イキ戻り
はじめまして。
わたくしのこの声を聴いていただいているということは、
「イキ戻り」という言葉に惹かれたのですね?
素晴らしい。
あなたは間違いなく、最高のセンスの持ち主だと断言できます。
そんなあなたにこそ、「イキ戻り」は、ふさわしい。
ふふ。
「イキ戻り」。
気になりますよね?
ふふふ。
「イキ戻り」。
知りたいですよね?
(ゆっくり)
「イキ戻り」。
(囁き)
「イキ戻り」。
「イキ戻り」。
「イキ戻り」と、
わたくしが口にする度、
あなたの体の奥で、何かが反応します。
(ゆっくり)
「イキ戻り」。
(囁き)
「イキ戻り」。
「イキ戻り」。
好奇心が、あなたの体の奥を刺激し始めます。
「イキ戻り」。
それは催眠。
「イキ戻り」。
それはすんどめ。
「イキ戻り」と、
あなたは耳にする度、
心の奥で、何かが反応します。
(ゆっくり)
「イキ戻り」。
(囁き)
「イキ戻り」。
「イキ戻り」。
期待感が、あなたの心の奥を刺激し始めます。
いい兆候です。
あなたのようなセンスを持ち主の方は例外なくそうなります。
「イキ戻り」のヒミツが知りたいからそうなるのです。
(指パッチン)
横たわって下さい。
今のあなたはそうする必要があります。
一番楽になれる場所で、
一番楽な姿勢になって下さい。
いいでしょう。
楽になる、というのは、落ち着ける、ということ。
絶対に禁物なのが、過剰な期待が高じての、ドキドキ。
「イキ戻り」には落ち着きが絶対条件。
そのまま、深呼吸をすれば、確実に落ち着くことができますので、
わたくしが導く通りに、繰り返して下さい。
では…。
ゆっくりと息を吸って、
ゆっくりと息を吐いて下さい。
そうです。
その調子で、もう一回。
ゆったりと息を吸って、
ゆったりと息を吐く。
それだけで、落ち着いていきます。
ゆったりと息を吸って。
ゆったりと息を吐く。
深呼吸をするほどに、落ち着いていきます。
きれいな空気を取り込むと、
体の中の汚れた空気が吐き出されていきます。
深呼吸を繰り返すと、
心が、落ち着いていきます。
深呼吸を繰り返すと、
体が、落ち着いていきます。
深呼吸を繰り返すだけで。
心が、体が、落ち着いていきます。
深呼吸は、魔法。
息を吸うたびに、新鮮な空気が体中に満たされていきます。
息を吐くたびに、体中の老廃物が吐き出されていきます。
体の中が空っぽになったところに、
気持ちよさだけが、体の中に満ちていくのを感じます。
心地よさで満たされていきます。
ゆったり息を吸って。
ゆったり息を吐く。
これだけで、リラックスしていきます。
ゆったり息を吸って。
ゆったり息を吐く。
深呼吸をするほどに、リラックスしていきます。
きれいな空気を取り込めば、
体の中の疲れやストレスが吐き出されていきます。
深呼吸を繰り返すと、
心が、リラックスしていきます。
深呼吸を繰り返すと、
体が、リラックスしていきます。
深呼吸を繰り返すだけで。
心が、リラックスしていきます。
深呼吸は、魔法。
息を吸うたびに、新鮮な空気が体中に広がっていきます。
息を吐くたびに、体中の疲れの元が吐き出されていきます。
体の中が空っぽになったところに、
気持ちよさだけが、体中に広がっていくのを感じます。
心地よさが広がっていきます。
そして、
余計な力が抜けていくのを意識すると、もっと心地よくなれます。
例えば、右腕。
吐き出す息とともに、首から右肩にかけて力が抜けていきます。
凝り固まった筋肉が、ほぐれていきます。
緊張が消えて、心地よさで満たされます。
心地よいリラックスが広がっていきます。
肩から指先まで心地よさが広がります。
次は、左腕。
吐き出す息とともに、首から左肩にかけて力が抜けていきます。
凝り固まった筋肉が、ほぐれていきます。
緊張が消えて、心地よさで満たされます。
