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『ハニートラップランド~塔上の間~』

『ハニートラップランド~塔上の間~』 コンセプト:M向け。ハニートラップで部屋から出られなくなるBADENDアトラクショ ン。 *声優の方への指示等を省いています。 アドリブ等もありますので、実際の音声と異なる個所があります。予めご了承下さい。 網掛け:管理人網掛け無し:塔上の姫 トラック1 “オープニング” ようこそいらっしゃいました♪ハニートラップランドへようこそ♪ それでははじめにハニートラップランドの説明をさせて頂きます。 ハニートラップランドとは簡単に申し上げますと成人男性向けアトラクション施設です。 この施設には様々な部屋があります。 お客様にはまず、お好きなお部屋を選択して頂きます。 そして、私たちハニートラップランド管理人又は中にいる女の子の出すミッションをクリ アして頂くのです。どのようなミッションかはお部屋によってことなります。 よろしいですか?それでは、お部屋のご選択を。 なるほど、こちらのお部屋をご選択...ということでよろしいでしょうか。本当に...? こちらは『塔上の間』です。 このお部屋は私たち管理人が大変手を焼いているお部屋なのです...。今までクリアをした 方がいないどころか、入った男性は行方不明になるというお部屋...。 このお部屋のミッションは本来別のミッションなのですが...今回は特別なミッションを私 たち管理人からお願いします。 『行方不明になった参加者の行方を塔上の姫から聞きだすこと』です。 この部屋には入り口はなく、あの窓あから垂れ下がっている彼女の髪...あれを伝って窓か ら入るしかないのです。一度部屋に入ってしまえば私たち管理人が手を出すことはできま せん。あの部屋は特別な部屋なのです。彼女に入ることを許された者しか入ることのできな い部屋...。どうか、どうかお気をつけて。貴方のお帰りを心待ちにしております。 それでは、どうぞお気をつけていってらっしゃいませ。 ご検討をお祈りいたします...。 “塔上の姫” ようこそ、塔上の間へ。私はこのお城のお姫様。 初めまして、私の素敵な王子様♪いらっしゃるのを待ってたわ。 ふふ、見て?貴方が来て下さるって管理人さんにお伺いしたものだから、はりきってドレス を新調したの。ふわふわの生地に可愛いフリル。ローズマリーの儚く甘い香りが私にぴった りのドレスでしょう? ...あら?緊張してるの?お顔が少し強張ってるわ?大丈夫? 何か不安なことでもあるの? 大丈夫。大丈夫よ?何も不安になることはないわ。 ここには何も怖い事なんてない。地上の不浄の世界から隔絶された部屋。 この場所は貴方と私の2人のための場所。 誰も立ち入れない、愛のお城よ。 貴方は私の髪を上ってここまで来てくれた。 これは愛よ。貴方を塔の下で見つけた瞬間、私の胸が高鳴ったの♪この人が運命の人なのね って...!だから髪を垂らしたの。貴方なら穢れた地上から助けてもいい、このお部屋に入れ てもいいって...思ったから...♪ 貴方は運命の人、私の王子様♪だから受け入れてあげる。全部、全部受け入れるわ。 だから貴方も受け入れて?私のこと、私の心、私の体... ふふふ♪ ...カラダ、だなんて、ちょっとはしたなかったかしら? んんー...はしたない発言ならば取り消すわ。 でもそれくらい、貴方に会えてうれしいということ!幸せということ。 わかってくれるかしら? ......ふふふ。わかってくれるのね。優しい私の王子様。 素敵♪やっぱり貴方は運命の人♪ あぁ、もう胸が高鳴って止まないわ? まって、今お紅茶をいれるから。 ベッドの上でお茶会しましょ。楽しい楽しいお茶会を。 ベッドの上で待っていて?すぐに紅茶をいれるから。 あまーいあまーい...愛の紅茶を... “愛のお薬” お待たせ♪セイロンのオレンジペコ... 柑橘系の香りがほんのりして、とっても癒されるお紅茶なのよ。 お口に合うといいのだけれど。 