Unedited Google Voice Transcription
-Unedited Google Voice Transcription-
01.注意事項
この音声ファイルは注意事項をまとめたものです必ず最後まで聞いてください
本編はタイトル通り我慢を崩壊させることをテーマにしていますプレイの過程において長時間の我慢を強制することがあります
大腸や精神に問題がある状態での視聴はお控えください
五能線を聴くことによって発生したいかなる問題も当方では責任を負いかねます
その旨ご了承ください
また事前に必ず同梱のテキストファイルに目を通しよく理解した上で視聴してください
02.視聴準備
音声を楽しむ会での準備について説明していきます
想像で賄うのは難しいので出来る限り用意してください
まず聞く時の環境についてです
本編再生時はイヤホンかヘッドホンの利用を推奨します
これらを着用の椅子を用意し机の前に腰掛けてください
文字を書く指示がありますのでそれが可能な体制での視聴お願いしますまた立ち上がることもありますので機器のコードなどには余裕を持たせておいてください
次に準備物についてです
あらかじめ机の上に用意しておいてください
紙が1枚必要です
コピー用紙などの真っ白な髪を推奨します
A
4くらいのサイズが好ましいです
便が1分必要です
黒もしくは青色などの見やすい色のボールペンを推奨しますインクが切れていないかを事前に確認しておいてください
なお同作品は性質上暗示的な文言を多く使用していますいわゆる催眠誘導などは用いていませんが念のために対する介助パートを用意してあります本編の視聴も不安が残る場合はこちらをお聞きください
全ての準備を終えたら本編のファイルをお聞きください
最後に同作品はフィクションです現実と混同しすぎないように注意してくださいね
ではお楽しみください
03.音声ガイダンス
初めまして
注意事項はちゃんと聞いてくれた
同梱のテキストがちゃんと読んでくれたかな
楽しむためにはルールがあるの必ず確認してくださいね
じゃあ早速本題に入ります
これは我慢をテーマにした音声作品です
だけど今から始まるのは物語を追体験するようなフィクションじゃないの
この星にはキャラクターもストーリーも存在しない
ただあなたと私がいるだけ
私はあなたをあなたとして扱いあなたに直接語りかける
そしてあなたはこれから起こる出来事を全て現実として受け入れます
これはあなたの現実に干渉する音声であり現実のあなたを少しずつ変えていくのでそのことをよく理解しておいてください
そしてもう一つあなたは理解する必要があります
現実に干渉できるのは現実だけだから現実のあなたに干渉する私も現実の存在じゃなきゃいけないですよね
あなたが私を現実にするんだよ
あなたがその想像力で私を現実として認識するの
今あなたに語りかけているのが明確な意志と目的を持った一つの人格
キャラクターではなく現実の存在そう思い込むの
とっても簡単ですから
私の指示通りに体を動かしながらイメージするだけでいいんです
それだけであなたは私を現実の存在として認識できるようになる
いいですか
行ってみますよ
頭頂部に利き手の人差し指を当てましょう
できたらその指を言う後頭部の方に滑らせていく
頭の丸みに沿って2どなぞりながらまっすぐに
約10
CM
ほど滑らせたらそこで指を止める
どこです
今あなたが触れている場所
私はそこのちょうど裏側頭蓋骨の家からあなたに話しかけているそう感じてそう信じてみて
私の声はそこから発せられている
だんだんとそんな気がしてきませんか
脳内で直接響いているような気がしてきませんか
そこが私の居場所です
曖昧な感覚でも大丈夫今はまだなんとなくでいいの時間が経つにつれあなたはそう信じたくなってくるから
頭の中から直接下される命令を求めるようになって聞き入れるのが気持ちよくて仕方なくなってくるから
あなたが私の存在を信じている間だけ私は現実になります
強く信じるほどリアリティが増していく
私が現実になることで私の言葉があなたの現実に干渉できるようになるあなたはよりリアルに私の与える会館を受け取ることができるようになる
これって誰にとって有益なことですよね
だって私のどういった存在なのかは理解してもらえたと思いますてお話して楽な体制に戻ってください
次は具体的にどうやってあなたを気持ちよくするのかをお話ししますね
私があなたに与えるのは我慢が決壊する瞬間の偕楽です
我慢して我慢して我慢してもうこれ以上は無理っていうレベルまで我慢して
その我慢が決壊することで解き放たれる衝撃的な感覚
苦痛に満たされて限界間近だったのが反動で真っ白になるほどの買い方
あなたも日常の中で我慢と快感が結びつく経験をしたことがありますよね
例えば空腹とか
仕事何かに追われて何食か抜いてしまったことが
その後の食事はいつもより何倍も美味しくなかった
例えば尿意トイレに行けない環境に長時間置かれたことは