心地よいリラックスが広がっていきます。
肩から指先まで心地よさが広がります。
次は、右足。
吐き出す息とともに、太ももからつま先まで力が抜けていきます。
太ももからつま先にかけて、心地よさで満たされていきます。
す~っと抜けて、心地よいリラックスが広がっていきます。
次は、左足。
吐き出す息とともに、太ももからつま先まで力が抜けていきます。
太ももからつま先にかけて、心地よさで満たされていきます。
す~っと抜けて、心地よいリラックスが広がっていきます。
次は、頭。
吐き出す息とともに、顎から目にかけて力が抜けていきます。
日頃の緊張が消えて、溜まった疲れが抜けていきます。
力が、
緊張が、
疲れが、
抜けていきます。
どんどん、抜けていきます。
ふ~っと、抜けていくのが、気持ちいい。
頭のてっぺんから、つま先まで、心地いい。
頭のてっぺんから、つま先まで、リラックス。
最後に残るのは、心。
吸い込む息とともに、心の中が乳白色の霧に覆われていきます。
吐き出す息とともに、あなたの意識が薄れていきます。
深呼吸をしているのも、忘れてしまいます。
かすんで、
ぼやけて、
まどろむ。
まどろんでいきます。
どんどん、まどろんでいきます。
す~っと、まどろんでいくのが、気持ちいい。
まどろむ意識は気持ちいい。
こうなると、
わたくしの声もより、届きます。
体の中で反響して聞こえます。
まどろむ意識は心地いい。
こうなると、
わたくしの声もより、届きます。
心の中で反響して聞こえます。
意識は遠く。
気持ちいい感覚だけが、すぐそこに感じます。
意識は遠く。
心地いい感覚だけが、すぐそこに感じます。
紛れもなく、そこは、催眠の世界。
溶けるような、催眠の世界。
ただし…、まだ入り口。
そこは、催眠の世界の入り口にすぎません。
目指すは、もっと奥深い場所。
真の催眠の世界を目指します。
そここそが、「イキ戻り」が可能な、夢のような世界。
今すぐ、そこへ連れて行きます。
まどろむあなたの意識を連れて行きます。
いち、にの、さんで、
あなたの意識は、ぐっと、重くなる。
重くなります。
いち。
にの。
さん。
ぐっと、重い。
何かに押さえ付けられたかのように、重くなる。
続けて、
いち、にの、さんで、
あなたの意識は、ぐいっと、引っ張られる。
引っ張られます。
いち。
にの。
さん。
ぐいっ、引っ張られる。
何かに掴まれたかのように、引っ張られる。
さらに、
いち、にの、さんで、
あなたの意識は、ぐーっと、落ちます。
落ちていきます。
いち。
にの。
さん。
ぐーっ、と落ちる。
何かに引っ張られ、掴まれたまま、落ちていきます。
ふわふわの意識が、落ちていきます。
りんごが木から落ちるように、
当たり前のように、落ちていきます。
催眠の世界を、
奥深い場所を目指して、落ちていきます。
意識だけが、落ちていきます。
意識が体から離れて、落ちていきます。
どんどん、落ちていきます。
ぐーっと、落ちていく。
気持ちよーく、落ちていく。
どんどん、落ちていきます。
気持ちいい。
落ちれば、落ちるほど、気持ちいい。
だから、落ちる。
どんどん、どんどん、落ちていきます。
ぐーっと、落ちていく。
気持ちよーく、落ちていく。
どんどん、落ちていきます。
気持ちいい。
落ちれば、落ちるほど、気持ちいい。
だから、落ちる。
どんどん、どんどん、落ちていきます。
落ちる。(気持ちいい)
「イキ戻り」。
それは、催眠の中の催眠。
落ちる。(気持ちいい)
「イキ戻り」。
それは、すんどめの中のすんどめ。
落ちる。(気持ちいい)
「イキ戻り」。
それは、射精直前から射精前に巻き戻る、無限のすんどめ。
落ちる。(気持ちいい)
「イキ戻り」。
それは、快感が巻き戻る、永遠のすんどめ。
落ちた。(気持ちいい)
