽ、興奮なされますか？　それはよかったです。おっぱいまんこの中で、おちんぽが、先ほどと同じくらい膨張してきておりますね。わたくしの淫語連呼にも、効果があるのですね。 　おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。 　おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。 　はい？　「今、どんな気持ちか」、ですか？　今の、この状況ですか。 　いえ、先ほどと同じで、特に何も感じません。ただ、おっぱいの間を、固いおちんぽが行ったり来たりしているのが分かるだけです。 　嫌、というわけでは決してございません。メイドは、ご主人様にご奉仕するのが使命ですから。わたくしの体で、おちんぽに喜んでいただけるのは、光栄です。 　ですが……やはりわたくしは、他の方のように、おっぱいで感じて、喘ぎ声をあげる……といったことができませんので……。せっかく、ご主人様がおちんぽでおっぱいまんこを突いてくださっていても、特に何も感じられません。 　これでは、ご主人様も興が醒めるのではないでしょうか。本当に、わたくしでよかったのでしょうか。 　……はぁ。わたくしのそんなところがよい、と。 　そうなのですか。それは、光栄に存じます。ありがとうございます。 　このようなわたくしですが、ご主人様に喜んでいただけるのであれば、どのようなこともいたします。何なりとご命令を。 　……はい。引き続き、淫語を話すことと……それから、おっぱいを両手で持て、と？ 　なるほど。ご主人様の代わりに、わたくし自身がおっぱいを手で押さえることで、ご主人様は両手をフリーにするのですね。そうすれば、ご主人様はもっと、おちんぽを動かしやすくなるのですね。 　承知いたしました。では……わたくしのはしたないおっぱいを、両手で持って……左右から、おちんぽを押しつぶすように、ぎゅっと包み込みます。 　はい、どうぞ。ご主人様。本当のおまんこのように、おちんぽを締め付けさせていただきます。 　ああ……ご主人様の腰が、さらに早くなりました。おちんぽ、気持ちよいのですね。 　では、さらに淫語を申し上げます。 　おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。 　おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。 　おっぱいまんこ、おっぱいまんこ、おっぱいまんこ。 　おちんぽ、素敵なおちんぽ、固いおちんぽ、おっきいおちんぽ。 　どうか、わたくしのおっぱいまんこに、おちんぽをくださいませ。わたくしは、ご主人様のおちんぽにおっぱいまんこを犯されるために、ここにおります。わたくしはご主人様のおちんぽにご奉仕する、いやらしいおまんこメイドです。ご主人様のおちんぽがなければ、生きていけないのです。どうか、このいやらしいおまんこメイドに、おちんぽをくださいませ。 　おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。 　おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。 　ご主人様の息、とても荒くなって参りました。先ほどと同じく、そろそろおちんぽミルクをぴゅっぴゅされるのですね？ 　はい。もちろん、どうぞ。いやらしいメイドのおっぱいまんこに、タマタマが空になるまで、おちんぽミルクを打ち付けてくださいませ。 　今度は、どちらにぴゅっぴゅされますか？　……承知いたしました。おっぱいまんこの中に、すべて中出しされるのですね。では、わたくしのおっぱいで、すべておちんぽミルクを受け止めさせていただきます。 　おちんぽの亀頭を、包み込むように、おっぱいでぎゅっと握りこんで…… 　はい、どうぞ。いつでも、おちんぽミルクを出してくださいませ。 　おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。 　おまんこおまんこおまんこおまんこ。おまんこおまんこおまんこおまんこ。 　では、ご主人様、参ります。ぴゅっぴゅしてくださいませ。 　ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅー……っ。 　ん……おっぱいまんこの中に、すごい勢いで、ザーメンミルクが流れ込んで参ります……。どく、どくっ、と、おちんぽミルクが、いっぱい……。 　すごい、量です。おっぱいまんこの中、どろどろになってしまいました。 　はい、承知しております。ぴゅっぴゅを終えたおちんぽを、左右からさらにおっぱいで押し付けて……尿道に残っている最後の一滴まで、搾り取ります。おっぱいまんこ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ……。 　……おちんぽミルク、全て、ぴゅっぴゅされましたか？ 　ではご主人様、おちんぽ、おっぱいまんこの中から外してくださいませ。 　はい……。そのまま、おちんぽをわたくしのお口に入れてくださいませ。おちんぽを綺麗にいたします。 　ん……ちゅっ、ちゅる……ちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ、ちゅっ。 　んっ……おちんぽ、お掃除いたしました。おちんぽに残っていたミルクは、全てごっくんさせていただきました。 　ご主人様、二回連続のぴゅっぴゅ、大変お疲れ様でした。 　わたくしのおっぱいで、満足されましたか？ 　はい。大変光栄です。 　では、わたくしは、メイド服を着替えて、仕事に戻ります。 　ご主人様。また、おちんぽにミルクがたまりましたら、いつでも呼びつけてくださいませ。最優先で、ご主人様のおちんぽミルクを処理させていただきます。 　では、失礼いたします。