ふふ...一緒にビスケットはいかが?はい、どうぞ♪ ...おいしい?ふふ。よかった。私も頂くわ♪ ふふ、おいしいわ。貴方とお茶会しているからかしら?いつもよりずっと美味しく感じるの。 ...ねぇ、貴方って素敵な男性ね。 とってもモテるんじゃなぁい? ...そんなことない?そう?...嘘ね。それは貴方が気づいていないだけ。 だって貴方はとってもとっても魅力的だもの。 私を見つめるこの瞳も...肌も...体も...心も...とってもとっても魅力的... 女性ならきっと誰もが虜になってしまう。 そんな魅力をもってるの...。貴方に抱かれた女性は幸せね。もし女性を抱いたことがないと したら、次に抱かれる女性は最高に幸せだわ♪ きっと、世界で一番幸せよ♪ きっと頭もカラダもとろけちゃうほど幸せよ...♪ うふふふふ... お紅茶でお体温まってきたかしら?お顔、ほんのり血色がよくなって...さっきまでよりも っと素敵ね。お目目もとおろ~んとしてきてる。 夢見心地の王子様♪ ふふふふふふ... なんだか気持ちがよくなった? すこーし鼓動が速くなって 体がすこーしあつーくなって... お耳が赤い♪ いい反応ね♪ あらあらどうしたの、王子様♪ズボンの中が膨らんでるわ? ゾクゾクってなっちゃった? お耳が赤い王子様♪蕩けたお顔の王子様♪ 膨らんだズボンを撫でてあげるわ。 ...あらぁ?ビスケットの粉がお口についてるわ♪とってあげる♪ んー... ふふふ。あま~い♪...・・くちゅ...ちゅぅ... んふ...♪おいしい♪ ......あら?どうしたの、お顔が固いわ? ...私にキスされるの、嫌だった?......そうじゃないわよね? とってもとっても甘いキスだもの...嫌なわけないわ。 そうでしょ? ね?体の力がどんどん抜ける...私がキスするたびにどんどん抜ける...体に力が入らない♪ お紅茶...美味しかったでしょ?あまくて...あったかくて...とろけるような... 媚薬入りの美味しいお紅茶♪ あらあら、体が動かない?体がほてって熱くって...おちんちんが膨らんで...お体、思うよう に動かない...?くすくすくす... いいのよ♪大丈夫。それは私を愛してるから。 媚薬を呑んで、私への想いが溢れだしたから♪ 素敵♪もっと愛して、王子様♪私も貴方を愛してあげる♪ 服を脱がせて愛してあげる♪ うふふ...こうして服を脱がせるの、大好き♪ ボタンをひとつひとつ外して、体を露わにしていくの...ほぉら、貴方の素敵な体が私を迎え てくれる♪ズボンも脱がせてアゲル、邪魔だもの。私と貴方の障害になるものは全ていらな いもの♪全部ぜーんぶいらないの♪ うふふ...♪まだお顔が固い♪まだ緊張しているの?大丈夫よ、大丈夫。全部私に任せてね♪ ほぉら、下着も脱がせてアゲル♪ずるるるるる~♪ まぁ!おちんちん、立派ね♪もうすっかり上を向いてしまっているわ! え?お薬のせい?まぁ、照れてるの?可愛いわ♪ううん、そんなことないわ。貴方が私を愛 してるからよ♪愛しているから固くなって私の中にはいろうとしてる... あぁ...愛しい...愛しすぎるわ、王子様...♪ うふふふふふ♪お紅茶もビスケットももういらないわ、貴方がいればそれでいい♪ あぁ、お体が火照って吐息が熱い...私の愛を求めているのね... 素敵♪あぁ、乳首がつんと立って...私のお口を求めてる♪唇で先っぽの赤い蕾を軽く摘ん で舌でくりくりしてあげたい♪おくちでたっぷり愛してあげたい...♪ まってて王子様♪愛の薬はまだあるの。媚薬だけじゃものたりないでしょ?もっともっと 愛を深めてもっともっと溺れたい♪みて...これは愛の雫。愛を深める魔法の雫なのよ。お体 がとろけるほど気持ちよくなれる素敵な雫♪ もう、王子さまったら!催淫剤...なんて俗な言葉で言わないで♪ 愛の雫、二人の愛を深めるお薬♪さぁ、愛の雫を塗ってあげるわ♪ まずはその...私を求める蕾から♪王子様乳首にプレゼント♪ すこしひんやり、気持ちいいのよ♪は~い、右の蕾にぬりぬりぬり... 私の細くて白い指...