催眠音声「真っ白なナニモナイ場所で」 (unedited)
[RubCraft] 催眠音声「真っ白なナニモナイ場所で」 RJ210168
-Unedited Google Voice auto-transcript-
01.注意事項.wav
この温泉は目を閉じた状態で聴くことを想定しておりますのでえっとやソファーなどでお聞きください
合わせて音声はヘッドホンやイヤホンで聞くことをお勧めします
またどぉ音声の内容はフィクションです
実在の場所人物などをモデルにしたものではありません
02.リラックス運動.wav
それでは催眠に入りやすくなる簡単なリラックス運動しましょう10分くらい立ち上がった状態でやるから準備はしっかりしてくださいね
イヤホンをつけたままプレイヤーをポケットなどに入れましょうそして身の回りを片付けて手の届く範囲に何も置かず
つまづかない状況を作って下さいね
電気はつけたまま
簡単に消せる状態にしておいた方がいいかもしれません
酸素ベッドにもすぐ入れるようにしておきましょうね
できましたか
それでは催眠に入りやすくなるための運動始めていきます
足を肩幅くらいまで開いて膝は緩めて立ちましょう
それではそのまま両手を前後にブラブラ振ってみてください
そうそれだけをしばらく続けてください
疲れないように無理のない体勢を取って腕を振るときもあまり力は入れずだらだらたせいで
自動で動いている感じで構いません
これから頭を打ち付ける音を流します
そのままぶらんぶらんと前後に手を動かしたままでいてください
腕を揺らす事に体がリラックスして言って
催眠に入る準備が整っていきます
力を抜いてリラックスして
気持ちよく揺らせば揺らすほど効果が増して催眠に入りやすくなります
深い睡眠に落ちるのがまだ不安でしたら途中でやめてしまっても構いません自分の好きなペースで行ってください
リラックスのため音に集中してみましょう
いつのまにか少しずつ心が落ち着いてきているのがわかりますか
周りの音によって人の心が変化するのは実は当たり前のこと例えば遮断機が降りる音を聞くとなぜか不安な気持ちになったりしたことありませんか
逆に海岸線で波の音を聞いているときは不思議と心が選択されるような気がしたことありませんか
そうあなたの身近にあふれる音も普段からあなたの心を変化させているのです
音によって心が落ち着いて
腕を揺らすたびに刀をくれてどんどんリラックスしてきます
気持ちいい音を聞いていると心が安らぎますね肩の筋肉がほぐれていくと体がとてもだらんとしてきます
さあ力を抜いてリラックスして腕を揺らせば揺らすほど体も心も催眠に入りやすくなっていくのです
そうそうその調子です
そういえば最近噂になっているある夢はご存知でしょうか
それは全てが真っ白な夢
水戸人は皆そういますなんの関わり合いもない様々な人が一応に同じ夢を見たと
そこにあるもの全てが白に統一された何もかもが真っ白な世界
そして皆さんは揃ってこう言います
見たものはぼんやりと覚えているのに結末は全く覚えていない
そんな不思議な夢に今日はご招待します
全てが真っ白に染まったどこか退廃的な雰囲気が漂う夢の中へ
夢でなければこの世のどこにも存在しない場所
もしかしたら一度落ちたらもう帰って来られなくなるかもなんて
そんな忘れられない体験になるかもしれません
ここではないどこかへ行ってしまいたい
心の底であなたはそう思っていたりするのかもしれません
だってあなたはそんな内容に惹かれてこの作品を購入したのだから
深い深い夢の深淵まで落ちてみたい
それはあなたが求めているもの
だからうつ乳すればするほどどんどん深くまで入っていける望めば望んだまま気持ちよくなれる
もしかしたら想像を超えた体験や絶頂まで到達できるかもしれない違う違わないよねだってほら今まさに深いところに落ちるために腕を揺らし続けているのですから
腕は揺らし続けていますか
揺らし続けるとどうなるのでしたっけそう深いところまで落ちられるのでしたよね
もしかして頭が少しぼーっとしていたのではないですか音を聞いているとどうなるのでしたっけ
心が変化していくのでしたよね心だいぶ落ち着いてきたのではないですか
ブランブラン
腕を動かして
さっきの話で少し興奮してもそれを続けていくと心が穏やかになってリラックスしていきます
あなたの期待することは深いリラックスの先にあります
期待が大きければ大きいほど体と心がリラックスを求めるようになります
夫に心癒されて
体をほぐすことが深くお話に没頭することにつながって
深い催眠状態に落ちていく助けにもなっていくのです
全ては深くて気持ちいいところに降りるため
しばらくの間語りかけることをやめます
腕を揺らせば揺らすほど深い深い催眠に入る準備が出来るのでしたよね
音を聞けば聞くほど心が変化していくのでしたよね
そのまま続けてゆっくりと体と心を解きほぐしていきましょうね
さっきと比べてどれくらいリラックスできましたか
この運動をする前がどんな状態だったか思い出せますか
