箸コキ
3:箸コキ
こんにちは、先生♪ふふっ、びっくりしました?
教員室の他の先生に聞いたらここだって言ってたので、来ちゃいました。
休日まで実験室にこもりっきりだなんて、大変ですね。
ちゃんとお休みできているんですか?
私のお勉強に付き合ってて、体力は持つんですか?
ふふっ、そうですよねぇ。ヘトヘトですよね。
いつも私のお勉強に付き合ってくださって、どうもありがとうございます。
今日はお休みですけど、きっと先生は休日に予定なんてないだろうし、
残っているお仕事もあるって先日ぼやいていたので、きっと学園にいると思いました。
本当は先生のお家に伺おうかと思ったんですけど、お家知りませんでしたし……
予想が当たってよかったです♪
まあ今日会えなかったとしても、また別の日に来るつもりでしたし、いいんですけどね。
ああ、そうそう、用件なんですけど、これ。差し入れに来ました。
うちの母が、いつもお勉強をみていただいているって知って、お礼だそうです。
……もちろん、いつもしているお勉強の事は話していませんよ♪
普通に学園の科目と話しています。
安心しました?ふふっ♪
まさか母も、自分の娘にいじめられて喜ぶ変態が先生だなんて思ってませんよね。
本当の事を知ったら、卒倒してしまうかもしれません……♪
ふふふっ♪なんちゃって。
さ、それよりこれ、冷めないうちにどうぞ。お弁当です。
私が作りました。……と言いたいところですが、油を使うおかずは母が作りました。
あんまり上手に出来ませんでしたけど……どうぞ♪
……どうですか?美味しいですか?……そうですか、よかったです♪
さて、それでは……ん?このお箸は私用ですよ。
お箸の持ち方は母に厳しくされていますので、練習です。
家では、豆を摘んで小皿に移したり、うどんを1本ずつ摘んで食べたりとか……そのような練習をしています。
見てください。綺麗な箸使いでしょ?私、お箸の使い方、上手いんですよー。
今日は先生にも、私の箸使い、見てもらいますね。ふふっ♪
ああ、先生にさし上げたお弁当を一緒に食べるという意味ではありません。
そのお弁当は、先生お一人で召し上がって下さい。
それでは、失礼しますね……。あぁ、暴れないでください。
……何をしてる……って、見てわかりませんか?
先生のズボンを脱がそうとしているんです。
なぜって、だから練習です。いいから腰を椅子から上げて下さい。ズボン脱がせられません。
……よいしょ、よいしょ……ほら、早く腰、上げてくださいよ。
私との約束を忘れたんですか?……もう、煩わせないで下さい。全く……。
私が先生の所に来るなんて、理由はひとつしかないでしょう?
まさか、お弁当を届けるためだけにここに来たとは思っていませんよね?
私と先生は、教え子と教師の関係ですよ?
そんな恋人みたいな事、するわけないじゃないですか。
ほらほら、おちんちん出して……んっ、はい、出ましたね。ふふっ。
先生はそのまま、お弁当を食べていて下さって構いませんよ。
何なら、そのままお仕事していても構いません。
今日のお勉強は、私の自習ですから。
先生は教材であるおちんちんだけ提供してくれればそれでいいんです。
ふふっ……不安そうな表情。
そんなにビクビクしないで下さい。痛い事はしませんから……♪
おちんちん、今日はふにゃふにゃですね?
ちょっとお箸でつついてみましょう……つん、つん。ふふっ♪ビクってしました……♪
痛くないでしょう?大丈夫ですよー……
ほら、ふにゃふにゃで皮だけみたいな情けないおちんちん、お箸の先で……
つつー……ふふっ、くすぐったいですか?
お箸の先で優しく往復させて……つつー、つつー……ふふふ、面白い……♪
ん?先生、お箸が止まっていますよ?
早く食べてしまわないと、お仕事遅くなっちゃいますよ?
私の事は気にしないで、お弁当に集中して下さい。
それにしても、先生の陰毛はボウボウですね。
大人の人って皆こうなんですか?
毛の一本一本が太くて、ゴワゴワしてますねぇ。
これも一本ずつお箸でつまめそう……♪んっしょ、よいしょ……♪
あはっ♪摘めた~。ふふふっ♪ん~……ふふっ♪お毛々のモジャモジャを、お箸で……
納豆をかき混ぜるみたいに……こしょこしょこしょ~♪ぐりぐり~♪
えぇ?くすぐったい?我慢して下さい♪
ここ、おちんちんの根本ですよねぇ?思っていたより柔らかくて弾力があって……
んー、こんにゃくを上からつついてるみたいです。
根本をお箸で挟んで~……ん~?上手く挟めないなあ~?
よいしょ♪よいしょ♪
ふふふっ、体、びくんびくんしてます♪くすぐったいんですかー?
えぇ~?わざとじゃないですよ?