あなたの意識が、深い深い場所まで落ちました。
おめでとうございます。
ついに、到着。
深い催眠の世界に到着しました。
ここなら、「イキ戻れます」。
深い催眠世界に到着したあなたなら、「イキ戻れます」。
わたくしの前には、
意識が離れ、力が抜けきったあなたの体。
今から「イキ戻る」あなたの体があります。
あなたの体を、ひと撫で。
頭のてっぺんから、足の爪先まで、
撫でます。
(SE)
すると、
体は反応。
力の抜けた体を血液が勢いよく流れていきます。
体の中、張り巡らされた血管の中を、真っ赤な血液がドクドク、流れていきます。
(ゆっくり)
肩。
腕。
手の指。
太もも。
ふくらはぎ。
足の指。
もちろん、股間にもドクドク。
男性器には、特に、血液が集まっていきます。
さらに、ひと撫で。
頭のてっぺんから、足の爪先まで、
撫でます。
(SE)
すると、
体は反応。
全身が、じんわりと、温かくなっていきます。
全身を巡る血流が、あなたの体を温めていきます。
(ゆっくり)
肩。
腕。
手の指。
太もも。
ふくらはぎ。
足の指。
もちろん、股間もじんわり。
男性器は特に、じんわり感じます。
さらに、撫でます。
頭のてっぺんから、足の爪先まで、
撫でます。
(SE)
すると、
体は反応。
全身が、ジンジンと、ますます温かくなっていきます。
全身を巡る血流が、あなたの体を温めていきます。
(ゆっくり)
肩。
腕。
手の指。
太もも。
ふくらはぎ。
足の指。
もちろん、股間もジンジン。
男性器は特に、ジンジン感じます。
あなたの体は、じんわりジンジン、温められました。
全身を巡る血流に、十分、温められました。
じんわり、ジンジン。
いい感じの、熱。
じんわり、ジンジン。
気持ちいい、ぬくもり。
じんわり、ジンジン。
特に、男性器が温かくて気持ちいい。
じんわり、ジンジン。
温もりに刺激されて、ムクムク。
朝勃ちのごとく、屹立し始めます。
「イキ戻る」ための、勃起。
わたくしですら、見惚(みと)れる角度。
雄々(おお)しい角度で、天を突き上げます。
ビンビンでギンギン。
淫猥すぎる勃起。
ひと目で、女性を虜にします。
ビンビンでギンギン。
卑猥すぎる勃起。
ひと目で、女性が濡れまくります。
いよいよ、本番。
この勃起チンポが「イキ戻る」。
今から、一から十まで数えます。
一から順番に数を重ねていく度に、このチンポは気持ちよくなります。
どんどん気持ちよくなって、十、で射精しますが、ゼロ、で数える前に巻き戻ります。
それは、想像以上の、体験。
夢のようで夢じゃない、夢の体験。
早速、イキます。
一、気持ちがよくなる。
二、(気持ちがよくなる)
三、(気持ちがよくなる)
四、どんどん、気持ちがよくなる。
五、(どんどん、気持ちがよくなる)
六、(どんどん、気持ちがよくなる)
七、ガンガン、気持ちがよくなる。
八、(ガンガン、気持ちがよくなる)
九、(ガンガン、気持ちがよくなる)
ゼロ。
快感が、巻き戻る。
カウント前のチンポに巻き戻る。
目の前にあるのは、ただの勃起チンポ。
気持ちいいに飢えた、射精をしたいだけのチンポ。
これが、「イキ戻り」。
夢のようで夢じゃない、夢の体験。
射精寸前まで高まったチンポは、瞬時におさまった。
まるでジェットコースター。
上がってからの、急降下。
もちろん、
直接、あんなことや、こんなことをしても、しまくっても、
ゼロと数えれば、イキ戻ります。
イキ戻ることが出来ます。
試してみましょう。
ぁ…む。
(舐めながら)
口まんこで…、試します。
(ちゅぱちゅぱじゅるるちゅっぱ…ちゅぱ)
試して。(じゅるじゅるちゅぱちゅっぱ…じゅるる)
試して。(じゅるじゅるじゅるじゅるちゅぱちゅぱ)
試して。(じゅるじゅるちゅぱちゅぱじゅるじゅる)
