Track 12

MSIK_12 プレイパート1・指で (unedited)

MSIK_12 プレイパート1・指で (unedited) -Google Voice auto-transcript- じゃあここまで頑張ったお人形さんにはご褒美をあげるね あたいせいが辛くなってきたらいつでも横になっていい子 大丈夫なら このまま続けていいからね うんこれからそのトロトロになったケツマ**に 指を入れるだけ沈めて じっくりいじめてあげるからね 嬉しくてケツマ**キュンキュンしちゃうでしょいいんだよあなたはケツマ**いじめられて感じちゃう催眠人形 ほら口に溜めた唾液を指に垂らしてたっぷり絡めて ぐちゅぐちゅ音がするぐらいいたらしたら ケツマ**に沈めていくよ ケツま**の入り口に指を当てて ゆっくりを飼育 ケツま**に指を入れる時はどうするの そう息を吐きながら 入れるんだよね ほらさっきより簡単に飲み込んでいくね 第1関節第二関節と深く沈み込んでいく 声が勝手に出ちゃっても仕方ないね だって こんなに気持ちいいんだもの トロトロになったケツマ**に指突っ込んで喘いでるはしたないメス ケツマ**締め上げると奥の方にあたってさっきよりずっと気持ちいい 今度はその状態でケツま**締めたり緩めたりするからね それは あなたの大好きなおちんちんを喜ばせるテクニックほら指をおちんちんだと思って締め付ける練習をしようね ケツマ**締め付ける時はどうするんだっけ そう息を吸いながら締め付けるんだよ さ深呼吸しながら 繰り返し締め付けるよすって 入って 吸って吐いて その調子で続けなさい 次第にけつマ**の快感が大きくなっていくかもしれないし 締め上げた瞬間痺れるような快感が走るようになるかもしれないけど それは当然のこと あなたが頑張ってメスイキできる体に変わってきている証拠 その快感を受け入れて心の奥から感じられるようになっていくよ ほらどんどん気持ちよくなって ちんちんと痺れるような快感が体の奥から溢れてくる 締め上げた瞬間電気が走ったような快感が生まれる場所があるかもしれないし これから見つかるかもしれない 見つけたら指が勝手にそこを刺激し始めるよ いいね ほらだんだんと指が動き始める ゆっくり出し入れされていく 体幹が強くなって言っても動くスピードは変わらない 催眠人形であるあなたの腕は一定の動きを繰り返すだけ じれったいかな それとも気持ちよすぎてダメになっちゃいそうかな いいよダメになって ケツマ**でアクメしちゃうメスに落ちちゃうメスイキしてだらしなくア**さらして幸せを感じるメスになっちゃう ほらどんどん会館が溢れてくる ケツマ**から快感が溢れて駄目になっちゃう ほらもう少し はいストップ腕から力が抜けてだらんと落ちるよ 気持ちよかったね ケツマ**とっても気持ちよかったでしょ もう少しでメスイキできそうだったそれとも軽くメスイキしちゃった よだれダラダラ垂らしてすごく気持ちよさそうにしてたから でもねまだこれからもっと気持ちよくなれるよ 何度も何度もメスイキして心も体も本物のメスになっちゃうくらい 気持ちよくねさその状態で聞きなさい カウント三つであなたの意識はまた深い催眠に堕ちるさんに一致ほら数と意識が落ちていくよ あなたは今 深い深い催眠状態意識はぼんやりして なんだかとっても気だるい感じ腕が重かったり 疲れてだるくなってたりしたら このままゆっくり横になってていいよ でもひとつだけ お人形さんにいたずらしておこうね用意してあるエネマグラかア**バイブがあったら手元に持ってきて ケツま**に入れる準備をしましょうね ほらいやらしく舌を絡めて唾液を塗りたくるか ローションやお薬を塗って入れやすくしようね 体は動くけど 意識はぼんやり だってあなたは私の可愛い催眠人形 準備ができたら ゆっくりケツま**に入れていくよ 腕以外の全身の力が抜けてエッチな重 体が受け入れていく 冷たい感触に驚くかもしれないけど それは徐々に快感に変わっていくよ ほらあなたの中につぶつぶと異物が押し入ってくる快感 ため息にも似た喘ぎ声が出ちゃうかもしれないね 奥まで入ったら馴染ませるように 少し動かしてごらん 北の壁擦り上げられて 声が出ちゃうかな ほら深呼吸しながら指を締め付けたこと 思い出して 今度はこの状態で深呼吸 ゆっくり深く深呼吸しなさい すって 入ってゆっくり閉めて ゆっくり緩める ケツマ**の奥から痺れるような快感がじわじわと全身に広がっていくねさ続けて 私がストップというまで ずっと繰り返す催眠人形 もし途中でアクメしちゃっても私がいいと言うまでずっと繰り返す催眠人形 グルチャってもケツマ**染め続けるの ほら