その後でしたおしっこはとっても気持ち良くなかった
なんだってそう我慢決壊の瞬間に対価として外観過酷な部分であればあるほど解放された時の快感モス座間市
気が変になるほどの我慢なら決壊の後には気が変になるほどの快感が待って
人間の体ってどういうふうにできていますよね
感覚として理解できるじゃないかな
でもそれって正常な人が自ら
はめるタイプのかいらくじゃないよねどちらかと言うとマゾヒスティックな変態志向
何かに追い詰められないといられない限定的なかいらくでもある
とっても気持ちいいって知ってるのに手軽には手を出せない
そんな解約などでもこれからは私が手伝ってあげる
人間なら誰もが持っているマゾヒズムの性質
私が上手に導い利用して強化して行ってあげる
自分一人ではできないレベルの極限の我慢をさせてあげる
そしてあなたが忘れられないような究極の快感を与えてあげるね
04.デモンストレーション
じゃあそろそろ体を動かして行きましょうか
まずは下半身に身につけている服を全部脱いでもらおうかな
脱いだ服はもう使わないから邪魔にならないうちにとかしておこうね
焦らなくていいよちょっと待っていてあげるからきちんと済ませてくださいね
できたみたいですね
あれちょっとそわそわしてる恥ずかしいのかなそれとも期待が膨らんで来ちゃいました
だけどまだまだオナニーは我慢だよ
言ったよね究極の快楽は我慢の先による
ところであなたは普通に強い
妲己は空腹家に置いの話をしたけど例えばかゆみとかはどうかな
蚊に刺されたり頭たり経験はあるよね
そのかゆみを我慢しようとしたこともあるんじゃないかな
ちょっと思い出させてあげましょうかほらまずうちまたに目を向けてみて
オナニーは我慢って言ってるのに疼いちゃってるおバカな子が見えるかもしれないけどそれは後でかわいがってあげるから無視してね
次に座ったまままた少しだけ開いてほしいのそうね太ももの付け根に握り拳なひとつ入るくらいの間隔
できたら次は利き手で机の上に置いたペンを持ちましょう
焦らなくていいよやるのは簡単なことだけだから
ついてこれてるね
じゃあそのペンで太ももの内側に入ってくれる
なるべく付け根に近い敏感な場所に打った点がきちんと見えるようにカリッと
はい終わったら便は机の上に置いていいよ
それから両手は握りこぶしを作って膝の上
私の指示に上手に従えたみたいですね
これで準備は完了
もう私の許可がない限り体を動かしちゃだめだよ
目を瞑って
深呼吸しましょう
はい
もういっかい
いい感じです
そうやって私の言葉に従っていれば必ず気持ちよくなれるよ
私の言葉が頭の後ろ側から聞こえてくる感覚も強くなる
さあ目をつむったままイメージしてください
さっき言った場所そこに今一匹の蚊が止まってるの
口先を天皇中心にさせて音も立てずに血を吸っている
運命
小さくて細長いお腹が家でだんだんと膨れて行ってあなたの太ももを擦り合わせると潰せる
でも我慢だよあなたは私の許可なく体を動かしちゃだめなんだから
何て言ってるすきには口先を抜いて飛び立ってどこかに消えちゃった
じゃあ目を開けて天を見つめてみようか
はい
その点は傷口蚊に刺された跡
分泌された毒が周囲を麻痺させて徐々に赤くなってくる
イメージでいいよ実際に赤くならなくても問題ない
でも思い込んで点を中心になんだかムズムズする痒くなってくる関節ピリピリともどかしくやられたい衝動芽生えさせる
書いたらきっと気持ち痒みが消えてスッキリするそんな施行させていく
でも我慢するのそして同時が痒い痒い痒い痛いかきむしりたい
実際に蚊に刺された経験と重ね合わせて想像して
どんどん書きたい衝動が強くなってが良さ伸ばしてくるよね
それはあなたが我慢しているから我慢させられているから
ね今書いたらどうなると思うを赤くなってその中心に爪を立てたら相当気持ちいいんじゃない
グランダ苦痛のぶんだけ我慢が決壊した時のかいらくも膨らむ
人間の体はどういうふうにできてるんだから
でもまだまだそのまま拳をぎゅっと握って動かないように我慢してね
だってもっと我慢を続けたらもっと気持ちよくなると思わない
続ければ続けるほど痒みが強くなっていく痒くて痒くて気が狂いそうになる
どういうことは
そうだよねかきむしった時の外観も狂おしいほどになる
想像しちゃったら症状が一気に強くなるよ
真っ赤に腫れた家までの敏感な場所そこが痒くて仕方ないそこを書きたくて仕方ないという来て痒くていくら我慢しても指が勝手に動いちゃう膝の上で激しく踊ってるみたいに悶え狂うってでも書くのは我慢して膝の上から動かしちゃダメ痒い痒い痒い痒い痒い我慢して
じゃあ少しだけ気を紛らわせてあげるね
手は膝の上に置いたまま内ももを擦り合わせてみようかもしかしたら金玉にも刺激が入って少しエッチな気持ちになっちゃうかもしれないけどそんなことよりこのかゆみをどうにかしたいよね
ほらやってみようか少し擦って
必死におまたをもじもじしてるのに痒みはあまりひかない
