Chapter4 触らないわ、イかせないわ♪
Chapter4 触らないわ、イかせないわ♪
うさぎさん、うさぎさん。ぐったりしちゃってどうしたの?
お耳の罪は消えました。
アリスが裁いて消えました。
アリスが犯して消えました。
まだ駄目よまだ駄目よ。
まだまだ罪は消えてない。
貴方の罪は消えてない。
さぁ始めましょううさぎさん。
お次の罪を裁きましょう♪
貴方の罪を裁きましょう♪
あなたを犯した罪な欲望
貴方を犯した歪んだ欲望
獣で悪魔な醜い欲望
卑猥な貴方のおちんちん。
とろとろ蜜を流したままの
ヒクヒク助けを求めたままの
屋根をはがされアリスに向かってそそり立ってるおちんちん。
貴方の罪を裁きましょう。
貴方の罪を裁きましょう♪
貴方の罪は穢れた欲望。
醜い姿の素敵な欲望。
触れますよ、触れますよ。アリスのお手手で触れますよ。
そーっとそーっと触れますよ。
な・に・を・き・た・い・し・ま・し・た・か?
ビクンビクンと脈打って
はち切れそうな貴方の欲望
貴方の醜いおちんちん。
息を殺して瞳を閉じて、体全部に力を入れて
アリスに何を求めたの?
アリスに何をして欲しかった?
どんな期待を抱いていたの?
醜い期待。哀れな期待。
頭の狂った悲しい期待。
大きく膨れた
小さな小さなおちんちん
醜く歪んだ穢れた貴方のおちんちんからとろとろとろとろ止まらない。
馬鹿にされても
あわれまれても
狂っているっていわれていても
アリスの視線が向くたびに
アリスが一言吐くたびに
貴方の罪は膨らんで
貴方の欲を吐き出したいと
アリスに向かってヒクヒクヒクヒク
恥ずかしいとは思わない?
アリスに向かってビクビクビクビク
自分を哀れと思わない?
うさぎさん、うさぎさん。触っちゃダメよ、触っちゃダメよ。
貴方の罪が消えなくなるわ。
今はおあずけ今はおあずけ。
想像だけよ♪お遊びだけよ♪
お耳でアリスを感じるだけよ♪
さぁ遊びましょうウサギさん♪
貴方と貴方で遊びましょう♪
アリスは嫌いよ、アリスは嫌いよ
醜い貴方のおちんちん。
アリスは好きよ、アリスは好きよ
貴方の醜い素敵で無様なおちんちん。
さあ遊びましょう、うさぎさん♪
貴方の罪を、増やしましょう♪
目を閉じて♪目を閉じて♪
アリスとなぞなぞしましょうよ♪
想像しましょ、うさぎさん♪
アリスのお手手はどこにある?
アリスのお手手は貴方の肩に。
アリスのお手手はすーっと降りて、貴方のお胸の二つの突起、つーっとつーっとなぞります。
あわーいピンクの二つの突起。
これはなんなのうさぎさん。
アリスの指は、二つの突起をなぞります。
すーっとすーっと形にそって、すーっとすーっと回ります。
くるくるくるくる回してみるの。
くりくりくりくり回してみるの。
くるくるくる
くりくりくり
両方同時にくるくるくるくる
アリスの冷たい人差し指が
突起の頭とこっつんこ。
くりくりくりくり、くりくりくりくり。
素敵な挨拶ありがとう♪
お次はどこへ参りましょう?
想像しましょ、うさぎさん♪
アリスのお手手はどこにある?
アリスのお手手はそのまま下に。
おへその横を、つーっと通って
下へ、下へと参りましょう♪
アリスのお手手はそーっと降りて、
おへその下の、足の間の貴方の罪へとこっつんこ。
うさぎさんの大事なところ
うさぎさんのおちんちん♪
アリスのお手手は冷たいの。
ひんやりひんやりつめたいの。
2本の指が、アリスの指が、冷たい指がつーっとつーっとなぞります。
貴方の罪な欲望に。
貴方の醜い欲望に。
そーっと指をつたわせて
つーっとつーっと奥から先に。
つーっとつーっとなぞります。
ど・う・で・す・か?
ぴくんぴくんって飛び跳ねて
あまーい蜜を先から垂らして
私に触って♪
私を舐めて♪
Drink me♪
って誘っているの。
これを舐めるとどうなるの?
これを舐めるとどうなるの?
小さくなるの?大きくなるの?
それはアリスが?
それともそれともうさぎさん?
ち・が・う💛
小さくなるのはアリスじゃないわ
小さくなるのは貴方じゃないわ
大きくなるのもアリスじゃないわ
大きくなるのも貴方じゃないわ
教えて教えてうさぎさん。
アリスが貴方の蜜を舐めたら
アリスが貴方の蜜を吸ったら
アリスが貴方の蜜を飲んだら
大きくなるのは何かしら?
大きくなるのはどこかしら?
