asakura41 (unedited)
-Unedited Google Voice Transcription-
asakura41_01
こんばんは朝倉さくらです今回はお尻の穴を使ったちょっとハードな内容なので同梱されているreadmeテキストに書いてある各種注意事項をしっかり読んでから音声を聞きましょうね
じゃあここでも軽く注意事項の説明をするからよく聞いて
まず道具を使おうと思ってる人は事前に腸内洗浄をしておくこと
使用する道具もきれいに洗ってできれば消毒や殺菌までしておくこと
もちろん自分の手もよく洗っておきなさい
次に音声についての注意事項
本編音声の中には貴方に行動を促す指示や質問などが出てきますがあなたのできる範囲で指示に従ったり返答してください
行動を促す指示通りに体が動かない時があるかもしれません
そういう場合はあなた自身が体を動かすなど私に少し協力してくださいね
そうすることでだんだんと指示通りに体が動くようになります
また音声通りに行かなくてもちゃんと催眠にはかかれますので安心して音声を聞き続けましょう
今回は直腸などに異物を挿入するような指示もあります
事前にご自分で判断してから音声を聞くようにしてください
また行動指示を無理と感じたり少しでも異常を感じたらプレイを止めることをお勧めします
音声を聞いたことによって起こりうるいかなる損害も当方では一切の責任を負いません
各自が自己責任管理の元で聞いてください
本店音声を聞く時にはベッドや布団の上などが望ましいです
また撥水性のあるビニールシートやタオルなどを一枚してその上で聞くことをお勧めします
じゃあ最後に確認しましょう
気を使う道具は綺麗にしてきた
おなかの中もきれいにしておかないと後々大変になるからしっかり洗浄しておきなさいね
ローションや道具は枕元に
腰から下にはタオルやビニールシートを敷いておけば安心ね
さ準備を整え心構えができたら本編温泉へ
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さあ準備ができたよね
いいのよここに来るまでに色々準備をして心構えもしっかりしてきたんでしょう
これからするちょっぴりハードなプレイに期待と不安で胸がドキドキしてる
でも大丈夫不安に思うことはないわ
少しでも異常感じたり無理と思ったら自然と催眠は解けて本来のあなたに戻るから
だからあなたのとても気持ちいい状態だったり自分で大丈夫と思っていれば催眠が解けない
体に異常を感じたり無理のプレイをしようとすれば催眠は解けるけれど会館と私の声に身を委ねていればさえみは溶けることはありません
意識がまだあるうちにしっかり覚えておいて
まだ少し体硬いかもしれないわねいいのよそういう子見るのも楽しいから
でもねその固さは催眠には邪魔だからゆっくりほぐしていきましょう
そんなに固くなってないって思っていても硬さはどこかに残っているもの
体をほぐしてリラックスしましょうね
リラックスして心と体を開いた状態になった方が催眠にすっと入っていけるし普段よりずっとずっと気持ちよくなれる
これからするプレイが普通よりもっと気持ちよくなる
だからこれから私がその手助けをしてあげる
そう私の言葉に従っていればいつもよりずっと気持ちいい体験ができるの
今はまだ理解できないかもしれないけど覚えておいて
じゃあ始めましょうか
まずベッドに横になって呼吸を整えましょう
姿勢は仰向けで女は指示があるまで開いたままでいいわ
ゆっくり深呼吸をして体をほぐしていきます
はい
はいて
深く吸って
ゆっくり入って
呼吸を元に戻して今度は全身の力を抜いていきましょう
じゃあまず両足の指から
ぎゅっと力を入れて
はい脱力
簡単だからもう一回やってみましょうか
同じように足先にぎゅっと力を入れて
はい脱力
今度は右足をピンと伸ばしたままベッドから20
CM
ほど浮かせましょう
はい右足を持ち上げて
10数えるまでそのままの状態でいるのよ
に34567890枚おろして力を抜く
足を投げ出してだらんとしましょう
次は左足
右足と同じようにベッドから浮かせて
12345678910おろして力を抜く
足を投げ出してだらんとしましょう
だらんとした状態で深呼吸深く吸って
ゆっくり吐く
大きく息を吸って
ゆっくり吐く
この力が抜けてたらんとした状態を覚えておいて
次は右手をぎゅっと握って腕全体に力を入れましょう
はいぎゅーってして
そのまま右腕だけ前ならえの状態に持ち上げて
脱力ほらベッドにストンと腕が落ちる
今度は左てぎゅってして
前へならえ
はい脱力ストンと腕を落として楽な状態にしましょう
両腕から力を抜いてだらんとしましょうね
だらんとしたら1回深呼吸深く息を吸って
ゆっくり吐く
ほらさっきより力が抜けてだらんとした状態になったね