もしかしたら人によっては既に誘導する必要がないほど深く入り始めているかもしれませんね
それじゃあ電気を消してベッドに入りましょう
焦らなくていいのでゆっくりやってください
03.真っ白でナニモナイ場所で.wav
あなたの夢を見たことってある
最近妙な噂を聞いて気になっていたの眠っている時に夢を見るでしょ人の夢ってそれぞれその時によって全然違うものなんだけれど
みんな揃っていうのたまに白い夢に誘われることがあるって
シンクロニシティいって言うのかな離れた場所名前も容姿も知らないそんな人たちが共通して見るん不思議な夢
人は無意識の奥底で繋がっているなんて話
もちろん夢の話だから現実とは違うかもしれない
でも白い梅真っ白な世界どんなものかあなたが気にならない
もしかして忘れているだけで心当たりがあるとか
そんな夢なんて今まで見たことないって自信を持って言えるかしらなんて
今日はリラックスして深い夢の中にすんなり入っていけるよ私があなたを案内してあげる
安心してずっとそばにいてあげるから
隣で子守歌を聞かせているようにあなたが白い夢の中に入っていてしまってもずっとずっとそばにいてあげる
二人なら安心でしょ
心地いい眠りに落ちるためまずは全身から力を抜いていこうか
まずは簡単に深呼吸気持ちよく呼吸しよう
大きく息を吸って
ゆっくり入って
もう一度大きく息を吸って
ゆっくり入って
少しは落ち着いたかな
深呼吸をして体がゆったりしているかもしれないね
それじゃあ私の声に合わせて体に力を入れてみて
深い夢の中に入っていくためには心地いい脱力が必要なの
さあ全身に思いっきり力を入れて
ぐっと力を込めると体が絡まって筋肉がこわばってくる体のあちこちに力が入らんとても緊張した状態がグッと力を入れる
はい力を抜いて
筋肉が弛緩すると急に心もなんだかリラックスしてからずっと力が抜けるとても安らかな気持ち体が脱力しておらんとベッドに沈んでいく感覚にもう1回全身に力を入れて
また2と力をやる筋肉が収縮しては体に力が入ってくるし体も心も張り詰めた緊張状態一気に力を抜いて
力貸すとなく体の緊張が一気に入れてとても心地がこわばっていた筋肉が一本一本がブレて体の隅々から力を抜けてくる体だけじゃないからも力が抜けて支えがなくなった頭が枕に沈み込んでいく
これで最後もう一度強く力を入れようね
また
全身の筋肉が収縮して体が硬直する筋肉緊張とともに子供鋭い緊張状態になっていく
力を入れたまま私の話を聞いて
最後はカウントなしで一気にストンと力を抜かそうするとあなたは急速に深い深いリラックス状態に入っていくことができるから
準備はいい
はい
ずっと全身の力が一気に抜ける足の力が抜ける腰から力が抜ける力が抜けてツーンと重く沈んでいくお腹や背中からも力が抜ける腕や肩からも力が抜けていくベッドに重く深く沈み込んで弾く両腕肩から力が抜けていくそして首からも力が抜ける首から力が抜けて頭も重く沈んでいく身体全体が弛緩する全身から力がすっかり抜けて心は深い深いリラックス状態ずっと深い場所まで堕ちていく筋肉一本一本から力が抜けたらんとしたとても心地いい感覚この感覚を味わう味わわほどますます深い場所まで堕ちていくどんどん深い場所まで落ちる
落ちる落ちていく
心も体もゆったりとしたとても心地の良い状態
なんだか頭がぼんやりとしてまどろみに入り始めている
とても気持ちがいい
すっかり全身から力が抜けてベッドに触れている背中にじんわりとした温かさを感じているあなたは私に語りかけられてあれこれ考えちゃっているかもしれないし
そんなこと言われてリラックスしなきゃっと頑張ろうとしているあなたもいるでしょう
でも私の声に全てを任せようとしているあなたも行ってそしてゆっくりと深い深い催眠状態へと導かれているあなたもいる
気づかないうちにあなたの中の一部は深い催眠の世界に入ってきている
白い夢の中であなたの意識を保つため催眠状態に入っていきましょう
体の弛緩とともに頭ドンドンまどろんで行くそしてそのままゆったりとした気持ちの良い夢の中に入っていける
私の声聞こえる音の散る頃聞こえる右の方からそれとも左からどっちらを殺したりたり声が聞こえる方に意識を向けているとさらに深い場所まで降りていることができるように気左へと私が話す言葉を追うように右から左になぞるようにしきを傾けるそうすることに深い夢の中に入っていけるか分からなくてもいいただそれを続けていこうね
あの日の夜あなたは夜道を歩いていましたただの例え話だよあなたは私の声を追いながら歩く想像してくれるだけでいいからね
あなたが歩いていたのは真っ暗な夜道街灯もなく肌寒い風と延々と続く塔路があるだけでも暗くて深い夜の道そこは誰もいない寂しい場所を超えるのは風に吹かれて雑草がかすれる喉だけ
ない風に吹かれなんだかポツンとした寂しさだけが心に浮かび上がり心細い
暖かい場所が恋しいそんな気持ちを押さえ込みながら夜道を一人で歩いていると