試しまくる。(じゅるじゅるじゅるるるるるちゅぱちゅぱちゅぱちゅっぱ)
ちゅっぱっ(離す)。
美味しい…。
このチンポ…美味しすぎです…。(ちゅぱちゅぱ)
思わず夢中になってしまいます…っ。(ちゅっぱ)
見てよし、(ちゅっ)
咥えてよし、(ぁ…む)
舐めてよし。(ぺろぺろ)
三拍子そろった、ステキチンポ…。
(ぺろぺろぺろぺろぺろろろぺろぺろっ)
ずっと、こうしてたくなります…。
(んふれろれろれろんれろれろろろれろれろれろっ)
舐めまくらずに、いられません。
(ぁむ…ずずっ…んんンじゅっぷじゅぷぷじゅぷじゅぷぷぷ。
ちゅぷちゅぷじゅるるちゅぱちゅぱぢゅるるぢゅるぢゅるる)
(ちゅっぱっ:離す)。いられませんが…っ。
(舐めながら)
数を数えるのを忘れたりは…しません。(ちゅ)
フェラで、イキ戻りましょう。(れろれろ)
口マンコで、イキ戻りさせます。(れろれれろ)
ぁむ…。
一、(じゅるじゅるちゅぱちゅぱじゅるじゅる)気持ちがよくなる。
二、(ちゅぱちゅぱぢゅるるちゅっぱ…ちゅぱ)(気持ちがよくなる)
三、(じゅるじゅるちゅぱちゅっぱ…じゅるる)(気持ちがよくなる)
四、(ぢゅるぢゅるぢゅぱぢゅっぱ…ぢゅるる)どんどん、気持ちがよくなる。
五、(じゅるじゅるちゅぱちゅぱじゅるじゅる)(どんどん、気持ちがよくなる)
六、(ちゅぱちゅぱぢゅるるちゅっぱ…ちゅぱ)(どんどん、気持ちがよくなる)
七、(じゅるじゅるちゅぱちゅっぱ…じゅるる)ガンガン、気持ちがよくなる。
八、(ぢゅるぢゅるぢゅぱぢゅっぱ…ぢゅるる)(ガンガン、気持ちがよくなる)
九、(じゅるじゅるぢゅぱぢゅっぱ…じゅるる)(ガンガン、気持ちがよくなる)
ゼロ。
快感が、巻き戻る。
カウント前のチンポに巻き戻る。
イキ戻って、快感リセット。
e目の前にあるのは、ただの勃起チンポ。
気持ちいいに飢えた、射精をしたいだけのチンポ。
ふたたびの、「イキ戻り」。
夢のようで夢じゃない、夢の体験。
射精寸前まで高まったチンポは、瞬時におさまった。
口マンコでも、これ。
つまり、カウントでゼロを刻む限り、「イキ戻れる」。
どんな風にきもちよくなっても、ゼロと数えれば、「イキ戻れる」。
イキ戻ることが出来ます。
さぁ、間髪(かんはつ)を入れず、三回目のイキ戻りをしましょう。
三回目は、そうですね…。
出し惜しみせず、わたくしの女性器を使います…っ。
わたくしの女性器で、「イキ戻り」。
(そそらせるように)ここだけの話、
わたくしのおマンコは、男性器を気持ちよくするためだけに存在しているのです。
生殖器ではなく、ただの快楽装置。
その特化した性能を、味わって下さい。
わたくしも、あなたのたくましいチンポをありがたくいただきます♪
早速…、
ょ…いしょっと。
跨ってからの…、騎乗位。
鍵を鍵穴に挿し込むように、
狙いを定めて、
チンポの先におマンコの穴をあてがうように、
腰を下ろします…。
(感じつつ)
…っ。
天を突くチンポにファースト・タッチ。
性器同士が触れあった瞬間、化学反応。
一瞬で着火し、
淫らな炎が体の中を駆け上がります。
一気に頭のてっぺんまで燃え上がって、
視界が…真っ赤。
フランベの如く燃え上がり、
理性が、飛びます。
結果、
くらっ。
体が揺らいで…、
腰が…ストン。
ずりゅっと、
チンポが、ずっぷり。
根元まで、おマンコの中。
…。
……。
ナカで感じる、チンポ。
おマンコの中で改めて実感する、チンポ。
……。
………。
それは…予想以上…。
熱に浮かされたまま、
動きます。
腰が…、
勝手に…、
チンポを味わおうと、
グラインドっ。
(SE)
快感を求めて…、
グラインドっ。
(SE)
…っ。
ン……っ。
…ッ。
(SE)
おマンコと擦れまくる……肉の棒に、クラクラ……っ。
たまらず…、酩酊っ。
