02
今日は……お仕事はどうしたんですか?
へ、へぇ。
お休み?
平日なのに……あぁ、それはまぁ、そうでしょうけど。
会社によって色々ですよね。
それで、その……本当に?
あの日のお詫びに、と言われても、あまり信用できないんですけど……そうですよっ。
結局、三回も中出ししてっ。
……いえ、生理はまだ。
だから怖いんじゃないですかっ。
産婦人科には……行ってません。
だって緊急避妊薬なんて怖いですし。
それに誰に見られるかわからないですから……ち、違います!
あなたの赤ちゃんが欲しいだなんてっ。
私は、あなたのお兄さんの妻なんですよ!?
それなのに、どうしてあんな酷いこと……ですから、喜んでなんかいませんっ。
そ、そういう話をしに来たのでしたら、もう帰って。
はっ……はい?
当たり前じゃないですか……あんなこと、夫に話せるわけない……は、話すって、え?
言うつもりですか?
だってそんなことしたら、兄弟仲だって……っ?
あなたは……お兄さんのコト、嫌いだったんですか?
それなら。
好きならどうして!?
はぁ、はぁ……あなたは、私みたいなオバさんの相手をしなくったって、もっと他にも。
そう、ですか。
わかりました……あなたは、男として最低の部類に入る人だったんですね。
……褒めてません。
蔑んでいるんです……でっ、ですから、私は喜んだりなんかっ。
あぁ、い、いや……駄目です。
来ないで?
もうあんなことは……駄目、あぁ駄目です。
喜ばせてくれなくてもいいですからっ。
あの日は、何もなかったことにっ……な、何でぇ。
エロくなんて、ないですから……オッパ、む、胸だって、そんなに大きくなんて、うぅ、アソコの具合なんてわかりませんっ。
そんな知識……え。
あなたの?
あなたのは、あの。
はぁ、はぁ、はぁはぁ……違っ、違います。
私は、比べたりなんて……んん、ごくんっ。
主人のと、あ、あなたのモノの違いなんてわかるわけが……はぁ、はぁ、はぁはぁ、んん。
そんな……じゃあ、どうしろって言うんですか?
黙ってて欲しいに決まってるじゃないですかっ。
義弟に犯されたなんて、主人に言えるわけ……ごくんっ、んはぁ、はぁはぁ。
奉仕?
それってつまり、あなたの性欲を処理しろって言う……うぅ、やっぱり謝りに来てくれたわけじゃないんですね。
……期待なんてしてっ、してない……そんな筈ないの。
はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁ……ほ、奉仕すれば、あの日のことは黙っててくれるの?
絶対に言わないでくれる?
うぅ、満足させられたらって……でも私、やり方なんて。
あっ、やぁん!
お願いだから服は破らないでっ。
下着も……自分で脱ぐわ、脱ぐから。
はぁ、はぁはぁ、んん、ごくん……男の人の喜ばせ方なんて、オチンチンへの奉仕なんて。
はぁ、はぁはぁ、んぁあ、あぁ……す、凄い。
なんで、もうこんなに大きくなってるの?
私に奉仕してもらえるから?
私が、この大っきなモノを気持ち良くしてあげるから?
はぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ、んぁあ、あっふ、うぅ。
舐めろって……フェラチオって言うやつよね。
名前くらいは知ってるけど、したことはないから。
ないわよっ、そんな卑猥なこと……は、初めて?
そうね、初めてのフェラ。
あぁ私、夫のモノじゃないペニスを舐めるのね……んん、ごくん。
んっはぁ、はぁはぁ……ぺろっ。
んっ、んんっ……ぺろ、れろ。
ぺろん、んん、んっふ、ちゅぷ、んっちゅ。
んはっ、ま、待って?
初めてなんだから、上手にできるわけ……咥えるって、口の中に!?
でも、噛んじゃう……そうよね。
噛んじゃ駄目よね、うぅ、んん。
んぁ、はぁはぁ。
咥える、うぅ、咥え込むぅう……あっ、あぁん、んむん!んうっ、んむむっ。
んん、んむ、んむんむ……んぅ?