道の先にトンネルがあったがトンネルの先には小さな灯りのようなものが辺りを見渡しても他には何もないだからあなたはそのトンネルに入ることにしたどこまで続いているかわからない
マイクラで先の見えないトンネルでもその先からはかすかな光が見えているこの先に行けばこの寂しい場所から出られるかもしれない暖かいところへと抜けられるかもしれないそんな小さな希望あなたは勇気を振り絞ってトンネルを進んでいく壁にはポツポツと伝統があるのにどれも明かりはつかないようだ寝るの道路が思っていたよりも舗装されていて歩きやすかった
外のジメジメとした風に比べてトンネル内の風は乾いていて
肌を撫でるその感触に不快感は感じないむしろ涼しくてとてもいい気持ちだった遠くに見えた微かな光も少しずつ近づいてきているその光に吸い込まれるように奥へと歩いていくスカイスカイトンネルの奥へと
いつのまにか全部の感覚がなくなり次第に今自分がどこを歩いているのかわからなくなってから北に進むたびにだんだん光が強くなり少しずつ辺りが明るくなっていく光が近くなるとともにあなたの心はだんだん落ち着いてくる安心感を感じどんどん奥へと進んでいくもっと奥深く
明るい場所へと
北へ北へと進むたび光がどんどん大きくなる安心感が更に強くなりたやかな気持ちになってくる光が大きく大きくなっていた同時に一気に気持ちが落ち着く
そして出口を抜ける不安はもうどこかに消えてしまった
あたりはただただ真っ白な世界空も白く自然もしろ
差し込む光も真っ白消して眩しいわけじゃなくむしろとても心地よく感じるそんな真っ白な場所
雲が真っ白の空に浮かんでいるとても大きくてふわふわしたわたあめのよ雲の隙間から光があなたの全身に降り注いでいる心地よい暖かさに包まれる夢の中なのになんだか不当としてきてこのまま眠ってしまいそうでもまだ眠っちゃダメだよぱらそっかその先で何かが動いている真っ白な毛並みのいい猫が一匹こちらを見ている猫の向こうには白い階段どうやら下へと続いているみたい白い猫はこちらを一瞬振り返った後と階段の下へと消えていったこの先には何があるのかわから
ないでもあなたは好奇心に背中を押され階段を降りていく
I
ターン
3だった人は真っ白でまだ何も見えない大丈夫私はずっとそばにいるから
選んだ
5段6段目の前は光るものが通り過ぎていく白く光ってはまた消えてまた光って消えるイルミネーションのように無数に広がって消えていく女の前で光ってはまた消えて
まと光って消えてふわふわふわふわと辺を漂っている繰り返し見ているとなんだか頭の中がぼーっとしてくる
7段8段9段階段を降りていくたびにどんどん増えていく白く光るもの意識がどんどん遠くなってさらに深い場所へと誘われていくぼっとしたまま立ち尽くしているあなたに向かってさっきの白い猫が振り向いて様子を伺っていたとしてまた階段を降りていく
集団
11弾
12段階段を降りていくぷとほうにふわりと温かいものを感じる白い雪の夜芋白い砂糖の塊食器浮かんでいた白く光るものの正体かもしれない
13段14段
15弾どんなものか触ってみたくなって手を伸ばすけれどを触れると一瞬の温かさと共に消えるまた触れる
消える
進む先に両手いっぱいの白い塊が見えるふわふわした足取りで階段を降りていく16弾17弾
18段降りていく感覚がとても心地よい深い深い意識の底へ降りてきていることを実感する真っ白な塊を追いかけてフラフラとまた階段を降りていく19弾20弾21弾さそわれるように吸い込まれるように深くまで降りていく真っ白な雲の塊にさそわれるように真っ白な猫に呼ばれるように深く深く22弾
23弾
24段白い光が光ってはまた消えて
点滅を繰り返すどんどんと数が増えて色が無数の光が点滅を繰り返す無数の光の中への橋おすすめ降りていくまるで光の群れの中へと沈んでいくように25弾
26弾
27の体に優しく触れる温かい感触白いものに体全てを包まれていくようなとっても心地よい感覚心が静かな安らぎの中へと沈んでいく28弾
29段30段太前を歩いていた猫が立ち止まるもう目の前に階段がなくいつのまにか最下層まで降りてきていた辺りにはたくさんの白くてふわふわした塊空中に浮いていたり地面にふわりと転がっていたり
漂う白い塊に手を伸ばしてみよう
マシュマロのようにとてもやわらかで気持ち午後に寝転がるととても気持ちよさそうな動画
真っ白な塊の中を歩いて行く奥へ奥へと進むたびそれがひとつになって集まって塊がどんどん大きくなっていた自分と同じくらいの大きさのものもある腕を伸ばして抱きしめてみる柔らかく心地いい感触と共に白い光が全身を包み込むフット光が消えて自分の体へと溶け込んで行く雨暖かい感覚やすらぎに包まれて
また頭がぼうっとかすんでいく真っ白な塊の中をどんどん進んでいくまるで雲のように
まるで綿菓子のように
ふわふわ浮かんだり地面から伸びているそれに触れるたび意識が遠くなって
心が安らぎに満たされる白い猫がこちらの様子を見るように振り向くまたはっとして道を進んでいく