それどころか中途半端な刺激のせいで痒い範囲が広がっていくきさせる
狂おしい痒みがあなたの太ももをさらに激しく擦り合わせる
摩擦でか半身が熱くなる熱が痒みをさらに加速させていく
もしかして
おちんちん痒みが治らないんじゃない
ストップしてまた拳一粒太ももを話しててもそのまま膝の上
はいもう1回で見つめてみようか
擦り合わせたせいでインクが消えちゃってるかもしれないから痒くて仕方ない場所なんとなく見つめてくれるだけでもいいよ
体を動かすことで紛れていた気がまた一気に痒みに集中しちゃうでしょ
さっきみたいなわずかな刺激でもいいから欲しいその欲求が生まれたせいでさっきより何倍も書きたい衝動が強くなってくるような痒みを増幅させてしまうかゆい暴走しそうすぐに耐えられるレベルを超えてしまいそうでうごめく膝がガクガクと痙攣し始める息が荒くなる痒い痒い痒い
この辺にしておこうか
会津で手を解放してあげる
ちゃんと外観を想像しながらかきむしるんだよ
外観は我慢した苦痛と同じだけ与えられるそのことをしっかり覚えられるようにこれはただのイメージだけどだからこそ全力で思い込んで
さあどうぞ即座に激しく手の動き溜まりに溜まった欲求が一気に解放されるカリカリカリカリ思うまま爪を立てて快感を貪るひとかきするたびに体シミ取り肌が想像していたよりもはるかに気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちが書いてるんじゃない気持ちいいから止められない私の指示で空を私の指示でそれを結婚させられる喜びイメージだけでエッチなあやみつきになって
に戻ってください
もしかしたら名残惜しいかもしれないけど我慢してねこれから与えられる快感は今の日じゃないんだから
でも理解はできたでしょ
我慢によって欲求を増幅させること
膨らみきった欲求一気に発散させること
衝撃的な快感なそこにある
ためには私が必要で命令に逆らっちゃだめ
今経験したことをちゃんと覚えておいてね
05.破滅型オナニーサポート~我慢崩壊させてあげる~
じゃあオナニー始めようか
画面の先にやるかえらくこそが究極の快諾
ららららこれからその海高を手に入れる
そして同人これがダイエットなの
今までにないレベルの快感を自分で求める
刺激的なオナニーにハマる台に
これを覚えちゃったら私が頭の中に定着しちゃう
私に我慢を強要されて理解させられるオナニーの虜になるの
言いましたよねこれはあなたの現実に干渉する音
あなたを少しずつ変えて行くの
ジャンと調教してちゃんとあなたの価値観を狂わせてあげるからね
あなたが求める限り
私はあなたの頭の中に存在する頭の中からの直接的な命令だからあなたは決して逆らえない
でも逆らえないからこそあなたの意思を超えた限界以上の我慢ができるの
私の存在を感じて信じて求めてください
そうすればあなたはとても気持ちよくなれますよ
でもその前に用意してもらった紙の使い方を説明するね
利き手にペンを持ってくれる
そんなに難しいことはないから信じて
まずあなたが今一番大事にしているものを思い浮かべるの
夢趣味コレクション恋人家族
お金でもいい何でもいいです
最も失いたくないものを一つ選んでみてください
あーでもオナニーとかしゃせいとかいないね
こんな温泉に手を出しちゃうの中だから性欲はさぞかし強いんだろうけど一番大事なものがオナニーだなんて人として終わってるからさ
人に知られても恥ずかしくないものにしましょうね
できたかな
どうしたら手に持ったペンで紙の真ん中に縦線を引いてくれるか人を左右に分断するように上から下までバスで
できたら右の角の真ん中に今考えた大事なものを書いてみて
あんまり大きすぎないように一文字の大きさが人差し指の爪くらいかな
大事なものを思い浮かべながらその名前を書くの
良い子の神はあなたにとって大事なものを書くための紙大事な紙それを強く認識して
できたら今度の左の価格の中央に我慢って書いてみて
漢字カタカナひらがなどれでもいいよ
書きやすい形で書いてね
できた
じゃあ神全体を見てみましょうか
あなたにとって一番大事なものが右に書いてある
一方で左側には我慢って書いてある
この二つを強く結びつけて意識してください
我慢は大事
一番大事なものと同じくらい大事
我慢をないがしろにするということは大事なものをないがしろにすると
強く思い込んでください
大事なものを守るためにあなたがより我慢強くなれる
より我慢強くなるためにあなたはこの二つを結びつけて
意識する
苦しくなったらこの紙を見てそれを思い出しましょうね
許可するまで射精は我慢するんだよこれから私の指示でオナニー始めるとあなたの欲求はどんどん膨らむ
射精したおちんちんを思いっきりしごいて絶頂したい
きっと苦しくて苦しくて仕方なくなる
でも我慢の先に究極の絶頂が待ってること
あなたはもう理解してるよね
私の指示とこの紙を使ってあなたを極限まで我慢させてあげる
そして最後には決壊させて