王子様の蕾をくにゅくにゅ潰してごめんなさい♪ たっぷりたっぷり ぬりぬりぬり...♪ うふふ...声が漏れてるわ、王子様...ダメよ...そんなお声、はしたない♪そんなお声を出され たら、私もゾクゾクしてきちゃう♪ うふふふ、次は左の蕾に塗るわね。は~い、たらぁ~ん♪ ふふ、王子さまったら、雫が垂れるだけでもうそんなに感じちゃって...もう...そんなに感じ てたら最後までおちんちん、もたないわよ♪ 壊れちゃ嫌よ♪私の中に入るまで♪ は~い...ぬりぬりぬり... ぬりぬりぬり~♪ ああぁ、赤い蕾が私のことを見つめてる...♪可愛い蕾♪つんと立ってこっちを見てる♪ 愛して欲しいって言ってるの♪ いいわ、愛してあげる♪貴方の可愛い小さな蕾、私が舌で愛してあげる♪ じゃあ、右のつぼみから♪ んちゅ...キスしちゃった♪んんんっ... ・王子さまの胸の蕾はこうして...私に舐められると嬉しいのでしょう?だって私がゆっく り舐るたび、かたーくなって上を向くもの。ふふふ ・舌でこうして...くりくりくりってされるの...すっごく好きなんでしょう?だって、王子 様、さっきからあま~い吐息が漏れているもの。 こちらだけだと寂しいわよね。左の蕾もねぶってあげる♪ れ~ろ♪...ふふ。ごめんね、さみしくさせて。大丈夫、優しく優しくねぶってあげる♪ んちゅ... ・こっちの蕾さん、きっと右の乳首さんに嫉妬してたのね。右の乳首さんよりがっちがち。 こんなに固くなって...れろ...ふふふ、いっぱいいっぱい愛してあげる♪ ・王子様...王子様...愛しいわ...私の素敵な王子様...♪もっと感じて、もっと蕩けて...♪ んふふふふ...乳首がとろとろになっちゃった...♪ 王子様♪素敵...見て?私が王子様のお胸の蕾を舐めてるうちに王子様の大切なところがす っかり元気になられたわ♪素敵なおちんぽ様...♪ なんて立派なの...♪こんな素敵なおちんぽ様をお口で頂いたらどんな味なのかしら! こんな逞しいおちんぽ様、私の中にいれたらどんな感覚なのかしら! ああ、愛し合いたい、愛し合いたい!たぎってしまう...!素敵♪素敵です...王子様♪ 私、王子様と重なることを考えたらもう、我慢できません...! ああ、どうしよう...。こんなにこんなに王子様が私を求めて下さるなんて... あああ...王子様...私の運命の王子様...♪私を愛して...私を愛して...♪ うふふふ...とろけそう♪王子様、そんな苦しそうに息をしないで♪熱い吐息でドキドキし ちゃう♪愛のお薬と愛の雫でもうお体がお熱を帯びて我慢できないのですね... 私を愛して、我慢できない...そうでしょう?うふふふふ♪ “昂ぶって昂ぶって昂ぶって” はぁ...たまらない...♪愛って素敵...♪ 王子様、私を愛して、もっともっと...壊れるくらい愛してほしいの♪ 王子様の全てて私を愛して...愛を語って...愛が...愛が、もっと欲しいの♪ さぁ、愛で溺れましょう♪私の溢れる愛を受け取って...♪ お口であなたのおちんちん、愛してあげるわ王子様♪ だから愛を頂戴...おちんちんの先から溢れる愛を、喜びの白い愛を♪ あぁ、愛しい王子様...♪貴方の愛を頂きます...♪ ・おいしい...おいしいです王子様...あぁ、もう愛のお汁が垂れてます...♪ ・声が出たの、聴き逃しません...♪そんなに気持ちよくなって頂けるなんて、私幸せ♪ ・もっとあま~く愛してあげます...下から上への舐めあげて...じっとりたっぷり愛してあ げます...♪ ・次はさきっぽをくにくにって愛してあげます。私の舌を感じて下さい... ・王子様の愛はまだかしら...?吸ってみたら出るかしら...?ちゅう...ちゅう... ・あら、びくびくぅって...ふふふ。私の舌での愛撫は絶品でしょう...? ・あぁ、王子様...♪お声がとっても切羽詰って...♪私への愛が弾けそうなのですね♪ 素敵♪もっともっと愛してあげます♪ ・ぁ、もう出そう...♪王子様、素敵...