Track 2

薬師寺 冷花(冷徹系女子)

…ふん 今日もその物乞いのような目が腹立たしいわね 恥ずかしくないのかしら あなた 生徒にそうやって虐げられて 下品に性器を勃起させるなんて ほら 言ってごらんなさい? ド変態でドマゾのあなたは なにが欲しいのかしら? そうよね 私の屁を嗅ぎたいのよね? 私のお腹に溜まった汚い空気で 肺の中を満たしたいのよね? 最低ねぇ 本当に 女の子のオナラが嗅ぎたいなんて 人間失格のマゾ豚よ あなたは ほら きなさい? まさか 私がわざわざ あなたの顔に腰を下ろしてあげるとでも思っているの? 身の程を知りなさい あなたは 自分から私の尻に顔を押しつけて 浅ましくオナラの臭いを嗅ぐのよ …ふん プライドなんて微塵もないのね そんなあなたに ほら……んっ (放屁) いかがかしら? 私の放屁の味は ……なんだか苦しそうねぇ そんなに臭うかしら? 私のオナラ あぁ そういえば 昨日は父が主催のパーティーで 高級チーズに舌つづみをうったわね もし 私のオナラが強烈に臭うとしたら きっとそのせいね 昨日のチーズがお腹で発酵して 濃密なガスを発生させているに違いないわ でもあなたは 臭ければ臭いほど興奮する最低の変態だものね ほら たった一発のオナラで あなたの愚息は浅ましく勃起しているわ ……もう一発 ほしいのよね ……ほら (放屁) あら 腰がはねあがったわ そんなに気に入ってくれたのかしら ふふ 本当にみじめねぇ  女の尻にすがりついて 必死に屁の臭いを嗅いでチンポを勃起させているだなんて 人間の底辺って あなたのような存在を言うのね ほら また出るわよ 残さず嗅ぎなさい (放屁) うぅん なんだか今日は調子がいいわ ガスがどんどん降りてくる ねぇ あなたも幸せでしょう 私のオナラでお腹をいっぱいにできるなんて あなたのようなゴミにはもったいないくらいだわ ……あら ちょっと あなた? 何を勝手にチンポをいじっているのかしら? 私が許可したかしら オナニーしなさいって命じたかしら? 私に黙って気持ちよくなろうなんて…… お仕置きが必要ね もう容赦しないわ あなたの後頭部を押さえて……強く強くお尻に押しつけて 覚悟しなさい 今からあなたが吸う空気は 私のオナラだけ 純度100%の屁をたぁっぷり注ぎ込んであげる 反省なさい (放屁) ふふ  いきなりすかしてしまったわ あら 凄まじいもだえようね そんなに臭かったかしら? ダメよ 逃がさないわ 勝手にオナニーを始める愚図は 私の強烈なガスでしつけてあげる それっ (放屁) ふふ すごいニオイでしょう? お鼻の粘膜にねばりつくような香りでしょう ほら ぐりぐり ぐりぐり ぐりぐり もっともっと  ケツ穴の奥深くまで 鼻をもぐりこませなさい そうしたら もっと強烈なヤツが嗅げるわよ ほら  (放屁) あらやだ 湿ったような汚い音ね 音だけで とってもクサいって分かるわぁ ねぇ どうかしら? 鼻のもげそうなくっさいヤツを 延々と鼻に流し込まれる感覚は 発酵した最悪の屁の臭いに包まれて 意識が朦朧としてしまうでしょう なのに… あなたのチンポは そんな風に勃起してしまうのね こんなにクサいオナラで興奮してしまうのね 哀れだわぁ クサいだけのガスを必死にむさぼって ほら いいわよ その醜い愚息を いじくりなさい 私のオナラの臭いを嗅ぎながら 無様に射精するのよ ほら…ほら…ほらぁ ふふ 待ってましたと言わんばかりね オナラの臭い嗅ぎながら チンポいじって…… 最高に間抜けな姿 …もっと濃ゆいのをあげるわ (放屁) ふふ 良い反応 あぁ~~んだって ふふ 女の子みたいな声出ちゃったわね そんなに良い臭いだった? 今のオナラ 肺の中が真っ黄色に染まってしまいそうでしょう? うふふ 本当に浅ましいわねぇ 私の屁を必死にむさぼって そんなに興奮されると…… あなたのこと もっとイジめたくなっちゃうじゃない♪ ふふ もしかしてあなた 私のオナラがこんなものだって思ってる 残念 実は今も お腹の中にガスが充満してて 敢えて小出しにしてたのよ 今からそのバルブを緩めてあげる あなたの反応が楽しみだわぁ うふふ それじゃ……んっふぅぅ~~ (オナラを連発しながら話す) あぁ~出てる 出てるわぁ 私のお尻から オナラがぶりぶり 濃ゆ~いオナラが あなたの鼻腔(びこう)に注ぎ込まれていくわ あはは 一発屁をひる度に 体 痙攣しちゃってるじゃない まさかこんな強烈なオナラが残ってるなんて 思ってもみなかったでしょう ふふ 暴れても無駄よ あなたの矮小な力じゃ 私のオナラ地獄からは逃れられないわ さぁ 観念して 嗅ぎなさい くさいくさ~いオナラで 心も体も満たすのよ …うふふ 惨めね どれだけ苦しくたって  オナラの臭さで勃起して チンポしごくのやめられないのね 先走りをだらだらおもらしして ふふ チンポ脈動してる もしかして もうイキそうなのかしら くさ~い屁の香りで射精しそうなの? ふふ いいわよ ただし 私の最悪の一発を嗅いでからにしなさい 私のお腹に残ったガスを 一息でひねりだしてあげるわ 果たして あなたに耐えきれるかしら うふふふ さぁ 準備はいいかしら? 特大の一発で 文字通り昇天させてあげるから…… ……果てなさい ふっ……んんんんん~~~~~~! (放屁) …ふぅ やっぱりオナラはこうでなくちゃね スッキリしたわぁ なんだか二キロくらい軽くなったみたい さて…… ふふ さすがにこの臭いには耐えられなかったみたいね 無様に精液をぶちまけて 気絶しているわ 良かったわねぇ 私のオナラの臭いで失神できるなんて まさに夢心地 でしょう? うふふ それにしても… 我ながら 強烈な臭いね 私のオナラが 部屋中に充満しているわ 次に使う人が鼻を曲げてしまわないか心配ねぇ うふふ …じゃあね 消臭器 私が来るまでの間  精々他の女で その鼻を鳴らしておくことね ふふ うふふふ