あなたのチンポに…、酔いますっ…。
(SE)
おマンコの中でガンガン大きくなっていく、あなたのチンポ。
気持ちよくなっているのが…わかります。
実感しまくります…っ。
(SE)
(喘ぎ声30秒)
わたくしですら、
病みつきになりそうな…、
快感っ。
で、も…、
………ッ。
数を数えるのを忘れたりは…、しませんっ。
このまま…、
騎乗位でイキ戻りましょう。
激しくグラインドしたまま…、イキ戻る。
一、気持ちがよくなる。
二、(気持ちがよくなる)
三、(気持ちがよくなる)
四、どんどん、気持ちがよくなる。
五、(どんどん、気持ちがよくなる)
六、(どんどん、気持ちがよくなる)
七、ガンガン、気持ちがよくなる。
八、(ガンガン、気持ちがよくなる)
九、(ガンガン、気持ちがよくなる)
ゼロ。
血が騒ぐような快感が、巻き戻るっ。
カウント前のチンポに巻き戻るっ。
イキ戻って、快感リセットっ。
目の前にあるのは、ただの勃起チンポっ。
気持ちいいに飢えた、射精をしたいだけのチンポっ。
みたびの、「イキ戻り」。
夢のようで夢じゃない、夢の体験。
射精寸前まで高まったチンポは、瞬時におさまった。
(SE)
ナカを満たす…あなたの…チンポっ。
まだまだ味わいます。
抜かずのハメまくり。
イカずのハメ殺し。
(SE)
もっと、
わたくしのおマンコで、気持ちよくなって下さい。
わたくしのおマンコは、あなたの男性器を気持ちよくするためだけに…存在しているのです。
(SE)
もっと、
もっと、
快楽装置にハマって下さい。
ハマってくれればくれるほど、わたくしも……っ。
(SE)
最高すぎる、あなたの極太チンポ…。
四回目の、イキ戻りは、
騎乗位から、ぐるりと回転して…、(SE)
後ろ向きの…背面騎乗位にします。
(SE)
対面とは違って、
女性の…後ろ姿を…、
じっくり眺めて…楽しめる。
それが…、
背面騎乗位の…魅力。
快感を味わう後ろ姿を…見せつけます。
(SE)
激しく揺れる、お尻。
玉の汗がきらめく、背中。
淫らな曲線が、興奮を高めます。
いやらしく動いて、昂ぶらせます。
わたくしも、
チンポが好きな角度になるように…、
ナカを刺激して…ぁっあ…。
楽しむ…っ。
あぁあンっあンっ。
楽しめる…っ。
ぁンぁぅっ。ぁううぅン。
直立すれば…、
ポルチオにだって…、
ダイレクトに…、
届く。
チンポが、
とど…っ、
あ…、
ぁんっ。
ンん…っ。
んんっ!
ぁあっ……ぁっあっ、
ンんっ!
ぁあっ……んっ!
あンぁん、あっぁ…ア…ッ。
(喘ぎ声30秒)
イィ…ッ。
極上…。
わたくしが、とろけそうな…ぁ、
快感っ。
…。
ン……っ。
とろけても、
数を数えるのを…忘れませんっ。
このまま…、
背面騎乗位でイキ戻りましょう…っ。
チンポでポルチオを刺激しながら…、イキ戻る。
一、気持ちがよくなる。
二、(気持ちがよくなる)
三、(気持ちがよくなる)
四、どんどん、気持ちがよくなる。
五、(どんどん、気持ちがよくなる)
六、(どんどん、気持ちがよくなる)
七、ガンガン、気持ちがよくなる。
八、(ガンガン、気持ちがよくなる)
九、(ガンガン、気持ちがよくなる)
ゼロ。
体が溶け果てるような快感が、巻き戻るっ。
カウント前のチンポに巻き戻るっ。
イキ戻って、快感リセットっ。
目の前にあるのは、ただの勃起チンポっ。
気持ちいいに飢えた、射精をしたいだけのチンポっ。
四度目の、「イキ戻り」。
夢のようで夢じゃない、淫らな夢の体験…。
射精寸前まで高まったチンポは、瞬時におさま…った?
いえ、
巻き戻ったのに…残る…違和感。
ジンジン感じる…熾火のような、熱。
リセットしたはずなのに…感じる、疼き。
それだけ、ヤバかった証拠。
激しすぎる怒涛の快感に、イキ戻りしきれなかった事実。
そろそろ、
限界…?
