恐怖の苗床はコワサナイ (unedited)
[B-Bishop] 恐怖の苗床はコワサナイ RJ198604
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苗床それは種を育てる場所でもこれはあくまで植物の話
もしも人間用のない所があったら
そう考えるととても恐ろしい恐ろしいけれど同時に言葉にできない高揚感を感じてしまうなぜなら人間の種は精子だから人間の男性が性的興奮の絶頂と同時に放出するドロドロの液体
それを苗床に差し出す
苗床は作られた環境だから
精子を吐き出させるために効率的な搾取を行う
精子の量を増やし
それを一気に搾り取る
その恋の中では当選男性は性感を強制的に高められてしまう
恐ろしいけれど高揚感を感じる
じゃあどんな苗床が男性を欲情させるだろうか
土の代わりに肉
ピンク色と赤色の混ざった卑猥な色
表面がぬめぬめとした粘着質な液体でテカテカと光っている
まるで女性の膣のような土
そんな卑猥な肉に固定された女を捧げるためだけの生き物に落ちる
そして金は受け取られなくてはいけない
男から女へ
だがこんな苗床の中に人間の女がいるはずもない
いるのは苗床の一部女性をかたどってはいるな人間ではない存在あえてその形にもしているのはその本が男性は興奮するから全て種を搾り取るために計算されている
人ではない着物に性を搾取され続ける
不気味で気持ちの悪い世界しかしあなたはそれにもかかわらず好奇心が止められない
ドロドロの肉に拘束され性を捧げるだけの存在になってみたい
人ではない存在に凄まじい偕楽を与えられたい
そんな気持ちが止め処なく押し寄せてきて頭から離れない
でもないと桑名コーンが許しを請うが絶対に許さない
過剰な偕楽にいっそのこと壊れてしまいたいそう思っても壊してもらえない
なぜなら男性は店を出すための道具だから
壊してもらえる理由はない
そうでなければ理にかなわない
これだけのことを考えてもなおないどこへの強い興味があなたを捉えて離さない
苗床に捕らわれてみたい
あなたの目の前の地面には大きな穴が開いている全裸で立ち尽くすあなたがよくそれを観察してみると
ヒクヒクと穴が小刻みに拡大と収縮を繰り返していることがわかる
大きさは大人が一人ハイ
ピンク色の薄い煙がゆらりゆらりと立ち上っていて覗き込む前から異常なものを感じ取ってしまう
煙はあなたの肺の中に取り込まれ
なんだかよくわからないが気分が高揚している少しずつ判断する力が弱まっていくのなんとなく実感する
だからあなたは母親に手を引かれるようにその穴に歩み寄ってしまう
好奇心は抑えられない
覗き込むだけなら何の問題もない
弱まったり生ですを考えてしまう
あなたはその穴の内部を覗いてしまう
中はそう広くなっつ1畳程度の広さ
高さは2
M
程度に思える
濃いピンクの蒸気が溜まっていて壁はピンクと赤を混ぜたような色粘着質な液体で光っている
そうそこは苗床
人間専用の苗床
気になるのは何かが立っていること
人のように思えるがよくわからない
穴の上からはそこまで確認できない
少し穴に頭を入れて覗き込めば確かめられそう
このような穴を前にして素通りすることなんてできない
あなたは恐る恐る穴の中に頭を入れる
立っている何かを確認する前により濃いピンクの蒸気があなたの顔を染み込んでくる
肌に肺に粘膜に
そしてあなたは気が付くこれは媚薬効果のあるかすだと
全身が刺激を伴いながら一気に痺れる同時に淫らな欲望が体の奥底でとぐろを巻く
吐息は熱を持ちハアハアと止まらない
ペニスが甘くとろける先ほどまで伸びるを流すでも十分理性が崩れた
このノートではひとたまりもない
あなたはもう自分の欲求に従うだけの完全に無能な状態
そんな状態で見てしまう
立っている何かを
人間ではない女性の姿少女を思わせる小ぶりな体