本当に、先生のおちんちん、摘めないだけですから♪
おちんちんの根本を~……挟んで~……ちん毛がぼさぼさで滑っちゃうな~♪ふふっ♪
よいしょ♪つるんっ♪あんっ、またすべっちゃいましたぁ。
んー?どうしたんですかー?おちんちん、だんだん弾力が増してきましたよ?
私の箸使いに興奮し始めちゃったんですね♪
いいですよ、これはおちんちんのお勉強ですから、どんどん感じて大きくして下さいね。
私のお箸で弄ばれたおちんちん、どうなっちゃうのか……興味が湧いてきました♪
おちんちんが勃起してきたから、お箸で上手に摘めそうです。
試してみましょう……ふふっ♪
おちんちんの根本を、お箸で摘んで……♪んっ、いい感じです……♪
……そういえば、じっくりおちんちんを観察した事、なかったですね。
先生のオナニーを観察する時は、いつも手や道具でおちんちんがすっかり隠れてしまってましたし……
いい機会なので、全体をしっかり見させてもらいますね……♪
箸で摘んだ竿を持ち上げて……おちんちんの裏側、観察~♪
ふむふむ、皮で隠れていますが……これが、裏スジ、っていう部分でしょうか?
んん、よく見えませんね。
そうだ、お箸でおちんちんの皮を剥いてみましょう♪
皮の余っている先っぽの辺りを、お箸で摘んで……
ゆっくりと下に……ずる……ずる……♪
あはっ♪亀頭、出てきました♪
真っ赤に染まってぷにぷにしてますね……ふふっ、でもまだまだ小さい♪
小さなミニミニおちんちんは……
刺激を加えて、もうちょっと大きくなってもらわないとダメですねー。
皮を下に下げて、亀頭を露出させて……♪
そのまま、根本をお箸で掴んでー……
こうやって、左右にぶんぶんって、振ってあげますね♪
お箸を持った手の手首を、くいっ、くいって動かすと~……
おちんちんがぶるんぶるんって左から右に、右から左に、いったり来たり♪
ふふっ、まるでピアノを弾くときに使う、メトロノームみたいですよ♪
あはっ♪おちんちんメトロノームですねー♪
はい、ぶん、ぶん、ぶん♪ふふふふっ♪恥ずかしいですかー?
教え子におちんちんぶんぶんされて、おちんちんを固くしちゃって恥ずかしいですねー♪
先生は、恥ずかしい事をされると興奮しちゃう変態さんですから、
こうやっておちんちん弄ばれると、とっても嬉しくなっちゃうんですよね?
知ってます♪
ほらほら、お食事する手が止まってますよ?
ちゃんとしっかり食べて下さいね。
卵焼きに唐揚げ、炊き込みごはんだって、とっても美味しいんですよ♪
ふふっ、自分であーんして、もぐもぐって食べましょうねー。
ん、そろそろおちんちんもいい感じです。
それでは、私もお箸でおちんちん、いただきますね♪
おちんちんの先の余り皮、お箸でつまんで……下にゆっくり下げて……ふふっ♪
亀頭がぬっと顔を出して……どんどん露出していきますよ……♪
カリも、もうすぐ出てきちゃう……あっ、出ちゃう……♪
カリ、余った皮からゆっくり顔を出してー……
はぁい、全部出ちゃいました……♪
ふふっ♪ぶ厚い余り皮でしっかり包まれた弱虫おちんちん、
私のお箸でムキムキされちゃいましたね……♪
どうですか?外の空気は気持ちいいですか?開放的な気分ですよね……♪
でも、弱虫おちんちんは恥ずかしがり屋さんですから、やっぱり皮をかぶせてあげます……。
下げきったぶ厚いおちんちんの皮、お箸でゆっくり上に……♪
カリをぬるっと包み込んで……ゆっくり、亀頭に覆いかぶさって……
はぁい、すっぽり余り皮、被ってしまいました~。
ふふっ、皮がカリを通過する時、足がぴくってしたの、分かりましたよ?
お箸がカリに引っかかって、おちんちん気持よくなっちゃったんですよね♪
ん~、でも、本当に気持ちよかったですか?くすぐったかっただけじゃないですか?
もう一度、皮を動かして確かめてみましょう。
おちんちんを包茎余り皮ごとお箸で挟んで、下に~……
亀頭さん、カリさん、お顔を出しましょうね~♪
はぁい、ぬるぅーっ。ふふっ♪
お顔を出したら、そのまま余り皮をもう一度被せます……。
上に~、ぬるぅーっ。
お箸をカリに引っ掛けて……♪よいしょ、つるんっ♪ん、またビクンってしました……
どうですか?おちんちん、気持ちいいですか?
そうですか、それじゃあもっとお箸の練習を激しくしますね♪
お箸で挟んだチンチン皮、大きく上下に動かします。
お箸を、上に、下に、上に、下に……ふふふっ♪
柔らかな皮が、おちんちんの棒を上下に滑ってますよー?