進む速度がどんどん遅くなる歩いているのかどうかも分からない川に流されてゆらゆら漂っているだけのように意識が深い場所へと沈んでいく
深いところにどんどんシスに落ちていく進むたびその白いものに触れ暖かく安らいだ気持ちに包まれていく心が安心で満たされるとても心地がいい
気持ちいいまどろみの中後意識が戻ると周りは全てあの柔らかくて白いもの真っ白な雲に包まれているかもよそれでもただただぼんやりと雲をかき分け歩いて行く
あの猫はどこへ行ったのだろうかわからないいつのまにかふっと消えてしまっていた今はまだふわふわしていて心地まるで空の上を歩いているよ心も体もうっとりするようなとてもいい気持ちこの雲を布団代わりにして眠ってしまいたい
ちょっと腰を下ろしてみる白い雲が全身を包み込んとても柔らかくて温かい感触
全身余すところなく包み込まれる深い安らぎに包み込まれ頭の中も真っ白になってくるそれに深く体重を預け沈んでいくふかふかして柔らかい雲の中へと沈んでいく暖かい私に包まれていくようなマシュマロを抱いているような心地いい柔らかな感触
見るもの全て様
だから
あなたの頭の中が真っ白に染まっていくのは当たり前だよね
深く沈めば寝るほど思考が真っ白に塗りつぶされていく沈んでいくのが気持ちいいどんどん何も考えられなくなるふかかふか
あなたの夢北魚でとろけるような勘がとても心地頭がトロトロ溶けていくみたい真っ白で柔らかな感触触れるたびそれらはどんどん自分に溶けていく溶けていく
ふわっとした感触とともに溶けてひとつになっていくそれが体に溶けていくたびふっと意識が飛ぶ感覚を何度も
知るようになる頭の中がどんどん真っ白になっていく
と消える消えていく
深く沈んでいく
脆弱があなたを包み込んでも静かで穏やかなくるかあなたは夢日下安らぎの場所へと沈んでいく
深いリラックスの中
太声が聞こえる
それは遠くからあなたを呼んでいる白い光沈んで行く雲の奥からそれは呼んでいる
またふっと意識が遠くなる
心地よさが全身を包んでいく
ふわの雲に包まれて柔らかな綿菓子に包まれてどんどん夢の奥底まで意識の深い場所まで降りていく
沈んでいく
真っ白い雲の中をふかふか柔らかな感触とともにどこまでも深く沈んでいくつと落ちるような感覚深く沈み込むような気持ちよさまたふっと意識が遠くなる沈む速度が加速して暖かさに包まれ何度も何度も意識が飛ぶ感覚を感じるそのためにさらに深い場所へと沈んでいくたびどんどん頭の中は真っ白に染まっていますよ頭の中が真っ白になる周りの全て真っ白真っ白真っ白が居場所へとどんどん引き寄せられる白い光の人妻体に触れるたび暖かくて柔らかなそれが溶けてひとつまそのまま真っ白の中に沈み込んでいく意識も体も真っ白綿菓子のような雲のような真っ白なその中
干支深く沈み根でいくの頭の中も全部が何も考えられない柔らかさと暖かさに包まれて音どんどんどんひとつになっていく考える間もなく一気に深い場所へと落ちて目の前真っ白頭の中も真っ白縦向き持ち何も考えられ何が痛くないと深いところへ奥へ奥引っ張られどんどん堕ちて堕ちていく落ちる速度が速くなって白い光に包まれてどんどん深い場所に落ちて止められない止まらないどんどん加速度もしてると気持ちよく落ちていく一気に落ちる堕ちる墜ちる真っ白な光に包まれて深く堕ちていくそれが気持ちいい心地いい人怒鳴られただけで逝っとけていくたび頭の中がまた真っ白繰り返し真っ白に何度何度意識が一瞬途絶えるまた意識
あの時ふっと消えてさっと全部真っ白全てまさひろになる色に塗りつぶされ気持ちよくマジで白くなる白く白く白く白く白く真っ白
気がつくとあなたはいつのまにか海岸線になっていた目の前に海が見える真っ白な海水の上を白い花が漂っている
まるで橋の花のように水の流れに揺られて
ゆらゆらと
その近くには白い魚
とその時魚が白い花を突いて鼻がくるくると回り出す
花は浮力を失ってどんどん海底と沈んでいくそれを追うように魚も水の底へと潜っていく
花が沈む沈んで消えていく
深く沈むとともに白い海へと溶けて消えていく
まるで白い花と海がひとつになった
嫉妬深くまで沈んで消えていく
真っ白い海へと溶け込んでいく
魚がまた海面に登ってきて花咲く白い花がひとつまたひとつ真っ白な海へと沈んでいく
真っ白になって溶けていく
じっと見つめているとふっと身を乗り出して落ちてしまいそう
ぼんやりとした頭で海面をただただ見つめている
どのくらい時間が経ったのだろうか
もしかしたら1時間くらいそうしていたのかもしれないし30分くらいかもしれないし
あるいは10秒ほどだったかもしれない
ようやくここまでたどり着いたね
隣には一人の女性が立っていたこの真っ白な世界に似合わない黒髪で黒い服を着た女性
さ私だよ
あなたのそばにずっといるって言ったよね白い猫あるいは真っ白な階段
ふわふわのわたぐもそれを装ってあなたをここに連れて来たのは私
不思議な世界へ案内する役目は白い猫だったよね
それを追ってあなたは真っ白な階段を降りて新装に降りてきた
ふわふわのわたぐもにつつまれるのは心地よかったよねそう私と一つになるのは気持ちがいいこと
この見渡す限りの白い海も
水の上で揺れる花泳ぐ魚も
全部私
私はこの世界のすべて
最初に言ったとおりあなたの側には常に私がいた
あなたは初めから
ベッドにいた時から夢の中になる
そして私の中
白い夢の中へと誘い込まれた
やすらぎに溢れて
暖かさに包まれて
とても心地よかったでしょ
午後は白い夢の中
人の無意識の奥にある真っ白で何もない世界
猫家大宮いろんなものがあるってうんそれは私が形を似せているだけ
目に見えるものはすべてチョコ幻
ここはただ真っ白なだけの場所なの
ここには私とあなただけ
色がついているものだけが本物
本物なのは私とあなただけ
人は皆春看護を持っているの
あなたにもあるでしょ好きな女の子とデートしたいキスしたいセックスしたい
それは一つになりたいってこと
それは僕
お前のこと違うそんなことないよね
心の中にしまっているだけ
実はね
この真っ白で何もない世界に迷い込んできたみんなも同じ体験をしているの
そんな心の中に秘めた願望や欲望私が叶えてあげる
そういえばここに来るまでにいっぱい白い塊を体に取り込んだよねひとつになったよねそしてひとつになって勝って今あなたは頭の中まで全部真っ白言ったよね
この世界の全ては私あなたが取り込んで一つになったものはあなたと話しているこの私の一部雲のように密度が薄くてふわふわしたものであなたはここまで真っ白で心地よく慣れたんだよ
液体だったらどうなるのかな
その海の水少し飲んでみようか
強くなんかないよ
甘いミルクのような味がするから
言われるがまま一口乳白色の水を飲み込む
とても甘く甘美な味
とろとろとした甘いミルク
体の中へとしみわたって
頭体を白く染め上げている
真っ白な水が私が全身に染み渡っていくのが実感できるね
体の中から真っ白に染まって
考える力が私となくなっていくの
力も全部抜けても動かすことができないでもいいよね心地がいいんだから
ほら私があなたと混ざり合って溶け合って
どんどんひとつになっていく
安らぎに満たされて心地が良いそう抱きしめられているような柔らかくて包み込まれる感覚
時計売ってマサリやって
とても気持ちがいい
全部真っ白に変えてあげる
飲み込んだ白い水が体全体へ行き渡っていくふっと意識が消える感覚どこまでも深く沈んでいくような感覚閉じるように意識が消える真っ白に染まっていく何度も何度も意識が消えてさらに頭が心が真っ白に染め上げられていく心地いい気持ちいいそれだけが今の術とろとろと頭の中をかき混ぜられるように気に白が混ざって溶けていた真っ白な歯白に塗り替えるよう塗りつぶすようにを全部真っ白城と摩擦で弱くされていく真っ白真っ白甘くて心地の良い真っ白な水に包まれて抱きしめられるように積み込まれるよあなたの中に私が溶け合ってあさりやって一つになっていく真っ白に
溶けるそれが気持ちいいか心地いい感覚心地いいひとつになると気ていくか去っていく全ての真っ白真っ白繰り返します白いトゲトゲ意識が途絶えると意識が消える真っ白になってんぶ消えるぞ
that
全部真っ白全て真っ白気持ちよく溶けて真っ白になって白くし
写真7枚だけ
一緒に気持ちよくなろう私のことを抱きしめて言うとねあったかいね相手の体温を感じれば感じるほど愛おしさが増してくるあなたが私の一部を取り入れたからあなたの気持ちも伝わってくるよこうしているとあなたが私の中に入っていくような気がしているかもしれないし私があなたの中へと重なっていくような感覚がするかもしれないしかしたら両方の感覚を感じているかもひとつになるって事はそういうことどんどんお互いの境界がなくなっていてまるで二人が溶け合っていくような気がするそんな感覚でも今日は本当に時計お茶かもねとけちゃって一つになるのもいいよねあなたが私を
もっともっと好きになってくれれば私ももっとあなたを好きになっていくそういうことで気づくことで女が体に触れふわふわしたクモの感覚がさらに大きくなったような全身を包み込むような暖かくて気持ちいい感が感心する優しい感触優しくゆっくりと暖かい手のひらが背中を撫でまわしているしなくてもどかしくてとても気持ちいい優しく撫で回されていると全身の感覚がさらに鋭くなっていく穏やかにでも確実に気持ち良さが増幅されていく感覚強烈な刺激を一気には耐えられるわけじゃなく弱い刺激がじわじわと体を心をトロトロとか素敵背中から移動した手が脇腹や腰をくるくると指
先で撫で回さんねんに自分の弱点を調べているような少し意地悪な手つきその繊細な刺激が体にどんどん蓄積されていくぞくんの配管が湧き上がってくそれは電気信号のように体を駆け巡りさらに性感を増幅させるサクサクっと刺激が体を駆け巡る起き上がった快感はさらに加速度を増して快感を大きく大きくしていつぉく即即快感が加速する暖かい指先で体の芯から撫でられているようなとても気持ちいい感覚全身を快感の波が多い尽くして行くほら気持ちいっぱい感じていいんだよあんじるば感じるほど頭も心も溶けて私と
