第5章 本当の恋人のように
まひる おちんちんに残ってる精子フェラできれいにしてあげるね。れろ、れろれろ、ちゅっ、ちゅじゅっ、ちゅじゅ、ちゅぱっ、 ちゅっ、れろ、れろれろっ、はい、綺麗になった。あれ?いまのフェラでちょっと大きくなったね。まだセックスしたい? そっか、実はわたしもまたしたくなっちゃったんだ。今度はコスプレじゃなく裸になってしよ。
まひる (主人公を抱く)ぎゅーっ、裸だと肌と肌が触れ合ってあったかいね。こっちの方が柔らかくて気持ちいい。(キス)ちゅっ。 まさかたまたま電車で乗り合わせたきみとこんなことまでしちゃうなんてね。そうだ、きみはわたしのちいさなおっぱい が気になってのぞいてたんだよね。できるかわからないけどきみのだーい好きなおっぱいでパイズリしてみようか。
ー主人公に接近して
まひる どうかな?おっぱいできみのおちんちんつつめてる?ちょっと足りないかな?え?このままおちんちんこすってほしいの? うん、じゃあやてみるね。ん、ん、ん、どう?おちんちん痛くない?ん、ん、ん、ん、ん、あ、おちんちん勃起してきた。 気持ちよくなってくれてるんだぁ。ん、ん、ん、おちんちん硬い……。わたしの乳首もおちんちんに擦れて、あ、あぁ、 気持ちいいよ……。ん、ん、ん、きみが好きなちっちゃいおっぱいでパイズリしてるよ。ん、ん、ん、ん、ん。(フェラ) ちゅっ。ふふ、目の前におちんちんがあるからチュウしちゃった。ちゅっ、ちゅっ、れろ、れろれろ、こういうのパイス リフェラって言うんだよ。気持ちいいでしょ?ちゅ、ちゅぱっ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、れろんっ、れろ、れろ、ぺろぺろ、 ぺろぺろ、じゅず、じゅずじゅず、じゅずず、ちゅ、ちゅぱっ、もうビンビンになってる。わたしのおっぱい好き?そっ か、おっぱい小さいからいままで褒められたことなかったけど、きみに気持ちよくなってもらえて本当に嬉しいな。ん、
ん、ん、ん、ん、ちゅっ、ちゅちゅー、ちゅぱ、ちゅるちゅる、ちゅじゅ、ちゅぷちゅぷ、ちゅじゅちゅじゅ、じゅぱじゅ ぱっ、じゅずじゅず、ちゅ、ちゅ、ちゅぱっ……。おちんちんからエッチな汁(しる)出てきたよ……。そろそろ入れよう か。もうこれが時間的にも最後のセックスになるね……。最後だしコンドームはつけないできみのそのままを受け入れた いな。いいかな?いいの?本当!?どんな風にしたい?やってみたい体位とかはある?……後ろから入れたいの?バック でしたいんだね。わかった。きみの顔が見えないのはちょっと寂しいけど……、きみがしたいことをわたしもしたいから。
まひる わたしおっぱいは小さめだけど、お尻はちょっと自信あるんだ。お尻にどんどん腰を打ち付けていいからね。……来 て……。あっ、あああ、おちんちんきたぁ。すごいぃ、いきなり、そんなっ、はげしっ(激しい)、ん、んん、わたし、さっ ききみにイカされたばっかりだから、おまんこ敏感で、あっ、あ、あ、あ、あ、あ、おちんちんがおまんこの奥ズンズン 付いてきて、もうイっちゃいそうだよぉ……。あ、あ、あ、あ、あんっ、あふぅ、あん、ん、ん、ん、んん、んん、んあ ん、あ、あん、騎乗位とは違うところ、おちんちんで擦られて、あ、ああ、ああ、ああ、気持ちいいよぉ……。あっ、 あっ、あっ、あんっ、あんっ、おちんちんからでる我慢汁とおまんこからでるまん汁が混ざってぐちゅぐちゅいやらしい 音がしてる……。それにきみが腰を激しくふるから、きみの腰とわたしのお尻がぶつかってパンパン音がしてるのもすご いエッチだね……。あ、あんっ、あ、ああ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あんっ、あ、あ、あっあ、あ、あ、あ、あんっ、 あん、ん、ん、ん、んあ、んあぁ、あ、ん、ん、ん、んあ、あああ、イ、イキそう、わたしいっちゃいそうだよぉ……。 きみはまだなの?わ、わたしだけ先にイっちゃいそう……。あ、あ、あっ、あ、あ、あ、あんっ、ん、んあ、ん、ん、あ、 あんっっ、イ、イく、イっちゃう、イっちゃう、バックで突かれまくってイっちゃう、あ、あ、あ、あ、イく、イくイく イっくううぅううう!!
ー元に戻って
まひる はあ、はあ、あ、ああ、わたしだけイっちゃてごめんね。気持ちよ過ぎて……。きみがあんなにおまんこ突くからぁ……。
ー主人公に接近して
まひる きみはまだだよね。最後は正常位できみの顔をみながらセックスしたいな。おちんちん入れて。わたしの顔見ながらおち んちんでおまんこ突いて。あっ、あっ、あああ、おちんちんきたぁ。きみのおちんちん感じるよ。ああ、あ、あ、あ、あ、 ああ、ねえ、チュウしよ、チュウしながらしよぉ……。ちゅっ、れろれろ、ぺろぺろ、ちゅっ、ちゅじゅちゅじゅ、じゅ ずじゅず、ちゅぱっ、チュウしながらだともっと気持ちいいね。あ、あ、あ、あああ、あ、あ、あ、あんっ、あんっ、あ んっ、ひゃぁああ、いきなり、乳首なめてえっ、あ、あ、あ、あんっ、ん、んん、んはぁ、きみはやっぱりわたしのおっ ぱいが好きなんだね……。好きなだけおっぱい舐めてっ、あ、ああ、あ、あ、あ、あ、あ、いい、いいよぉ、おっぱいしゃ ぶられながらエッチするの、あ、ああ、あああ、またイっちゃいそう、きみは?きみももうイキそう?あ、あんっ、あ、 あ、あ、あ、あ、いいよ、そのままわたしのおまんこの中に精子出してっ、中出ししてっ、あ、あんっ、あ、あ、あ、あ、 あ、あぁあんっ、あんっ、わたしの子宮にきみの精子注ぎ込んでっ、あ、あ、あ、あ、あ、気持ちいいっ、好き、きみの こと好きだよぉ、好き、好き、好き、好き、あ、ああ、激しいっ、あ、あ、あんっ、もう出るんだね。あ、あ、あ、き てぇ、あ、あ、あ、きみの恋人のおまんこに精子ぶちまけてぇ、あんっ、あんっ、あ、あああ、ああ、あんっ、ん、んん ん、ん、あ、あ、あ、あ、ああぁああんんんんんんああっ!!
まひる あ、ああ、精子すごい出てるぅ。はあ、はあ、子宮にきみの精子ドンドン入ってくるの、感じるよ……。すごい、気持ち よかったぁ……。
ー主人公の右耳から・接近して
まひる 生でこんなに精子出したんだからきみにはちゃんと責任とってもらうからね。(キス)ちゅっ。