06 お気に入りのオナホールコレクション!
【06 お気に入りのオナホールコレクション!】
う~ん、どの色のリボンにしようかしら。
こういうことをするのは初めてだから迷っちゃうなぁ。
......あ、お兄さん目が覚めたんだ?
今ね、お兄さんに似合うリボンの色を考えていたのよ。
......ああ、ここ? ここは私の屋敷よ。
お兄さんはいっぱい犯しても壊れなかったから、特別に私のコレクションにしてあげようと
思って連れ帰ってきたの♪
あ、言っておくけどここは魔界よ。
つまり、お兄さんの住んでいた世界とは別の世界なの。
悪魔の私なら行き来できるけど、人間のお兄さんはもう自力で帰るのは不可能だからね?
だからお兄さんは、もう一生私専用のメスオナホとして生きるしかないわ。
自分の立場が分かったかしら?
ふふ、それでさっきの質問だけど、どの色のリボンがお兄さんの好みかしら?
お兄さんの好きな色のリボンを巻き付けて、可愛いメスオナホにデコレーションしようと思
ってるの。
別に難しい質問じゃないでしょ? さあ、答えてちょうだい。
......ふーん、赤色がいいんだ? そうね、赤ってなんだか特別って感じがするものね。
お兄さんにぴったりかもしれないわ♪
それじゃあこのリボンをお兄さんの体に巻いて......と。
はーい、私専用オナホのかんせーい♪
......うーん、完成っていうわりにはちょっとなにかが足りないわよね......。
あ、そうだわ。ふふ、ちょっと待っててね。
リボンを巻き付けて可愛くなったけど、私の物って印象が少し薄いのよね。
だからぁ......ん、んっ、ふたなりチンポをシコシコ扱いてぇ......♪
ふたなりザーメンをたっぷりぶっかけて、私の色に染めてあげる♪
ふあぁっ、メスイキオナホを目の前にしてシコシコオナニーするのも悪くないわね♪
あら、瞳をうるうる潤ませちゃってどうしたの?
もしかしてオナニーするくらいなら自分のメス穴オナホを使って欲しいって思ってるの?
あはっ、自分からメス穴を提供しようとするなんて、とってもいい子ね♪
でも、今回はだーめ♡ だってさっき散々犯したばっかりなんだもん。
またすぐに犯したら、さすがに壊れちゃうよ?
せっかくお気に入りのオナホコレクションにしてあげようとしているのに、肝心のオナホの
お兄さんが壊れちゃったら意味がないじゃない。
でもそうねぇ......せっかくだから、お兄さんにはオナニーのお手伝いをさせてあげる♪
私のキンタマを、お兄さんの手でもみもみマッサージしてちょうだい♪
んっ......くふっ、うぅんっ......!
は、あぁっ、いいわ、キンタマ揉まれるの気持ちいい......♡
ふぅぅっ、んっ、はあっ、あぁっ......♡
メスイキオナホにキンタマを揉ませながらオナニーするって、とっても贅沢よね♡
あぁんっ、贅沢オナニーでふたなりチンポがビキビキになってきたぁ♪
はあっ、あっあっ、ふぅっ、んんっ♡
ああぁっ、パンパンのキンタマも刺激されて、もうイきそう......♪
このままいっぱいザーメンをぶっかけてあげるからねっ♪ 楽しみにしていなさいっ♪
んあっ、あぁっ、イクっ♪ オチンポイっちゃうっ♡
キンタマミルクいっぱい射精しちゃうぅっ♡
イクっ、イクイクイクイクぅうぅぅ~っ♡
ふあああぁぁっ! あっ、ああっ、出てるっ、射精してるっ♡
メスイキオナホに向かって、ふたなりチンポミルクびゅるびゅるぶっかけ射精~♡
ああぁぁっ、オナホに向かってザーメン出すのたまらないわっ♡
まだまだ出るからぁ、ご主人様のザーメンシャワーをありがたく浴びなさいっ♪
んっ、んっ、はぁっ、くぅうっ♡
キンタマ汁を一滴残らず搾り出して、メスイキオナホを真っ白デコレーションっ♪
はあぁぁぁ~......こういう射精もたまらないわ♪
くぅぅっ、もうキンタマ空っぽぉ......全部射精しちゃったよぉ♡
うふふふ♡ ふたなり淫魔ザーメンでべとべとにデコレーションしちゃったぁ♡
うんうん、こうしてオナホにぶっかけると、私の物って感じがして素敵ね♪
よしっ!
お兄さんのことすっごく気に入っちゃったから、お兄さんは特別なオナホールにしてあげる
ね♡
そうねぇ......。
お兄さんとの出会いにちなんで、オナ禁明け専用の特別オナホールっていうのはどうかし
ら?
オナ禁明けの性欲が溜まりに溜まったビンビンチンポをズコズコハメられて、メスイキしま
くっちゃう可愛いオナホールってことよ♪
お兄さんにぴったりでしょ? ふふふっ♡
お兄さんの用途はオナ禁明け用のメスイキオナホって決まったし、私に使われる時が来るま
でこのコレクションケースの中でじっとしていなさい。
またオナ禁することになっちゃったら、オナ禁明けにケースから取り出して使ってあげるか
らね♡
だからそれまで、このコレクションケースの中で大人しくしていられるよね?
うん♪ ご主人様の命令を素直に聞けるなんて偉いじゃない♡
それじゃあ、いつになるか分からないけど、またねお兄さん♪ ばいば~い♡