ヒプノフィルター (unfinished)
[エロトランス] ヒプノフィルター RJ185801
-Unfinished Google Voice auto-transcript-
01.ヒプノフィルター 注意事項.mp3
注意事項です
この音声は催眠的な手法を用いている作品です
ご視聴の際感情が普段と違ったり自分の意思に反することが起きたりすることがございます
そういったことがお好きでない方はご視聴をお控えください
また作品の特性上頭がぼーっとしたり体に力が入らなくなったりすることがありますので別途あるいは布団の上でのご視聴をお願いいたします
屋外でのご視聴や乗り物に乗っている時などは危険ですのでおやめください
本作品を聞いたことによるトラブル等につきましては当方では一切責任を負うことができかねます
了承の上でご視聴ください
そしてこの音声はバイノーラル技術での録音をしておりイヤホンで聞くことでご視聴を楽しめる作品です
スピーカーでもヘッドホンでもなくイヤホンでのご視聴をお願いします
それでは本編が始まります
02.ヒプノフィルター 誘導 音量大.mp3
さてさて
ちょっとこの作品うるさいよねいきなりこんなノイズや環境飲んだら気のせいだったらどんなクソ音声でやっても作者はちゃんとノイズカットしろよってね
けどこの音にはちゃんと意味があってた
今日はこういった環境音を使って誘導しようと思うんだ
そのうち気持ちよく大変に入れるように誘導するから今はちょっと我慢して私の恋について
そういえば音声作品の中には相手の声の仕事が入ってる時あるよねああいうのも初めは気になったりするんだけど聞いてるとだんだん慣れて気にならなくなったり
けどその気にならなくなったあたりが一番催眠に入りやすかったりする
と言うか催眠状態に入ってきたから気にならなくなったと言うべきかもしれんね今みんなとの能力を持って
あなたがその事を知ってるかどうかは分からないけど人には無意識にフィルターをかける力がある
それは気持ちの部分だったり音だったり臭いだった色々は
例えばあなたがパチンコ店やそういったうるさいお店に入ったことがあるかわかんないけど届いた騒がしいところだと初めは声が聞き取りづらかったりする
けどその場に長くいると初めは騒がしかった音が気にならなくなっていた初めは聞き取れなかった相手の声がかかってるね
あなたの認識が元にフィルターをかけてくれてる
そういった経験は誰でもあるよね
言ってみれば人の適応能力って言うのかな
けどどれだけ意識をしても意識できないこともある
自動的にシャットダウンされたり意識して集中したり
すごいよね
けどこういうのは口でいくら説明してもダメなんだよね
体験する方が早いな
今日はどういったものがいながら来年に入っていくか
耳を澄ますといろんな音が聞こえてくるように
こういった環境にはあなたが小さい頃からよく聞いていた音だ
この世界では周囲の音はあなたの古い友人みたいなもの
あとひとつとっても記憶を巡ると色々な事思い出す
テレビを見ている時に掃除機をかけられ声が聞こえづらくて困ったので
他にも洗い物の音を聞くと誰かに一度姿思い出すかもしれない
窓の外から聞こえてくる工事の音
洗濯機や扇風機時計など
色々な音が聞こえてくるよね
ちょっとうるさいけど私の恋に興味けど一度目を入れて瞬きは3月に出させて
そして無意識にしていた呼吸に意識を向けゆっくりと深呼吸をしましょう
ゆっくりして
そのまま繰り返す
じゃあ今度は瞬きキッチン呼吸療法20ときとはくと
それが切り替わる時に瞬きをする
開いて
利き腕をお腹の上に来て
その状態で深呼吸に意識を向けている時とか誰が切り替わる時に瞬きをしそしてお腹の上に置いた手で呼吸をする時何に意識を向けてみましょう
気をつけてね
続けながら私の声にも
呼吸のペースを保っ瞬き