ひとつになっていくんだけどね好きだよ大好きあなたのことが好きあなたは私のことが好き
嬉しいは抱き合っているだけでとっても幸せだよほらほらもっと気持ちよくなっちゃう心が幸せで満ちていく心が好きで満たされていくとそれがまたタイタンとなって頭の神経を刺激していく気持ちが高まれば高まるほど全身が快感に震える心が幸せに満たされ何もかもが愛おしく思えてくる自分がどこまでも広がって愛おしさで包み込みたくなる気持ちそれと同時に幸せで自分を包み込んでくれる暖かさ好き
それしか考えられない考えれば考えるほどそれは大きな幸せと快感になってあと前と跳ね返る思うたびどんどんその気持ちが大きく広がっていき広がれば広がるほどまた大きな階段が跳ね返ってくる幸せと快感のループ
ねえこのままこの海に入ったら
どれだけ気持ちいいんだろうねぞ今あなたは私を受け入れて抱き合ってひとつになる気持ち良さを知ったよ
私の中に入れば全身包み込まれれば私とひとつになれる真っ白で意識が空っぽのあなたは私が全部包み込んであなたが私の中に溶けて知って身体も心も混ざり合うの白い夢と同化していく心地よささっきといけんしたよりもすごいことになっちゃうかもねね私と一つになる一歩足を踏み出すと同時に飛ぶという柔らかな感触とともに真っ白な海の中へと体が沈んでいくえの前が1年前あたりにはたくさんの白い羽取りながらふわふわと沈んでいく白い花花が沈む速度より早くどんどん深くまで落ちて
次回は全部真っ白あれで上質なミルクヨーグルト柔らかく温かく体を包み込んでいく白い魚たちが気持ち良さそうに泳いふよふよと水面を泳いでいるかと思えば一気に深くまで潜っていたあなたはぼんやりとただ良い見つめながら自分も今深くまで沈んでいるのだと実感する意識がシャボン玉のように浮かんでは消えていくそーまっちまっちとはじけて思考が真っ白になっていく頭の中が真っ白になってふっと踊りその繰り返し真っ白真っ白におまかせていると沈む速度がさらに増していくつかふかつ落ちるように沈んでいくには
無職の海に抱かれてやわらかく包まれて心地よく深くまで沈んでいく私の中に深く沈めば知るほど快感が大きくなりそうだから深くそして溶け込む解け込むほど快感は再現中を大きくなっていく口を通って体の中に入ってくる白い文それは私あなたの中を私が賭け根津外観はどんどん勢いを増してあなたの境目がどんどんを曖昧になっていく私があなたの体の隅々まで入り込んで花束を内側から優しく心を解きほぐす心地いい感触怪盗スイカ意識が曖昧になっていつのまにかかいかんだけを感じるように
なっている私の全てがあなたを満たしていく快感が頭の中にねじ込まれるようにしみわたり広がってどんどん大きくなっていく一体化するのはとても気持ちがいいよね自分がまるで今ここにいるのかいないのかわからないような不思議な感覚二人の存在が曖昧で私とあなたの境界が曖昧になる階段が止め処なく押し寄せてくるの隅々まで私が染み込んじゃった体の細胞をひとつひとつまでお供の中をトロトロとかき混ぜられて
全身に広がっていた快感がか半身へと集まってくるおちんちんの奥がじわっと熱くなる快感の波が頭から阪神どんどん押し寄せよそこはあなたが一番求めていた場所あなたのすべてを満たした私はあなたが欲しがっていたものを与えることができる裏ジンジンとした気持ち良さがおちんちんの歌を痺れさせていく何度も刺激されてビクビク鈴木出す体がゾクゾクおちんちんがビクビク感度も快感が湧き上がり波のように押し寄せる痺れるような快感が全身に広がっていくもう頭の中が気持ちいいことだけ真っ白で何も考えられなくなって気持ち良さ
酒でいっぱい私の声気持ちいいでしょすごく気持ちがいいねおちんちんの外観がすべてのちんちんの木に快感がどんどん蓄積していたときも
やりたいよねあと滅茶苦茶になりたいよね頭の中がさらに快感に染まる脳の大事な回路が真っ白になって大駱駝全身を包み込むように覆い尽くす偕楽に染まっていくのが幸せ頭の中に絶え間なく快感の波が押し寄せて体中がムラムラとした欲望にまみれて行く気が遠くなるような快樂が体を満たしたいらく以外に興味がなくなる意識脅かされるのは気持ちがイラクが欲しくなって抵抗できないあなたは快楽の底に落ちていくそう気持ち良さに負けて私に取り込まれることを選んだ混ざり合って一つになる
思い出してみて最初からとかされていただけでしょ暖かさと心地よさから安心して油断して甘い言葉とすきって言葉だけで私の中山と落ちちゃったさ体と心が快感を求めるようになって気持ち良さに屈服していただけそうだよねそうだったよねそういうことみんな口をやって取り込まれちゃった私の中に溶かされて取り込まれてこの真っ白な世界の一部になっちゃここまで沈んじゃったらもう逃げられない快楽に負けるのは気持ちいいねどんどん頭が思考を停止していく感覚私の言葉に吸い取られるように体から力が抜けていく成功する力がなくなってしまうあなたは私に
