ヒプノガストリップ (unedited)

[エロトランス] ヒプノガストリップ ~RJ100768 -Unedited Google Voice auto-transcript- ヒプノガストリップ女性声.mp3 この音声は催眠音声です引く時は倒れることのない椅子ベッドや布団の上などでご視聴ください 乗り物に乗っている時などでは絶対に聞かないようお願いします そしてこの音声はハードの内容となっておりますので心臓の弱いかたや無理やりエッチなことをされることが嫌だという方はおやめください また医師により精神疾患などと診断されている方あるいは心当たりがある方などもご視聴をおやめください そしてこの音声は使い捨てでも構いませんのでマスクを着用するとより楽しめるかもしれません ですがあまり息苦しくなるものなどはお控えください またこの音声で起きるいかなる出来事も当方は一切責任を負いません それでは始まります こんばんはようこそ私の部屋へ と言ってもあなたはまだ私の部屋へ入れてはいません 今からあなたを催眠状態に誘導したらこの部屋へご招待しましょう それではあなたが気持ちよくなるために私の言うとおりついてきてください まずは呼吸に意識を向けて 3°ほど大きく深呼吸しましょう するとあなたは外の世界から音声の世界へと意識を切り替えられるでしょう ゆっくり息を吸って ゆっくりと吐き出します ずって 開いて 設定 入って すって 入って では次に体に入っている余分な力を抜いていきます ただただ何も考えず私の言うとおり力を抜いていく それが大事 先走って 自分で抜いたりせず 私の友人を順番に抜いていきます ではまず 右手の手のひらに意識を向けてください 指の一本一本の力を ずっと抜いていく そのままで首ひじかたへと 力をどんどん抜いていく 次に左手 左手の指に意識を向け 指の力をずっと泣いていく そのまま 手首 1 片方と 力をどんどん抜いていく 少し丸みを帯びたその手の指に意識を向けていると だんだん ウテナ 重たくなっていく ズシンと重い そう初めは腕が重いようなそんな気がする というように なんとなくでいいんです 次はお腹に意識を向けます お腹の力が抜けていく 呼吸を大きく吸い込み 息を止めてみます お腹が膨らみ お腹が張るのを感じてください そして息を吐き出します 普通の呼吸に戻ります 今度は両足に意識を向けると 既に両足はだらんとなり 梨の重さを改めて実感できることと思います 太ももふくらはぎの力を抜き 足の指の一本一本まで力が抜けていく 次に顔に意識を向けます まぶたの力をずっと抜いていく まぶたが重たい 強く積もる必要はありません ダダまぶたを自然に詰まらせる 孫の力も スーッと抜けていく そう 全身がだらんと力が抜けている ただただ 気持ちよく寝転がっている そして今から私が10から0まで数を数えます 10から0まで数えると あなたは今よりも 深い深い催眠状態へ入ります 8 7 6 息を吐くことに深い深い ネムリエ 誘われる 4 3 何もわからない そして 私の部屋へようこそ ふと気が付くと あなたはどこかの部屋で 上向きで寝転がっていることを思い出します ここはどこだろう 分からない 頭がぼーっとする その世界で 目を開けます 周りは薄暗い 体が重くて力が入りません ここはどこかの牢屋か何かでしょうか あなたはどうなっているのかと 周りを見渡します 周りは冷たいコンクリートに覆われ 鉄格子があなたを閉じ込めます 部屋の中には ひとつの椅子 しかしそこにあるのは 普通の椅子ではありません それは人間の手足を縛る ベルトがついており 拘束するための椅子です あなたは何が起きているのかと 困惑します 人間を拘束するために作られた その椅子は ただただそこで存在感を放っています その椅子はあなたを縛るためのものよ どこからか 女性の声が聞こえてくる そう思っていると 鉄格子の向こうから 何やら 近づいてくる人影があります それは白衣を着ている 女性のようです どこかで見たことがあるような 一度も見たことがないような 彼女は 言葉を続けます 初めまして 私はこの近くんきゅうじょの研究所をしている者です あなたはどういった経緯でここにいるのか知らないでしょ でもそんなことはどうでもいいの 重要なのはあなたはここで何をされるかということ あなたはどういうことかと声を出そうとしましたが どういうわけだかうまく声が出せません あーそうそうあなたはここへ連れて行かれる途中に試作品のガスの一つを既に吸わされているわ ガスを吸わされた あなたは上手く頭が回りません 確かに体が重いことに気づきます ここで何をされるのかが重要と言ったわよねまあ森下川のあなたがどう思おうが私には重要じゃないんだけどね この女性が何を言っているのか理解できない いや何となく言っている意味は分かるな あなたは状況がつかめません どうやらあなたはここで何かの実験をされるようです あなたはまだ体に力が入らなくて コンクリートの床に寝転びながら周りを見渡します コンクリートの壁には何やらアダルトグッズらしいものがいっぱい飾ってあります そのどれもがどこかで見たことがある バイブやローター電マもあれば見たこともない何に使うのかもわからないものが並んでいます あなたは薄々気づく あアダルトグッズのテストでもされるのかもアダルトグッズのテストではないわよ あなたの思考を読み取ったかのようなタイミングで 彼女は不敵な笑みを浮かべながらそう言います もちろんそのアダルトグッズは使うけどそれはあくまでおまけ でも大丈夫あなたが不安に思っていることは何もしないわ 痛い思いをするわけではないことは言っておきましょう 大丈夫だから実験が終わったらちゃんと返してあげる だから言うことを聞かないと駄目ですよ と言っても言うことを聞かせるための実験みたいなものなんだけどね あなたは 疲れてか 彼女の言葉を聞いていると 眠くて仕方がなくなり 意識がスッと消える 目の前が真っ暗になり 沈んでいくような感覚がする 全身の感覚がどんどんなくなっていく ずっと消える 深い深い世界へと入っていく とあなたはいつのまにか眠っていたようです ふと気が付くと 今度はいつのまにかさっきの拘束椅子に座らされています 両手にはしっかりと拘束ベルトが縛り付けられていて 力が戻ったものの 身動きが取れません 両足の足首にもしっかりと高速ベルトが縛られています お腹にもきっちりとベルトが巻かれ 自力ではもう起き上がれそうにありません あなたは不安になってくる と同時に周りのアダルトグッズに目をやると 少しいやらしい気分になってきます 手足に付いているベルトのひんやりとした冷たさを感じていると 先ほどの女性が現れます 目覚めたよねそろそろガスの効果が切れそうだったから椅子へ縛らせてもらったわ ガッツとあなたは不思議に思います あなたはここで言及されている新しいガスで眠らされ連れてこられたの 僕は新しいガスの研究室にも世の中に出回っているバスはほとんどここで開発されたものなの その種類は様々 催眠ガス屋神経ガス 他にも様々なガスを開発したのだけれど 今回開発した新しいが住む男性専用なの それも性欲に飢えている男の どうしたの何か期待してるんじゃない 安心してあなたの期待通りになるかはわからないけど気持ちいいのは確かよ まあどれだけ気持ちいいかどうかは試してからのお楽しみ あなたは今拘束椅子に座らされているのだけどこれからどうやってガスを吸わされるのかご存知かしら 分からないって顔してるわねこんないいものがあるの 彼女がそう言うと壁にあるボタンを押した すると現場から何やら長いホースのようなものが降りてくる それは病院で患者がしている酸素マスクのようなものです 彼女はそれを手に取りあなたの頭に装着します 天井から伸びたそのマスクは 首を取れだ 左右に振り回す女 あなたの口元から溢れることはないようです 手足を拘束されたあなたは もしそこからガスを出されたらどうすることもできないことに気づきます 分析は終わったかな あなたももう気付いていると思うけどそこから様々なガスが出てくる あなたは抵抗することなんて不可能だから諦めて実験に協力してちょうだいね では早速始めましょう 電話まずはざいミンガスから行きませんか あなたならこれを吸うとどうなるか知ってるよね 何をポカンとしてるの もうあなたに選択の自由はないんですよ 幸手この催眠ガスだけどこれを吸うと催眠状態になり全て私の言うとおりになる この研究所で開発されたこのガスは催眠状態というものを徹底的に調べて作り出したもの 睡眠状態の脳波がどういった状態なのか 脳内物質の分泌量それによる思考停止具合そこの画素数とあなたの脳みそが自動的にその状態になり強制的に催眠状態で入る それも深い深い催眠状態に これは催眠状態にあなたが入るというより催眠状態へ入れられる と表現する方が正しい頭 そんなに右を向いたり左へも一人いよいよしても駄目ですよ 無駄ですよ息を止めてもなぜかが入ってくる いつのまにかいっぱいに満たされ また7あの気持ちのいい催眠状態へ切り替わっていく 頭がどんどんぼーっとして息が急な自然となっていく ほらほらもうあなたは私の言う通りになっていく ゆっくりス ガスト溜め込んで そして入って 全身の力がぐったりと抜ける 何を考えるのもめんどくさい 大丈夫 私がリードしてあげる 気持ちよくしてあげるからね 何を考えるのもめんどくさいから私の言う通りにするのがとても楽 ささらに深く深くなっていく 呼吸を繰り返したば繰り返すほどあなたの体にはこの催眠ガスの成分が全身に巡っていく 両腕両足の力が 抵抗するのを止め いつのまにかこのガスを吸うのが気持ちよくなってくる すって 開いて 裏脳みそがとろんと溶けていく 視界も歪んでいき鉄格子の数を数えるのもままならない 今あなたに会い 誰が肌は敏感になったりいやらしい気分になるのは知ってるよね でも今日はそんなことはしない 今日はガスの力であなたの体を変化させる そのためにあなたがここに連れてこられたのだから とすでに今のあなたは私の声をただただぼーっと聞いているだけでそうなんだくらいにしか感じていないかもしれない でもアンチではなくいろんなガスの力で強制的に体を変化させられる気持ち良さをこれからはあなたは知ることになっていく 次は神経ガスでも行きましょうか 神経ガスって知ってるかな 脳みその神経系に作用してあなたの体の自由がきかなくするもの でも大丈夫 本物の神経ガスとは違いこのガスはただあなたの体の自由を奪うだけ 体の腕や足の筋肉を弛緩させおとなしくさせるだけの効果しかない あなたは催眠状態だと言っても勝手に覚醒されて暴れられても困るしね 念には念を入れておきましょう さあ行くわよ ゆっくり吸って はいいっぱいに満たしてずっと吐き出す ほら何もかもわからなくなりぼーっとしていく 体の力はぐったりと抜ける もうあなたはこれから起きることに何も争うことはできない 試しに腕を上げようとしてみる白上がらないけど寝ます力も入らない サマサマ上がったところでベルトで縛ってるんだけどね 脳みそから腕に動かせという命令が届かないもの あなたは催眠で動かないのか神経ガスのせいで動かないのかわからないかもしれない でもそんなことはどうでもいいの今この状況は私が支配しあなたが支配されているということが重要 だって私の研究結果である様々なガスであなたを色々な状態にしてあげる そして私のガスで起きる反応をただ私に見せてくれればいい あなたはそのためにここにいるんだから あなたの人権 