お口に下さい、貴方の愛を...! んんんんんんーーーーーっ!! んんんっ...んん...ごく......ごく...ごく...♪ んはっ...濃厚な愛ね...とっても美味しい...♪あぁ、王子様の愛が私の中を巡ってる...♪ 幸せです...♪ ...あらあら王子様、涙が滲んでますよ♪そんなになるほど私を想って...♪ ふふ、嬉しい♪さぁ王子様、もっともっと愛し合いましょう♪ ...もう無理...?またまたご冗談を♪ふふ、大丈夫、大丈夫です♪一度愛を放出して少しお疲 れなのですよね...♪大丈夫。私と貴方の愛はこんな程度じゃ終わりません。 貴方もそう、感じているでしょ? もっともっともっともっと...愛をください。愛を教えて。貴方の愛で私を満たして。 私を愛して、私を愛して♪ んふふふふ...♪ そうだ。愛の雫を塗り足しましょう♪今度はおちんちんにもぜ~んぶ♪ お体ぜんぶに愛の雫を塗りたくってあげましょう♪ ......あらあら、どうしてそんな必死に首を横に振るんですか? 大丈夫。大丈夫です。もっともっと愛が深まる...それだけですから...♪ あ、そうだ!なんならお紅茶のお代わりもどうぞ♪ 私の愛の口移しで♪ ん~... うふふふふ...♪おいしいでしょう♪またお体がどんどん熱くなって...先ほどよりもとろけ るでしょう...♪ さぁ、愛の雫を塗りましょうね。いっぱいいっぱい愛してあげます♪ ほら、まずはもう一度乳首にとろ~り...とろとろとろ~...♪ このままお腹にとろとろとろ~...そしてそのままおちんちんにも...とろとろとろとろ~♪ 素敵...♪お体が愛の雫でとろっとろ♪これを...じゃあ、私の体で広げてあげます♪ 邪魔なドレスを脱いで...んっしょ...よいしょ...あぁ、ドレスってなんて邪魔なのかしら。 邪魔なドレスを脱ぎ捨てて、生まれたままの私...この私を愛して欲しいの...♪ お胸、おおきいでしょう?女性の胸の大きさは愛の大きさって言うわ。これが私から貴方へ の愛よ♪この胸で、貴方の体についた愛の雫をのばしていくわ♪ 貴方の体にまたがって...♪うふふ、はしたないかしら。ごめんなさいね。 眺めはどーお?ふふ...ちょっと恥ずかしい...♪ さぁ、いくわね王子様♪私の胸で王子様の全身を愛してあげる♪愛の雫をくまなく二人で 塗りあいましょう♪ まずはお胸から...♪ んぁぁ...ぬちゅ...ぬちゅ...って、エッチな音...♪ふふふ。私の胸と王子様の胸が重なって... ぬるぬる...ぬるぬる...♪...あん♪乳首同士が擦れて...うふふ♪はしたなく声が漏れてしま いそう...♪ ぁん...んんっ... はあぁん♪これだけでもう気持ちよくなってしまいそう...♪ うふ♪王子様も、吐息が熱くてお声がもれて...♪胸の蕾はもうびんびん♪ とっても気持ちいいのですね...♪ふふふ。愛の薬の口移し...そして愛の雫は貴方の心を溶 かすでしょう?ふふふふふ♪ もっともっと、感じて下さい...私の胸の感触...乳首の感触...♪ 乳首同士がすり...すり...すり...すり...♪ んはぁ...王子様ぁっ...愛しています...♪あぁ、私もう、いくっ...いくいくいくっ...♪あぁぁ ぁぁん♪... はぁ...はぁ...はぁ...♪あぁあ、私も貴方の愛でたまらなくなってしまいました♪ ふふ...実は私の下の花びらはもうぐちょぐちょ...さっきから貴方の太ももやお尻に擦りつ けているの...お気づきになられました...?あぁ、はしたないです...でも、感じ過ぎて我慢で きなくて...♪もう貴方を中に入れる準備は万端なんです...♪ でも貴方はもう少しかしら...? ......いいえ。もう準備万端みたい♪ ねぇ、王子様、さっきは無理と仰っていましたが、ほら、おちんちん...すごく固くなって... 上を向いて...私の中にはいりたがってる...♪ うふふ...なんて可愛らしいの...♪愛してあげたい...貴方のかわいいおちんちん...私を求め るおちんちん...♪ 素敵、素敵です...♪でも、もっと固くしないと...