[男を思い通りに操る術、教えます。] 第1章 (unedited)
[男を思い通りに操る術、教えます。] 第1章 RJ154105
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1日目.mp3
部屋の明かりを消して目を閉じて私の声を聞いてください
君の五感の家
大切なのは
私の声を聞く聴覚だっけ
それ以外のすべての感覚はあまり重要じゃない
ちゃんと目を閉じて
私の声に意識を集中してください
私の言うこと聞いて
頭の中にイメージ
できるよね
ここは君の部屋
君の匂いが染み付いている部屋
肌に触れているものは
全部君の知っているもの
君の知らないものはここには何もない
ここは居心地がいい
安心できる場所
だけど君にとっては
ありふれた日常の場所
退屈な場所
ちょっと場所と時間を変えてみよう
ここは適切な場所じゃないから
真玉のイメージだけで
違う場所に行ってみましょう
イメージだけなら
どこでも好きなところに移動できるはず
イメージして
これもトレーニングの一部
ちゃんとイメージできるようになろうね
じゃあまず図書館に行ってみようか
ここも静かで
心地よくて
少し眠くなるような場所
でも寝ちゃだめだよ
これから楽しいことするんだからね
眠くなってもいいけど
眠ったらダメ
君は好きな本を消化から探して
好きな席に座って
自分のペースで本を読む
午後はゆっくりとした時間の流れる場所
居心地はいいけどここも刺激が少ないね
他の場所探してみようか
次はどこに行ってみる
少しドキドキするところに連れて行ってあげるね
それじゃあホテルの部屋行きませんか
ゆっくり息を吸って
ホテルの部屋のイメージを頭に浮かべて
ゆっくりと
息を吐いて
そうゆっくりと呼吸をするの
君の意識は
もうすぐホテルに着く
ゆっくり呼吸を続けたまま
私の声に集中するんだよ
あっという間にホテルに着いた
ここはホテルの一室
快適に空調が管理されている部屋
フローリングの床と清潔なベッド
部屋の照明は落とされている
ベッドサイドの
明かりだけがともっている
仰向けに横たわる男
男の上にまたがって馬乗りになる女
天井に映る影
その鍵を見上げる男
わらくなっている二人の呼吸
呼吸ノート
ベッドのきしみ
女性のほどを伝わって流れるは
君はホテルの部屋にいる
そして見たことのない女性と一緒に
ホテルの部屋にいる
明かりが消えているせいで
女性の顔がよく見えない
見えているのはシルエットだけ
プロポーションの良いシルエットだけ
触れている肌と肌
なめらかさと弾力が心地いい
お互いの皮膚が吸い付くような素敵な感触
どうしても顔が見たいね
この女性が誰なのか思い出したいから
いいよ教えてあげる
君の上にいるのは
裸の
私
私の顔
ちゃんと見えるかな
それとも暗くて見えないかな
微笑んでいる
私の顔
その顔にもっとわかりを当てたいでしょ
君は目を凝らして私の顔を覗き込む
でも暗くてはっきりと見ることはできない
もう少しが軽ければ見えるはず
でも
やっぱり暗すぎて顔が見えない
君は手探りで照明のスイッチを探す
必死になってスイッチを探してもそこには何もない
どこかにあるはずのスイッチ
でも見つからない
スイッチは見つかりませんよ
だってそこにはスイッチないんだからもう目を開けちゃだめ
君は目を閉じたまま
目を閉じていると
少しずつだけど
暗い場所に目が慣れてくる
もう少し乗れれば
暗い部屋でも何か見えるかもしれない
だからねもうしばらく目を開けちゃだめだよ
目を閉じたまま頭の中だけでイメージしなさい
暗闇に慣れた女
少しずつ見えてくる私の顔
初めはぼんやりと
徐々にはっきりと
私の瞳が見えてくる
顔は見えないけど
瞳だけが見えてくる
私の瞳
見てごらん
瞳に映る
自分を見てごらん
もっとよく見たい
じっと見たい
私の瞳の中にいる君の姿
ホラー
君の心の中に私の心が
染み込んでいく
ずっと
染み込んでいく
君の瞳を通って
私の心も
君に乗り移っていく
何で乗り移るのか知ってる
それはね
裸で肌を重ねたから
優しく
唇を重ねたから
同じグラスで
ウォッカを飲んだから
シャワーを浴びて濡れたまま抱きしめあったから
指を絡ませながら微笑んだから
お互いのことを聞いたから
至近距離で
瞳を見つめたから
君が心奪われることを望んだから
私に心を奪われることを望んだから
覚えていないの
気味が悪いんだよ
あい君の心ちょっとだけ奪った
君のこと
少しだけ使用した
君の鼓動が
少しずつ
早く乗ってくる
ドキドキしてきたみたいだけど
体の力を抜いて
私の言葉を聞き続けなさい
耳で聞くんじゃない
心と脳で直接効くの
君の胸に
キスをするまた高くて
柔らかい唇が
君のまな板に触れる
固くなった乳首にも
唇が
優しく触れる
それだけで
君の体が火照っていくことが早くなっていくどんどんと鼓動が早くなる心臓から指先に熱が伝わって
深層からつま先にそして方法にも熱が伝わっていく
頬が赤くなる
少し暑いでしょう
汗が滲んでるよ
でも気持ち良さそうだからな夫を尽くしてあげる
乳首を軽く飲んで訳
そうするだけでもっと熱が伝わるね
面白いほどに
君の体が反応する