7それ以外は人間とかけ離れた特徴しか持ち合わせていない
黒い眼球に黄色い瞳肌はピンクと赤を混ぜた肉の色
肉の壁と一体化していてこの穴からは出てこられないのだろう
そう彼女はないどこの女王
絶対的な力を持つ存在しかしそれは穴の中だけでの話
その証拠に彼女はあなたをじっと見つめ手を出してくる様子はない
彼女と見つめ合う
見つめてくる女は明らかにあなたを誘おうとしている
池の生き物のはずなのにその誘いが
でも魅力的に思えてならない
それはあなたの判断力がどんどんと削り取られて入っているから
それに体の全身特にペニスの疼きがひどいしかしあなたの目の前にあるものは間違いなく男を虜にする魔性の穴
降りたが最後4時登れるかどうかも分からない
欲求と理性がせめぎ合うそんな時あなたの背中を押す声が聞こえる
こっちにおいでその声が脳みそに染み込みペニスを淫らに撫で回した
あなたは思考する暇もなく歌詞をその穴の中に滑り込ませた
穴の中で肉の壁に抱きしめられるように受け止められる
生温かく粘着質あなたはとろけた頭でその食感を楽しんでしまう
体が厚い肉の壁から染み出してきている液体が全身を犯していく
ペニスがとてもこんなグロテスクな空間に落とし込まれてな偕楽への欲求が止まらない
少し動くだけでネチョネチョと卑猥な音が響く薄暗い穴の中
正面の少女を模した生き物が不気味に微笑む
その瞬間あなたの両足が肉の壁に埋まっていく
諏訪子が肉に密着される
足裏が気持ち悪いはずの肉壁に包み込まれるぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てていい疲れているあなたは危機感を覚え声を出そうとするが漏れ出るのは情けない喘ぎ混じりの吐息
五線が少し戻る足を引き抜く音片足を持ち上げるように必死にもがくそれでもペニスはガチガチに勃起したまま
正面の少女を模した生き物の口角が下に下がる
恐ろしさを感じるほどの真顔
見つめられて背筋に冷たいものがずっと走る
媚薬にまみれたあなたはそれも快諾の一部ととってしまい全身が気持ちよく痙攣してしまう
そうしている間に今度は両腕が肉の壁に埋没していく
横に開いた無防備な状態で肉の壁と同化していく
どれだけ力を入れても逃げられないそれでもペニスはガチガチに勃起したまま
必死にもがくピンク色の肉から濃厚な媚薬が染み出してくる
リオ大橋トリオ腕が容赦なく偕楽で溶かされていく息が荒くなる濃厚なガスを吐いに何度も送り込むがイラクに任される反抗的なあなたを見た苗床の女王の甲殻は
不気味にさなりきっている
人間であればその表情は不機嫌不愉快のそれである
もうない床の一部
暴れないで
少女に見える生き物の言葉にあなたは取り返しのつかないことをしてしまった時がつく
そして今から何をされるのかさしてしまう
苗床の一部
あなたは既に谷を搾り取られる存在
この少女の道具しかし満足に鉄棒を感じている暇も与えられない
股の間に
肉の壁からイボイボまみれの触手のようなものがせり出してくる
背中をそらしているため体には接触していないしかしもし壁に背中をぴったりとつけた場合それはちょうど抗がんに位置する場所ぞこれは抗がんを管理する悪魔の触手
二股に分かれておりその先端はぬめぬめとテカっている
二つの先端は睾丸を包み込むような形状で
その内側にはイボが蠢いている
これに睾丸を差し出してはいけない
そう強く感じる旦那背中の肉の壁に包まれていく
あなたの腰をぐるりと触手の手が回り込む
そのまま引っ張らればもう完全に逃げられない
そんな状態でもあなたは肉の壁の偕楽に身悶えし続けている
少女が体を前のめりにし近づいてくる
顔がすぐそこ両手はあなたの腰を優しく掴んでいる
化け物の少女に顔を覗き込まれゾクゾクした恐怖と快楽が入り混じった何かが全身を支配する
