Track 10

MSIK_10 深化・4章・おちんちん中毒 (unedited)

MSIK_10 深化・4章・おちんちん中毒 (unedited) -Google Voice auto-transcript- さっきよりも深い深い催眠状態 ぼんやりとして 心と体が別れちゃってるような不思議な感覚でもそれは当たり前のことだってあなたは私の可愛い可愛いお人形さんなのだから綺麗でサラサラな髪もすべすべで白い肌も 可愛い膨らみも その上で少し上を向いているいやらしい時も全て私の思いのまま じゃあ 私好みのお人形さんに変えてあげるね 体に力が戻って利き腕が自然と動くよ目が開いて 近くに用意してあるペンを手に取るからずっと力が戻って私の言った通りに体が動く これからどうするかわかるかなそうこれからお人形さんであるあなたの体に直接目に見える形で暗示を刻み込んで行くよ それはあなたの心と身体に深く深く刻み込まれる言葉だけじゃなく体に刻み込まれた暗示は奴隷に押された烙印のように あなたを支配しているたとえ催眠が溶けた状態でもその烙印を見たら あなたはお人形さんだった時の記憶思い出してまた深い催眠状態に戻ってくる 嬉しいでしょ じゃあまずは右の太ももに催眠人形で 書き込もうかなほら状態ガイドに引っ張られるように起き上がっていくほら吸うとき上がる いい子ね そうしたら 電話持った利き腕がゆっくり動いて 右の太ももに 催眠人形と書き込んで行くよ お人形の体にアンチが刻み込まれていくね 書き終わると催眠人形という言葉が あなたの心と体に刻み込まれる そうあなたは催眠人形 心も体も全て私の言うとおりになる 催眠人形 あなたはこの烙印を見ると 自分が催眠人形だったことを思い出して またこの深い催眠状態に戻ってくる たとえ催眠が溶けていても必ずそうなるいいねこうやって人形の体に一つ一つ消えない暗示を刻み込んで あなたを本当のお人形さんにしてあげるね じゃあ次は発情中にしようかなこれを書き込んだらあなたはずっと発情した状態になるんだよ 心臓がドキドキして 体が熱くなったり お腹のあたりがじんじんしてくるそして 腹催眠人形と書いた横に 発情中で書き込んでさっきと同じように腕が勝手に動いて太ももに書き込んで行くよ できたねほらよく見て お人形さんの体に刻み込まれた暗示 催眠人形 発情シュシュ さっきよりも心臓の鼓動が早くなってお腹もちんちん熱くなってくる 体中がうまく付いて 心も切なくなってくる そう あなたは発情した催眠人形 ほらおへその奥がジンジンと熱くなっていくちんちんと熱くなってむず痒いような痺れるような不思議な感覚切なくて 内股をこすり合わせると おまたの奥が甘く疼いて切なくなる仕方ないよね このお人形さんは女の子なんだから 発情したらあそこがキュンキュンしちゃうのは当たり前のこと じゃあそのこともちゃんと刻み込んで行こうね 今度は左の太ももにカタカナでメールで書き込んでほら 手が勝手に動いてお人形の体に書き込まれていくよ これで発情中のメスの出来上がりだね あそこがキュンキュンしてすごく切ないでしょう さかりのついためすなんだから仕方ないよね ほらあそこから甘い疼きが体 2枚買って行くよ さっきよりも全身が火照って息が荒くなってくる 発情中のメスそのものになる そして おちんちんが欲しくなるよだって発情中のメスが一番欲しい物っておちんちんしかないでしょだからそれは自然なこと 発情したメスがおちんちんを欲しがるのは当然のこと だよね さあその状態で聞きなさい カウント三つであなたの意識は深い催眠に堕ちるほら321自然と目が閉じてずっと意識が落ちていく 堕ちていく さあイメージして あなたの目の前には カチカチになった逞しいおちんちんがそそり立ってるのメスなら誰しも屈服させられちゃうぐらい大きいおちんちん 花咲まで近くに感じると いやらしい匂いが漂ってくる メッスをダメにしちゃうイヤラシイ匂い ドキドキするでしょ ほら君君って 鼻を鳴らして書いてごらんおちんちんの匂いが脳まで届いて 体中に痺れるような感覚が走る あそこが疼いて仕方なくなっちゃう だってしょうがないよねあなたは発情しきった雌なんだものをおちんちん欲しいおちんちん欲しいよね でもまだおあずけ ほら体が硬直したように動かなくなって固まっちゃう目の前に逞しいおちんちんがあるのに 何もできない あそこの疼きがさっきよりも強くなってとても切ない 鼻を鳴らして匂い嗅ぐことだけは許してあげるほらおちんちんの匂い堪能して いい匂いでしょう メッスをダメにしちゃうおちんちんのにおいほら顎の力が抜けてだらんと口があいちゃうよ その状態でおちんちんの匂いずっと嗅いでいなさい 私がいいと言うまでやめられない おちんちんのにおいで 意識がどんどん痺れてくる 吸えば吸うほど体中が疼いて仕方なくなる ほらどんどんダメになっていくよメスとしてどんどんダメになっていく おちんちんのことしか考えられなくなっちゃうぞあなたはおちんちんの匂いを嗅いだだけで発情するはしたないメス そうでしょたとえ催眠が解けている時でもおちんちんの匂いを嗅ぐとそうなるよ あなたがお人形だった時の意識がフラッシュバックして 嫌だ 店に戻っちゃう だっておちんちんの匂い嗅いだら誰だって発情したメスになるでしょう だからそれは自然なこと いいね ほらだらんと開けた口からよだれ垂れてきてる そんなにおちんちん欲しいの でもまだ開けない 欲しくて欲しくて気が狂っちゃうぐらいチラシてから その方がきっと気持ちよくなれるから 狂っちゃうくらいメスイキさせてあげるから 今は匂いで我慢しようね 3 その状態で聞きなさい カウント三つであなたの意識はまた深い催眠に堕ちる 321ほらずっと意識が落ちていく じゃあ今覚えたことをまた体に刻んでいこうね さっきみたいに体が勝手に動いて左の太ももにおちんちん中毒で書き込んちゃうほら自然と体が動いておちんちん中毒 で刻まれる お人形さんの心と身体に深く深く刻まれる これであなたはどんな時でもおちんちんの匂いを嗅いだら発情しちゃう おちんちん中毒 メッス になっちゃったそれがたとえどんなオチンチンでも おちんちん中毒のメッセであるあなたは匂いを嗅いだだけで欲しくて欲しくてたまらなくなっちゃうアソコが甘く疼いて我慢できなくなっちゃう 可愛い 我慢できなくなったメスはどうなっちゃうのかなそうおちんちんくださいっておねだりしちゃうんだよね おちんちん中毒な発情した雌におちんちんくださいって はしたなくおねだりしちゃうんだよね 変態 どこに欲しいの おちんちんどこに入れて欲しいの教えてあげるそれはケツマ** だよね おちんちん中毒の発情した雌はケツま**におちんちん入れたくて仕方ないケツま**におちんちん入れられたらそう気持ちよすぎてメッセージしちゃうんだよ