教えて欲しいわうさぎさん♪
教えて欲しいわ、う・さ・ぎ・さ・ん♪
試してみましょううさぎさん。
貴方の蜜を飲みましょう。
アリスの舌を這わせましょう。
貴方の蜜を舐めさせて♪
貴方の蜜をねぶらせて♪
アリスの舌は貴方の罪へ
アリスの舌はねっとり濡れて
アリスの舌がそーっとそーっと近づきます。
さぁ、な・め・ま・す・よ♪
おちんちんのさきっぽに
蜜の出てくる小さな穴を見つけたわ。
ノックをしないと。
そーっとそーっと近づいて、
そーっとそーっとツン・ツン・ツン♪
貴方の穴に、小さな穴に、
アリスの舌をツン・ツン・ツン♪
返事がないわ。返事がないわ。
ビクンビクンって震えるだけね。
もっと刺激がいるようね。
アリスの舌が離れます。
アリスの舌がすーっと下がると
貴方の蜜が糸を引く。
行かないでって糸を引く。
罪な方、罪な方。
貴方は罪なうさぎさん♪
それでは返事を待ちましょう♪
刺激を重ねて待ちましょう♪
下から上へ、下から上へ、
ゆっくりゆっくり伝っていきます。
つー…つー……
アリスの舌が伝います。
つー……つー…
息が荒いわうさぎさん。
体がびくびく震えているわ。
大丈夫なの?うさぎさん。
中からお返事もうすぐかしら。
何かがでてきてくれるのかしら。
つー……つー…
アリスは舌を這わせます。
下から上へ、下から上へ。
つー……つー……
未だ出てこないわうさぎさん。
誰もいないの?うさぎさん。
仕方ないわねうさぎさん。
アリスが呼んであげましょう。
返事がないから呼びかけましょう。
ぴくぴく震える先っぽを
アリスのお口に入れますよ。
小さなお口に入るのかしら。
先っぽだけよ
先っぽだけよ
かわいくあーん♪
さぁ咥えたわうさぎさん
先っぽだけを咥えたわ。
さぁ返事をしてうさぎさん。
穴の中からお返事してね。
素敵な素敵なうさぎさん。
アリスは吸うわ。先っぽ吸って、呼びかけましょう。
お返事してね、うさぎさん♪
私の可愛いうさぎさん♪
ちゅっ……ちゅっ……ちゅー♪
中にいるのねうさぎさん
誰かいるのねうさぎさん
ちゅっ……ちゅっ……ちゅー♪
出てきてくれそう?うさぎさん。
出て来そうなの、うさぎさん?
ちゅっ……ちゅっ……ちゅー♪
出るでるでるでる…素敵な言葉。
何が出ちゃうのうさぎさん?
ちゅっ……ちゅっ……ちゅー♪
もう出るもう出る、せっかちなのね、うさぎさん♪
まだ駄目よ、まだ駄目よ♪
やっぱりやめたのうさぎさん。
アリスはやめたわうさぎさん。
会いたくないのようさぎさん。
きっときっと汚らわしいもの。
きっときっと惨めなものよ?
会うのはいつか、また今度♪
うさぎさん、うさぎさん♪
どうしてそんなに切ないお顔?
どうしてそんなに辛いのかしら?
わからないのようさぎさん。
貴方の気持ちはわからない♪
アリスはちっともわからない♪
妄想なのに、空想なのに
アリスはなんにもしていないのに
どうしてそんなに息が荒いの?
どうしてそんなに顔を歪めて
どうしてそんなに苦しそうなの。
ねぇうさぎさん、うさぎさん。
哀れで悲しいうさぎさん。
いったい何を想像したの?
アリスの言葉でいったい何を妄想したの ?
厭らしいのねうさぎさん。
やっぱり頭がおかしいわ。
壊れているのようさぎさん。
貴方はとっても壊れているわ。
私の可愛いうさぎさん。
私の玩具のうさぎさん♪
壊れて壊れて壊れて壊れて
それでも好きよ、アリスは好きよ
壊れていても、貴方が好きよ
醜い貴方がとっても素敵でアリスの胸をくすぐるの
貴方の辛い(からい)はアリスの甘い
貴方の苦いもアリスの甘い
貴方の辛い(つらい)もアリスの甘い
可愛い可愛いうさぎさん。
素敵な私のうさぎさん。
罪を残してどうしましょう。
貴方の罪は大きくなってもういっぱいではち切れそう。
どうして欲しいのうさぎさん。
アリスに教えてうさぎさん。
どうして欲しいのうさぎさん。
どうなりたいの、うさぎさん♪
可愛いい可愛いうさぎさん♪
み・じ・め♪
アリスに素敵なお願い事ね。
醜い醜いお願い事ね。
触っててほしい?
咥えて欲しい?
イカせて欲しいの?うさぎさん。
いいわよいいわ、うさぎさん。
聞いてあげるわうさぎさん。
貴方のお願いアリスは聞くわ。
ただし、聞くだけ♪
アリスは貴方に触らない。
アリスは罪には触れたくないの。
貴方の罪は汚らわしいの。
惨めで無様で汚ないの。
だからアリスは触れないわ♪
惨めね惨めねうさぎさん。
切ないお顔がとってもお似合い♪
惨めで寂しいうさぎさん♪
アリスは後ろで見ていてあげる。
そーっとそーっと視ていてあげる。
だからどうか、ご自分で。
自分の罪を、裁いて見せて。
おちんちんを、いじってみせて♪