♪ もっともっと私を愛する準備が必要なの...♪だから、この愛の象徴...おちんちんも、私のお 胸で挟んであげる♪愛の雫をたっぷりぬりたくって、私の中でとろとろに溶けてしまうほ ど気持ちよくしてあげたいの...♪ さぁ、挟んでアゲル、おちんぽ様...♪ “愛愛愛” さぁ、挟みます...♪私の愛でいっぱいのおっぱいで、貴方のおちんぽ様をくちゅ...くちゅっ て...うふふふふふ♪ あぁぁ、おちんぽ様、震えてます...♪びくんびくんって...♪ 貴方も...そんな素敵な悲鳴、私、ゾクゾクしてしまいます...♪ ほぉら、もっと感じて下さい、私の愛を♪おっきくて柔らかなおっぱい...ぬるぬるの愛の雫 んっ...んっ...あぁぁ...素敵...♪ おちんちんからたくさん愛のお汁が溢れています...♪ 愛の雫と混ざってもうぐちょぐちょ... 私の胸にいっぱいついて...私、これだけで気持ちよくなっちゃう...♪ んんんっ...あぁん♪ そうだ...乳首の先で、おちんちんの先っぽ...亀頭をくにくにしてあげましょう♪ 私の可愛い蕾たちで貴方の亀頭をくにくにくに...ふふ♪興奮するでしょう...? さぁ、いきますよ? くに...くにくに...くに...くに...くに... あぁ、王子様の切ないお声、たまりません♪もっともっとお聞かせください...♪ ぁん...♪くに...くに...くに...じれったいのですか...?もっと強い刺激が欲しい...? うふふふふ♪もうやめてって、そんな悲鳴のようなお声...♪ゾクゾクしてしまって私、果て てしまいそうっ...♪んんん、あああああ!!ぁ...はぁ...はぁ... ふふふ。また気持ちよくなっちゃった...♪遠慮がちな王子様、かわいすぎます...♪ あぁ、もっと愛してあげたい...愛してあげたい...♪ もう一度、胸全体でおちんちん、愛してあげます♪ ほら、ぬちゅ...ぬちゅ...♪ あぁん♪王子様ったら全身がびくびくって電気が走ったみたいに...♪もっと、もっと感じ て下さい♪愛のお薬と愛の雫でとろとろに蕩けそうなお体で、もっと私の愛を感じて下さ い...♪ あぁぁぁ...!おちんちんがもうぱんぱん...♪血管が浮き出て、もう出したくてたまらない んですね...愛の雫を出したくて出したくてたまらないのですね...♪ うふふ。私も準備は万端です...♪ さぁ、いらして王子様♪私のぬるぬるの中へどうぞお越しください...♪ やめてやめてって...?♪うふふ。だーめ♪だって王子様は私のことを愛しているの。私が欲 しいの。だから私に入れることを望んでいるの♪大丈夫、全部わかってる。貴方はとっても あまのじゃく。ホントはやめてなんて思ってないの。私が欲しくて仕方がないの! ほら、私のとろとろの花びらに貴方のおしべをくっつけて... んんんんんん......! 先っぽがはいって......んっ...どんどん中に......。あぁ王子様、そのお声、私をこれ以上昂ぶ らせないで...♪あっあっ...♪奥まで来ます、私の奥に、一番奥に...! 王子様の大きな愛のおしべが愛のキスを...! ああああああああああああぁぁあん♪ ......はぁ...はぁ...うふふ...子宮の奥にキスされて...私、いっちゃいました...♪ きゅううっておちんちん締め付けちゃってごめんなさい。ふふ、出そうだった? まだ駄目よ。もっと愛してくれなきゃ。これじゃ足りないの。もっともっと愛して? はぁ...はぁ...っ...ほら、動きますよ、王子様♪ 愛の雫でドロドロになった体同士をくっつけて、ぬるぬるぐちゅぐちゅ重なり合いながら、 愛の行為に溺れましょう...? 私が優しく導いてあげる♪貴方の愛を。私の中に。 んんっ...はぁ...あぁぁぁ!すごいっ...♪王子様のおちんちん...私の中で膨らんで...♪ きもち...いいっ...♪ うふふ、素敵...♪素敵...♪ ・あぁあ...♪王子様...♪私幸せ...貴方の愛がたまらないの...♪ ・王子様...キスをしましょう...