息が荒くなる
熱を帯びた意識
乳首との直結している
君は両方の乳首を優しく摘まれると
それだけで全身の力が抜けていく
乳首の先端が甘く痺れてしまう
熱を帯びた甘い痺れが
君の全身に広がって
君の指先まで
届いた
そして繰り返し波紋のように
ゆっくりと広がっていく
甘い痺れが広がっていく
甘い痺れが熱く熱を持つ
乳首の先端を摘まれるたびに
しびれと熱を感じてしまう
フラン積んであげる
君の乳首
両方同時に
どんどん熱くなっていくね
じゃあ次は冷やしてあげる
私の濡れた髪
束ねられた髪が
プリ別れる
髪の毛の先端
君の首筋に触れる
冷たい髪が
君の火照った体に触れる
暑く乾いた君の体に
ひんやりとして気持ちいい
紙から水滴が垂れる
ぽったぽった
君の顔や胸に水滴が落ちる冷たい水滴もとても気持ち
まずく痺れた君の体に
冷たい水滴が
ポタポタって誰続ける
厚いほどに
冷たい天満広がっていく
冷たい水時はやがて君の体に
染み込んでいく
皮膚の熱を奪いながら
君の肌を気持ちよく冷やしながら染み込んでいく
染み込んでそして少しずつ
血液に勝っていく
松井体に
染み込んでいく冷たい水滴
体のほてりは治らない
冷たい水滴が
君の体の中に入った瞬間から
まずい液体に
変わってしまうから
冷たく冷やされていたはずなのに
いつのまにか
暑くなっていく
体が熱を帯びて止まらない
君の体はどんどん熱くなる
インフルエンザウイルスのように
君の体を熱くする
ぽたぽたと
新しい水滴が落ちる
冷たいから
もっともっと
水滴が欲しくなる
冷たくて
気持ちいいから
火照った体を
ひよしてもらいたい
水滴が
欲しくなる
でも
水滴には
体を
火照らせる
ドグマ入ってる
水滴の正体は
身体を火照らせるとく
毒が入っていたの
冷たい水滴は気持ちいい
どうしようもないほど
体が火照っている
君の体に
毒が染み込んでいく
ほだから
血液に
血液から
先進に
ずっと
広がっていく
そして
全ての細胞
甘く溶かしていく
ピロ持っていくと同時に
細胞
溶かし始める
脳細胞のとろとろ煮
溶かされていく
溶けてしまった細胞から
マスク
粘性のある液体が
流れ出す
だらだらと
その液体も僕も
血液に
流れ出して
溶けていく
ドグマ
体の中で
装飾していくね
もう止まらない
松来て痺れた
何も考えられなくなってくる
気がつくと君は動けなくなっている
君はずっと前に気づいた人
気づいていたけど
気づかないふりをしてたんだね
もっともっと毒を注入されたかったから
そうだよね
もう取り返しのつかないところまで来ちゃった
視覚野聴覚ももう機能していない
見えているのは幻覚
聞こえているの
乳首をつままれていた感覚も
そこから広がっているしびれも
それは全て幻
そろそろ助けてあげようか
このままだと君の体は全て解けた下からみちゃんと覚えておいて
助けてあげられるのは私だけ
残念だけど他の人に助けを求めても誰も助けてくれないよ
画家は君と私の頭で描いた夢
他の人は
誰も助けに来ることさえ
できない
私に助けを求めるまで
ずっと見ててあげる
君の精神がゆっくりと崩壊していくところ
どんどん壊れていく私はただ黙って時間が過ぎて行くのを待っているだけ
暑くて動けない
それだけで精神が崩壊しちゃう
そろそろいいかな
もう十分に崩壊したでしょう
これからはもっと気持ちの良い方界をさせてあげる
だから私の言う通りにするんだよ
そうしたら
ちゃんと助けてあげるから
さいいかな
口移しに白い小さなカプセルを飲ませてあげる
これを飲めば君は助かる
カプセルの中身は空っぽ
これは毒じゃない
本当に空っぽのカプセル
安心して飲み込んでごらん
甘い微笑みに隠れてる花
君は気づいているね
罠が仕掛けられていること
知っているね
どんなまどか
知らなくて
これが花ってこと
気づいている
でも君は拒否できない
覚悟して7しかない
それが
君の運命だから
カプセルを
口移しに飲ませてあげる
勇気を出して
飲み込むの
できるよね
5ファイナル
手伝ってあげる
みっつ数えてあげるから
飲み込むんだよ
3
21代の未婚で
カプセルは
体の中に
入り込んだ
噛み砕かれることなく
体の中に入ったまずくなった君の体の中
カプセルの流れていく
目的地に向けて
ずっと流れていく
そしてカプセルは目的地に着いた
人間の体の中で一番強くて
一番やばい場所
それは
学生は心臓のそばに入り込んだ
それと同時に細胞から毒が抜けた
血液に戻った引く
神経からも
毒が抜ける
抜けた時は
カプセルに吸い込まれていく
脳細胞から毒がなくなってくると
意識がはっきりしてくる
君はもう
自分で意識を取り戻せるけど
もう少し
そのままでいなさい
薄れている意識
ぼーっとしているね
だけど私の声だけをしっかりと聞きなさい
大切なことだから
ピーマン心臓のそばにカプセルがある
子供早くなっているのは
カプセルがあるから
そしてカプセルには毒が入っている
いっぱい毒の入ってる
まどんな毒だか君は知ってるよね
君を熱くして
動けなくして従順にする毒だよね
でももっとすごい効き目があるって
知ってたかないいよ君に教えてあげる
この毒はね