そんなことは言い方だとそんな戯言は表の世界で権利が行き届くところでしか通用しない 今ここにいるのはあなたとわたし あなたがいくら権利を述べたところで今この場を支配しているのは私 でも大丈夫だから安心して最高に気持ちよくしてあげる そんなこと無理やりやられても気持ちよくないと思ってるでも気持ちよくなるの 私が強制的にそうしてあげる 人間の脳みそに直接ドーパミンという化学物質を流せばあなたがどれだけ快感を欲しくないと望んだところであなたが快感を感じてしまう あなたが痛いのは と願ったところで私があなたを叩けば痛いようにね 人間の体はどうできている 私を恨む前に自分の体の構造を恨んだらどうかしら じゃあ次が感覚を鋭くする数 V 逃すなこの研究所オリジナルの特別なものなの これは感覚という感覚を普段の何倍にもあげる 聴覚は鋭くなり肌の感覚もすごく敏感になる もうそんな御託はもういいよね すってあなたの体でその効果を試してみてくれたらいいもの 彼女はそう言うと バスのボタンを押す シチューという音と共に あなたの口元へガスが運ばれる あなたはそれを拒むこともできずただただ呼吸を繰り返します ちょっと甘い香りがするそのガスは 初めはなんともなさそうに感じます しかし呼吸を4回5回と繰り返していると 急に体中の皮膚がチクチクとしてきます そして 毛穴がじゅわっと広がるような感覚が全身に伝わります あなたは息が荒くなる 息が荒くなり バスをどんどんする そしてさらに全身の感覚が強くなっていく いい感じに回ってきたかな 何かが触れるだけでビリビリするよね ほら爪をこうやってずっとなぞるだけで あなたは全身ゾクゾクという感覚が走る でもあなたは動くことすらできないただただぐったりとそしてボート鉄格子の数でも数えながら快感に浸るしかない 首筋なんてどうなるんだろう 指で摘んで触るだけでも触っちゃうよ 喉の辺りをそっと指で触れそのまま胸の方へさわさわってどうしたの気持ちいいのが反応できないんだってそうだ肝心の新開発したガスを試すのを忘れてたんだった 今じゃただ肌が敏感になってるだけだったかなごめんねかわいそうなことしたかな 実験なんだからちゃんとしないといけないよね どうせ実験されるなら思いっきり気持ちよくなりたいそれは当たり前のことと今回はこうやって文字で気持ちよくさせても意味がないんだったさてさてこのガスの効力を見ないとね 今回新開発したこのガスは興奮ガスみたいなものなんだけどそれはエッチな方向に特化した特別な興奮ガス 吸えば吸うほど全身の程がいやらしいものへと変化していく 村で頭がおかしくなっていくような感覚になる性感帯の胸やあそこは刺激が欲しくてたまらなくなってしまうそれじゃ行くわよ 何事も体験した方が早いもんね ただ頭の中がエッチなことでいっぱいになってくる箱におかずにした映像などがいっぱい溢れ出てくる 肌もビリビリしてきて何もしなくても材質 毛穴がどんどん広がる足のつま先から頭の方へさわさわさわさわと肌がしびれる何科が首筋を這うように上に上がってき頭皮の毛穴まで前回むちゃくちゃにして欲しい気分に乗ってくるあるいは無茶苦茶にしたいやりたいやってほしい感じさせてほしい ぼーっとしながら牢屋の何か意味もなく見つめながら頭の中でエッチなことをいっぱいにさせなさい 彼女は笑っている 少し何が面白いのかあなたには分かりません ただ笑っているという事実だけを認識できる そしてガスのほのかな香りがまだしてくる この興奮ガスの匂いは少しさっぱりした香りで脳みそへ気持ちよくしみこむ感じがします あなたは回らない頭を必死に回転させ好きにはさせまいと腹鳴ります しかしそれはあなたの頭の中で呟いているだけに過ぎず 状況は一向に変わりませんでした あなたはどんどんエッチなことがしたくてたまらなくなっていく はっきり言うと 射精したい そういう欲望が頭いっぱいに広がる 彼女は壁の方へ歩いて行く その壁に歩いて行くときのコツコツという音でさえあなたの頭の中に反響する そしてゾクゾクっとする 壁まで到着すると何やら手に取る ぼーっとした目であなたを見ていると 彼女は電話のようなものを手に持っていた それに気づいただけであなたのおちんちんは大きくなっていく そんなのあてられたらと想像するだけで頭がおかしくなりそう 彼女がそれを持って隣まで近づいてくる これが何だか知ってるだよね電話 当てられたことあるかしら を出られたことはなくても当てられた人を見たことくらいはあるわよね 女の子なんておしっこ漏らしちゃったりもらえたり叫んだりどうしたの早くしてほしいの 何も言わないから分からないわねまあいいやそれじゃ私の加減次第ってことで好きにやらせてもらうわ そんな全身が敏感でムラムラな状態でおちんちんにこれを当てたらどうなるのかしらね 普通は全身をくまなく愛撫して感じさせてからおちんちんを責める 3かもしれないのだけど今日はただの実験だから間の優しさだのはどうでもいいの ただあなたの感じる様を研究結果としてレポートに書きたいだけ だって今からあなたのおちんちんに電マを当ててあげるそうそう人間の性器っていうのは神経が密集してる部分なの知ってるかなそんなに全身の神経が敏感になってる状態でそれも神経が密集してるこのおちんちんに物が触れるなって触れるだけでビクッとしそう ひくなよほらまだスイッチも入れてないただプラスチックの塊を当てられただけで気持ちよくなってるんじゃないこれからスイッチを入れるんだけどどうなるんだろうこれの振動はあなたのおちんちん全体を振動させるその快感はまるで全身に電気を流されている気分もちろんあなたはそれにもがくこともできないんだけどね 愛で快感をごまかすこともできないただただぐったりとして力が入らない状態で感じさせられる 嬉しいでしょ 余分なところに意識を向けず全身型と全意識を持ってただただ快感だけを味わうことができるのだから