Track 5

5日目

今日は調教も後半戦だね 毎日日替わりで意地悪なことされてたから何か変化が現れてくる頃かな 精神的な変化かな 肉体的な変化かな それとも両方だったりするのかな この変化は二度と消えることのない記憶になって君の潜在意識に連れ込まれるんだよ たとえ自覚がなくても もう君は普通のエッチでは満足できないんじゃないかな それでもいいんだったよね そういう約束だったもんね 後悔する暇も与えずにどんどん調教してあげるからね 覚悟なんてとっくにできてるよね じゃあ今日も調教を始めましょうまずは目を閉じて うつ伏せに寝転んでごらん 首が痛くならないように枕で調整してごらん それができたら 次は手足を自然に放り出して少し真剣 しばらくの間その姿勢のままでいてもらうけど大丈夫だよね 呼吸が楽にできるように首の位置を微調整してごらん できたかな ゆっくりと呼吸しながら私の声だけに集中してなさい これからはで足を勝手に動かしたらダメ そのまま静かに私の声を聞いていなさい 君はその姿勢のままも抱いていればいい そのまま両手の手首を背中側で交差させてごらん 縛られているように もし肘や肩の関節が痛くなりそうだったら両手の親指を組むだけでもいいよ それ話したらダメだよ 君はまるで 動けないオブジェだね 立たせたままいじめるのも楽しいけど うつ伏せも楽しいよね だってうつ伏せにしておくときっと腰をもぞもぞと動かして快感を去るよね はしたないって笑われるけどそれでも喜んじゃうんだよきっと ほらその姿勢のまま動いちゃだめだよ 完熟の寸止めを近いうちに体験させてあげる オブジェになりたくないなら拒否しても構わない 拒否しているうちは射精を許可してあげないだけオブジェになることを受け入れてきちんと食べるようになったら射精させてあげる 簡単な仕組みでしょ 射精したくなったら君は自動的にオブジェになるしかないだから射精を禁止しておけばいつかは完熟まさの寸止めのオブジェが出来上がる オブジェになったら君はどうなっちゃうかな ただ立っているだけのこととっても辛いってわからせたんやろ もしかしたら涙を流して泣くかもね カチカチになった君のあそこに私は指を絡ませる 優しく丁寧に力を込め焦らしながら消して射精させて 君が涙を流してもやめない 君のあそこから透明な液体が流れ続けて私の指は床を汚していく 君のあそこには熱い大量の血液が溜まってそこに心臓があるんじゃないかと思うほどドクドクと脈打つ ぐちゃぐちゃとエッチな音を立てて痛みを感じるくらいに膨れ上がって 快感を求めて透明な液体を流し続け 私の指が離れるとそこには強烈な疼きだけが残ら私の指が近づくだけで期待が膨らんで透明な液体が溢れる 指一本だけで焦らし続けたんや 何時間だと遊んであげる 君の精神が壊れるまで 何度も指を絡ませて指を離して君を観察してもらったんやろ 君は立っているだけ巨*って言われると恥ずかしくてもあそこを動かしてしまう 犬のように躾けられた私をいつでも私に披露させられる ほらうつ伏せで見えないけどちゃんとあそこに力を入れてごらん 巨*て言われたらあそこを跳ね上げさせるんだったよね 巨*って言われたらあそこって動かして君は笑われる 限界まで焦らされた射精したくて苦しんでいるあそこを君はぴょこぴょこと動かすおもちゃにされるおもちゃにされて君は感じているおもちゃにされてあそこから透明な液体を流し続ける恥ずかしくて惨めで救われることのないは薔薇そうだよ私にとってこれは楽しい遊び 君が苦しめば苦しむほど私は楽しくて笑っちゃう お金って言うだけで君のプライドも理性も粉々に砕けていく 目に見えないけど君の心に傷がついてる巨*って言われたくないよねだって君の心に傷がついていくから ひかないでくださいと言いたくても君は言葉を発することすら許されないだって初心者だから巨*巨*巨*巨*巨*巨* こんな風に笑われたら君は羞恥心にまみれながらそれでもマゾの快感を貪るんだよ この快感にならされたもう普通の人間には戻れない他の快感では満足できない麻薬のような可愛い缶チョコチョコチョコ 射精させずにずっとにしておこうか 君が素直になりたいって言ってくれればもっと他のゲームしこんだけ 仕込まれれば仕込まれるほど君はマゾに堕ちちゃって私に逆らえなくなる 好きな兄は恥ずかしいよそんなことを言われたら君は絶望しちゃうね それとも期待に胸を膨らませちゃうのかなもしかしたら君の名は絶望してるのにあそこはカチカチになっちゃうのかなボブ車に乗ったまま君は外を押し付けられてそしてその件を起動させられる逃げ道なんてないよ だって逃げ道なってほしくないでしょ 絶体絶命の中で心を奪われたもの調教を受けなさい君のこと完全に屈服させてあげる楽しみでしょ 腰をベッドに擦り付けてごらん マゾ犬らしい方法で感じさせてあげるよ 惨めな姿を晒しながら惨めの快感を漁ってるね こんな事をいくらしても君は救われない知ってるよね 射精させてもらえないのに気持ちよくさせられてるんだよ 君を狂わせるためにね 射精したい気持ちが高まれば高まるほど後で大変だよね あそこだけじゃなくて全身が疼いちゃうでしょ 想像してごらん 君の首に見えない首をはめてあげる 誰にも見えない首輪もう二度と外してあげないよ だから今日から首輪がついたままだよ 首輪には名前が書いてある君の名前じゃなくて所有者の名前だよ君の首輪には私の名前が書いてる似合ってるよ 私の所有物っていう証だから大切にするんだよ 私の許可で射精するたびに首輪に小さなメダルをつけてあげる何回かされたのか一目でわかるようにしてあげる これから君はどこにいてもその首輪といっしょ高 首輪からは逃げられない 私から逃げられない奴隷として愛されている印なんだから僕らしくしてなさい 君が従順でいてくれるなら首輪を一生外さないであげる 首輪には小さな鍵がついている だから君は勝手に外すことができない 私の所有物だという事実から君を逃げることはできない 少し息苦しくなるようにきつめに巻いた首輪が素敵だよね 呼吸するたびにそれが苦しくて私のことを意識するから 奴隷として愛されている証が君の心まずに染めていくね 首輪の息苦しさだけでも心の中はまだの幸福感で染め上げる首輪をつけられたまま射精したらとっても気持ちがいい 酸素が足りなくてもっと大きく呼吸したいのにそれが制限されるから 呼吸が整うまでいつもの3倍くらいの時間がかかる そして小さなメダルが1枚首輪につけられる 恥ずかしい証拠がつけられる 今メダルは何枚付いてるのかな もっとメダルをつけて欲しいでしょ ひとつふたつみっつ数えられるだけでとっても恥ずかしいねだから射精した後もすぐには冷静になれない 射精したってそのまま 射精したって私から逃げられない 首輪は君の一番大切なことにつけられている 生命を維持するために大切な部分に恥ずかしい灯がつけられて 逃げられないように製造されている 私の奴隷である私君自身では外すことも隠すことも忘れることもできない そんな首輪が君の首に付いてるんだよ 誰にも見えないけど君は心で首輪を感じている首忘れて嬉しいよねしかも鍵をかけられてるからたまらないほど嬉しいでしょその首はね単なる飾りじゃないんだよ 君を一秒ごとにまずに落としていく呪いがかかって外すことなんてできない 外すどころか首輪から頸動脈に毒が流れ込んでくる 君を狂わせる媚薬のような毒が少しずつ少しずつに染み込んでいく メダルが増えるほど得は強力になる 今更逃げようとしたって手遅れ 鍵がかかってるから君にはもう外せない 私の奴隷である証をつけたままこれからずっと生きていなさい 首輪のない野良犬よりも首輪で繋がれた飼い犬の方が君にとっては幸せだよ そって今日も寸止めで遊びましょうねもちろん言っちゃダメだからね 行ってもいいのは君が完熟マザーになってから それまでは感じてもいいけどいっちゃだめ 好きな子になってパソコン逃げてごらん 優しく丁寧に言って逃げるんだよ 