そして彼女はミート笑い一言
早くないとこになって
その瞬間思いっきり腰を壁に押し付けられる
睾丸に二股の触手が張り付きぐちぐちと回転を始める二つの球は肉のミキサーでこねくりまわされる破壊的なかいらくな精子を作る場所を犯す声が漏れて目が潤んで弾くペニスがピンと開けなく完全に勃起させられる
完全に身動きができない状態で弱点を淫らにいじめられている
睾丸を優しく肉芽ひっかきこねくり遊ぶしかもそれだけではすまされない
二つの魂がグツグツと煮えたぎるように熱くなってくる
肉のミキサーの中の精液をこねくり回している念入りに媚薬を流し込まれている
手足に与えられる溶けていくような生易しい偕楽ではない
今すぐにもペニスを一心不乱に扱きアニメ一秒でも早く正規を放り出さないと狂ってしまうほどの海立つ
偕楽を逃がそうとしても体が動かせず触手は抗がんを完全にホールドし離さない
あなたのだらしない喘ぎ声な穴の中で響く
少女を模した生き物はこちらを見ているだけで何もしようとはしない
どうして
どうしてどうして
精神が目当てのはずなのにどうしてペニスには指一本触れてこないのか敏感すぎるカラダに改造されこの仕打ち
脳みそが急速にとろけていくどうしてどうして
それだけしか考えられない
そんな様子のあなたを見て
化け物は不気味な笑みを浮かべ答えを示した
まずは
魔術師
完全に熟してからもらう
どうせそれ気持ちいい気持ちいいがずっと続く
まだまだ収穫はまだ先
ずっと続く
この焦らしの地獄が
絶望が脳を支配する
濃いピンク色で塗りつぶされた頭の中にどす黒い恐怖の色を落とすしかしその間も睾丸への刺激は止まらない
卑猥な職種は抗がんを捉えて離さない
慈悲もなく偕楽が流し込まれていく
全身がうずくペニスが届ける懇願はきっと一生懸命精子を作り続けている
中身がそのおたまじゃくしでいっぱいにならないと絞ってもらえないしかし睾丸がずっしり重たくなればなるほど射精の欲求がガンガンと上がっていくくわえて両手両足腰は媚薬まみれの肉壁に抑え込まれそこからもいやらしい液体な皮膚に吸収されていく
狂ってもおかしくない海立つ
睾丸をさわさわネチネチな振り続ける
ペニスから透明な汁が溢れて止まらない
尿道に玉のような悲しみ出す
ずっと前から溢れる糸を垂らしながら肉の壁に落ちていく
尿道に玉のようなカウパーが染み出す
ずっと前から溢れる
糸を垂らしながら肉の壁に落ちていくその繰り返しあなたの情けない光景を苗床のはじっと観察している
このくるような焦らし地獄の中でペニスへの階段が欲しくてたまらない
売れたペニスをぐちゃぐちゃに刺激して谷を睾丸から放り出したい
だからあなたはあの子とか人外の少女におねだりをしてしまう
ダニを絞ってほしいとしかし
まだ足りない
もっともっと濃くする
収穫はまだ先
と感情もなく切り捨てられる
恥を捨て惨めにこんなんしてこの扱い相手は感情があるかもわからない化け物
目的は効率よく種を収穫することだけ
それを改めて実感してしまい絶望に再び叩き落とされ
睾丸の中で精神が暴れる
球の内部を媚薬に犯されたおたまじゃくしが動き回る
それがより好きを激しくする射精したい射精したい射精したい
もう完全にない床の一部目の前の子な少女の思う壺すっかり谷を絞られるためだけのと
ペニスがピクピクと跳ねまわり惨めなダンスを探す
これすごくない
収穫もできる
そう言うと少女はペニスに人差し指を伸ばす
ヒクヒクと我慢汁を垂れ流すペニスにじわじわ近づいてくる
大刺激を与えられていない最大の性感帯に触れるまで
3に10破壊的な偕楽がペニスを犯す
指先が尿道口に軽く触れただけで全身が激しく痙攣するただその震えも肉の壁によって取り押さえられ小刻みに震えることしか許されない道具の確認
人間を模した生き物がそう言葉を漏らす
この道具が収穫可能な状態か確認するつもりだ人差し指の裏筋