犯されながら帰ら受け入れるだけのおちんちんの気持ちよさに抗えないわそら体のほとんどが私で満たされているから気持ち良さも私の言うとおりにどんどん大きくなっていくねおちんちん気持ちいいよね奥にピリピリとした刺激が溜まっていってどんどんバカになって言っちゃあ快感が湧き上がる全身が痺れる快感で満たさ所の感覚を感じる旅おちんちんの奥へと快感が流れ込み溜まって頭が空っぽになるたびさらに私の言葉の影響が強くなるそうそうあなたはもう私だから私の中に溶けていくのは気持ちがあなたができることは真っ白になる快感を感じるでしょ真っ白になっていくだけ私の言葉を聞くたび深い海楽に落ちている私がの
から気持ちいいと信号を送れば気持ちよくならってあなたは私なんだからおちんちんの奥が熱い暑くて気持ちいい頭の中はもうおちんちんのことしか考えられないそれしか考えられないあなたがマゾだから違うそんなことなかったよねあなたがマゾだったら私の声に頭の中がどんどんた着替えられて帰るとともに真っ白に溶けていくのかい楽なことしか考えられないでもそうやって書くに染められていく頭も自分では気づかない人だってあなたは魔女の変態だったよねとかされて取り込まれて感じる変態だったよねおちんちんが私の声に反応して勝手にビクビク動き出すもあなたの中で残っているのは快感を感じる神経だけそれだけ残してあげているの
例外残っていないのに体が声に反応しているのがわかってわかったからといってもおちんちんの気持ちよさに集中あなたは自動的に快感に集中する集中するたび快感がどんどん大きくなる気持ち良さが何度も何度も押し寄せジンジンとした快感広がっていく量はもう何も考えられないあとは全部どうでもいいことどんどん気持ちよくなって快感がとめどなく体を犯しています
一度行っちゃうでも私が次に0って言うまではいけないよあなたは私が
配管を操作しているからだから私のアイスがあるまであなたはいけないの山外観が走り抜け快感の波がどんと虹の橋から空も満タンだったすらすら内科になったような気持ちフル
あなたの全てあげるといったところかな全身を溶かされる偕楽に身を委ねなさいあなたになるね
橋本
絶頂感が落ち着いていく
とろとろと真っ白な液体になって広がっていく広がって混ざっていく
水の中で浮かぶ浮遊感のような優しくて心地いい感覚
ドロドロとした優しい温もり同時に心の中に溜まっていた辛いこと
悩みと言った重く黒いものがこの幸せな感覚には不要なものとして溶けた体から分離してそこへと沈んでいく温かい感触に全身包まれてとても心地が良い思い辛い黒い塊がどんどん自分から分離して更に心も体も軽くなっていく
老化していくとともにまるで濾過されるように体も心も澄み渡っていく
だだだだぼんやりした心地が心がすっかり軽くなって幸せな気持ちで眠りに入っていくふわふわとした浮遊感とともに落ち着いた優しい心で満たされている
心地が良い香り軽くて澄み渡った真っ白
ふわふわ
ふわふわと
まるで雲のように浮かぶような感覚
とても心地がいい
暖かさで包み込まれるような深い安心感とともに全てが心地よくとろけて真っ白なあさって行く
あなたの重荷になっていたものはどこか深いところに沈んで消えてしまった安心して気持ちよく深い深い眠りに落ちていく温かさを感じながら安心して眠りに落ちていく
眠い
とっても眠い
意識がゆらゆら
心がふわふわ
幸せな気持ちで眠りに落ちる
暖かさに包まれながら全身がとろけて心地いい眠りに沈んでいく
あたりに漂っていた粘り気が少しずつ失われゆっくりと意識が戻ってくる液体となって広がっていた体が再び形を取り戻していく
頭の輪郭が少しずつはっきりしてくる頭の重さが自覚でき脳内がだんだんすっきり晴れ渡ってくるマルで頭の中を爽やかな風が吹き抜けていく感覚と同時に頭の中がずっと明るく爽やかな心に満たされていく心が明るいから優しい気持ちでいっぱいになる頭がすっきりしてくると両腕の輪郭のはっきりしてくる
肩から腕指先の感覚が戻ってくるゆっくり休んだから筋肉がほぐれて活力がみなぎっている首から背中
そしてお腹の輪郭もはっきりしてくる胴体も疲れやコリがすっかり取れてどんどん元気になってくる感覚が戻れば戻るほど体が元気に満ち溢れていることを実感する腰や両足
太もも足の指まで輪郭がはっきりして力がみなぎってくる
腰や両足から疲れが取れてスッキリ軽くなってくる
頭と体が完全にリンクして
全身が活力に溢れている
ちょっとやりすぎちゃったかなここで体験した出来事は全て夢の中で起こったこと
白い夢を私は人の欲望を叶えた後一度全部溶かして真っ白で綺麗な状態にしてから返してあげているの
そうだからあなたの忘れたいことと一緒にここで会ったこと忘れちゃっているんだもし辛いことがあったり悲しいことがあったらいつかまた連れてきてあげる
その時はまた気持ちよく溶かして綺麗にしてあげるからね
さてそろそろ夢の時間はおしまい
あなたが目を覚ますとここでの記憶は意識の底に眠ってしまう夢を見たことだけぼんやりとを開いている
白い夢に誘われた
軽く深呼吸しましょう
ゆっくり吸って
ゆっくり入って
穏やかですごく安らいだ気持ちになってくる