君をマゾに変えてしまうと女の子にリモコンバイブレターを入れて
リモコンを指先で操作する意地悪な男
かわいそうな女の子
君はそんな女の子よりもかわいそう
だって
また子がある言葉を発するとたったひと恋のキーワードでカプセルに入れるんだよ
破れたカプセル空はあの毒が流れてる
ミッション出たくない体中に回ってしまった
一瞬でマゾに堕ちる
どんな抵抗しても無駄
毒がどれほど強力かちゃんと覚えてるでしょう
君は
体にカプセル
埋め込まれた
それじゃキーワード教えてあげる
今ここで止める
一瞬でマゾに落ちる恐怖
君の体と心で覚えてもらうために
キーワード
魔王のくせに
破れたかもしれないで
カプセルどうなっちゃったかな
ちゃんとカプセル
溶けて破れたよ
血液に毒が
東京出したね
一瞬で体の隅々まで
毒が流れ込んでいく
暑いでしょう
もっともっとどんどん暑くなるよ
ドキドキするでしょう
従順になっちゃうでしょう
リモコンで女の子をいじめるよりも
楽しいと思うよ
私の気分だけど
いつでもマゾに堕ちるって
可愛いでしょ素敵でしょ
癖になるでしょう
コンビニでも
電車の中でも
居酒屋でもどこでもいつでも好きな時に
そのくせに
言われただけでまずになる
マゾの快感に
遊ばれる犯される
立っていることもできないほど感じる
言葉を発することもできないほど感じる
まあ抑えることができないほど感じる
いじめてもらうまでほてりが止まらないいじめてもらうのでどうしようもないほど感じるいじめてもらうまで息苦しい息を吸うと胸が締め付けられる息を吐くと肺に熱がたまる
呼吸を繰り返しなさい
胸が締め付けられて
熱がたまっていくでしょう
ミッキーを吸うと
ほらね
締め付けられる
息を吐くと
パイに熱がどんどん貯まる
体中が
暑くなってるでしょ
魔女の熱も君を犯している
惨めてください
惨めなおねだりをしたくなる
いじめてくださいって
おねだりを繰り返すようになる
おねだりを無視されればされるほど毒が脳細胞に染み込んでいく
だからもっとおねだりしてしまう
無視されればされるほど
まあその感覚に心奪われる
私を無視しているだけなのに勝手に精神を崩壊させてしまうバース面白いねまた楽しませてごらん
じゃあね
君で遊んであげる
あそこに手を伸ばして好きなように触ってごらん
今から60秒で
射精してごらん
私のカウントダウンで初めての射精
体験させてあげる
難しいかもしれないけど
頑張るんだよ
すぐに始めるよ急がないと間に合わないかもね
道の流れが加速して体の隅々まで毒に犯される
60秒前に射精しても絶対に
射精が近づくと6の濃度が上がっていく
もうすぐ半分の30秒
3333333
ギリギリまで追い込まないと
残念だったね
あと10秒で
射精できるところまで
もう行くんだのにね
見てるだけでもよくわかるよ
君のあそこ
とっても暑くなってるでしょ
魔女の熱に犯されながら
射精ギリギリまで追い込まれた
とっても嬉しいね
こんなこと続けてたら
本当に取り返しのつかない妄想になっちゃうね
名誉マゾになったら
毒が回っていて暑くて仕方ないんでしょ
あそこを好きなようにいじって
熱に侵されているからだ
流されてくる
めちゃどうなる
もっと狂ってごらん
大作戦
もう限界に近づいている
マゾの快感とあそこの快感なぜやっちゃったね
もっと苦しんで
もっとだよ待った
射精しちゃうくらい
マスクをいじめ止めなさい
見るんじゃなくていじめるのだって君は妄想だから
いじめられたら
気持ちよくて溶けちゃうんでしょ
早くもっと溶けてごらんや
ずっと見ててあげるから
あそこからいやらしい液体が出てきてるよ
こんなことで気持ちよくなっちゃって
情けないね
さらさら本格的に壊してあげようか
二度と治らないように
もっと感じてごらん射精しそうなギリギリまで追い詰めた
そのままでいるんだよ
もう壊れちゃいそうだね
もうボロボロにしちゃった
今日はここまで
そろそろ助けてあげる
助けてあげないと
本当に壊れちゃうもんね
廃人になっちゃうよね
おもちゃが壊れちゃったら
楽しみが一つ減るから
君は大切なおもちゃだから
助けてあげる
ちゃんと意識を戻して
私の言葉を聞きなさい
助けてあげるには
方法は二つ
一つは
徹底的にいじめること
もう一つは
解除キーワードを言うこと
マゾになってるから
君は徹底的に
いじめられることを望んでるはず
知ってるよ
渇きを癒して欲しいんだよね
いっぱいいじめてほしいよね
でも今日はダメ
これ以上は惨めたんやな
君は
キーワードだけでね
簡単に
操られる存在なんだよ
そのこと
心に
刻んでほしいから
わかったかな
わかったなら解除してあげる
解除のキーワード
君に教えてあげる
キーワード
ちゃんと聞きなさい
君を魔女の底なし沼から
作ってあげるキーワードだからね
猶予
許してあげる
ほら体中の細胞からどんどん毒が抜けていく
細胞から血液に血液からカプセルに戻っていく
まっというまに君の血液から毒が減っていく
血液がきれいになった
熱も引いていく
僕がカプセルに戻った
破れたカプセルは
いつのまにか元の形に治っている
少しずつ
君は涼しさを感じる
読モカプセルに戻ってきたから
99%の毒がカプセルに
取り込まれた