それじゃあそろそろこのままにしておくのも可哀想だしみっつ数えたらスイッチを入れてあげましょういきますよひとつふたつみっつ あなたのあそこから強烈な快感が発せられる 動かないはずの全身なのにあそこだけは元気に動き回っあなたは拘束された椅子の上で首をだらんと前に倒しただから自分のおちんちんに電マを当てられている様子を眺めることしかできない 逃げようともがく力を出すことも立ち上がる足の力もない そもそもなしにもお腹にもベルトがされどうにも あなたのあそこがどんどんしびれだす 頭の中はもうガスを吸った時点で真っ白なのにさらに頭の中が真っ白になる 体中が快感でガタガタと震えだす これは神経などではなく生理現象みたいなものかもしれない 息が自然と荒くなる気持ちいい気持ちよすぎて溶けてしまいそう ジューという音と共にまた興奮させるガスを嗅いだ時と同じ匂いがする あなたの頭の中がより一層ぼーっとして ムラムラな心の奥底から湧き出してくる 気持ちいいもっと気持ちよくなりたい射精したい と思った瞬間電マのスイッチが切られる どうしたの目をうるうるさせちゃってもう少しで行きたかったの ねえ何とか言いなさいよ あなたは急に頭を掴まれ無理矢理うんうんと頷かされる 運動より気持ちよくなりたいんじゃない 勝手なことを言いまた壁の方へと歩いて行った どれにしようかなという彼女の独り言があなたの気持ちとは裏腹にあそこが大きく反応する また足音が近づいてくる やっぱり射精する時はこういうので射精したいよね これこのオナホールもこの研究して開発されたものなのだけど中の構造は女性の性器に完全に似せて作られている もう聞いてるのかしら私のせっかく説明してるのに特権としちゃって お仕置きに感覚を鋭くするガスを追加してあげるわ ずっと気持ちよくこのガスを吐いに満たしなさい 体中の血管がぶわーっと広がる全身2人という快感が広がるよね あそこの先端なんて外観を通り越してヒリヒリしているかもしれないからあそこが裸でかわいそうだからこれで包み込んであげるちゃんと人肌に温められたオナホールでねローションもいっぱいつけて 奥まで咥えこんじゃった 続々という感覚が背中を走ったんじゃないこのまま動かすとどうなるんだろうねでもまだ動かしてあげない この中のひだひだの癇癪じっくり味わいなさい 今のあなたの1 mm か2ミリ動かすだけでもそのひだひだの感触をよく感じることができる 締め付ける感覚暖かさそれら全てを敏感に感じ幸せを感じる また興奮するガスを出しちゃった 頭がまたいやらしい感情でいっぱいになって動かして欲しくてたまらなくなってくる けどあなたはぼーっとした目つきで自分の股間がオナホールで包まれてるところを眺めるしかないもんねもうそろそろかわいそうだから動かしてあげる 前後に動かす事に全身に快感が波打つこの音と連動するように呼吸が荒くなる悪くなればなるほどまた興奮ガスがあなたの体にネズミ目が血走りそうなほど興奮したくそしてしてる子のオナホールは女性の性器の気持ちよさと同じかそれ以上なんだけど特にオナホールだけの特権があるのそれは実際のエッチではピストンの速さなんてしれてるけどオナホールは実際の H より早く動かすことができるんだよこうやってね全身がガクガク震えそうです だから私の研究レポートのために行くところを見せなさい 股間のオナホールが免除されるたびにあなたの体には歯を食いしばるほどの快感が押し寄せ今年あなたは歯を食いしばる力の件突破アンプって慌てて体を弛緩させたのに強烈な快感を与えられる体験気持ち良さもあるので頭がおかしくなりそうといういやらしい音もあなたの頭の中を書きます心の奥底でもうやめてくれと願う気持ちもあるのはそのせいかもっともっと女が気持ちが溢れ出てこれ以上もっともっとないということされたらお会いできないのは知っているのに心と体が勝手にされた女たちがおかしくなってもおかしくね 痛くないでも気持ちでもこれ以上はつらいよ頭の中で戦いが起きているところにそういう私もあなたが快感だけに注いだから相手になってしまったどうしてもきもきもって全てがどうでもいいねただただ気持ちいい頭がおかしくなりそうではどうなっているんだろうそんなこともうどうでもこのまま快感を与え続けられたい気持ちを気持ちよくて6月は誰も気に入ってしまっておいてしまったその目はいつが亡くなって時親戚がどんなきますいつも何章 あなたがまだ3秒で大きな波が来るのを知っている 北秋田大きな会館のうねりがぐにゃりとか半身から全身に伝わる頭の中が真っ白 ゆっくり深呼吸してください 大丈夫ですこれは催眠音声 あなたは自分の体がいいな 椅子の上 あるいはベッドや布団の上に寝転がっていることを思い出します この声が耳についているヘッドホンやイヤホンスピーカーからの声だということに気づく さあまた深呼吸して 心と体が落ち着いてくる 一度10から0まで数えます するとあなたは深い深いリラックスした状態になります 987 6 432 10 ココロマン 暖かく そして落ち着いていく あなたは今 催眠状態 さっきまでの音声で吸ったガスなどは きれいさっぱり 抜け落ちています 体も元通りになり あなたは誰だ 目を瞑り私の声を聞いているだけ そして次に一から十まで数えると あなたはいつも通りの 現実世界に戻ります 目覚めるとさっきまでの暗示の きれいさっぱりなくなります それでは覚醒していきます 一つ二つ三つ 意識がはっきりしていく頭のモヤがスーッと消えていく 四つ五つ六つ全身に力が戻ります 息をするとさらに頭がクリアになっていく 7つ八つ九もう目覚める時間ですよ 次の一つで心も体もスッキリエネルギーが充電され目を覚ましますお疲れ様でしたがすなわちはどうだったでしょうか ヒプノガストリップ男性声.mp3 この音声は催眠音声です 