亀頭が、出たり入ったり……ぬるぅ、ぬるぅって動いてます。
皮もしっかり亀頭に被せて、そのまま根本の限界まで皮を下げて……
また亀頭のさきっぽ、おちんちんの穴が隠れるまでみっちり皮で包み込んで……
ふふっ、お箸の先、カリもゴリゴリ刺激してますね♪
どうですか?いつもごはんを食べるのに使っている道具で
おちんちんシコシコされちゃうのは。
私も不思議な感じですよ♪
食べ物でないものを、お箸で挟んでいるなんて……ふふっ。
まあ、厳密に言えばおちんちんだって女の子のお口に入るものですし……
まあいっか、って感じですかね?
んっ、どんどんお箸で竿を擦り上げて……
タマタマに溜まっている精子がのぼってくるように、念入りに扱き上げて……
ふふっ♪おちんちんの穴から、透明のお汁がぷく~ってしてきましたよ♪
んんっ、もう匂いがし始めています。
これ、とってもえっちな匂いです……♪
教え子に食事の世話をされながら、おちんちんのお世話もしてもらって、先生は幸せさんですね♪
え?手で触って欲しいんですか?
ダメです、これは私のお箸の練習なんですから、手を使ったら意味がありません。
それに、私は先生のおちんちんは別に触りたくありませんから♪
あくまでお勉強なので、生殖器の仕組みを目で観察できれば、それで十分ですし……。
ですから、今後も先生のおちんちんには触りませんし、もちろんお口に入れてもあげません♪
もしかして、期待していたんですか?
教え子の小さなあったかい手で、しっかり包み込まれたおちんちんを、
にゅぷにゅぷ擦ってもらうのを……♪
先生、それ、アウトですよ♪
教え子に手を出しちゃダメです。
だってあなたは、私の先生ですから♪
残念ですね♪……でも、こうしてちゃんと見ていてあげますよ。
先生のおちんちんが気持ちよくなるところ。
しっかり、じっくり、観察してあげます。
亀頭の裏側も、おちんちんの根本も、タマタマと棒の境目も、カリの裏側も…
全部、ぜぇんぶ……私の目で見てあげます♪
ほら、こうやっておちんちんをお箸でシコシコしながら、
亀頭を観察したり……横から皮が被るところを見たり……
さきっぽから出る透明汁をお箸で亀頭にヌリヌリしたり……♪
どうですか?私に見られながらのお箸オナニー、恥ずかしくて気持ちいいですか?
ふふっ♪それじゃあもっと激しく擦ってあげますね……♪
おちんちんから出たえっちなお汁をたっぷり塗り広げて……
はい、お箸でシコシコしますね。
んっ、どんどん早くしていきますよ。
ヌルヌルお汁、皮に絡んで、亀頭とカリをぬっとり包み込んで……
ヌルヌルの皮で敏感な部分、グチュグチュ刺激してあげます♪
おちんちん、小さいのにしっかり硬くなっちゃいましたね♪
カリも開いて、お箸がゴリゴリ引っかかっちゃいます。
先生の弱々ちんちん、こうやってたくさん練習して、強くなっていきましょうね♪
今日は先生の手もオナホもないですから、どんなふうに射精するか……丸見えですよ……♪
先生の恥ずかしいえっちなお汁、たっぷり出るところ……
このまましっかり観察してあげます♪
んっ、んっ、どうですか、気持ちいいですか?
そろそろ、精子出ますか?ふふっ、わかりました♪
それでは、こうして……ご飯を食べる時にお膝にかけて使うナプキンを、
おちんちんの下にあてがって……
ぴゅっぴゅって飛び出してもかからないように、ガードして……
ん、こんな感じでしょうか。
さあ、いいですよ。先生のまっしろミルク、ここにたっぷりかけて下さい……♪
オチンチンの穴からびゅぶっ、びゅぶってミルクが出るところ……
こうやってナプキンで支えながら、見ててあげます。
出して下さい、全部、ぜぇんぶだして、気持よくなって下さい♪
はい、精子、どうぞ……♪
あっ、わぁ、すご……先生、すごいです……穴の大きさより太い筋になって、
精子がぶびゅっ、ぶびゅるっ、て出てます……
精液にたっぷりはいってる精子が、オチンチンの道を刺激して……
あっ、まだ出てる……♪
最後までお箸でゴシゴシ搾ってあげますね。
……ん、よいしょ……んっ……んん……。
……全部出ましたか?はい、わかりました。
それじゃあ、はいこれ。
自分でおちんちんキレイにして下さい。
ナプキンでそのままふきふきして下さい。
……んん?この前みたいに舐めなくてもいいですよ?
まあ、舐めたいなら舐めて下さい。ふふっ♪
今日は射精の様子を観察できて、学園まで来た甲斐がありました♪
それじゃあ、今日はこのまま帰りますね。
あまり長い時間いると、他の教員の先生に怪しまれちゃいますし……♪ふふっ。
あ、お弁当箱は持っていって下さい。そのうち取りにうかがいますね♪