セットスライドする
焦らされ続けたペニスをかいらくが蹂躙する
たった指先ひとつそれなのにセックスの何倍も気持ちいい
そのままカリ首を左右に時計回りに一周
情けない声が止められない女の子のような声が濃厚な吐息とともに漏れてる
敏感なカリ首の溝を柔らかな指が犯して回るこのくすぐったいような弱い刺激本来ならじらす程度の進撃旦那その小さな刺激でも破壊的な快楽をもたらす
それも当たり前そのペニスの下では今でも睾丸が嬲られ続けている
媚薬に感染した精子がペニスの砕い向かおうとしているこのまま射精できればきっとベニスの中の管を激しく犯しながら精子が押し出されるそんなあなたをよそに道具の確認はまだ続くカウパーをかりくびに塗り広げ利用に何度も円を描く
プール
時計回りに仮の指が這い回るバケモノの指先が気持ちの味噌が致命的なレベルで偕楽の現役に犯されていく
何度も何度もペニスの弱点をこねくりまわされる
ペニスが痙攣する旦那痙攣すると指先で水をいじめてもらえない
あなたは偕楽が欲しくて必死にペニスが動かないように耐える
それは傍から見ていると化け物がロングの確認をしやすいように協力しているように見える
浅ましい人間以下の生き物
そうそれはあなた
ダニを絞ってもらいたいそのための確認に従いたい
普通の人間はそんなことしない
そして射精の兆候睾丸はへばりついている職種ごと持ち上がってしまっている
この遊びのような動きで谷を絞られる
情けなさと恥ずかしさで心までもピンクに染め上げられていく
射精欲求だけが全てになるカリ首はそばで射精が迫ってくる禁断の快楽で狂ってしまえるペニスが射精の準備をはじめあなたの全身に甘い偕楽が走り始め
最高の瞬間までさに
しかし駄目
まだ入らない
収穫はまだ先
そう言うと指先を裏筋から根元までと滑らせ触るのをやめてしまう最後の指先の動きでペニスが痙攣するのギリギリ射精にまでは至らない
あと少しほんの少しで射精できたというのに
少女の形をした生き物を見る
どうしたの
と言わんばかりの無表情
物扱いされあなたの魔女の部分が激しく抉られる
ペニスへの刺激がなくなっても疼きは決して消えない
以前抗がんは殴り続けられているのだから
食事の時頭をジョリジョリネチョネチョかき回す中身のミルクはすでに液体からゼリー状の半固形物に加工されてしまっている
とろみのある精液ひり出す時は絶対に気持ちいいあなたは性懲りもなく射精を少女にこんなする射精させてください
射精させてください
誰を絞ってください
しかし少女はあなたのペニスに一瞥し道具の分際でうるさい
まだ寝かせる
布団かける寝てていい
そういった瞬間
食べたら膜状の肉が現れる
あなたの正面からじわじわと迫ってくる
これはまるで布団あなたの全身の表側を覆うような形状
このまま押し付けらればあなたは完全に肉の壁に埋め込まれてしまう
しかしそんなことは些細なこと
この肉の布団は男を狂わせる肉の集合体
密着すれば乳首に当たるであろう部分には女性器よりも淫猥の穴がパクパクと収縮を繰り返している
その穴の内部には卑猥すぎるときなうねうねと蠢いている
あなたは溶けきった頭でさせる乳首も犯され精子の熟成を強制されると
肉の穴に乳首を加え熟れ肉のブラシで散々に蹂躙される鬼のような焦らしで生殺しにされてしまう
その証拠にペニスに当たる部分には大きく穴が開いている
ペニスには一切刺激しないという確たる意思が見えてしまうこんな布団で眠れるわけがない
やめて
と悲痛な声が漏れるしかし少女は無視する
これで誰が早くたまるこの布団すごく気持ちいい
本当に気持ちいい玉の中
すぐにすごいことになる
そして口角を若干持ち上げるそれはまさに死刑判決射精を狙った結果がさらなる地獄
肉の布団があなたにかけられるまで
3210
お姉ちゃんと密着