行く時は倒れることのない椅子ベッドや布団の上などでご視聴ください 乗り物に乗っている時などは絶対に聞かないようよろしくお願いします そしてこの音声はハードな内容となっておりますので心臓の弱いかたや無理やりエッチなことをされることが嫌だという方は視聴をおやめください また医師により精神疾患などと診断されている方あるいは心当たりがある方などもご視聴をおやめください そしてこの音声は使い捨てでも構いませんのでマスクを着用するとより楽しめるかもしれません ですがあまり息苦しくなるものなどはお控えお願いします またこの音声で起こるいかなる出来事も当方は一切責任を負えません それでは始まります こんばんはようこそ私の部屋へと言ってもあなたはまだ私の部屋へ入れてはいません 今からあなたを催眠状態に誘導したらこの部屋へご招待しましょう それではあなたが気持ちよくなるために私の言うとおりついてきてください まずは呼吸に意識を向けて3度ほど大きく深呼吸をしましょう そうするとあなたは外の世界から音声の世界へと意識を切り替えられるでしょう ゆっくり息を吸ってゆっくりと吐き出します で 履いて で 履いて 開いて 普通の呼吸に戻ります では次に体に入っている余分な力を抜いていきます ただただ何も考えず私の言うとおり力を抜いていく それが大事先走って自分で抜いたりせず私が UV を順番に抜いていきます ではまず右手の手のひらに意識を向けてください 指の一本一本の力をずっと抜いていく そのまま手首ひじかたへと力をどんどん脱いでいく 次に左で左手の指に意識を向け指の力をすっと抜いていく そのまま手首ひじかたへと力をどんどん脱いでいく 少し丸みを帯びたその手の指に意識を向けているとだんだん腕が重たくなっていく ズシンと重い そう初めは腕が重いようなそんな気がすると言うようになんとなくでいいんです 次はお腹に意識を向けます お腹の力がスーッと抜けていく 呼吸を大きく吸い込み息を止めてみますお腹が膨らみお腹が張るのを感じてください そして息を吐き出します 普通の呼吸に戻ります 今度は両足に意識を向けると既に両足はだらんとなり足の重さを改めて実感できることと思います 太ももふくらはぎの力を抜き足の指の一本一本まで力が抜けていく 次に顔に意識を向けます まぶたの力押すと抜いていく まぶたが重たい 強くつぶる必要はありませんただ瞼を自然に詰まらせる 頬や顎の力もスーッと抜けていく そう全身がだらんとして力が抜けている ただただ気持ちよく寝転がっている そして今から私が10から0まで数を数えます10から0まで数えるとあなたは今よりも深い深い催眠状態で入ります 中98765息を吐く事に深い深い眠りへ誘われる 43210寸と沈む 何もわからない そして私の部屋へようこそ ふと気が付くとあなたは上向きで寝転がっていることを思い出します ここはどこだろうわからない頭がぼーっとする その世界で目を開けます 周りは薄暗い 体が重くて力が入りません 冷たいコンクリートの感触が手やお尻に伝わる ここはどこかの牢屋か何かだろうか あなたはどうなっているのかと周りを見渡す 周りは冷たいコンクリートに覆われ鉄格子があなたを閉じ込める 部屋の中には一つの椅子 しかし そこにあるのは普通の椅子ではありませんそれは人間の手足を縛るベルトが付いており高速するための椅子です あなたは何が起きているのかと困惑します 人間を拘束するために作られたその椅子はただただそこで存在感を放っています その椅子はあなたを縛るためのものです どこからか男性の声が聞こえてくる そう思っていると鉄格子の向こうから何やら近づいてくる人影がある それは白衣を着ている男性のようです どこかで見たことがあるような一度も見たことがないような あなたの意識はぼんやりとしていると彼は言葉を続けます 初めまして私はこの近く9室の研究長をしているものですあなたはどういった経緯でここにいるのか知らないでしょ でもそんなことはどうでもいいのです 重要なのはあなたはここで何をされるかということ あなたはどういうことかと声を出そうとしたがどういうわけだかうまく声が出せない あーそうそうあなたはここへ連れて行かれる途中に試作品のガスの一つを既に吸わされています ガスを吸わされた あなたは上手く頭が回りません 確かに体が重いのに気づきます ここで何をされるかが重要と言いましたよね今モルモットが悪あなたがどう思おうが私には重要ではありませんが この男性が何を言っているのか理解できないいや何となく言っている意味は分かるがあなたは状況がつかめません どうやらあなたはここで何かの実験をされるようです あなたはまだ体に力が入らなくてコンクリートの床に寝転びながら周りを見渡す コンクリートの壁には何やらアダルトグッズらしいものがいっぱい飾ってあった そのどれもがどこかで見たことがあるバイブやローター電マもあれば見たこともない何に使うかもわからないものが並んでいる あなたは薄々気づくあアダルトグッズのテストでもされるのかもうだるとグッズのテストではありませんあなたの思考を読み取ったかのようなタイミングで彼は不敵な笑みを浮かべながらそう言う もちろんそのアダルトグッズは使いますがそれはあくまでもおまけでも大丈夫あなたが不安に思っていることは何もしません痛い思いをするわけではないことは言っておきましょう 大丈夫です受験が終わったらちゃんと返してあげますよ だから言うことを聞いてくださいねと言っても言うことを聞かせるための実験みたいなもんなんですけどね あなたは疲れて彼彼の言葉を聞いていると眠くて仕方がなくなり意識がふっと消える 目の前が真っ暗になり沈んでいくような感覚がする 全身の感覚がどんどんなくなっていくスッと消える 深い深い世界へと入っていく といつのまにか眠っていたようです