力が抜けて少し気だるくなってくる
じゃあ次は超半身両手を頭の後ろで組んで腹筋の要領で足と同じように20
CM
ほど上半身をベッドから浮かせるの
できた
また10数えるからそのままの状態でいましょうね
いちにさんよんごろくななはちきゅう10脱力
ベッドに身を沈めてだらんとしましょう
もう一度やるわよ
はい上半身を持ち上げて
いちにさんよんご
6
7
8
腕も戻して楽な姿勢を取りなさい
よく頑張ったわねえらいえらい
じゃあまた呼吸を整えますよ
深く息を吸って
ゆっくり吐く
もう一度息を吸って
ハク
息が整うまで深呼吸
ほらさっきよりもっと力が抜けてだらんとした状態になった
だいぶ体がほぐれたみたいね
体がほぐれてくるほど余分な力が抜けてリラックスした状態になれるの
ねさっきよりなんだか体がじんわり暖かくなって心地いい気だるさが感じられる
ほらゆっくり息を吸って
ゆっくり吐く
吐く息と一緒に全身から力が
抜けていくね
全身から力が抜けていくとだんだん気持ちよくなってくるでしょ
それはあなたが私の声に従っているから
私の言う通りにしていれば気持ちよくなれる
じゃあ次は瞬きをしてもらわね
私が数を数えるたびに一回まばたきをするの
数がゼロになったらそのまま目を閉じて
やってみましょう
543210で閉じる
はい開いてね簡単でしょ
もういっかい
543210閉じる
カウントがゆっくりになってきたらまばたきもゆっくりにするの
瞳を閉じてる時間を長くすればいいだけだから簡単よね
はい目を開いて
543210
瞬きは眠くなったときや脳が休息を求めている時に多くなるの
だからまばたきをしていると自然に眠くなっていく
それは自然の現象だから全然不思議なことじゃないのよ
さあ目を開いて
432
ほらだんだんと眠くなってきてる
体をベッドに沈めてゆっくりまばたきをしていると自然に眠くなってくる
目を開けてもう一回やりましょう
432
目を閉じるとだんだんと眠気が強くなってくるわ
あなたは気づかないかもしれないけれど目を閉じると少しずつ眠くなってくるの
さもう何回か同じことを続けていくと瞬きができないほど瞼が重くなってくるかもしれないし眠気で目が開かないかもしれない
眠かったら眠ってしまっても大丈夫よ
眠ってしまっても私の声だけはあなたに届くから
はい頑張って目を開けて
今度は少し長いよ
10
98
7
6
432
ほらさっきよりも眠気が強くなってきてる
それはとても自然なこと
だから深く考えたり疑問に思う必要はないの
あなたは今とっても心地いいまどろみの中
でももうちょっと頑張って
目を覚ましてもう一回やりましょう
G
98
7
6
4321
ほらもう持ち上げるのも億劫になるほどあなたは眠い
すごく眠いこの心地いいまどろみの中で眠気に身を委ねてしまいたい
でもまだ眠ってはだめよ
さあ目を開けてこれで最後だから頑張ってね
私が最後に0と言ったらあなたは眠気に身を委ねなさい
そして心地いい眠りに落ちてしまいましょう
後まぶたが重い
眠くて瞬きするのも億劫よねさんじゃあもう眠ってしまいましょう
にほらどんどん眠くなってくる1眠いとても眠い0ほらずっと意識が落ちていく
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今あなたは心地いい眠りの中にいます
けれど私の声だけはちゃんと聞こえてる
体はベッドに沈みゆったりとまどろんでいる状態
それが今のあなた
全身から余分な力が抜けてふわふわとした心地いい感覚が広がってる
朝眠りから覚める直前のような心地いいまどろみの中
体がふわふわしてとても心地
心もふわふわしてとても心地いい
もっと心地よくなるために一度目を覚ましましょう
これから数を1から5まで数え上げていくと
意識がずっと戻ってきてあなたは目を覚まします
目を覚ましてもふわふわとした心地よさはなくならないから安心して
さ行くわよ
1だんだんとまどろみの中から浮き上がってくるにゆっくりと意識が浮き上がっていくよさほらだんだんだんだん意識が浮き上がっていく後はいずっと意識が戻ってきて目が覚めます
ほら自然と目が開くまぶたが軽くなって自然と目が開くよ
でもなんだかふわふわした感覚が全身に残ってるでしょ
じゃあもう一度カウントに合わせて瞬きをしましょうね
後また眠気が戻ってくる
4ほらだんだん眠くなってくるね
だんだんだんだん
に眠くて瞼が重くなる1まぶたが重い
0ほら目を閉じていると意識がすっと眠りに落ちていく
おやすみなさい
ゆったりふわふわした感覚だけ
あなたは今とても心地いい眠りの底
でも不思議と私の声だけは聞こえてくる
さっきよりもとても心地いい
ふわふわして心地いい
頭がぼんやりとしてなんだかとっても心地
頭がぼんやりするのは当然のことだってあなたは今深い眠りの底にいるのだから