どうしてお腹の膨らみ具合はどれくらいでしょうか
そんなことに意識を向けながら私の声を聞いていると
深呼吸が無意識の世界に入ってきて自動で行うことができるかもしれません
そして周りがうるさいことを思い出し車が通り過ぎる音が聞こえてくる
その音に意識を向けているとまばたきに意識を向けることが面倒に感じでする
もうまばたきに意識を向けるのはやめて呼吸の時のお腹の膨らみ具合へこみ具合にだけ意識を向けてみる
するとお腹の上に置いていた手から暖かさが流れ込んでいることに気づく
その中の暖かさに意識を向けると心地よさで眠くなってからかもしれません
それと目を開けるのが面倒になり
そして閉じるさらに気持ちよく
そしてまた呼吸に意識を向ける
老人呼吸をする必要ありませんいつも通りの呼吸に意識を向けながら
扇風機の音に
この色々な音をかき分けながらその後
その音を聞きながら全身の力
聞いてみる
今度は
洗濯機
お洗濯したら洗濯機の音に行きます
さっきまでもずっと洗濯機のと思ってたのにずっと聞いていたせいかあなたのビジターが意識には乗らないようにして
はもう呼吸に意識を向けないでいいからね
背中やお尻です自分の体重を感じるけどどうしていると扇風機の音が聞こえなくなってるよね
扇風機の音が無意識の世界に入ってしまったと言っても今私が扇風機の話を出したことによって
扇風機の音が意識に戻ってきたね
そうやって色々な事に気を抜けたり抜けなくなった
自分の呼吸がゆったりになっていることに気づいたり全身の力が抜けていることに気づいた
あるいはどこか一箇所だけまだ力んでいることに気付くかもしれないそこを見つけたら意識を作ったんだいたり面識が気づかないうちにいろんな箇所の力を抜いているのかもしれない
だんだん両腕が重くなっていたり
今腕に気を向けているとまた掃除機の音が聞こえていなかったことに気がついた
人には意識を向けられる数に限界がある
慣れてるは無意識に任せていきましょう
リラックスしてきてだんだん少し良くなった
頭なんてぼーっとしてきているかもしれない
私の声を聞くのがかかっているかもしれない
さっきよりも余分な力を使っていない
そのこと
感じることができるかもしれないね
足全体の力が抜ける
両手両足月支援と重くて9月いいね
利き手はお腹の上であなたのお腹に心地の良い温もりを伝えてくれる
優しい暖かさでなんだか幸福感を感じてくる
ほら
環境音夜の椅子
そういったものが全部なくなって
私の声だけが
あなたを支配する
ノイズを消すために頑張ってくれていたのに式のフィルターも
今はもうなくなっちゃったね
無駄な労力が一切ない状態だよ
様々なフィルターがなくなり
私とあなたの距離がすごく近くなったで
私の声も
さっきよりよく聞こえるかな
わら
三つ数えると
もっともっと深いところに
入っていく
321セット入る
音が消え何もない
何も感じない
あらゆる感覚が気持ちよく消えていき
私の声だけが聞こえる
心が静かな状態
俺が催眠状態
日独をやって物事をリセットさせクリアな状態で次の段階へ進む
心地いい音といえば
何もない状態からだんだん心地よさを感じることができる
扇風機のことを言うと一気に登ってきたように
私が言えばそれを思い出したかのように感じることができる
気持ちいいねリラックスして
まるで無重力の空間を漂っているような気分
あなたを縛るものは一切消え
ただただ自由な状態
休日の何も予定のない日のようです
レジと二人で部屋でゴロゴロ
ベッドで漫画や雑誌なんかを読んだりしたり
お互い相手に気を使わず好きなものを読む
たまに面白いシーンがあれば店あったり喉が渇いたら飲み物を飲んだり
何をしなくてはいけないということはその世界では存在しない
自分がしたいようにしたいタイミングでする
その世界でも疲れたら横になって目を瞑る
