Track 2

素股

短時間で二回も射精するとはな。 まあ、俺は嬉しいが……もう萎えてるとこは正直、がっかりだ。 ジル、立ち上がると座ったままの主人公を蹴り飛ばす。 おらっ、つまらねぇんだよ! このまま蹴り飛ばすだけで意識奪ってやろーか? あん? へたり込みやがって、勃起しねぇことには楽しめねぇな。 ……そうだ。 俺の胸、見るか? ジル、上を脱ぎ捨てて乳房露出。 特別に露出してやるよ。ほら、大きいだろ? お前のチンポに興奮して、乳首も勃起してる。 ククッ、お前も勃起してんじゃん。 なら……油断はしねぇ! ジル、座り込んだ主人公の背後からスリーパーをかける。 背後から、スリーパーをかけてやる! さっきから攻められてばかりだぞ! この程度か!? このまま両足でチンポしごいてやるよ! 筋張ったチンポ、早くぶち込みたいだろ? なら……。 って、ああ! なにエスケープしてんだよ。 射精することしか能のない種馬なら、せいぜい女を楽しませる道具くらいまともに務めやがれ。 主人公、立ち上がるとジルにニールキック。 おっ、急に立ち上がって……んぐっ! 女の顔面にニールキックなんて、やるじゃねぇか! ジル、主人公の足めがけて蹴り。 おらっ、なら俺も蹴り返すぞ! お前も蹴ってこい! つーか、甘いんだよ! 隙をついてスリングブレイドだ! 主人公、仰向けに倒れるがジルにうつ伏せにされてサソリ固め。 倒れたところをさらに……サソリ固めで、床にチンポ擦りつけてやる! 痛いだろ! 俺の口マンコが恋しいだろ! だったら、ギブアップしろ! 負けりゃあ、飽きるまで可愛がってやるよ! ククッ、あまりの痛さに抵抗力もなくなりやがったか……。 この隙をついて……んしょ、仰向けになってもらうぜ。 ジル、仰向けの主人公に跨がり素股。 ショートタイツのまま、素股してやる。 んしょ、んっ、んくぅ……気持ち、いい……! お前は、タイツに擦れて痛いだろ……? だが、チンポから我慢汁だらだら流れてるぜ? はぁぁっ、入れたい……! 力任せにいっぱい、突かれたり……いっぱい、中出しさせたりしたい……。 おっと、女の部分が出ちまったな。 素股気持ちいいか? チンポが、とんでもないくらい熱くなってるぜ……? 主人公、射精。 ひゃっ! いっ、いきなり射精すんなバカ! あぁぁ……また、大量のザーメンが。 しかも、タイツの股間のとこにかかって……中出しされてるみたいだな……。 こんな簡単に射精すなんて、お前……相当俺のテクが好きだろ? でもさぁ、もっと楽しませろよな。 俺のマンコ、まだ愛撫すらされてねーぞ。 ホント、張り合いのねぇ男だ。 つまんねーけど、このチンポは……早く欲しくて仕方なくなってきた。