でも
イッパーセントの僕だけの
君の名はに残留した
たった一パーセント
でも君のこと
まあそうにしておける
イッパーセントの毒
さっきまでの
1/100だっけ
それだけでも君を正常に戻させないなんて
本当に怖い猛毒でしょう
浅田残しておいたんだ
100倍の
毒の恐怖
忘れさせないために
1%だけ
残しておいてあげたよ
その一歩セントのせいで
君は僕の恐怖
忘れることができない
そして
身体の疼きを
家住めること
できなくなる
一パーセントだけなのに
石灰もそうだね
他の人に
キーワードは教えない
勝手にキーワード
使われたくないから
keyword
私だけのもの
だから
君の記憶からも
キーワード
消してあげる
全て忘れなさい
さに
ほらもう忘れた
どうやっても思い出せない
どんなキーワードだったか思い出せない
大丈夫
私がちゃんと覚えているから
君はそんなこと
忘れちゃっても大丈夫
君をコントロールするキーワード
リモコンバイブのコントローラーよりも危険で
意地悪な言葉
君の体と精神を
簡単におやつる言葉
君はどんなキーワードだったか思い出せない
それだけじゃない
感染に
忘れることもできない
私の一言で
いつでもマゾに堕ちる
私の気まぐれて
いつでも
どこでも
君は何を覚えている
一緒に思い出してみようか
松井体
冷たい紙
暑い水滝
渇きを癒す
私の言葉
深層に
仕掛けられたカプセル
さてと今日はここでお終い少し寂しいと感じるかもしれないけど
少しずつ
君を変えていく
そのホーム地図が残るでしょう
明日はみんなの前で
魔女に落ちてみようかそれとももっと強い暗示をかけてあげようか
全ての私の気分次第
今日は射精させてあげなかったけど
これが普通
射精させてもらえるの特別な時だけ
ちゃんと覚えておくんだよ
君にとって射精は特別な時だけだよ
君はこの先
射精させてもらうために
どんどんマゾに堕とされちゃう
射精したく乗れば乗るほど
マゾの快感
手に入れることができるんだよ
だから
勝手に入っちゃダメだからね
また明日会いましょうね
今日はもう私の声を聞いてはいけません
いいですね
それでは
おやすみなさい
2日目
君やっぱり私に会いたかったんだね
ひどいことされるって知ってるのに
また来ちゃったんだね
じゃあ今日は手加減しないよ
昨日は初めてだったから
少し手加減してたんだけど
もういらないよね
君が望んできたんだから
何をされたら
文句言えないんだよ
今日も頭の中で
イメージさせてあげる
今日は
どこに行きましょうか
何して遊びましょうか
イメージして
君は
これから
私の言いなりになる
横になったままでいいから
私の声に
意識を集中させて
イメージするんだよ
昨日と同じように
頭の中で
私の言葉をイメージするの
できるよね
はーいそれじゃあね
裸になってそこに立ちなさい
気をつけの姿勢で立ちなさい
気をつけの姿勢で
直立している君
そこは一体どこなのかな
またあげる
そこは舞台の上
これから君は
そこでショーを演じるんだよ
恥ずかしい性で
観客に恥を晒すことになる
怯えてるの
大丈夫
観客は私一人だけだから
他の人は
誰も見たいな
安心して
恥を晒してごらん
キーワードを言うよ
覚えていないかもしれないけど
言われたら
一瞬で思い出せる
心配しなくても大丈夫
だけど
覚悟
しておいてね
ちゃんと僕もできてる
できててもできてなくてもどっちでも結果は同じ
国語できるの
待っててあげないからね
気をつけの姿勢しなさい
背筋を伸ばして
胸を張って
もうだめだね
震えてるの
恥ずかしくて震えてるんでしょ
でも泣かないね
涙を流してない
抱かせてみたかったけど
男の
まあそのくせに
まあそのくせに
マゾのくせに
感じてるの
キーワード言われただけでまさに落ちちゃったね
息が荒くなってるよ
それに君の大切な宝
大きくなってるよ
指一本触れてないのにね
なんでそんなに大きくしてるの
ただ繰り返すだけで効果が高まっちゃうね
まもなくなってきたでしょ
とっても空いてるみたいだね
カプセルの毒
翻弄されてる
どくにおかされる快感に
ならされちゃったみたいだね
それじゃあ舞台でオナニーしなさいって
メールしてみようか
それとも我慢できなくなって勝手に始めちゃうのかな
私の命令を持ってるんだね
いい子だね
本当にいい子になってきたね
勝手にオナニーするかと思ったけど
ちゃんとメールするまで待ってられるんだね
命令を待っていられるのきみはいい子だから
それは本当
もしかして
いい子じゃなくて
とっても悪い子自由度のもあそうだからかな自覚してないみたいだから教えてあげる
きみはね
だから会えない人とか
命令してくれる人がいると
心の底から
安心するんだよ
だって魔女だから
マゾだから命令されると嬉しい
命令されていると何をすればいいかわかるから安心できる
命令されないと
こんなに遅いていた
オナニーする勝手にできない
もうすっかりもう朝だね
ちょっといじめすぎ
あんまりいじめすぎるとマゾだから勝手に射精しちゃうかもね
言葉だけなのにねもう少しいじめて
イカせちゃうか
でもやっぱり今日はやめとくね
楽しいこと
次にとっておく