あなたに究極の偕楽を味わわせてあげるね
ルールは簡単
基本は私のカウントダウンに合わせてオナニーするだけ
早速だけどおちんちんをカチカチにするついでに練習してみようか
好きな方の手でオナニー始めて
これからは私に言って言われたら必ずおちんちんをしごき始めてね愛このままいつまでカウントダウンするからそれまでに完全に勃起できるように胸にしてみて
しごきかたやスピードはちんや
行くよ
9
8
7
6
じゃあ一度10話てね
勃起できたね練習はここまでこれからは0で射精するためにオナニーしてもらうよ
私は基本的に今聞いてもらったスピードでカウントダウン
だからあなたはそれに合わせて
自分を射精と追い詰めていってね
例えばならって言われたらばと7カウントで射精できるくらいまで追い詰める
GO
ならあと5巻と一緒ならあと2時間あとでね
どんな具合で0で確実に射精できるようコントロールするの私はもちろんあなたが限界を超えるまで0とは言ってあげない
でもあなたはいつゼロと言われてもいいように5年にしてね
はーい
ほらもう忘れたのって言われたらすぐにおちんちんをしごき始めて
7
びっくりした7でキープだよあと7カウントで射精できる状態をキープすると地獄スピードを落としたり握る手を緩めたりしてもいいけど絶対に手は止めちゃダメ
7
カウントが進むので気持ちよさを一定に保つな
はーい
4
おしまいおしまいって言われたらオナニーをやめておちんちんからでも話してね
今みたいに一定のカウントでキープすることもあるの
その場合はキープしているカウントのレベルの快感を保つように動き方を調整してね
わかった
偉いねでもね
もしも241の時にキープされちゃったらどうする男の人ってね絶頂の2秒前には体が射精の準備を始めちゃってるらしい
そして準備が始まっちゃったらもう物理的に射精を抑えることはできない
だから小さいカウントでキープされたら本来我慢はできないはずなんだよねでもすぐに入っちゃったらつまらないよね
だからどうしても我慢できそうにない時のために
回避策を設けておいてあげる
これが最後のルール私がもしないって言う前に限界が来てしまった場合はその場でおちんちんから手を離してねそしてその代わりにペンを持って髪に我慢でかくなるより慣れろ実際にやってみましょうか
10
9
8
6
射精できる状態なんて持って10秒くらいのはずだよ
もし我慢し続けられてるならそれはあなたの手加減をしてる証拠じゃんとあと3カウントで射精できる状態になりますよね
そして限界を感じたらすぐに手を離す
3
勘違いしないでねあなたの我慢するのは射精じゃなくて女性に対する欲求だよ
思いっきりしごいて射精したいって言う冗談
だから言ってしまいそうになったら手を離すのも立派だが
そんな我慢を続けることで生きたくて生きたくて仕方なくなってしまいには来る直前までいっちゃうの
わかった
おちんちんから手を離したら前もってね
そして神の左区画の空いた場所に我慢って書いてくれる
最初に書いた我慢と同じくらいの大きさね
できたら右の価格にさっき書いた大事なものももう一度書いて
3
あなたが漢字よ英単語を覚える時に何度も書いて覚えた事って何
デレ回目で見るそうすることで脳に深く刻まれる
脳その単語でいっぱいになっていく
3
あなたに行ってもらうのもそれ
その神があなたの頭の中を表してるの
私のカウントが終わるまでの間空いたスペースに我慢と大事なものを交互に書き続ける
3
書けば書くほど頭の中が我慢と大事な物でいっぱいになった人
同時に二つが強く結びついた引く
そうすればより大きな苦痛に耐えられるようになるよね
強く意識しながら繰り返し書いてね
3
3
3
3
はいおしまいおしまいって言われたらおちんちんを握ってる場合はおちんちんからペンを握ってる場合画面から手を離して一呼吸
ルールはこれだけ
10でオナニーを始めをしないで読める
おしまいの前に限界が来てしまったらお終いまでの間が観に我慢と大事なものを交互に書き続ける
これを繰り返すことによってあなたはより大きな苦痛に耐えられるようになってその先にある究極の偕楽に近づいた引くの
はーいじゃあ続けて行くね
7
7
7
どうけして絶頂を与えられないと知りながらオナニーさせられるの
しかもそのオナニーは絶頂への欲求をより深くするためのもの
つまりあなたがどんどん苦しくなっていくんだよ
5
4
まだ着いてくれてね
絶頂感が押し寄せてきたらすぐにおちんちんから手を離してね
2
2
2
本当はもっとしごいて痛いでも今のあなたじゃすぐにいっちゃうでしょ
だからもっと我慢強くなるために頭の中を我慢でいっぱいにしなきゃ
2
紙に我慢って書いて我慢を意識
大事なものを書いて我慢との結びつきを強くする
そうすることで次はもっと我慢強くなれるもっと長い間おちんちんをしごいていられるようになる
自分を追い詰める苦しくて気持ち良いオナニー続けられるよ
はいおしまい
外を見つめてみて
それがあなたの頭の中の状態