初めは目が疲れて目を瞑っていただけが気づいたらすぐそこまで睡魔が到着している
もう眠たくなってきた
でも寝てはいけない理由もない
弟子に気を使う必要もない
だってあなたは自由だもん
布団の暖かさが心地いい
手に触れる本の表紙がひんやりした心地が良い
エアコンの扇風機の音
隣で本をめくる音
その全てが心地いい
そのひとつひとつが
あなたを眠りに誘う
その睡魔に争わずただただ流れに任せていくと
その世界のエアコンや扇風機の音がいつのまにか
布団の暖かさも忘れ
ただただ意識がスーッと遠のいていく
気持ちいい
何もないのが
すごく気持ちいい
さっきまでも何にも縛られず自由を感じてはいたけど
今は更に何事にも縛られない
心と体がすごく軽い
いろんなものが無くなりこんなに近くに私の声を感じることができる
けど
まだ少し
私とあなたとの間には
壁がある
最後のフィルターを消すか
もう半分聞こえにくくなってるかもしれないけど
実は初めの方に入ったホワイトノイズがずっと鳴ってるんですね
私が言ったことによってホワイトノイズが意識にはなってきちゃったよね
邪魔だよね
私とあなたが近づくためには邪魔な存在
気持ちいいね
ただただ
気持ちいいね
そこは何もない世界で寂しいと思うかもしれない
けど
思い出して
私がいるよ
私とあなたこの世界では二人だけで十分
ないすらなくなって
音が何もない
私の声がクリアになって
私とあなたとの距離が
限りなくゼロに近づいたね
まだ近づける
あと
一歩
さっきまでは誘導者としてきていたけど
そろそろそっちの世界に行くね
次のトラック
ああいうのも初めは気になったりするんだけど聞いてるとだんだん慣れて気にならなくなったりするよね
けどその気にならなくなったあたりが一番催眠に入りやすかったりするって言ってた
と言うか催眠状態に入ってきたから気にならなくなったと言うべきかもしれないね人間は皆その能力を持って
あなたがその事を知ってるかどうかは分からないけど人には無意識にフィルターをかける力がある
それは気持ちの部分だったり音だったり臭いだったり色々
例えばあなたがパチンコ店やそういったうるさいお店に入ったことがあるかわかんないけどそういった騒がしいところだと初めは声が聞き取りづらかったりする
けどその場に長くいると初めは騒がしかった音が気にならなくなっていたり初めは聞き取れなかった相手の声が分かったりするんだよね
あなたの無意識が元にフィルターをかけてくれてるの
そういった経験は誰でもあるよね
言ってみれば人の適応能力って言うのかな
けどどれだけ意識をしても意識できないこともある
逆に意識をしていなくても勝手に意識の中に入ってくることもある
普段は意識をしていない音だけど意識をしようとすれば聞こえてくる音
意識に上ったり消えたり
自動的にシャットダウン
意識して集中したり
だってすごいよね
けどこういうのは口でいくら説明してもダメなんだよね体験する方が早いもん
今日はそういったものを使いながら睡眠に入っていくか
ほら耳を澄ますといろんな音が聞こえてくるよね
こういった環境にはあなたが小さい頃からよく聞いていた音たち
この世界では周囲の音はあなたの古い友人みたいなもの
音ひとつとっても記憶を巡ると色々なことを思い出す
テレビを見ている時に掃除機をかけられ声が聞こえづらくて困った思い出
他にも洗い物の音を聞くと誰かの後ろ姿を思い出すかもしれない
窓の外から聞こえてくる工事の音洗濯機や扇風機時計の音
色々な音が聞こえてくるよね
ちょっとうるさいけど私の声に気を向けて一度目を開いて
瞬きは無意識に任せて
そして無意識にしていた呼吸に意識を向けゆっくりと深呼吸をしましょう
ゆっくりしてゆっくり吐き出す
最低
開いて
そのまま繰り返して
じゃあ今度はまばたきと深呼吸療法に意識を向ける
吸うときと吐くとき