ふと気が付くと今度はいつのまにかさっきの拘束椅子に座らされています 両手にはしっかりと拘束ベルトが縛り付けられていて力が戻ったものの身動きが取れません 両足の足首にもしっかりと高速 縛られています お腹にもきっちりとベルトが巻かれ自力ではもう起き上がれそうにありません あなたは不安になってくる と同時に周りのアダルトグッズに目をやると少しやらしい気分になってくる 手足についているベルトのひんやりとした冷たさを感じていると先ほどの男性が現れる 目覚めましたかそろそろガスの効果が切れそうでしたから伊勢市貼らせてもらいました ガスとあなたは不思議に思うあなたはここで言及されている新しいガスで眠らされ連れてこられたんです ここは新しいガスの研究室今世の中に出回っているガスのほとんどはここで開発されたものです その種類は様々催眠ガスや神経ガス他にも様々なガスを開発したんですが今回開発した新しいガスが女性専用なんです それも性欲に飢えている女性の目を通しましたか何か期待しているんですか安心してくださいあなたの期待通りになるかは分かりませんが気持ちいいのは確かです まあどれだけ気持ちいいかどうかは試してからのお楽しみということで あなたは今拘束椅子に座らされているわけですがこれからどうやってガスを吸わされるかご存知ですか 分からないって顔をしていますねこんないいものがあるんです 彼はそう言うと壁にあるボタンを押すすると天井から何やら長いホースのようなものが降りてくる それは病院で患者がしている酸素マスクのようなものです 彼はそれを手に取りあなたの顔に装着する 天井から伸びたマスクは首をどれだけ左右に振り回そうがあなたの口元から外れることはないようです 手足を拘束されたあなたはもしそこからガスを出されたらどうすることもできないことに気づきます 分析は終わりましたか あなたももう気付いていると思いますがそこから様々なガスが出てきます あなたは抵抗することなんて不可能ですから諦めて実験に協力してくださいね 早速始めましょう ではまずは催眠ガスから行きましょうか あなたならどれを吸うとどうなるか知っていますよね て何をポカンとしているのですが流れについてこれていない顔をしていますね もうあなたに選択の自由はないのですよ さてこの催眠ガスですがこれ押すと催眠状態になり全て私の言うとおりになる この研究所で開発されたこのガスは催眠状態というものを徹底的に調べて作り出したものです 催眠状態の脳波がどういった状態なのか脳内物質の分泌量それによる思考停止具合そうこのガスを吸うとあなたの脳みそが自動的にその状態になり半強制的に催眠状態で入るそれも深い深い催眠状態に これは催眠状態にあなたが入るというより催眠状態で入れられると表現する方が正しいかもしれません そんなに右へ向いたり左へ向いたり嫌々しても無駄ですよ ほら 無駄ですよ息を止めてもなぜかガスは入ってくる いつのまにか配牌に満たされ頭があの気持ちの良い催眠状態で切り替わっていく 頭がどんどんぼーっとして呼吸が自然となっていきますほらほらもうあなたは私の言うがままになっていく ゆっくり吸ってそうはいいっぱいにガスを溜め込んでそして吐いて全身の力がぐったりと抜ける もう何を考えるのも面倒くさい大丈夫私がリードしてあげます気持ちよくしてあげますからね 何を考えるのも面倒くさいだから私の言う通りするのがとても楽そうさらに深く深くなっていく 呼吸を繰り返せば繰り返すほどあなたの体にはこの催眠ガスの成分が全身に巡っていく両腕両足の力は抵抗するのを止めいつのまにかこのガスを吸うのが気持ちよくなってくる 履いて ほら脳みそがとろんと溶けていく視界も歪んでいき鉄格子の数を数えるのもままなりません 今新たに暗示を与えれば肌は敏感になったりいやらしい気分になるのは知っていますよねでも今日はそんなことはしません今日はガスの力であなたの体を変化させていく とすでに今のあなたは私の声をただただぼーっと聞いているだけでへーそうなんだくらいにしか感じていないかもしれませんね でも暗示ではなく色々なガスの力で強制的に体を変化させられる気持ち良さをこれからあなたは知ることになっていくでしょう さて次は神経ガスでも行きましょうか 神経ガスって知っていますか脳みその神経系に作用しあなたの体の自由をきかなくするものでも大丈夫本物の神経ガスとは違いこのガスはただあなたの体の自由を奪うだけ あなたは催眠状態だと言っても勝手に覚醒されて暴れられても困りますからね念には念を入れときましょう 朝行きますよ ほらゆっくり吸って吐いいっぱいに満たしてふうと吐き出します ほら何もかもわからなくなりぼーっとしていく 体の力がぐったりと抜ける もうあなたはこれから起きることに何も争うことはできない 試しに腕を上げてみようとしますか白上がりませんけどね まず力も入らないそもそもあがったところでベルトで縛っているからあげありませんけどね脳みそから腕に動かせという命令が届かないんですからあなたは催眠で動かないのか神経ガスのせいで動かないのかわからないかもしれない でもそんなことはどうでもいいんです 今この状況は私が支配しあなたが支配されているということが重要 さて私の研究結果である様々なガスであなたを色々な状態にしてあげましょうそして私のガスで起きる反応をただ見せてくれればいい あなたはそのためにここにいるんですから あなたの人権 こんなことは違法だ そんな戯言は表の世界で権利が行き届くところでしか通用しませんよ 今ここにいるのは私とあなたあなたがいくら権利を述べたところで今この場を支配しているのは私です でも大丈夫です安心してください最高に気持ちよくしてあげますから そんなこと無理やりやられても 強くないと思っていますか でも気持ちよくなるんです私が強制的にそうしてあげます 