それにね射精しちゃうとせっかくの息もなくなっちゃうから
君の体の中を流れている
カプセルの毒をね
射精させちゃうと
精液と一緒に
体の外に出ちゃう
精液と一緒に毒が出ちゃったらもったいないよね
せっかく効き目の強い毒を仕掛けてあげたのにね
だから
君は射精しなければいい
射精しなければ毒はいつまでも
効果が持続するから
射精しなければ
いつまでも私の親釣り人形だから射精してしまったら
リモコンバイブを抜かれた女の子みたいになる
リモコンで操られている間は
抜いてほしいって思った人
実際に抜かれちゃったら
寂しくなる
大切なものを失ったら
悲しくなる寂しくなる
快感を取り上げられたら
寂しくなっちゃうよね
射精しちゃだめだよ
射精出来ないのって
辛いでしょうけど
絶対にダメだよ
可哀想ね
でもそうやって薄いているのも
ドラゴニア
それにね
とっても可愛いよ
これから少しずつ君は私に射精を管理されていく
射精を禁止されていた
カイくん
与えてあげるね
実際はね
射精できなくて
気持ちよくしてあげられるんだよ
むずいている君に
少しだけ教えてあげる
ぎゅうにカウントダウンしてあげるから
0で行けるように準備だけしておきなさい
嘘準備だけ
私がカウントダウンするの心の底から
カズボーさせてあげる
カウントダウンをいつ始めるか
それは秘密
だからいつでも射精の10秒前の状態で
待っているの
楽しいでしょう
君はまわさだから
ふうちゃんと準備しなさい
いつでも私の声だけでいっちゃう子になる
射精10秒前の状態でたっぷり疼かせてあげる
とっても可愛いから君の大切なところに
リボンをかけてあげる
黄色いリボンちんちんにちょうちょ結び
ほらもっと可愛くなったでしょう
もっと恥ずかしくなったでしょ
裸より恥ずかしいね
リボンをかけられただけで
that
is
かしくなる
疼いたそこリボンで飾られて
少しずつプライドが傷ついていく
君の精神がボロボロになってきたみたい
せんだなのに
キーワードだけでマゾに堕ちてその上あそこリボンで飾られた
とっても恥ずかしいのに
舞台で気をつけの姿勢だもんね
そろそろ手加減してあげようか
やりすぎると出身を失っちゃうから
君は手加減なんて望んでないって知ってるけど
恥ずかしがりながら空いているほうが楽しいから
羞恥心は残しておかないと
じゃあね
射精の代わりにキスをしたんやろ
特別なキス
気をつけの姿勢のままで
動いちゃだめだよ
特別にキスしてあげるんだから
じっとしてるんだよ
君の大切な所
優しく握ってあげる
黄色いリボン
巻かれたものでいいよね
とっても熱くて硬いね
これ本当は女の子を喜ばせる道具なのに
女今は女の子のおもちゃになってる音を感じてるの
膝の力が抜けてきてワクワクしてる
ちゃんと
気を付けでしょ
もっと感じさせたら食べなくなる
だから青森感じちゃったハメ
これくらいのことでこんなに感じちゃったから
この次にしてもらうこと
君は耐えられないよだって君の唇を奪ってあげる
君は男のプライドの象徴
リボンで飾られて
片手で握られたのに
女の子に唇を奪われる
キスしてほしいよね
感じてるでしょカウントダウンして欲しいキスも欲しいけどカウントダウンも欲しいの
エサの時間だよ
8一口しかあげないよ
体を疼かせてなさい
ちゃんと言わせてあげるね
こうやって少しずつゆっくり狂わせた
ミッキーに狂わせてあげないよ
君は私のおもちゃだから
じっくり楽しませてもらうよ
キスの続きしてあげる
柔らかい唇
君の唇に触れる
唇の形の
少し変わった
なんでだろうね
私の唇が意地悪な笑みで
呼んでいるから
そしてとても小さな
笑い声が漏れる
君は
私が心の中で
上昇していること
私が
笑いをこらえていると
君に伝わった
君は
笑われていること
唇で感じ取った
こんなキスも素敵でしょ
マゾでも許されているの
コーヒー
屈辱的な
キスだけだよ
謎に許された
唯一のキス覚えておくといいよ
嘲笑されながら
キスをしてもらうます
それは君の姿
片手で
君のあそこを握ったもの
カウントダウンしてみようか
許してあげる
フランカプセルに毒が戻っていく
ムシキング
正常に戻っていく
舞台に立ったまま
朦朧とする
君の景色
少しずつ戻っていく
リボンも
どいてあげる
もう今日は終わりだから
飾りはいらないよね
何か少し寂しそうだね
もっといじめて欲しかったんでしょう
残念だね
今日はここまでだよ
早く呼吸を整えて
もっと意識をしっかりと持ちなさい
明日のうんちについて
説明しておくから
ちゃんと聞いて覚えておくんだよ
次の舞台では
もっと恥ずかしいことをしてあげる
ペットのようにしつけをしてあげる
首輪で繋がれた
四つん這いのままで
魔女になるキーワード
インターにある
今日物足りなく感じたぶんまで
ちゃんと
いじめてあげる
それからカプセルの中にある毒よりも
もっと強力な毒
用意したのにある
その時は
射精しても抜けない時
いつまでも
効果が続く時
君に舐めさせてあげる
この毒を舐めたら
絶対に
マゾに堕ちて
戻れなくなる
明日
泣きながら
毒を舐める姿
見せてくれるよね
それだけじゃない
君は首輪で繋がれたもの
恥ずかしいこと
させられるんだよ