♪甘いキスをしながらのエッチが幸せよ♪あぁ...幸せ♪ ・王子様ぁ♪私の中で必死で耐えて...かわいいです♪もう出したいんでしょ...?もう限界 なんでしょ?愛のお薬と愛の雫でお体は限界...もう何も考えられない...貴方が今感じられ るのは私のおまんこの感触と触れ合う乳首の気持ちよさ...♪うふふふふ♪ ・ぁっあっ...って声が悲鳴に近いわよ、王子様♪あぁん♪素敵♪私も王子様のおちんちんが 中で擦れて...天にも昇ってしまいそう...♪ ・またキスしましょう、王子様♪もっと愛して♪ ・もっと愛してあげる...ほぉら、お耳も愛してあげる♪はぁ...はぁ...♪王子様のお耳おいし い♪それに、お耳を舐めると王子様のっ...んっ...おちんちん...私のなかで大きくなるの... ♪んんんっ...♪ はぁ...はぁ... ・あぁ...もう我慢できないのですね。いいですよ...私の中に...王子様の愛を下さい...♪愛を ...沢山の愛を...♪ほら、もっと、激しく、動きますから...んっ...♪ ・私も、いきますっ...いくっ...あぁ、王子様っ...いっしょに...一緒に高みに参りましょう♪ ほら、あぁ、もう...王子様のが膨らんでっ...あ、あ、あ、あああああああああああああああ!! ......ぁんっ...ぁ...は... すごい...王子様の愛が私の中にどくどくって溢れてきて...♪ 愛で子宮が満たされました...♪ あぁあ、幸せ...♪貴方と繋がって貴方の愛の精を受けて...♪ キス...しましょう、王子様......♪ ......うふふふふ...うふ、うふふふふ♪ ......なんて幸せなんでしょう...♪余韻がすごくって...♪ずっとこのままでいたいくらい... ♪んっ...♪ 私のおまんこひくひくして...貴方の精液を絞り続けてる...♪ でも、それももう終わり...♪最後の一滴まで私の中にだしてくれたのね。 すごく良かったわ、王子様♪ ん...♪私の中の王子様の愛の象徴がゆっくり柔らかくなっていくのを感じるわ...♪ ああ、私の愛する王子様...もっともっと愛して欲しい。 ......そうだ、ねぇ王子様。貴方は真実の愛ってどんなものかわかる...? わからないわよね。だって、きっと、みんな本当に愛されたことなんてないのよ。 どれだけ愛してるって言葉を発しても、どれだけ体を重ねても、本当の愛なんてわからない の。 人間はそう、穢れているもの。自分に都合が悪くなれば簡単に裏切って、離れていくの。 そんなの愛じゃない。そんな愛は偽物。 本物の愛は不変なのよ。変わらない愛、不動の愛。それが真実、人を愛するということ...。 ねぇ、この愛はどうやったら手に入ると思う?貴方はこの愛をどうやって手に入れると思 う...? ...私は知ってるわ。真実の愛を。 貴方を想う真実の愛を。貴方に思われ続ける真実の愛を。 それはね... 愛する人を殺すこと。 愛する人を殺すの。そうすれば、この愛は永遠に私たちのもの...♪ これが真実の愛よ♪ こうして貴方と繋がったまま、貴方の胸をこのナイフで突き刺すの。 大丈夫。ちゃんと死ねるわ♪このナイフには毒が塗ってあるもの。 心臓に刺さらなくても、貴方が死ぬまで貴方と繋がっているの。 その結果私に毒が回って死ぬならそれもまた愛...♪ 愛する貴方と繋がったまま死ねるなら、私も本望♪ さぁ、愛し合いましょう♪ 永遠に...永久(とわ)に...魂だけになってもずっと貴方と私の二人で...♪ さぁ、さぁ、さぁ......!! 愛し合いましょう♪ END ......大丈夫ですか...?......目を開けて下さい...... ......ご無事でよかった...。 覚えていますか。私は管理人です。貴方を見送った者です。 アトラクション、お疲れ様でした。 ここは救護室です。 本当はミッションをクリアできなかったので別室にご同行願うべきなのですが...それより も貴方のお体が危険な状態でしたのでこちらにお連れいたしました。 ふふ、いえいえ。ここはあくまでアトラクション施設...。