それが切り替わる時に瞬きをする
最低
歌い手
はい大丈夫ですよ二つくらいは意識を向けることができるよね
それでは利き腕をお腹の上に置いて
その状態で深呼吸に意識を向けつつ吸うときと吐くときそれが切り替わる時に瞬きをしそしてお腹の上に置いた手で呼吸をする時の膨らみに意識を向けてみましょう
予約してきてね行くよ
開いて
続けながら私の声にも意識を向ける
双信呼吸のペースを保ちつつ瞬きをする
そしてお腹の膨らみ具合はどれくらいでしょうか
混み具合は
そんなことに意識を向けながら私の声を聞いていると
深呼吸が無意識の世界に入ってきて自動で行うことができるかもしれません
そして周りがうるさいことを思い出し車が通り過ぎる音が聞こえてくる
その音に意識を向けているとまばたきに意識を向けることが面倒に感じてくる
もうまばたきに意識を向けるのはやめて呼吸の時のお腹の膨らみ具合へこみ具合にだけ意識を向けてみる
するとお腹の上に置い
手から暖かさが流れ込んでいることに気づく
心地いいですね
その中の暖かさに意識を向けると心地よさで少し眠くなってくるかもしれません
すると目を開けるのが面倒になりと閉じていくずっと閉じる
そして閉じるとさらに気持ちよく深い深い世界へと入っていく
そしてまた呼吸に意識を向ける
もう深呼吸をする必要はありません
いつも通りの呼吸に意識を向けながら
扇風機の音に意識を向けるっていうこと
他の色々な音をかき分けながらその音を探す
その音を聞きながら全身の力を抜いてみる
今度は
洗濯機
お洗濯機私が入ったら洗濯機の音に意識が向いたよね
さっきまでもずっと洗濯機の音は鳴ってたのにずっと聞いていたせいかあなたのフィルターが意識に上がらないようにしていた
もう呼吸に意識を向けないでいいからねそして背中やお尻で自分の体重を感じる
けどどうしていると扇風機の音が聞こえなくなっていたよね
扇風機の音が無意識の世界に入ってしまっている
と言っても今私が扇風機の話を出したことによって
扇風機の音が意識に上ってきちゃったね
そうやって色々なことに意識を向けたり抜けなくなったり
自分の呼吸がゆったりになっていることに気づいたり全身の力が抜けていることに気づいたり
あるいはどこか一箇所だけまだ力んでいることに気付くかもしれない
そこを見つけたら意識をしてずっと抜いたり無意識が気づかないうちにいろんな箇所の力を抜いているのかもしれない
どんどん両腕が重くなっていたりそれを実感したそして今腕に気を向けているとまた掃除機の音が聞こえていなかったことに気がついたりする不思議だね
人には意識を向けられる数に限界がある
慣れてるは無意識に任せていきましょう
そうリラックスしてきてだんだんと心地よくなってきて
頭なんてぼーっとしてきているかもしれない
私の声を聞くのが心地よく感じているかもしれないし気づくとすごく眠くなっているかもしれん
どこからが救急車の音が聞こえたからそれに意識を向けていると
実は何度かバイクや車が通っていたことも思い出すかもしれないし
そもそも外それらが通っていたことにすら気づいていなかったかもしれない
けど
もしかしたら無意識がなんとなく聞いていて覚えているのかもしれないけどね
さっき重くなっていた腕がもう持ち上がらないくらいに重くなっているかもしれない
そしてあなたももう腕が上がらないことに気づいているかもしれないけど
それを確認するのも面倒くさくなってきていること
一ノ割好きなんで負けない規則正しい呼吸に傷痛い
体が暖かくなってきていることを感じるかもしれないね
あっちへこっちへ意識を向けて頭が疲れてきたせいか更にぼーっとして
出して
いつのまにか消えている扇風機の音の存在を思い出したり
洗濯機の音が止まっていることに驚いたりするかもしれない
他の音もいつのまにか消えているんじゃないかと意識がを通してます
