トラック2
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つきましたね。大きな金庫...人も楽々入れちゃいますね。
新規開発の資料にお金に...大切なものが沢山入ってるんですね~...
さて...パスワードと社員認証が必要なのですが...ふふふ...
下手に動かないで下さいね。
首にナイフ...刺さっちゃいますよ?ふふふ...
ふふふ...社員認証はこのカードを事前に手に入れたのですが...パスワードだけはどうしよ
うもなかったんですよねー...社員に混ざってさりげなく聞いても皆さん口が堅くって♪
こういう機会を伺っていたんですよ~...。
私を疑って ついてきてくれて、ありがとうございます♪
さぁ、パスワードを教えて下さい...?でないと私、何するか分かりませんよ?
ああ...貴方を殺したりしませんよ?だって、殺したらパスワードが聞けませんから...
じゃあ何をするのか...?
ふふ、それはですね......。
ご・う・も・ん...かな?
ふふふ...きつーい拷問ですね♪
え...?このナイフでズタズタに...?うふふ。それをお望みですか?
いいえ、そんなことしませんよ。後々私のことがバレると、私を雇っている会社が危うくな
りますので...警察が動くようなマネはしません。
ああ、この金庫のお金や中にある情報はいいのですよ...。特にお金の方は、脱税、されたも
のですよね?私、知ってますよ?これでも諜報員ですから♪
...スパイって言った方が分かりやすいですか??この会社の情報はほとんど把握しています
♪
脱税されたお金が盗まれても...警察に泣きつけませんよね?ふふふ...それに、この機密情報
...国では承認されていないデータも入っていると聞きましたし...盗まれても誰にも泣きつ
けない。会社の中で事件をもみ消すだけです♪ふふふ...
え?ただのガードが金庫のパスワードを知っているわけがない...?
ふふふ、だから言ったじゃありませんか。私はスパイなんですよ?誰がパスワードを知って
いるかくらい、ちゃーんと把握してるんです♪
貴方は、知っています♪ガードの総監、ですものね?
だから待ってたんですよ...貴方がこの会社を警備する今日という日を♪
さぁて...では、かるぅく力を抜かせて頂きましょうか...?
んんっ...んちゅ...ふっ...んんん......ちゅぱ......ちゅっ......
ふーっ...
ふふふ。どうです?私の耳舐め...極上でしょう...?これだけで、もう体に力が入らなくなっ
てしまう...そうですよね、ガードさん♪
大丈夫です。立っていられなくても...私が後ろから抱きしめて、支えてあげますから...。
ふふ。両手はこの拘束具で止めさせてもらうわね。これで貴方は私にされるがまま...
いいんですよ、我慢できなくなったらいつでもパスワードを教えて下さい?
そうしたら、手の拘束具を外して...解放してあげます。ふふふ......さぁ、拷問の始まりです
♪