最初よりも我慢と大事なものいっぱいになってきてるね
どの郡我慢に集中できるようになったってこと
だからあなたが今までよりもっと自分を追い詰めることができる
射精ギリギリまでオナニーし続けられる
そうだよね
じゃあ私もそろそろ意地悪しちゃうかな
6
4
しばらく4でキープだよ
あと4カウントで行ける状態を保ち続けてね
もう少しスピードを上げれば体が射精の準備を始めて後戻りできなくなる
そのギリギリ一歩手前
確かに気持ちいいけれど射精感が高まるほどじゃないかそれが選んだよ
これ以上踏み込むとキープし続けられない
どうしても体が射精に向かって走り出しちゃう
4
だからこそこのカウントはあなたを効率よくいじめてくれるの
一つカウントの進んでくれれば寸止めまで行ける
寸止めは苦しいけどとっても気持ちいいよね
読んだけどこのかんとしゃ行く寸前までいけないの
あともうちょっと早く違うけれどおちんちんがビクビク震え出してとっても気持ちよくなれる
寸止めだとしてもそういう気持ちのいいオナニーの方がいいよね
呼んでもダメ
我慢しましょうね
そして欲求を高めましょう
激しくしごき帯射精感を味わいたいんでした
4
もどかしいおちんちんがうずうずしてくるねその度に欲求が強くなってね
しごきたい衝動で頭がおかしくなりそう
我慢しなきゃいけないのに手が勝手に早くなってしまいそう
腰もカクカク動き出して無様に恋6を貪り始めちゃいそうになる
もうダメだってば
はいおしまい
我慢と大事なものを3回ずつ書いて
書きながら聞いてね
私の言葉に従ってると欲求がどんどん膨らんじゃうでしょ
欲求が膨らんでより強い我慢が必要になってくるでもそれがあなたが気持ちよくなるために必要なこと
だんだんとあなたの本能が私を求め始めてることに気づいてる
あなたは私に追い詰められたくて仕方ない
追い詰められて我慢させられたい我慢させられて射精したい欲求を膨らませて欲しい射精への期待で狂わせて欲しい
大丈夫求め続ければきっと叶うよ
はーい
お望み通り次は寸止めを繰り返させてあげるね
9
8
7
GO
3
松田さんってやってみようね
あと3カウントで射精しちゃう状態
この状態が生理的に気分が不可能なの
どんなに気をそらそうとしてもすぐに体が射精に向かって走り出しちゃった
3
四中漢字とったらすぐにおちんちんから手を離して便利持ち帰るんだよ
何度も言わなくてももうわかるよね
髪が埋まっていくたびに頭が我慢に支配されていく
それだけの我慢が必要ということはそれだけ欲求が膨らんでいるということ
3
行きたいね
これだけ我慢したんだもん今言ったらきっととっても気持ちいいよね
でも
もっと我慢したらもっと気持ちよくなれるよね
気が変になるくらいしたら気が変になるくらい気持ちよくいける
そうだったよね
だから
行きたいけど我慢しなきゃ
行きたい行きたい行きたい行きたい行きたい行きたい
我慢我慢我慢我慢
それだけにしていこうね
はいおしまい
休憩ないよ
容赦されたいの
違うよねもっと追い詰められたいんだよね
私はあなたの中にいるんだ
あなたの望みはちゃんとわかってるよあなたよりも正確に把握してる
あなたはもっともっと我慢して痛いの
この苦しいオナニーをずっと続けていたい
だって我慢すればするほど決壊の瞬間が気持ちいいことあなたの知ってる
蓄えた苦しさのぶんだけ最後の快感も大きくなる
2
だからあなたが苦しさを求めちゃう苦しさを与えてくれる私の声もっともっと復習したくなる
2
そうもっと真剣に私の声に従うとしてみて
もっと真剣に髪を我慢と大事なもので埋めようね
頭の中をどれだけにしていくね
2
そうすれば小さなカウントでもより長く我慢できるようになるよ
そうすればより行きたい衝動が大きくなって辛くなってくる
そうすれば最後の絶頂分かるよね
はいおしまい
あなたはのめり込み始め
我慢が気持ちよくて指示されるのが嬉しくて次が欲しくてたまらなくなってきちゃってるいいよあげるよ
法令集
8
次は1でキープしてあげるから少なくともそこまでは扱き続けようね
今のあなたならできるはず
ロック
5
4
だってほらゴミを見てごらん
あなたの頭の中がマント大事なものでいっぱいになってるでしょ
2
1
歯を食いしばって深く息をして我慢我慢我慢我慢
偉いねここまでこれたね
射精してしまわないよちゃんとすんどめしましょう
ねただ寸止めを続けてるだけなんだよ
たまらなく好きになっちゃってるね指示する私の虜になっちゃってる
この状態で最後に訪れる絶頂の衝撃を味わったらどうなるんだろうね
これまで蓄積したよ我慢を決壊させて溢れ出しちゃった
私の存在があなたの頭の中に焼き付いて二度と離れなくなるよ
今後何度も何度も私を求めるようになっちゃう
あなたの頭の一部が永遠に私の居場所になる
嬉しいでしょ
ずっと一緒にいられるんだよ
想像して期待してね
限界を超えた我慢が決壊した先にある究極の絶頂
あなたの価値観が私色に染まるその瞬間を