もう一度ゆっくり言って
ゆっくり入って
気持ちが落ち着いてきたかしらそうそうその調子
さあもう一度大きく吸って
ゆっくり入って
体の中に新鮮な空気が入ってきてスッキリした気持ちになってくる
それではこれから数字を1から10まで数えていきます
数えていくとあなたは気持ちよく催眠から目が覚める
頭がすっきりとした状態で気持ちよく目を覚ますことができるようになる
少しずつ目が覚める
さらに目が覚めて頭の中がどんどんと晴れ渡っていくちゃん体の痺れが取れてて足に力が戻ってきた
4
あなたは体中に力が戻り理由に動いたり話したりすることができる
頭と体が完全にリンクして活力が生まれてきます
6
無意識の集中力が薄まって普段の意識が戻ってきます7今日明日を頑張る気力が湧いてきます
8目の前が明るくなってきた
10になって手を叩くと爽やかな気持ちで目を覚ますことができます
10
さてちゃんと目を覚ませたかな
もしまだボートしている場合はもう一度解除音声を聞いて簡単なストレッチなどをしてみてね
04.解除.wav
株価のような優しくて心地いい感覚
ドロドロとした優しい温もり同時に心の中に溜まっていた辛いこと
悩みと言った重く黒いものがこの幸せな感覚には不要なものとして溶けた体から分離してそこへと沈んでいく
温かい感触に全身包まれてとても心地がいい辛い黒い塊がどんどん自分から分離して更に心も体も軽くなっていく
老化していくとともにまるで濾過されるように体も心も澄み渡っていくただただぼんやりした心地いいかな
心がすっかり軽くなって幸せな気持ちで眠りに入っていく
ふわふわとした浮遊感とともに落ち着いた優しい心で満たされている
ずっと心地が良い取り軽くて澄み渡った真っ白ふわふわ
ふわふわと
まるで雲のように浮かぶような感覚
とても心地がいい
暖かさで包み込まれるような深い安心感とともに全てが心地よくとろけて真っ白なあさって行く
あなたの重荷になっていたものはどこか深いところに沈んで消えてしまった安心して気持ちよく深い深い眠りに落ちていく
温かさを感じながら安心して眠りに落ちていく
AV
とっても眠い
意識がゆらゆら心がふわふわ
幸せな気持ちで眠りに落ちる暖かさに包まれながら全身がとろけて心地いい眠りに沈んでいく
あたりに漂っていた粘り気が少しずつ失われゆっくりと意識が戻ってくる液体となって広がっていた体が再び形を取り戻していく
頭の輪郭が少しずつはっきりしてくる頭の重さが自覚でき脳内がだんだんすっきり晴れ渡ってくるマルで頭の中を爽やかな風が吹き抜けていく感覚と同時に頭の中がずっと明るく爽やかな心に満たされていく心が明るいから優しい気持ちでいっぱいになる頭がすっきりしてくると両腕の輪郭のはっきりしてくる
肩から腕指先の感覚が戻ってくるゆっくり休んだから筋肉がほぐれて活力がみなぎっている首から背中
そしてお腹の輪郭もはっきりしてくる胴体も疲れやほりがすっかり取れてどんどん元気になってくる感覚が戻れば戻るほど体が元気に満ち溢れていることを実感する腰や両足太もも足の指まで輪郭がはっきりして力がみなぎってくる
腰や両足から疲れが取れてスッキリ軽くなってから
頭と体が完全にリンクして
全身が活力に溢れている
ちょっとやりすぎちゃったかなここで体験した出来事は全て夢の中で起こったこと
白い夢を私は人の欲望を叶えた後一度全部溶かして真っ白で綺麗な状態にしてから返してあげているの
そうだからあなたの忘れたいことと一緒にここで会ったこと忘れちゃっているんだもし辛いことがあったり悲しいことがあったらいつかまた連れてきてあげるその時はまた気持ちよく溶かして綺麗にしてあげるからね
さてそろそろ夢の時間はおしまい
あなたが目を覚ますとここでの記憶は意識の底に眠ってしまう夢を見たことだけぼんやりとを開いている
白い夢に誘われた
さ軽く深呼吸しましょう
ゆっくりス
ゆっくり入って
穏やかですごく安らいだ気持ちになってくる
もう一度ゆっくり言って
ゆっくり入って
気持ちが落ち着いてきたかしらそうそうその調子
さあもう一度大きくして
ゆっくり入って
体の中に新鮮な空気が入ってきてスッキリした気持ちになってくる
それではこれから数字を1から10まで数えていきます
数えていくとあなたは気持ちよく催眠から目が覚める
頭がすっきりとした状態で気持ちよく目を覚ますことができるようになる
少しずつ目が覚める
2
さらに目が覚めて頭の中がどんどんと晴れ渡っていくさん体の痺れが取れて手足に力が戻ってきた
あなたは体中に力が戻り自由に動いたり話したりすることができる
頭と体が完全に喧嘩して活力が生まれてきます
6
無意識の集中力が薄まって普段の意識が戻ってきます7今日明日を頑張る気力が湧いてきます
8
目の前が明るくなってきた
10になって手を叩くと爽やかな気持ちで目を覚ますことができます
10
さてちゃんと目を覚ませたかな
もしまだぼーっとしている場合はもう一度会場音声を聞いて簡単なストレッチなどをしてみてね