君の心拍数
ボロボロになるけど
それでもいいよね
おもちゃなんだから私を
楽しませてくれるよね
明日が楽しみだね
そうだ君にとって記念すべき日になるから
ちゃんと
体をきれいに洗っておくんだよ
おやすみなさい
ぐっすり眠って明日また会いましょう
3日目
昨日のこと
覚えていますか
私はね
ちゃんと全部覚えていますよ
今日は
君に酷いこと
メールします
本当にひどいことですので
覚悟してください
君の精神に何も起きた
私は責任とりません
でも
一緒
忘れられない快感
教えてあげます
今日は
君が本当のマゾに堕ちる日
記念日だから
ちゃんと覚えておいた方がいいよ
今日は
何月何日ですか
今日
君の第二の誕生日
ちゃんと
覚えるんだよ
もし君が
ちゃんと覚えられたら
来年も
再来年の
一緒に
お祝いしてあげるからね
じゃあ
始めようか
君の首輪を用意した
革の首輪
黒い犬の首輪
ペットショップで買ってきた首輪
これを
君の首に巻いたおにある
いいよね
いいんだよね
頷きたいのに
プライドが邪魔して
頷けないみたいだね
いいよ
自分の意思で
首輪を受け入れるまで
待っててあげる
急がないから
首をつけることって
とても大切
矯正してつけるものじゃない
君が納得してからつけたいから
君が
本当のマゾに堕ちる決心がつくので
待っててあげる
待っている間
首輪の話
してあげる
どうして
首輪人
大切の意味があるのか
教えてあげる
首には
大動脈と気管がある
どちらも
生命の維持
必要なもの
首を切られたら
どんな強い人間だ
即死するでしょう
だから人間にとって
動物にとって
首輪
一番大切な所
それ
一番の弱点
ここに
枷をはめること命を握られること
首の細さと
頭の大きさの比率の住所
首の方
遅いよね
だから首を
流れてしまったらね
どんなに
君が頑張っても
私が解い
あげないと
外すことができない
それにね
少しきつめに首輪をつけられると
息が苦しくなる
きつすぎたら死んじゃうから
ちょっと苦しいくらい
染めてあげる
息苦しさのせいで
首輪の存在を
一瞬たりとも
忘れることができない
息をするたびに
首輪のこと気になるから
首輪をしていると
普通に呼吸しているだけでも苦しい
首輪をつけたのも射精したら
どんな感じになるかな
射精する前後に
呼吸はとっても悪くなる
それなのに
君の体が必要とする酸素
首輪によって
左右される
首輪人
締め付けられなくなる
苦しみながら
射精するんだよ
君はマゾだから
苦しさ
快感に変わる
射精しながら
さらに交換はちょっと
狂っちゃうんじゃないかな
聞いたくせになる
私にはわかってる
君が首輪の虜になるってこと
首輪には
D
リングって言う
りんごがついてるよね
このリンクには
いろんな布つなぐことができる
普通繋ぐのはディード
日本オタワ手綱って言われているロープ
リードには
長いものから短いものまである
長いものは
なげっぱなしにする時
散歩の時に使う
短いもの
ベッド手元にしか助けておくためのリード
遠くに逃げられないように
短い糸で繋ぐんだよ
一番短いのは
30
CM
くらいかな
首輪を直接握ってもいいけど
持ちづらいでしょ
リードの方が打ちやすいよね
短い糸でつながれたペット
ご主人様の
橋本から
離れられない
だから
短いリードで繋がれるのが好きなマゾ
D
リンゴにおすすをつけても楽しいよね
今度進もう用意してあげるね
君の体が
快感で震えるだけで
賃金台帳すず
ちゃんと
用意してあげるからね
もう少して首輪を薄くなってきたのかな
でもまだまだだね
素直に
受け入れる気分になるの
もうちょっと時間がかかりそう
もうちょっと
ほんのちょっとで素直になれそうだけど
まだちょっと早いね
君が素直になれば
すぐに
首輪を受け入れてくれるって分かってる
それに
キーワードでも嘘にしちゃえば
一瞬で素直になる
そんなことしないよ
茄子になる暗示をかけてから首をつけるの変わった
家にかかっていない状態のもの
君の意思で
首を受け入れてもらわないと
首輪の意味がないもんね
首輪は
ケッコン指輪のようなもの
酔いつぶれて
寝てる女の子の指
婚約指環をはめたの
嬉しくないでしょう
そんな方法だったら
先生意味ないでしょ
だって声を
大切な儀式なんだから
キーワードは言わない
今はまだ行ったんやな
しっかりとした意識の中で
首輪の感触覚えてほしいから
ほら見てこれ何だか分かる
これはね
パドロック
日本語だと南京錠
首輪に
バドラックをつけられたら
君は自分で外せなくなる
犬と一緒だね
自分の大切なところにつけられた首輪だのに自分では外せないんだよ
今日はパドロックは見せるだけ
見せるだけだ
どんなふうに使われるか
想像しちゃうでしょ
その想像の
君の中の魔女の心育てるんだよ
よく見ておきなさい
みつこパドロックをはめたあげるから
パドラックを開ける鍵は
私のネックレスにぶら下げておく
君のロックを外してあげられるの
私だけ
興奮しちゃうね
もし首輪に乗れてくれたら
首輪をロックしてあげる
苦しい首輪にロックをかけられとる
君はどうなるのかな今から楽しみだね
さてと
そろそろ
首輪をつけてほしい気持ち