体がふわふわ頭がぼんやり
でも私の声はちゃんと届く
あなたの心に直接囁いているんだから当然よね
けれど今のあなたはそんなこと気にしなくてもいいの
だって心地いいことだけ感じていればいいんだのだ
心地いい感覚だけ感じていなさい
ほら私の言葉に従っていればここちい覚えているでしょ
私の言葉に従っていれば
この心地よさはこれから気持ちよさに変わっていくよ
気持ちいいこと大好きでしょ
私の言葉に従っていればこの心地よさが快感に変わっていくわ
さもっと心地いいところ行きましょう
五つ数えたらあなたはまた目を覚ます
目を覚ますけれどさっきと同じように頭がぼんやりとしたまま
いい
1に345杯目を開けて
目は開いたけど頭はまだぼんやりとしてるふわふわと心地いい感覚も続いているが
聞いてこれから私のはい動かしてという合図で体の向きを変えてもらいます
左肩が下に来るように体を横にするの
私が範囲動かしてと言ったらあなたの体は自然に動いて私の言った通りになる
体を動かしてもぼんやりふわふわした状態は途切れないから安心して
飯行くわよ
はい動かしてだらんとした体に徐々に力が戻ってくるとして寝返りを打つようにゆっくりと体が動いていく
ゆっくりゆっくりあなたの意思で動かしてるのかもしれないし私の言葉に従って自然に動いてるのかもしれない
でもそんなことは関係ないよね
体が動いてもあなたの意識はぼんやりしたまま
ぼんやりぼんやりぼーっとしたまま
はいよくできました今度は両膝が自然に動いてだんだんと曲がっていく
体育座りぐらいに膝が自然と曲がっていく
ほらだんだん
だんだん膝が曲がっていくよ
だんだん
だんだん
はい
じゃあまた数を数えるから瞬きをしましょう
瞬きするたびに意識が途切れて何も考えられなくなる
いくよ5瞬きをすると意識がふっと軽くなる
4ホラ意識のフット白くなる3瞬きすると意識が真っ白になるに意識がふっと真っ白になる市ほら真っ白0頭の中が真っ白になってもう何も考えられない
何も考えなくていいよ
白い白い白い世界
何もない真っ白な世界
私の声だけが響く真っ白な世界
この世界にあるのは私の声だけ
あなたは何も考える必要もないし何も考えられない
でも私の言葉に従っていれば心地いいと意識の深いところでしているわね
ほら私の言葉が心に心地よく染み込んでいく
ずっと心地よく染み込んでいく
意識がふわふわして心地真っ白な世界にふわふわと意識が漂ってる
ふわふわ
ふわふわとても心地心地よくてどんどん嬉しくなってくる
ほら私の言葉に従っているだけで嬉しくなってくる
だからあなたは私のどんな言葉にも素直に従ってしまったって私の言葉に従っていれば気持ちよくなれるのだから
そうでしょ
私の言葉に従順であればあるほど嬉しくなって幸福感に包まれる
私の言葉に従っていればとても幸せ私の言葉にはいと答えるだけでとても幸せな気持ちになる
言葉に出してもいいし心の中で答えるだけでもいいわ
あなたは私の言葉に従うことが大好きそして褒められるととても嬉しい私に服従し褒めてもらうことが大好き
よくできましたって褒めてもらえると嬉しいよね
よくできました
そう今あなたの心の中で私に服従したいという気持ちがどんどん大きくなってくる
だって服従すれば褒めてもらえる褒めてもらえるととても幸せだよね
ほら
どんどんどんどん私の言葉に服従したい支配されたいっていう気持ちが溢れてくる命令をされそれにしたが
あなたはたったそれだけで幸せになれる
嬉しいね
さまた眠りましょう
これからあなたが眠っている少しの間私の声が聞こえないかもしれないけれど安心して
私の声が聞こえない間あなたは眠りの中で催眠の世界へ入っていくの
どんどんどんどん深い催眠の世界
そこは今よりももっと心地よくて幸せな世界
何も考えられないし何も考えなくていい私の命令に従っているだけで幸せになれる世界
もしかすると三色が完全になくなっちゃうかもしれないけれどそれはあなたが深い深い催眠にかかっている証拠さあ眠りなさいほらだんだんだんだん意識が遠くなっていくよ
私が数を三つ数えたら意識がスーッとなくなる
ほらさんに眠りなさい
深い深い意識の底
頭はぼんやりして
なんだかとっても心地心がふわふわして心地いいふわふわふわふわなんだかとっても心地いい
ここはさっきよりももっと心地よくて幸せになれる催眠の世界
何も考えられないし何も考えなくていい
立って考えるのなんてめんどくさいでしょ
だから私があなたのすべてを決めてあげる
私の命令に従っているだけで幸せになれる世界
これからあなたに与える命令はとても恥ずかしかったり意外なことだったりするかもしれない
でもそれはすべてあなたが気持ちよくなるためにすること
だから安心して命令に従えばいい
そうすればあなたは幸せになれるのだから
そうでしょう