訪れるのでもうちょっと
が
あなたの頭の中がその紙と同じくらい我慢でいっぱいだねでも最後にそれは決壊しちゃう
あなたはそれを強く望んでる
イメージして絶頂の瞬間極限まで我慢を意識させられた頭が一気に空っぽになって私が与える会館だけそこに満たされるそれは想像を絶する快感極限の我慢と冬瓜極限の設置
かゆみを我慢した後のようにいくら射精してもしごく手が止まらなくなるかもね
それだけかなねね本当に何も疑わずにここまでしてなってきたのどうしたらどうなるか本当に真剣に想像しているが結婚して凄まじい絶頂
帰って私の存在が頭から離れなくなる
本当にそれだけ
その後は
この星のタイトルで我慢を決壊させるオナニーサポートだったっけ
違うこれは誤解させるオナニーサポートだよ
確かにこれからあなたの我慢は決壊して気が狂っちゃうほどの絶頂を迎える
でもそれで終わりじゃないでっかいの後に崩壊が待ってるんだよ
石上にねもうひとつ役割があるんだ
どうやって使うと思う
あなたに最後にそこに指定席で書留と我慢と大事なものを真っ白に塗りつぶし
そして最後には丸めてゴミ箱に捨ててもらうなんて汚いからね
そんなことさせられちゃったらどうなるかなきっとあなたの頭は我慢をゴミだと認識するようになる
同志に我慢と強く強く結びついた大事なものもゴミになる
忍耐力が減ってこれまで大事だったものへの興味が失われる
頭をいっぱいにしていた我慢と大事なこと
この二つがゴミになってあなたの頭は空っぽになる
だけど安心して私と私の与える会館がその素質を埋めてあげるから
そしてあなたは寝ても覚めても私の事が忘れられない私が与える快諾の虜になるの
また私に会いたくて何度も音声も再生しちゃうようになる
聞くたびに私が大きくなっていて外観に思考が乗っ取られていく
もうこんなオナニーしちゃ駄目って理解してでもがな音声を聞くたびに我慢をゴミ箱に捨てさせられてあなたの中の我慢の概念はボロボロに崩壊してしまっている
ねこれ我慢を崩壊させるオナニーサポート
これはあなたの現実に干渉する温泉あなたを少しずつ変えていく最初にそう説明したよね
あなたの撮ってあげるそれが私の本当の目的
あなたは未だにはまっちゃったんだ
気持ちよくて仕方ない苦しくて怖い4階の笑い
もう容赦なんかしてあげなよもっともっと我慢と大事なものを書かせて頭の中はそれだけにしてあげる決壊の瞬間に失うものがよくなるように導いてあげるために我慢のしようがないカウントしてあげるね
急に来てびっくりした
ここからだよ
0.5
でもこんなところでキープされちゃったら1秒も持たないよね
おら0.5
0.5
0.5
私のために我慢しようね頭の中を全部画面にしてそれで平気と一緒に全部出す準備をしよう
0.50.5
0.5
0.5
負けないように我慢して
負けたら大事なものも汚されちゃうよ
2
雑記のカウントくらいまではちゃんとしごき続けましょうね
ちゃんと我慢に集中していればできるはずだよ神を見て気持ちを強く持って
0.9
0.8
0.6
両親大事なものがゴミになっちゃう
3
2
空っぽになった頭を私に侵食されちゃう
0.90.8
0.7
嫌だよねだからあなたが決壊の瞬間まで全力で我慢する
0.6
0.5
0.4
終わりの近くまで行くよ
歯を食いしばってきて
0.3
0.2
0.1
できるだけ長い間会えてみようね
もうあなたのわかってるよね
これは神を埋めさせるためにやっていることだ
0.1
頭が1でいっぱいになっているということは同じ文だけ欲求が大きくなっているということはそれだけ結界の衝撃が凄まじい
効率よくあなたの精神を壊して狂わせて消し去ってくれる
0.1
そしたら空に怖くなっちゃった
恐怖を感じる余裕があるって事はまだまだ我慢できるって事だよね
じゃあ次はもっと限界に近いところでキープさせてあげる
せっかく終わりを間近で見れるんだからキープまでは我慢しようね
0.1
そうやってもっともっと私に乗っ取られる準備を進めていく
私が気持ちよ導け
もう一度お話をしておこうか今後何度もこのあなたがあなたでなくなっていっちゃう
私はカウントを続けながら話すからあなたはオナニーしながら聞いてね
あなたは紙に書く大事なものを選ぶとき少し悩んだよねあなたには大事なものがいくつかあってそこからひとつを選択した
今日その一番大事な物の価値が大きく下がる巨大な快諾と引き換え
ゴミになる一番大事なもの代わりに二番目に大事なものがあなたの一番になるかもしれない
でも我慢が出来なくなったあなたまたこの門線を聴く
そしてその時には新たな一番大事なものを紙に書くことになれば
それもゴミにされちゃうって理解しながら
でも神に逢う何で書くことは禁止されていたよね
Google
何回繰り返してもオナニーの価値が下がることはない
5
大事なものがどんどんゴミになっていく
相対的にオナニーがどんどん大事になっていく
好きになっていく
4
そうやってあなたは
さらにこの体にはまっていくと