高まってきたかな
助けて欲しかったらどうすればいい
どうすれば首をつけてもらえるか教えて欲しい
もう欲しくてたまらないんでしょ
じゃあ教えてあげる
まずはそこで四つん這いになってごらん
首を伸ばして
首輪をつけやすくして
その姿勢のまま
じっと待ってるの
今から首輪をつけてあげる
とても大切な意識の始まりだね
首輪を巻きつける
革の匂いと
皮膚の感触
人間から
犬に落ちていく感覚
ガチャガチャと響く金属パーツノート
キュートちゃんときつく締めてあげる
加給することに苦痛を感じるくらい
言いたいことを強制するのは好きじゃないんだけど
首輪の魅力を体に覚えてもらいたいから
ちょっと
キツめに回っちゃった
少し
息苦しいかもしれないけど
我慢してごらん
ローラ首輪つけてもらえたね
洋服似合ってる
リードも付けてあげる
リードは
私が握ってたあげるよ
ぎゅーって強く握ってる
幸せでしょ
首輪で繋がれた
本当に幸せだよね
私と君の絆
リードが
繋がっている
人を伝わって
君の体の震え
何してあげる
恥ずかしくって
震えてるのかな
それとも嬉しくて震えてるのかな
よかったね
私に可愛がってもらえるペットになれて
そのくせに
ローラドキドキしてきたです
いつもと違った
首輪がきつくて切ないね
顔も若いね
首輪少しきつすぎたみたいだけど
このままで
いいよね
うらまぞ
N
こっち向いてごらん
リードを強く弾く
君の首が一瞬だけ閉まる
呼吸数自由にならない恐怖
でも
全てを委ねている
幸福感の本
パルコ2つよ
首輪の魅力少しは理解できたかな
そろそろ
新しい毒舐めてもらおうかな
昨日から入ってるよね
超強力な毒を舐めさせるって
射精しても抜けない時
なめたら
魔女の底なし沼に落ちる動画
カプセルの毒よりも
強力な毒
今日は泣きながら飲めてもらうよ
君に死刑宣告をするのと同じ意味を持つ得
でも今は毒を持っていないの
どこにあるか知ってる
もしかして
どこにあるか気付いた
気づいたら気づいてなくても
君には関係ないよ
だから気にしなくていい
君は
マゾの快感に怯えながら
首輪の感触
覚えていればいい
心と体に
首輪の感触
勇んでいなさい
まだで首を感じていなさい
新しい道具を
ちゃんと用意してあげるから
心配しなくていいよ
さっきから
カプセル届く
勢いよく身体醜
だから始めてるね
君の名
お菓子始めたよ
もうすぐ
パートの解雇に
溺れるね
今
君の体を流れている時より
もっと強力な毒
後であげるからね
もうちょっと待っててね
今から
用意してあげる
処刑の時間が近づいてくる
徐々に君の体が熱くなってくる動画
いじめて欲しくなった人
意地悪を言われたくなってきたので笑われながら射精したくなってきた
言ったよね
射精したら
体中の毒一緒に出ちゃうって
そしたらまわそじゃなくなっちゃうって
謎のままでいたかったら
射精しちゃ駄目って
たぶんね
今日は特別だよ
今日はね
射精させてあげる
大丈夫魔女の毒が抜けた
電話に強力な毒を舐めさせてあげるから
そろそろ気づいた
フルソロソロ傷ついた
もう少しヒントもあげる
その新しいところね
白い色してるの
そして
ちょっとくさいの
私は今は持っていない
君が射精したら
その毒を見せてあげる
嫌な予感した人です
でも今更抵抗しても無駄
逃げられないように首輪でつないでいるし
射精を我慢できないように
何日もお預けにしてあるし
君は魔女に落ちてる
だから
命令には逆らえない
何日も前から君を罠にかけていたんだよ
絶対に逃げられない
逃がさない
命令だからね
ちゃんということを聞きなさい
佐多ときみはまず
だからね
私が楽しむために
もっと泣いてもらうよ
大丈夫ちゃんと手伝ってあげる
導いてあげる
マゾのくせに
皿に毒が回って体が快感に犯されるさ調整してごらん
分かるよね
射精したらきちんと自分の口で綺麗にするんだよ
泣きながら自分で出した精液
ちゃんと全部舐めるんだよ
射精するのとっても怖いよね
だから
ちゃんと私に手伝ってあげる
君の射精までのカウントダウン
始まっちゃったねもう逃げる道はなくなったよ
9カウントが進むと君は覚悟を決める
ちゃんと舐められるように覚悟できる
8舐めるのただの精液じゃない
君をマゾに染める猛毒
二度と
ノーマルに戻れなくなるとく
7
舌を伸ばして舐める練習してごらん
舌を伸ばしたまま上下に動かすんだよ
もっと舌を伸ばさないと
綺麗に舐められないよ
泣くやっぱり怖い
自分で出した精液を舐めるなんて
単なる変態だから
そんなの嫌だ助けて
もう許さない助けない
君を処刑するまでのカウントはあと5つ
途中でも止めない止めたんやな
4女性したいのか怖いのかわからなくなったね
それでいいんだよ
射精する瞬間に首輪がしまって苦しくなるんだけどそれも快感に変わる
さほらまさの射精してごらん
射精したらどうしたものを飲めるそれがマゾの射精
はーいいったん休憩
ベロの下
早く
手を離したら
深呼吸だよ
そのままの状態で聞きなさい
まだ君は
十分に確保できていない
射精した後で
言い訳を考えようとしている
でもねそうなのは通用しないよ
私の言う通りにするって決心したから
首輪をはめてもらったんでしょう