ペニス以外の全身を粘着質な肉が吸い付く旦那一番の刺激はもちろん乳首チ**を咥えこなれ即座に内部の職種が獲物に襲いかかる
媚薬に犯された体はいとも簡単にそのかえらくで狂わされる
両方の乳首が気持ちいい
グロテスクな肉にこねくりまわされ舐め回されいじくりまわされる
ペニスがヒクヒクと勝手に暴れだす
睾丸が持ち上がる
ペニスが痙攣を始める
まるで射精前の状態
一番雪夏もどかしい地獄の開発乳首と睾丸が精子作りを強制するためだけに陵辱される全身がかいらくに悶え狂うしかし両手両足腰それに加え全身が肉に拘束され偕楽を逃すことはできない抗がんは触手に張り付かれ乳首も一番感じてしまうポジションのまま動けない
性感帯を苗床に完全に捧げている状態
そのままに歌詞
com
遠くが見える
そこ観察してるだから早く熟成して
少女の視線がペニスにねっとりとまとわりつく
黒い眼球黄色い人に池目が明日にペニスを観察する全身を肉の壁に貼り付けられている状態で一番恥ずかしい部分は完全に露出全身を媚薬漬けにされ完全にないどこに吸収されている
この化け物はもうあなたを解放することはないだろう
もう絶対に逃げることはできない
勇ましい曲はそれを優に超える凄まじい偕楽に押し流される
女の子のような可愛らしい喘ぎが強くなり
目からは涙がこぼれ落ちる
よだれが口の端からこぼれ脳みそはかいらくの一色
あなたの理性は肉の布団により完全に眠ってしまう
肉に取られた両足が気持ちいい肉にめり込んだ両端が気持ち
肉にめり込んだ気持ちに拘束された背中が気持ちいい
触手に嬲られている抗がんな気持ち触手に遊ばれている乳首が気持ちでもペニスだけを突き続ける
偕楽の仲間はずれ全てが気持ち良くなればなるほどベニスがひどく頭痛
苗床の下あなたは壊れそうになってしまう
それを感じ取ったのか少女の形をした生き物はあなたに声をかける
壊さない絶対に壊さない
タネを永久に絞り続ける
壊れることも許されない
このもどかしい
磊落を与えられ正常でいることを強制される全てはあなたの自業自得
さらさら就活仕上げ
不穏な言葉が発せられる
収穫が近いという言葉にペニスは反応するんだそれ以上に不安なものを感じ取り体が怖がる少女は上半身を伸ばしベニスの近くに顔をやる
次の
瞬間
ペニスに唾を吐きかけられるそれは人間の唾液では断じてない
スライムのようにドロドロと濁った液体
それがペニスに吸収されていくペニスがとけるとろけるペニスが痙攣し射精直前のギリギリの状態に一気に追いやられる
これは特濃の美圧ベニスを狂わせる危険な薬物睾丸からペニスにドロドロの精液が一気に押し寄せる射精してしまう椿などという屈辱的で感動的な仕打ちで一気に射精まで駆け上がる
3にこのまま熟成
そう言うと少女は肉のスティックを尿道に差し込む
こちらをじっと観察しながら
そして痛みもなくぬるりと奥の奥まで到達した
この状態では射精は不可能0ペニスが激しく痙攣する7世紀は肉の棒で咳止められ睾丸に逆戻りする唾液がペニスに侵食し懇願と乳首も休ませ責められる
また射精に向かう肉に止められる睾丸に性器が戻る
全身への刺激でもう一度射精に向かう肉に止められるこんなに性器が戻る性器がペニスの管と睾丸で何回も何十回も往復する
練り上げられる
いくら射精の刺激を与えられても一滴も出すことは許されない
非道なかいらくる苗床の女王はのたうちまわるペニスを確認すると今度はあなたの耳元に接近する
肉の布団越しにあなたに身を預けた少女はささやくそしてペニスを一瞬で射精まで追い込んだ唾液が耳に塗りつけられる
まるで耳の奥へ流し込み脳みそ夫媚薬で漬け込むとするかのように
化け物にぴったり疲れ耳を責められている
生暖かい舌の左の耳を襲う
グロテスクな舌が敏感に加工された耳を何度もあい
ペニスの痙攣が勢いを増す
精液の運動の加速度的に増えていく