まだちゃんと聞こえていることに安心感を覚えた
とうとううちに更に深い世界へと入ってきていることを無意識が感じる
扇風機の音や洗濯機の音は無意識のフィルターで聞こえなくなっていたけど今は本当に聞こえない
無意識の無駄な力がなくなったぞ
あなたはますます私の声に意識を向けることができる
そして大きな音が消えたせいでさっきまでかき消されていた時計の音が聞こえたりする
両足も重たい
さっきよりも余分な力を使っていないばあ
そのことをしっかり感じることができるかもしれないね
足全体の力が抜ける
両手両足月支援と重くて9月いいね
利き手はお腹の上であなたのお腹に心地の良い温もりを伝えてくれる
優しい暖かさでなんだか幸福感を感じてくる
ほら眼鏡屋の椅子
そういったものが全部なくなって
私の声だけが
あなたを支配する
ノイズを消すために頑張ってくれていた無意識のフィルターも
今はもうなくなっちゃったね
無駄な労力が一切ない状態だよ
様々なフィルターがなくなり
私とあなたの距離がすごく近くなったで
私の声もさっきよりよく聞こえるかな
小原三つ数えると
もっともっと深いところに
ずっと入っていく
32
1セット入る
音が消え何もない
何も感じない
あらゆる感覚が気持ちよく消えていき
私の声だけが聞こえる
心が静かな状態
俺が催眠状態
日独をやって物事をリセットさせクリアな状態で次の段階へ進む
心地いい音といえば
何もない状態からだんだん心地よさを感じることができる
扇風機のことを言うと一気に登ってきたように
私が言えば
それを思い出したかのように感じることができる
気持ちいいねリラックスして
まるで無重力の空間を漂っているような気分
あなたを縛るものは一切消え
ただただ自由な状態
休日の何も予定のないのよです
レジと二人で部屋でゴロゴロ
ベッドで漫画や雑誌なんかを読んだりしたり
お互い相手に気を使わず好きなものを読む
たまに面白いシーンがあれば店あったり喉が渇いたら飲み物を飲んだり
何をしなくてはいけないということはその世界では存在しない
自分がしたいようにしたいタイミングでする
その世界でも疲れたら横になって目を瞑る
初めは目が疲れて目を瞑っていただけが気づいたらすぐそこまで睡魔が到着している
もう眠たくなってきた
でも寝てはいけない理由もない
弟子に気を使う必要もない
だってあなたは自由だもん
布団の暖かさが心地手に触れる本の表紙がひんやりした心地が良い
エアコンの扇風機の音
隣で本をめくる音
その全てが心地
そのひとつひとつが
あなたを眠りに誘う
その睡魔に争わずただただ流れに任せていくと
その世界のエアコンや扇風機の音がいつのまにか消え布団の暖かさも忘れ
ただただ意識がスーッと遠のいていく
気持ちいい
何もないのが
すごく気持ちいい
さっきまでも何にも縛られず自由を感じてはいたけど
今は更に何事にも縛られない
心と体がすごく軽い
いろんなものが無くなりこんなに近くに私の声を感じることができる
けど
まだ少し
私とあなたとの間には
壁がある
最後のフィルターを消すか
もう半分聞こえにくくなってるかもしれないけど
実は初めの方に入ったホワイトノイズがずっと鳴ってるんですね
私が言ったことによってホワイトノイズが一気に上がってきちゃったよね
邪魔だよね
私とあなたが近づくためには邪魔な存在
気持ちいいね
だだだだ
気持ちいいね
そこは何もない世界で寂しいと思うかもしれない
けど思い出して
私がいるよ
私とあなた
この世界では二人だけで
ないすらなくなって
音が何もない
私の声がクリアになって
私とあなたとの距離が
限りなくゼロに近づいたね
まだ近づける
あと
一歩
さっきまでは誘導者としてきていたけど
そろそろそっちの世界に行くね
03.ヒプノフィルター エロパート.mp3
あなたの世界に来ちゃった
改めて初めまして