自分で決めたんだから
ちゃんと守らないと
じゃあもう一度
今度こそ
マーサの射精
させるからね
0って声を聞きながら精液を舐める覚悟をしながら
屈辱のさせ
させてあげるね
じゃあ再開するよ
じゃあ自分で出した精液を舐めるなんて言う普通だったら絶対にできないでも独特琵琶に囚われているから
バッチ君は絶対に逃げることができない
7射精までのカウントダウンがメロンが近づく君はゼロに恐怖する
怖いのに感じてしまうわけわかんた
君がまわさだからだよ
6将星の覚悟を鈍らといけないよね
だから心の中で何度も宣言しなさい
精液を舐めない舐めない舐めますってね
自分の精液を舐めるなんて今まで想像したことはある
モス
死刑執行だね
諦めて命令に従うんだよ
性器を舐めるマゾに調教したんやろ
さひどいこと言われているのに射精に近づいちゃってるね
ゆっくりとカウントダウンしてるとせっかくのキャッシングユーロ以上かな
住所できないスピードでカウントダウンしてみようか19パッチ765
おあずけ
なんども覚悟させて
何度もお預けしたげる
射精と引き換えに
君のプライドを捨てる決心
固まるように
女性したかったら私の言葉を復唱しなさい
ちゃんと復唱できたら今度こそ射精させてあげる
ご主人様私は射精を管理されているマゾです
射精を限界まで我慢すると
何でも言いなりになってしまうマゾです
自分で出した精液を舐めますので
動画女性を許可してください
言うだけなら簡単かもしれないけどちゃんと実行してもらうからね
約束だよ
それじゃあカウントダウン始めるね
じゃあ今度は途中で止めないから安心して自分を追い込んでごらん
80で気持ちよく動かしながら射精するんだよな今ここで我慢できればなめなくてすむね
100でも君は射精を我慢できない性器を舐める約束守ってもらうよもうすぐだね君が放火して二度と元通りになれなくなる瞬間
さいっぱい出したら飲めるのが大変だよそんなに感じてたらいっぱい出ちゃうんじゃないいっぱい出ちゃいそうだねアイス舐めるとっても大変そうだねエッチ覚悟はいいかな
焦らせば焦らすほど精液が増えちゃうかもしれないよね
アイセロ
いっぱい出しなさい
体から振り絞るように言っても多く出しなさい
入れてるよそんなにいっぱい出しちゃったら大変だよ
そんなに舐められるの
約束したよね
ピーマンドクドクと流れている性器には毒が混じってる
君をマゾにする猛毒
約束
覚えているよね
射精したらゲームはおしまい
そんな自分勝手は許さない
ゆっくりでいいから
舌を伸ばして舐めてごらん
ポーラきちんと全部飲めないと
毒が減っちゃったら
魔女に落ちられなくなるよ
自分で出したんでしょう
手伝ってあげる
性器を少し指につけなさい
なめられる量だけでいい
マゾに乗りたかったら
いっぱい指につけるんだよ
そうしたら
口の前に持ってくるの
カウントダウンしてあげる
0になったら
口の中に
指を入れるんだよ
彦根
エッチ
ごめんねゼロ
そうさ泣いてるの
自分の性器舐めながら泣いてるんだ
泣きながら舐める毒の足を
絶望の味がするでしょ
勢いよく射精したからあちこちに飛び散らかしてる
いろんなところに付着した精液全部舐めさせたいな
せっかくだから
もっといじめてあげる
今度は床がベッドについている精液を見つけなさい
そこに顔を近づけて
舌を伸ばして舐めさせてあげるから
覚悟しなさい
はーい
顔を近づけて
またカウントダウンしたのにある
0で飲めるんだよ
データ引っ張ってあげる
6にしたの届かないように
もうちょっとで舌が届くけど
ギリギリで届かないように
リードを引っ張る
舐めさせてくださいって
ガンガンさせてあげる
これも大切な状況だよ
私が教えてあげるから
ちゃんと複勝
するんだよ
まあその僕に性器を舐めさせて下さい
いいねちゃんと舐めてね
the
に落ちなさい0
この毒を舐めた男
みんな魔女になったよ
一人の例外もなく
重度の魔女になれたよ
これで君も
本当にマゾに乗れるんだね
これから君が射精するたびにね
この毒を舐めるんだよ
ちゃんと習慣になるまで
繰り返し
舐めさせてあげる
そんな顔したって無駄よ何度も解くを舐めて
それで魔女になるんだから
これは
君のためのトレーニング
ペットのしつけなんだよ
英語だったね
ちゃんと全部舐めたね
つらかったでしょう
キスしてほしい
でも
君の口には
人の遺族がついてる
だから
二度とキスしてあげられないね
さっきのマゾに許された唯一の傷って何
我はね
魔女になる前の最後のキスだったんだよ
癖になりそうな
甘美なキスだったでしょう
もっとあんな風にキスされたことでしょう
ね残念だねあれは最初で最後のキス
特別に素敵な思い出をあげたんだよ
本当にいい思い出になったでしょう
好きな時にあの甘美なキス
思い出してもいいよ
もしもう一度あのキスがしたかったら
何度でも私の声を聞けばいい
そうやって
君が壊れていくんだけどね
はーいお疲れ様でした
これで君も本当にマゾになれたね
まだね
これは初心者向けの第1章
第2章ではもっとマゾの底なし沼に落としてあげる
だからね
楽しみにしてなさい
それじゃあおやすみなさい
明日もまた
私に
会いに来てもいいからね