人間の脳みそに直接ドーパミンという快楽物質を流せばあなたがどれだけ快感が欲しくないと望んだところであなたは快感を感じてしまう あなたが痛いのは嫌だと願ったところで私があなたを叩けば痛いようにね人間の体はそうできているんです 私を恨む前に自分の体の構造を恨んだらどうでしょうか じゃあ次は感覚を鋭くするガス このガスがこの研究所オリジナルの特別なものです これは感覚という感覚を普段の何倍にもあげる 聴覚は鋭くなり肌の感覚もすごく敏感になる今そんな御託はもういいですよねであなたの体でその効果を試してみてくれたらいいんです 彼はそう言うとガスのボタンを押した シューという音と共にあなたの口元へガスが運ばれる あなたはそれを拒むこともできずただただ呼吸を繰り返します ちょっと甘い香りがするそのガスは初めは何ともなさそうに感じます しかし呼吸を4回5回と繰り返していると急に体中の皮膚がチクチクとしてくる そして毛穴がぶわっと広がるような感覚が全身に伝わる あなたは息が荒くなる 息が荒くなりガスをドンドン吸い込むそしてさらに全身の感覚が強くなっていく いい感じに回ってきましたか 何かが触れるだけでビリビリしますよねほら爪をこうやってとなぞるだけであなたの全身に督促という快感が走るでもあなたは動くことすらできませんただ多分ぐったりとそしてボート鉄格子の数でも数えながら快感に浸るしかありません首筋なんてほらどうなるんでしょう指ですって 触りますよ 喉の辺りをそっと指で触れそのまま胸の上さばさばと どうしましたか気持ちいいんですかさすがが反応できないんですね 今人の新開発したガスを試すのを忘れていました 今はただ民間が肌になっているだけでしたか 申し訳ございませんかわいそうなことをしてしまいましたね実験なんですからちゃんとしないといけませんよね どうせ実験されるなら思いっきり気持ちよくなりたいそれは当たり前のこと と今回はこうやって案じて気持ちよくさせても意味がないんでしたさてさて転がすの効力を見ないといけませんね 今回新開発したこのガスは興奮ガスみたいなものなのですがそれはエッチな方向に特化した特別な興奮が吸えば吸うほど全身の肌がいやらしいものへと変化していく ムラムラで頭がおかしくなっていくような感覚になる 性感帯の胸やあそこは刺激が欲しくてたまらなくなってしまう それじゃ行きますよ何事も体験したほうが早いですからね ほら頭の中がエッチなことでいっぱいになっていく過去におかずにした映像などがいっぱい溢れ出てくる 肌もビリビリしてきて何もしなくてもイキそうになる毛穴がどんどん広がる足のつま先から頭の方へぞわぞわぞわぞわ G 肌がしびれる何科が首筋を這うように上に上がっていけ頭皮の毛穴まで前回むちゃくちゃにして欲しい気分になってくる マルイは無茶苦茶にしたいやりたいやってほしい感じさせてほしいぼーっとしながら牢屋の何か言っても意味もなく見つめながら頭の中でエッチなことをいっぱいにさせなさい 彼は笑っているしかし何が面白いのかあなたには分からないただ笑っているという事実を認識できるそしてガスのほのかな香りがまだしてくる この興奮ガスの匂いは少しさっぱりした感じで脳みそで気持ちよくしみこむ感じがする あなたは回らない頭を必死に回転させ好きにはさせまいと争うしかしそれはあなたの頭の中で呟いているだけに過ぎず状況は一向に変わりません あなたはどんどんとエッチなことがしたくてたまらなくなっていきますはっきり言うと行きたいめちゃくちゃにされたいそういう欲望が頭いっぱいに広がる 彼は壁の方へ歩いて行く 壁に歩いて行くときのコツコツという足音でさえあなたの頭の中に反響するそしてゾクゾクっとする 壁まで到着すると何やら手に取りましたぼーっとした目であなたは見てみると彼は電マのようなものを手に持っています それに気づいただけであなたのあそこがうずく そんなものを当てられたらと想像するだけで頭がおかしくなりそうになる 彼がそれを持って隣まで近づいてきます これが何だか知っていますよね 電マ当てられたことありますか 当てられたことはなくても当てられた人を見たことぐらいはありますよね おしっこを漏らしちゃったり悶えたり叫んだり どうしましたか早くして欲しいんですか何も言わないのでわからないですね まあいいかそれでは私の加減次第ってことで好きにやらせてもらいましょう そんなに全身が敏感でムラムラな状態であそこにこれを当てたらどうなるんでしょうね普段は全身をくまなく愛撫して感じさせてから性器を責めるのがセオリーかもしれませんが今日はただの実験です なので間の優しさだのはどうでもいいんですただあなたの感じる様を研究結果としてレポートに書きたいだけです さて今からあなたのあそこに電マを当ててあげます そうそう人間の性器というのは神経が密着している部分です 知っていましたか そんなに全身の神経が敏感になっている状態でそれも神経が密着しているあそこに物が触れるなんて 触れるだけでビクッとしそうですね行きますよ あほらどうですかまだスイッチも入れていませんただのプラスチックの塊を与えられただけで気持ちよくなってるんではないですか これからスイッチを入れますがどうなるんでしょう これの振動はあなたのあそこ全体を振動させる外の部分も中の部分も その快感はまるで全身に電気を流されている気分 もちろんあなたはそれにもがくこともできないんですけどね 愛で快感を負かすこともできないただただぐったりとして力の入らない状態で感じさせられる 嬉しいですよね余分なところに意識を向けて前進型と全意識を持ってただただ快感だけを味わうことができるのだから ではそろそろこのままにしておくのもかわいそうですしみっつ数えたらスイッチを入れてあげましょう 行きますよひとつふたつみっつあなたのあそこから強烈な快感が発せられる 