なんだか少しドキドキするね
このドキドキがまた気持ちいい
生きている証拠
あなたは
エッチなことしたかったんだよね
今のあなたには笑えるフィルターが存在しない
私の言うこと指示すること
それらが現実となる
物事を判断する見せたもの
私が言うことが答え
里芋
今から耳を舐めるよって言って舐めると
ばあちゃんにさを感じる
それは症状で楽しむのではなく
本当になめられてるように感じてしまう
お気遣いや私の舌の感触
行く支度すると静かに
唾液が耳たぶの奥に絡みつきそれが蒸発する時に寿司とね
家にしてあげる
本来のあなたならこういった舐める音も聴き続けてるとも意識がフィルターをかけていきな外に出来たかもしれないね
今のあなたには
それが出来ね
意識的にも無意識的にも全身全霊で舐められていることに没頭できる
何も抵抗できず
ただただ舐められる
あなただけで頭の中をいっぱいにし今強くなることができる
生きるというより
そうなってしまう
あなたに洗濯するやつなのでいいんだよね
まだ舐められれば舐められるほど
だんだん気持ちよくの
母が亡くなったあなたには私が言うことが本当になる
言葉の意味を気にする余地のない
私が言ったことが47フィルター通さず体に流れてしまう
体の感覚を心するのに
テオラ
あなたは私のこと
大好きだもんね
好きで好きで仕方がない
私の言う言葉
考える間もなくそうなってしまう
好きな人の声は
行くだけでも幸せになれる
ドキドキする
好きで好きでおかしくなりそう
一緒に部屋でゴロゴロしたりして
長い時間を過ごしてきたいって
今
私は隣にいる
触れることができる
もっと声を聞きたいのにいろんなこと言われたいよね
命令されたりいやらしい事言われたり
何でもできる
ここには邪魔な音は何もない
今のあなたには私の声しか存在し
だから一言一言が
あなたの心の奥底に響いてし
わら
好きで好きで仕方がない
そんな相手がこんなにそばにいて
その人の声で鼓膜が振るわされている
他でもないあなたのためだけに語りかけている
それだけで幸せであったりしてしまう
フィルターが一切ないあなたの体に好きな人が暗示を入れてくれる
嬉しいよね
そして
おちんちんに意識を向けて
ちんちんを
私が今からぐちょぐちょにするの
聞いてぐちょぐちょにしてほしい
それとも唾液だらけの口です
ぐちゃぐちゃにしてほしいのかな
いやらしい感情が詰まって溢れてくるよね
呼吸も荒くなってきてさっき耳を舐められたか
あのネットリとして下で
あなたのおちんちんをぐちょぐちょにされるの
じゃあ私が言うことが事実になる
フィルターがないから
言われたことがその通りになってしまう
初日
やらない勝負
守るものがなくても私が責任をもって気持ちよくさせてあげる
おっちゃんめちゃ認識
私色に染めてあげる
いやらしい感情が震え頭がぼーっとして
暇人やね
けど今からそんな状態でおちんちんを口でぐちゃぐちゃにされる
嬉しいよね
和白古賀さんにもあげて
想像するだけで我慢汁がとめどなく溢れちゃってぬるぬるする
ヤムチャだよ
ぐちゃぐちゃ
ちんちん
いじめてあげる
それはまた後の楽しみ
大好きけどその方が後で舐められる時により福井快感を得られる
大丈夫京都ちんちんへの刺激はしてあげる
今のあなたはそういう音がするだけで本当に刺されているように感じる
この音この音何かわかるかなさ
フィルターにもいろんなものがあるって言ってね
今のあなた
この音が小さい2世紀に建てられているのか
あるいはもうそうなのか
市販行ったことを判断することもできない
あなたの性器にローターを当ててあげる
12件もあるよ
こうやってさを掴んで逃げられないようにして
カリの部分にローターを当ててあげる
それに来たくなくなったとしてもしもし
気持ちいい所に徹底的にローターを当ててあげる
これ言うの忘れてた