脳がおかしくなる
もうこのグロテスクな生き物教室ルシコースが消し飛ぶ全身で偕楽を受け止め続ける
今度はもう片方そう言うと今度は右の耳からも特濃の媚薬を注入される股下の耳を犯す
前進を2
磔にされ睾丸と乳首を犯されているそんな状態でこの攻め
相変わらずテニスは射精できていない
性器が動けば動くほどもどかしさでペニスがただれてくる苗床になるということはこういうこと
とても気持ち良くて素晴らしいこと
精液を言ってきでも外に放り出したくて何も考えられなくなる状態にされるということ涙が止まらない睾丸の中身はみちみちにゼリーが詰まっている
そして少女はあなたの顔の正面に
収穫されるあなたのの喜びが支配する真顔の化け物に何度も首を縦に振り収穫してください収穫してください収穫してくださいと連呼するそれに対し少女は
と一言
全身を攻めていた触手が動きを止める
体がじんわり疼く震える欲しくなるペニスだけを焦らし続けた刺激が亡くなり寂しくなってしまう
もう完全に苗床に洗脳された
少女はあなたの股間の前にかがみこみ上目遣いであなたを見つめ続けている
そのまま肉のスティックをペニスからゆっくりと引き抜いていく全身への攻めが泊まったこともあり尿道擦り上げるしに切れば絶頂を迎えられない
にちにちにち
ゆっくり引き抜かれる
そして十方全て取り除かれた
尿毒は卑しく開閉を繰り返している
そしてやっと収穫の時
札いっぱい吸い出す
予告なくベニスが化け物の口にくわえ込まれるその口内は特濃の媚薬のたまり場腰が後ろにびっくりと跳ねる店肉の壁に押し戻され少女の口へ逆戻り頭が真っ白になるいよいよあなたの街のゾンダ収穫が始まる
その瞬間ペニスが校内でしゃぶりあげられる
肉の壁もすべて動き出す
ペニスを射精に導くためだけの行為睾丸乳首全身を責められペニスは最大級の偕楽でもみくちゃにされるそしてあっという間に睾丸から精子が解き放たれる320射精しているためこまれたゼリー状の精液が一気に少女の口に注ぎ込まれる尿道にゼリーがペニスの内部お菓子回るひっきりなしに送り込まれる性器にペニスがかいらくで潰されてしまう雄叫びをあげながらの射精射精しているのにもかかわらず彼女はペニスを校内でいじめ続ける
もちろん睾丸も乳首も全身も一滴残らず吸い尽くすつもりだ射精中の最も敏感なペニスに容赦なくしたが追い打ちをかけるその間もこうがんでは新しい世紀を作らされている
小谷動く
GACKT
の見下しながらもっと出せと責められる
まだまだ射精は終わらない
これが最初の射精なのかもう一度射精してしまっているのかももう判断できない頭のとろける偕楽は嫌がって苦しみを帯びたかいらくに変わっていく
やめてもうやめてと人外の少女に懇願するその時に気がついてしまう
この少女はずっとあなたの目を見ていた観察するような上目遣いてそして目だけがうっすらと笑う
あなたの中の最後の何かが決壊した
精液を惜しみなく子の苗床に注ぎ続けるずっとずっとずっと5の長時間にわたる射精が終わればまた種を強制的に作らされ焦らし地獄そしてまた容赦なく絞り尽くされる
後はその繰り返し
終わらないかいらく
終わらない恐怖
使い回される
大切な道具
絶対に壊さないスイーツとして溜め込んで吸い付くして溜め込んでずっとたねもらい続ける
彼女の目はそう言っているあなたの残りの生涯はこの苗床の中で過ごすことになった
苗床それは交わりの場所
交わるには相手がいなくてはならないたった一人ではなかったのは唯一の救い
あなたは少女の形をしたグロテスクな生き物と一緒にいることができる
あなたは少女に吸われる少女はあなたを吸う
お互いだけを見つめ続ける素敵な世界
苗床に身を捧げたのは正解だったのかそうではなかったのか
もうあなたには判断することはできない
7一つ確かなことはもうあなたは終わってしまったことだっけ
それだっけ