唾を、んん、うちゅ、ちゅぶ。
じゅぶ、ちゅぶちゅぶ。
んん、っふー、ふー、ふー……んぅん。
お、大っきいぃ、んむん。
うぶっ、うっちゅ、ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶ。
ぐっぷぐっぷ、うぶっ、んん、うじゅる、ぢゅぶ、じゅぶぶぶ。
うぶぶっ、んぅん。
んむんむ、うっふ、うぅう……こ、こう?
これでいいの?
んむ、んぅん、もっと、んん、奥まで吸い込むぅう……うじゅる!
ちゅぶちゅぶ、じゅるるん。
じゅろろっ、んっふ、ちゅぼぼぼ、んぅん、ちゅっぶちゅっぶ、うぶぶ、んぅう~っぷ。
んっふーっ、ふーっ、うぶぶ、うじゅる!
ちゅぼっちゅぼっ、じゅぼぼ、ちゅぼぼぼっ。
んん、んっふ、くふぅ、ふぅふぅ、んんっ……は、はい♪
もっと、唾を出して、んん、啜りながらぁ、あぶっ、んぅん!
んぶっ、んぶっ、うぶっふ、ぅん、んむんむ、うぶっ。
ちゅっぶちゅっぶ、じゅぶぶ、んぅん。
じゅぶじゅぶ、んっふ、ちゅぶちゅぶ、じゅる、ぐぽっぐぽっ、じゅぼぼ、ちゅぼぼぼ、んぅう~、ぐぼっぐぼっ、うぼっ?
ぶっふぅう!
ぶはっ、ぶぁっ、あぐ……ぐぼっ、げほっごほっ、あっぶ、ぐふ!
ふはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、ご、ごめんなさいっ、喉に当たっ……こほっ、おっ、おぶっ。
ふぅ、ふぅふぅ。
ふあ!?
あっ、ひゃん。
やっ、待って?
今日は奉仕だけって……い、言ってないかもしれないけど、駄目っ。
またセックスするのは……これ以上は裏切りになっちゃうからっ。
あぁお願い、お願いだから。
あぁ、はぁ、はぁはぁ。
これ以上、私におかしなコト教え込まないで……あの人以外のモノを、あぁあ、受け入れさせちゃ駄目、あぁあ、駄目ぇえ。
んぁああああああ♪
あっ、あっ、あぁん、んん、んっはぁあああ……はぁ、はぁはぁ、あぁもう。
私、またこんなっ。
んん、んはぁ、はぁはぁ、何でこんなに濡らしてるのぉ。
あっふ、んぐっ、んん、っく、んぅん。
んっはぁ、はぁっはぁっ、あぁ……ひゃっふ!
あふん、んぁん、んん、ふっ、深い。
あぁん、太いぃい♪
んぁあ、はぁん、はぁはぁ。
はぁはぁ、んん。
えっ……違うのっ、本当に喜んでなんかいないわっ。
これはきっと、その……あなたが上手だからっ、っていうのも違うわよね。
あぁ、違うの、違うのぉお。
あっふ、んふん!んぶっ、んん、んっふ、ちゅぶちゅぶ、んぶぶ、ちゅるるる、ん~っちゅ、んふん。
じゅるっじゅるっ、ちゅぶちゅぶ、んぅう、ちゅぶぶ、んぶっふ。
んぅ、んぅ、ちゅっぷ、んん、んむむ、んぅう~……っぶはぁ~。
は~、は~、あぁっ、あん、んん!
い、いきなりそんな、あぁん、激しく、出し入れされたら、あっふ、んん。
駄目っ、あぁん、奥まで来ちゃう。
はぁはぁ、一番奥に当たっちゃってるから、あっふ、んぅん。
んん、んはぁ、はぁはぁ……どこって、だから、んん。
し、子宮?