射精を何日も我慢させてあそこって面白いよねだって簡単にカチカチになるでしょ射精したいって必死に訴えてるよね 真っ赤に腫れて泣いてるよね 指先でつかむとすぐにプチプチ売ってなるんだね 指2本だけで十分それ以上はもったいない まずを気持ちよくするのも苦しめるのも必要なのは指2本だけくちゅくちゅってなってあそこの先端を濡らしたら指ですくって舐めさせる 舐める恥ずかしさを感じると皿に濡らしちゃうのがまずの悲しいところだよね また指ですくって舐めさせられてるのにどんどん濡らしていく きっと舐めるのが嬉しくなっちゃったんだねパスタないね そんなに濡らして恥ずかしくないの もう濡らしちゃだめそんなこと言っても無駄だよね 言われれば言われるほどもっと言われたくなる 濡らせば濡らすほどもうと言われる だから君は濡らし続けるんだよ はしたないね もう濡らしちゃだめ そう言われても濡らし続けるのはまずの証拠だよ 指ですくってあげるからちゃんと自覚しながら舐めなさい ほらね 自分日本だけで君はマゾの快感に溺れ始めたでしょ 駆逐中ってなったらその時点で覚悟しなさい 君自身の精液を何度も舐めさせてあげるからね 君のあそこから搾り取った窓の証拠をゆっくりと味わってもらうね君の精液の味ちゃんと覚えておくんだよ 射精させてあげない日には精液の代わりに舐めさせてあげる そうやって条件反射にすり込んであげる 舐めさせられたらお預けされるそのことを体で覚えなさい 明日からはね精液を舐めさせられたら条件反射のように思い出すんだよ 今日はお預けされるんだって理解して涙を流しても構わないからね 精液を舐めさせるたびに君は絶望するのかな それとももしかして喜んじゃうのかな こんな話を聞かされてあそこカチカチにしちゃったの 精液を舐めさせたら感じちゃうのかな 確かして知らないそうだ舐めさせてあげるからもっと濡らしてごらんたくさん濡らしてたくさん舐めなさい巨*巨*巨*そろそろカウントダウンしてあげるカウントが0になったら射精していいよ もちろん今日はすんどめもう決めちゃったこと だからカウントがゼロになることは絶対にない残り3カウントになった時君がどんな表情をするのか見たいだけ 射精させてもらえないからって手加減しちゃだめだよ ちゃんと0で射精できるように頑張りなさい 途中で取り上げるけどそれまでは射精寸前の快感で狂っていなさいね 嬉しいでしょ私にカウントダウンされて射精寸前まで追い詰められて 9あと少しのところで快感を取り上げられる 憧れの女性に快感を取り上げられる 片思いの相手に笑われながら寸止めされる8かっこつけずにおねだりしなさい 大丈夫 どんなにおねだりしても射精させてあげないから おねだりしている君を見下ろして笑いたいだけだから 7もう7だよ 準備できてないとダメでしょ 体の奥から震えて声が漏れるくらいになってないとね 6命令されたら射精できる まっ子に惚れてぐちゅぐちゅになってるのかな こんな状態で放置されたらとっても辛そうだね 後でも君のあそこはお預けされるのが幸せなんだよ ほら言ってごらんよ 私の許可がなくても勝手に入っちゃいな中途半端でもちゃんと気持ちいいはずだよ4悩む必要なんてないでしょ普通の男だったらここまで射精を我慢したら十分だよね これ以上はマゾの世界だよね 我慢してたら逃げられなくなっちゃうよさ苦しいですか 中古苦しいですよね 私のおもちゃは夢の中でも巨*でしたくなる曲でしたくなる ゆっこでしたくなる これで今夜からはもうとうずいちゃうかもしれないね 意地悪なおまじないをかけてあげたから たくさん苦しめるよ遠慮なくいっぱい苦しみなさい キミの身体は寝返りするだけでも疼くくらいになってるはず 射精したい事以外何も考えられなくなる 今夜も射精をガマンできたらね明日はもう一つ例を躾けてあげる 楽しみにしてなさい中古でもいいけどちゃんと舐めるんだよ これはお預けの儀式射精の代わりに 君は性器を味わうんだよぱそらしくて素敵でしょそれじゃまた明日おやすみなさい