聞くたびに我慢も出来なくなって腹の術何か考えつかなくなって
嫌なのにやめられない
バイラル
我慢が大事なものが崩壊しそしてあなたの崩壊して
頭を振って涙に流したところもう止められない
あなたの意識はすでに私の声に侵食されて逆らえない
ペンのインクに侵食されたその紙みたいね
0.8
限界のラインの炭手前まで行って4階をリアルに感じてみよう
0.6
怖がらなくていいよその先にあるのは気持ちがいいだけの世界
ずっとオナニーのことだけ考えていればいい世界なんだから
私はあなたに究極の快諾を与えてあげられる存在
現実の存在
そうだよね
0.09
0.08
0.07
ほらここが我慢のしどころだよ
グアム
0.06
0.0
そのために必死で
ここまでこれたんだよね
もう一度指示に従ってくれる
その紙の上に精液をぶちまけ安いようにしないとね
もう一度よく髪を見てみて
それがあなたの頭の中の状態
俺の今から真っ白になるよ無価値なごみになって全て会館に置き換わる
これからはもう我慢で書かなくていいよ
代わりに口に出して呟く鬼ガマが容器に入りきらなかったんですがチョロチョロ漏れなつみたいほら我慢
上手だよ
じゃあ立ち上がろうか机に置いた紙の上に射精するために
もし机の位置が高すぎて上手に射精できなさそうなら紙を椅子の上に移動させてもいいよはい
たつやなったら次は片付けをしようね
深みの周りに汚れたら困るものがあるかな
10カウントしてあげるからその間に片付けて
机が精液まみれになっても困らないようにしておこうね
そうそうもちろんカウントに合わせてオナニーしながらだよ
片付けに気を取られて射精しないようにしっかり我慢してね
我慢我慢でつぶやくのも忘れずにね
10
まとめちゃだめもちろん最後まであげるけどあなたはしないように代わりに何度も言ってあげるキープしてあげる
射精しちゃうカウントで射精しないように我慢し続ける
矛盾してるって思う
限界のラインを越えて我慢なんてできるわけないもんねでも最後まで我慢してこそ
それこそあなたの気が狂うほどの絶頂を迎えられる
途中が苦しくても怖くてしまったとしても気持ちよさだけは保証されてる
声に身を任せましょうね
気持ちいい幸せだねもう他に何もいらないね
あなたにとって一番大事なものは気持ち良くなること
そしてその紙に書いてあるのは気持ちよくなるのに
これはその邪魔なものを片付けするための儀式なんだよ
嬉しいよねオナニーするのに必要ないものを全部
オナニーに来るそうな幸せ私しか与えてあげられないよ
3
崩壊の先にある幸せな世界そこは真っ白な外観の色に染まった世界
私に導かれた人だけが限界のラインを越えて到達できる世界
に次にこの音声を聞くときは紙に何を書くか
羞恥心プライド人間性あなたの名前普段のあなたが大事にしているもの
そんなもの全部捨てちゃう
あなたは真っ白に染まっていけるんだから
まだだよもっと我慢すればもっと気持ちよくなれるよ
で近づいてきたねもうすぐ自分が壊れちゃうんだってこと実感できるでしょ0.7気持ちいいねほらあなたを壊すために早く寝るよ必死で我慢してるね
でもその我慢は行かないための我慢じゃないよねより気持ちよく行くための我慢だよねでじゃあもう逃げられない
既にあなたは初めてとなるように口から漏れる我慢という言葉裏腹に行きたいと言ってそれでも何とか我慢しようとしたいこと
おちんちんトドメを刺そうとする
無理だよ
大事なものをまんべんなく汚して
ゆっくりでもいいから手を動かし続けよう全てを壊して気持ちよくなれるよね
我慢の限界意識の結果
壊れてきたものが全てのちんちんの先から押し流されていく感覚
ゼロ
繰り返される脈で何度も何度もあなたを襲って
その度に何度も何度も言っちゃうね
これまで頑張って我慢してきたんだもんそのぶん気持ちいいのが長引くのが当たり前だよね
0
頭はただ私の優しい声を聞いている体はただ寄せては返す快感の波に揺られ細かく震えている
徐々におちんちんをしごく手が止まっていた0
ゴミが椅子に置いてあるなら机の上に戻しましょう
気をつけてこぼれないようにね
さどうしたら椅子に座っていいよ
お疲れ様
深い呼吸を心がけながら私の言葉に耳を傾けてね
長時間の極限の我慢が決壊しせきを切ったように溢れ出した快諾
今あなたの頭の中は余韻という名の空虚で埋められたからこの状態もう記録は残されていないかもしれない
でもだからこそ私の言葉が存在が頭と侵食していく
the
CI
大丈夫
あなたはまだ頭の内側から響く声忘れないあなた自身の友達
とてつもないでしょうね私はあなたの脳内の快諾を司る器官に成り代わったの
音声が終わってもずっとあなたに囁きかけ続けてあげられるようになったら嬉しいよね私もとっても嬉しいよ
机の上にある紙に注目
あなたが書いた文字の女を精液がまだらに汚してるけどこれじゃあ中途半端だよね
我慢と大事なものは大事だったもの
尻蹂躙してあげないと後腐れが残っちゃうんでしょ
豪快すらできないようにしてあげるからね