私の子宮ぅ。
んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。
駄目ぇ、そこには、夫しか近づいちゃいけないのっ、んっはぁ、はぁはぁ……そ、そうだけど。
あの人のは、んん、こんなに奥までなんてぇ。
あぐっ、うっく、んん、んぅん!
だからって、あぁん、んん、あなたのが入ってくるのはもっと駄目でしょ!?
義理の姉の膣内を、あぁあ、そんなに掻き混ぜちゃ駄目なのぉ。
んひゃあ、ああ、はぁっはぁっ、激しっ、ひゃっふ、はぁん。
激しいのっ、あん、あん、凄くこすれて、あぁあ、お腹の中グチョグチョになっちゃってるぅ、うぅん、んっぐぅう。
あぁ、ひゃあう♪
ううっ、んん、んっふー。
ふー、ふー、ふーっ……あぁ、やだ。
私、凄い声出しちゃってる……だって、まだ昼間だし。
あの人が帰ってくる筈ないし、だから。
あっ、あぁあ。
違うわ!
違うのっ、あぁん、本当に喜んでなんかいないわ?
私は、あぁ、あの人の妻なんだから。
はぁはぁ、義弟とセックスしていい立場じゃないんだから。
はぁはぁ、はぁはぁ、あぁ……声、出すの。
気持ちいい……はぁ、はぁはぁ。
喘ぐの、いい。
はぁはぁ、あぁん、あん、んん!
自分が、気持ちよがってるの、わかっちゃうぅ。
んんんんん♪んっ、んっ、んぐっ、くぅううううう!
……えぇえ!?
な、何これっ、んん。
凄く、気持ちいいの来た。
あぁん、んん、ゾクゾクするの来ちゃったぁあ。
はぁっはぁっ、あぁ嘘、違うの。
イったりなんかしてない……い、イくなんて知らない。
はぁはぁ、私、こんなの初めてで、はぁはぁ、セックスで気持ち良くなんて、ならないぃ。
んぁあ、あっ、ああっ、あぁん、ひゃあん!
駄目っ、エロくなんてないっ、あぁん。
ドスケベなんかじゃないのっ。
オッパイで感じたりなんかしない、はぁはぁ、お口だって。
んっく、んん、んぅん。
フェラチオだって知らないしっ、あっふ、んん。
お、オマンコだって、こんな風になったことないから、あぁん、こんなに濡れたことない、んっはぁあ。
こんなに大っきなオチンチンにぃ、あぁん、ズボズボされちゃったら駄目なのに。
んん、弟のオチンチンで気持ち良くなっちゃ駄目なのにぃい、あぁあ、また来る、来ちゃうぅう。
あぁ、駄目、駄目っ。
イかせないで?
はぁはぁ、オチンチン止めて、あぁん、止めないでっ、んぁん。
これ以上気持ち良くなっちゃったら私、あぁ、私、駄目になっちゃぁ。
ぁあああっ、おかしくなっちゃうからぁ、あぁん♪
はぁっはぁっ、駄目、やめてっ。
中出しイヤ♪
膣内射精イヤぁ♪
あん、あん、あなたの赤ちゃん孕んじゃうぅううう!
んんぅううううっ、んっ、んっ、んっふ、くぅうううううう♪
んう、んう、うっふぅ……ふー、ふー、ふー。
あぁ、ビュービュー来てるのわかる、中出しされてるのわかるぅ。
これ駄目、はぁはぁ、中出し良過ぎちゃって、あぁん、駄目になっちゃうぅ。
ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん……っく。
んうっ、んうっ、注ぎ込んじゃ駄目なのにぃ。
んは~、はぁ~、はぁはぁ、あっふ……うぅ、また中出しして。
はぁはぁ、本当に妊娠したら、どうすればいいのよ。
んん、んはぁ、はぁはぁ……血液型一緒でも駄目でしょ?
バレるわよ……バレるに決まってるぅ、んぅん。
はぁはぁ……そ、そう?
私が黙ってればいいと思う?
ふぅん……そう、かしら。
んっふ、そうなのかも、しれないわねぇ♪