もっと深い催眠状態になる
全身の力
どんどん抜けていく
そして
私の言うことが
あなたの心の奥底まで染み込んでいく
まだ
あなたのちんちん
シャチハタを出られて
すごく気持ちよかったね
カリの部分にジーンと変身動画撮られ
抜き取ってしまいそうなほどの快感を感じてしまう
9動画あなたの快感を感じる神経に
まだフェルトがあるみたいだね
まだ
誰も取ってあげる
ここにある呪いのベルト
こっちのエルダー
ブレーキになりそうなあらゆる見れたを歌ってあげる
犬が吠えて一つのフィルターだけ
増やしてあげる
それは
私が口でぐちゃぐちゃにするのでは
どれだけ黄色に塗っても
いけない
いきそうになっても絶頂一歩手前の快感が続く
必ずそうなる
まあ自分でもどのフィルターを取られているかもわからないかもしれない
犬信じてあなたにとって気持ちよくなることだけを考えてるからね
これであなたは次にローターを当てられる
さっきの2倍も3倍も感じてしまう
深い催眠状態でぼーっとしているかもしれない
そんなぼーっとした状態のまま再生して
楽しみでね
こうやって先におちんちんのカリの部分
冷たい感触がするかもしれないね
あなたの一番気持ちいいところに
2本もちゃんと言えない
私の聞いてるかもしれないけど
股間だけじゃなくて全身にも気持ちのいい快感の波が訪れる
もう片方の手でおちんちんしてあげて
気持ちになるかもしれない
おしっこが漏れそうな気持ちよさ
カリの部分にローターを当てられ
幸せなこと
18件
口でしてあげる
お口であなたのおちんちんをぐちょぐちょにして
いかせてあげる
施工感度を2倍にも3万にも上がって表におちんちんをね
ならそれを想像するだけでおちんちんがピクピクとする
快感が欲しい
そんな訳で頭がいっぱい
あらゆるフィルターがなくなっていてあなたは今とても正直に言って何かの悪い国
いやらしいおちんちん
刺激を欲しがってね
もう寝てあげても私が許可しないといけないためちんちん
感度を上げられちゃったおちんちん
見られるといけないのに休みになる
でもいいよ
私が受け止めてあげるから
気持ちよかったかな
この時期はあまり慣れてなくて
あなたがいけたかどうか
それがわからんの
けどそんなことはどうでもいいの
私があなたのそばにいる
それが大事なこと
少なくとも
私はそう思ってる
まだ名残惜しい
04.ヒプノフィルター 解除.mp3
けどそろそろお別れの時間です
私はあなたにどれだけ近づけたでしょうか
では一度深い催眠状態へと入ります
三つ数えると一度深い催眠状態やすっと入る
行けますよ
321ストハイ
そして深呼吸を繰り返しましょう
開いて
開いて
深呼吸を繰り返したり
あなたにとって必要なフィルターが戻ってくる
息を吸うたびあなたの意識は
あるべき状態へと戻っていく
ちゃんと物事は考えられるしいつも通りの状態へと戻っていく
息を吐くたびにこの音声で聞いた催眠暗示などが吐き出されていく
あなたの気づかないうちに入っていた暗示なども吐き出されていく
さ今から私が1から10まで数えます
一から十まで数えるとあなたは完全に催眠の世界から戻ってくることができますよ
音声で聞いた催眠暗示はきれいさっぱりなくなりフィルターのいつもどおり音声を聞く前と同じ状態に戻りますよ
行きます
12
頭の中がすっきりしていきます
私の声をちゃんと理解でき今催眠音声を聞いていたということをちゃんと理解できています
45
6全身に力が戻ってくる
自分の体を自分の意思で自由に動かせることを実感します
789個の音声での催眠暗示は完全に無くなりさらに頭がすっきりし心もすっきりやる気とパワーにあふれ今にも動き出せそうです
覚醒します
10おはようございます起きて2度目3度目と聞くと更にあなたに近づけるかもしれませんね
ご視聴ありがとうございましたバイバイ