動かないはずの全身なのに足が勝手に閉じようとする しかしあなたの足は椅子に固定され閉じることもできない あなたは拘束された椅子の上で首をだらんと前に直しただただ自分のあそこに電マを当てられている様子を見ることしかできない 逃げようともがく力を出すことも 嫌がる足の力もないそもそも足にもお腹にもベルトがされどうにもならないことを知っている あなたのあそこがどんどんしびれの頭の中はもうガスを吸った時点で真っ白なのにさらに頭の中が真っ白になる 体中が快感でガタガタと震えだす これは神経などではなく生理現象みたいなものかもしれません 息が自然と荒くなる気持ちいい気持ちよすぎて溶けてしまいそう シューという音と共にまた興奮させるガスを書いた時と同じ匂いがする あなたの頭の中がより一層ぼーっとしていきムラムラが心の奥底から湧き出てくる気持ちいいもっと気持ちよくなりたい行きたい と思った瞬間電マのスイッチが切られる あれどうしましたか目をうるうるさせてもしかして行きたかったのですか ねなんとか言ったらどうですか 彼はそう言うとあなたの頭を持ちうんうんと頷かせる なんだやっぱり気持ちよくなりたいんじゃないですか と勝手なことを言いまた壁の方へ歩いて行く どれにしようかな という彼の独り言があなたの気持ちとは裏腹にあそこが大きく反応する また彼の足音が近づいてくる やっぱり行く時はこういうので行きたいですよねほらこのバイブもこの研究室で開発されたものなのですがこの形は男性の性器に完全に似せて作られている もう聞いているのですか私がせっかく説明しているのにぼけっとしてお仕置きに感覚を鋭くするガスを追加してあげましょう 気持ちよく転がすを配牌に満たしなさい 体中の血管がふわっと広がる全身がジーンという快感が広がるよねクリトリス何て書い感を通り越してヒリヒリしているかもしれないほらなんかが寂しそうだからこのバイブを中に入れてあげましょう ちゃんと人肌に温められたバイブでねローションもいっぱいつけて ほらああああ奥までくわえ込んじゃいましたねゾクゾクという快感が背中を走ったのではないですか このまま動かすとどうなるんでしょうねでもまだ動かしてあげませんこのバイブの形をじっくりと感じてください 今のあなたなら1ミリから2ミリ動かすだけでもその感触を味わうことができるでしょう 中に入っている感覚暖かさそれら全てを敏感に感じ幸せを感じる また興奮するガスを出してしまいました 頭がまたいやらしい感情でいっぱいになって動かして欲しくてたまらなくなってくるけどあなたはぼーっとした目つきで自分のあそこにバイブを入れられているところを眺めることしかできません そろそろかわいそうだから動かしてあげますねほらほらほら前後に動かすことに全身に快感が波打つ この音と連動するように呼吸が荒くなる荒くなればなるほどまた興奮ガスがあなたの体に巡り目が血走りそうなほど興奮していく そして知っていますかこの梅雨は男性の性器の気持ちよさと同じ それ以上なのですが他にもバイブだけの特権があるんです それは実際のエッチではピストンの速さなんて知れています ガスがライブには実際の日曜日が早く動かすことができるんですよこうやってね どういきそうですか全身がガクガク震えそうですよね私の研究レポートのために行くところを見てなさい バイブが逮捕されるためにあなたの体には歯を食いしばるほど快感が押し寄せるしかしあなたは歯を食いしばる力も出ない ぽかんと口を開けて体を弛緩させたまま強烈な快感を与えられる体験は頭がおかしくなりそう プチプチといういやらしい音があなたの中をかき回す心の奥底でもうやめてくださいと願う気持ちもあるのにも関わらずガスのせいかもっともっとと願う気持ちが溢れ出てくる これ以上もっともっとなんて言うほどされたら壊れてしまうのは知っているのに心と体が勝手に草を求めてしまうお菓子かなよでもおかしくなりたくないでも気持ちでもこれ以上は辛いと頭の中で戦いが起きているところに という音とともにあなたは快感が欲しいだけの配信になってしまったどうしよう気持ちいい気持ちいい全てがどうでもいいただただ気持ちいい頭がおかしくなりそういやもうなっているのかもしれないそんなことももうどうでもいいこのまま永遠に快感を与え続けられたい気持ちいい気持ち良くても意識が保てない言ってしまうそして言ってしまうとそのまま意識が無くなって失神してしまうだろうそんな気がする大きな波が来てね あなたはなぜか3秒で大きな波が来るのを知っている 一つ二つ三つ大きな会館のうねりがぐにゃりとか半身から全身に伝わる頭の中が真っ白に と意識が遠のく ゆっくり深呼吸してください 大丈夫ですこれは催眠音声あなたは自分の体が今椅子の上あるいはベッドの上や布団の上に寝転がっていることを思い出します この声が耳についているヘッドホンやイヤホンスピーカーからの声だということに気づきます さあまた深呼吸をして心と体が落ち着いていきます 一度10から0まで数えますするとあなたは深い深いリラックスした状態になります 10 9 87 65 4 210心が温かくそして落ち着いていくあなたは今催眠状態 さっきまでの音声ですたかすなどは綺麗さっぱり抜け落ちています体も元通りになりあなたはただ目を爪に私の声を聞いているだけです そして次に一から十まで数えるとあなたはいつも通りの現実世界に戻ります 目覚めるとさっきまでの暗示もきれいさっぱりなくなります それでは覚醒していきます一つ二つ三つ意識がはっきりしていく頭のモヤがずっと消えていく四つ五つ レッツ全身に力が戻ります息をするとさらに頭がクリアになっていく 7つ八つ九つがもう目覚める時間ですよ次の一つで心も体もスッキリエネルギーが充電され目を覚まします10お疲れ様でした ガスのお味はどうだったでしょうか