二つ折りの紙を机の上に置いたまま右端を持って左端に合わせましょう
書いた文字が内側にくるような形で半分になるように重ねるの
咳が乗り代わりになって丁度いいね
次はその法をまんべんなく伸ばしてあげようか上になっている女に手のひらをのせてね
髪の内側でサンドされてる性器を感じる
じゃあ女に手を滑らせるようにしてプレスしてみようか何度も
咳が全体に行き渡るように
周りから少し遅れてきちゃうかもしれないけどそれはまあ後で勝手に処理してくれたらいいよ
さあこれで髪の内側で咳が伸ばされてまんべんなく行き渡ったよ
もうそれは完全に何か書かれていたかなんて思い出せも品思い出す必要もない
確かあなたにとってはどうでもいいものだったよね
じゃあゴミ箱に捨てやすいように今度は上下に半分に折る
できたらまた上からプレスして
はーいまた左右で半分に折って
綺麗に片付けられて良かったね音声が終わったら
ゴミ箱に捨てておいてね
心の紙をきれいに取り除きてすっきりしたですよ
頭の中にはまだ色々といらないものがあると思うけど再発元気かいね
どうかこれで今回の音声は終了だよ
だって誰
じゃあ一度頭を切り替え4日スッキリできたんだし下痢現実に戻らなくちゃね
楽しんでもらえたかな私は目的も果たせたしかなり楽しめたよあれもこれだけは言っておかなくちゃ
あくまで私はフィクションだからね私の言葉ももちろんピクションのこの星が終わったら貼り忘れてくれて構わないと言うかあまり真剣に信じこんじゃダメだからねただしもしご来週のないオナニー中毒になりたいので繰り返し聞いてみるのもいいかもしれないね
引き続き私の存在と言葉を信じてみてもいい無責任は取れないけどね
そうしてくれること本当は
一旦別れだね
あなたの頭の後ろ側に私のいることたまには思い出してよ
私はあなたの求めるの間だけ現実の存在でいられるあなたのためだけにいる存在だから私の言葉が欲しくなったらまたいつでも遊びましょうね
それじゃあさようなら
06.解除
この音声ファイルが暗示性の高い方へ向けたかいじょうせいです
本編を視聴不安が残る場合はお聞きください
まず確認をしておきましょう
あなたは私の実在を望んでいません
本編で私が話した内容が現実になることを望んでいません
そうですね
そしてそうであるにも関わらず私の存在がどうしても気になってしまう
そんな状態から抜け出したいと思っているんですよね
わかりました
問題ありませんよ
あなたはきちんとこの音声と出会う前の状態に戻れますそのためにもう一度だけ私の指示に従ってくださいね
まず目を瞑りましょう
そして深呼吸して心を落ち着けてください
ハワイ
ハック
もういっかい
ハック
はいいい感じです
電話目をつむったまま指示した通りに電話持たせてください
後頭部
本編で指を触れた場所を思い出しましょう
私の居場所
声が響いてくる発生源
思い出せたらどちらの手でも構いません
そこに手のひらを当ててください
温めるようにしっかりと押さえたらそのまま固定です
深い呼吸を意識しながら私の声に集中します
大丈夫あなたは安心して集中することができますよ
じゃあそのままイメージしてください
あなたの手を当てて
コートの内側になんだか暖かい塊があります
あなたがそのことに気づくとその塊が分裂を始める
少しずつ動き始める
二つに分かれながら左右に離れていくのあなたは何となく感じます
そしてその暖かい塊が頭の中を移動して徐々に左右の耳へと近づいてイヤホンやヘッドホンがその塊を吸引しているような感じ
どんどん吸い寄せられていく
近づくほど速度を増して
そのままあなたの中から出ていきますどんどん出ていく熱が吸い出されることであなたの頭はすっきりとしていきます
やがて完全に熱が吸い出され
もうあなたの頭の中から消えてしまいました
あなたはそのことを明確に実感できます
そして同時に思い出してくる
私が本当は何だったのか
私の声が本当はどこから聞こえていたのか
後頭部から10話今度は両手をイヤホンあるいはヘッドホンに当ててください
するとなんだかそこがとても暖かく感じられ
今いいね本当は最初から
私の声はそこから響いています
石垣機械の内側から
目を開けましょう
すると同時にあなたは安心していることに気づきます
既に私の正体をはっきりと認識できています
私は単なる音声作品のキャラクター
台本に柿を越され読み上げられ記録されたデータにすみません
あなたはその事実をきちんと理解しています
まやかしの実在は既に取り払われましただからもあなたは何も心配する必要はありません
さあ私がこれからアイスをします
あなたはそのアイスを聞き届けたらそのまま左右の耳に当てた手を使ってイヤホンあるいはヘッドホンをゆっくり外しましょうそうすることでまやかしをあなたから完全に遠ざけることができます
私の声が遠ざかるのを聞きながらあなたは私と出会う前のあなたに戻ります
では
行きますよ
2
はいおしまい
ではさようなら
またいつか会いましょうね