確かに…、
わたくしも、そろそろ…。
濃厚精液の熱い飛沫(しぶき)をナカで感じたい気も…しますが…。
とにかく…っ。
イキ戻りはまだ続けます。
ギリギリまで、イキ戻る。
限界の限界まで、イキ戻りますっ。
ハメながら、ふたたび、
ぐるりと、回転…ン。(SE)
対…面。
ぐっと深く挿入したまま、
前へ倒れ込んで…、
動かします…。
クリトリスを…擦るように…、グラインド。
(SE)
ン…っ。
手でしたり…、
クンニとは違う…、
快感ああぁ……ァん。
そうしながら…キス。
(キスしながら)
あ…あん…ン…。
ハメながらの、キス。
…ンあ…ぁン…。
(激しくキスしながら)
ねちゃねちゃと…、
イヤらしい音をさせながらの…、
ディープな…キス。
(キス15秒)
首筋も、
いやらしく…、
ペロペロ…、舐めまくり、
(デコルタ舐め15秒)
乳首も、
いやらしく…、
ペロペロ…、舐めまくり、
(乳首舐め15秒)
(舐めながら)
結合しつつの口腔愛撫は、たまらない。
一、二、三、四、五、六、七、八、九。
カウントを重ねて、ますます、たまらない。
上と下で、くちゅくちゅ。(ちゅぱちゅぱちゅうちゅう)
つながり合う。
両方で、ぐちゅぐちゅ。(ちゅぱちゅぱちゅうちゅう)
つながり合う。
一、二、三、四、五、六、七、八、九。
カウントと相まって、つながりたいという、本能が満たされていきます。
貪り合い。
突き合い。
ひとつになる。
つながる悦び。
何者にも勝る…幸せ。
一、二、三、四、五、六、七、八、九。
カウントと相まって、つながりたいという、本能が充たされます。
体が、幸せ。
お互いが融(と)け合って、ひとつになるような、感覚。(蕩けていく)
あなたとわたくし、
ひとつになって、文字通り、ひとつになる。(超気持ちいい)
一、気持ちがいい。
二、(体が、溶ける)
三、(体が、蕩ける)
四、気持ちがいい。
五、(体が、溶ける)
六、(体が、蕩ける)
七、気持ちがいい。
八、(体が、溶ける)
九、(体が、蕩ける)
ゼロ…っ。
あがって、落ちる。
リセットしきれない。
わたくしとあなた、
ひとつになって、文字通り、ひとつになる。(超気持ちいい)
一、気持ちがいい。
二、(体が、溶ける)
三、(体が、蕩ける)
四、気持ちがいい。
五、(体が、溶ける)
六、(体が、蕩ける)
七、気持ちがいい。
八、(体が、溶ける)
九、(体が、蕩ける)
ゼロ…ッ。
あがって、落ちる。
もうリセット不可能。
こうなると、後は駆け上がって、上がって、上がるだけ。
一、あなたはこの世に生まれてから、最高の幸せを感じる。
二、一気に、溶けて、果てます。
三、(どんどん、溶ける)
四、一気に、蕩けて、果てます。
五、(どんどん、蕩ける)
六、一気に、溶けて、蕩けて、果てます。
七、(どんどん、溶けて、蕩ける)
八、全身の穴という穴から、射精するような、超快感。
九、全身の穴という穴から、射精するような、超快感ッ。
十。イク。出るっ。
十。イクっ。出るっ。
十。イクッ。出るッ。
十十十十十十十十十十。イグ…ッ! 出ル…ッ!
体が、快感の海に溶けて、消えていきます。
体は、快感の海に溶けて、消えていきます。
真っ白い世界に、消えて、なくなります。
真っ白に、消えて、なくなる。
真っ白に、なる。
残るのは、快感の余韻。
気持ちよかったという、余韻。
その余韻も徐々に、消えていきます。
蝋燭の炎が燃え尽きるように。
打ち寄せた波が引くように。
跡形もなく、消えてしまいます。
(そ、し、て)
五つ数えると、あなたの心は浮上します。
深い深い意識の底に落ちた意識が、戻ってきます。
一、二、三、四、五。
さらに、五つ数えると、体が蘇ります。
深い深い快感の海に溶けた体が、わたくしの目の前に、戻ってきます。
一、二、三、四、五。
いいですね。
最後に、五つ数えると、イキ戻りした事実以外、忘れます。
あなたは、ただ、気持ちよく目を覚まします。
一、二、三、四、五。
お帰りなさい。
限りなく満たされた顔をしていますね。
実にいい顔。
どうしようもなく、爽快なのですね。
いい事です。
呆れ果てるくらい、うららかなのですね。
素晴らしい事です。
またイキ戻りたければ、
わたくしの声に耳を傾けてみて下さい。
そうすれば、
夢のような世界を味わう事が出来ます。
そうすれば、
夢のような体験をする事が出来ます。
お約束します。
では、その日まで、ごきげんよう。