本当に死ぬことはありませんよ。 私たち管理人がそんなことはさせません。 貴方へミッションをお出しした時に 「一度部屋に入ってしまえば私たち管理人が手を出すことはできません。あの部屋は特別 な部屋なのです」 とは申し上げましたが、あれはアトラクションをお楽しみ頂くために緊張感を持っていた だくためのもの...。ふふ。本当に命の危機を感じたでしょう? 狂った愛は怖いですよね...。大丈夫。刺されてなければ毒も回っていません。 ただ、貴方は今回精神的に...疲れすぎてしまったのですよ。 なので私の特別な手配でこの部屋に。 ......ここで少し休んでください。私が見守っていてさしあげます。 大丈夫。貴方はもう、私に...管理人に守られているのです...安心しておやすみください。 ......こうして、手を握っていてさしあげます。 ......あ、でも、ルールは順守しなくてはいけないのです。 アトラクションでミッションをクリアできなかった貴方は、罰を受けなければなりません。 ......怯えないでください。守る、と言ったではありませんか。 ふふ、怖い思いをしたでしょう...押し付けの愛...。本来なら恐怖で気持ちよくなんてなれま せんが、それでも媚薬と催淫剤で無理やりに気持ちよくさせられてしまって...。 心と体がバラバラなのは、精神的に...きてしまいますよね? ですので、貴方への罰は... これです... 拷問の耳舐め...。ふふ、拷問、ですよ。もし他のアトラクションで既に体験されているなら どんな耳舐めかはおわかりでしょう...?貴方の全てをもっていかれてしまうような、全て を吸いつくされる耳舐め...が、拷問の耳舐めですが... いいですか?もし貴方が今後他のアトラクションで他の管理人に出会ったとしても... 私の、今から貴方に与える拷問の耳舐めがものすごく優しかったなんて... 内緒ですからね。 ふふ...♪それでは私なりの拷問耳舐めを、始めさせて頂きますね。 んっ ・大丈夫...大丈夫です。もう何も怖くありませんからね... ・安心して下さい、貴方はもう、私に守られていますから... ・あらあら、熱い吐息...♪ふふ、いいですよ。感じても。大丈夫。私は罰として拷問の耳舐 めをしているだけですから...気にしません。気持ちよくなっていいですよ... ・大変なアトラクションで疲れてしまったでしょう...もう、大丈夫ですよ...。 ふふ、じゃあ反対のお耳も拷問、しちゃいましょうか。 ・無理やりは疲れちゃいますよね...こうして、優しく舐めてあげますね... ・ちゅうぅ...ふふ。可愛い反応です。おちんちん、固くなりましたね。私が優しく撫でてあ げましょう...。ふふ。なでなで...なで...なで... ・気持ちよくなっても大丈夫。無理に「愛して」なんて私は言いませんから。貴方の好きな タイミングで、貴方の気持ちが高まったときに、どうぞお達し下さい...♪ ・あぁ、もうでちゃいますか?ふふ。いいですよ。どうぞ気持ちよくなって下さい...。ん... はい、どうぞ、だしてください。なでなで、なでなで、なでなでなでなで~♪ うふふ、ぴゅううって、とびだしましたね♪ ふふ、お疲れ様です。気持ちよくなれました? ...それはよかったです。 ふふ。早く元気になれるよう、おまじないをかけながら軽く拭いてあげますね。 私のハンカチで...ペニスを包んで...。きゅうぅっと...中の精液を出して... ふきふきふき...痛くないように、優しく...ふきふきふき... はい、綺麗になりました♪ ふふ。お顔の色が少し良くなってきましたね。 ハードなアトラクション、お疲れ様でした。 これに懲りずまた是非別のアトラクションでも遊んでみてくださいね。 また貴方とどこかのアトラクションでご一緒できることを楽しみにしています。 それでは、ゆっくりお休みください。 おやすみなさいませ...。 END

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