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ツンデレ妹いちゃラブ

「兄ちゃん、お風呂上がったよ。 湯が冷めないうちに、さっさと入ってよ。追い焚きは電気代が掛かるし。 はぁ? 今いいところ?  んじゃ、あたしが代わりに観ていてあげるから、その内にちゃちゃっと入ってきて。 それじゃ意味がない? うるさいなぁ、兄ちゃんの都合なんてどうでもいいの。 というか、そこどいてよ。あたしの特等席でしょ。 湯冷めしちゃうから、早く! コタツであっためなきゃいけないの! デクの坊はどいて!! どけって!! じゃーまーなーのー!! きゃ!! びっくりしたぁ。そんな大袈裟に飛び退かなくてもいいじゃんかさ。 え? この格好? そう、バスタオル。一枚。それがどうかした? なんでそんな格好かって……そりゃあ、えっと……。 き、着替えるのが面倒だったから! それに動きやすいし。 胸に引っかかるから巻きつけたタオルが落ちる心配もないしさ。 え、見えそう? 太腿付近が……? ……兄ちゃん、半径1m以内に存在禁止。 あとこっちを見ることは常時禁止。薄汚れた手であたしに触れようとしたら絶縁だから。 しっしっ、あたしはテレビ見るから、お風呂入ってこいこい。 うぅー、寒い。こたつこたつ……。 あっ……あったかい。ふふっ、兄ちゃんのあったかさも、まだ残ってるーぅ……。 へっ!? あいや、今のは!! ……え、服を着れば寒くない? だ、だから面倒だったからってさっきも言ったじゃんかさ。 もういいよ。さっさとお風呂に入れ入れ。で、電気代の、無駄だから……。 ……あー。寒いなぁ。足はあったかいけど、背中が寒いなぁ。 なにか、背中をあっためるモノはないかなぁ。 背中全体を包み込めるようなモノ。ないかなぁ。 ……。ひ、人肌くらいの温度のモノがいいなぁ。 あーぁ。身近なところに、凍えそうな妹の背中を暖めてくれるような、 丁度いい大きさのデクの坊は――あ。 人肌だ。……あったかい。 ――て、そうじゃなくて!! 誰が半径1m以内に近づいて良いって言った!? つーか存在すんな! 汚らわしい手をあたしの腰に回すな! もー息が掛かる!! 耳に……あっ……、当たってる、って、ばぁ……。 え? ……そう、寒いの。背中が。 あっためるのは、うん。人肌が、良い、から。 ……。き、今日は! 特別!! あたしをあっためている間は、どんなことをしても絶縁しないでいてあげる! ただし、み、耳に息を吹きかけるのは禁止!! 感じちゃうから……。 え? それ以外ならどんなことでもしていいのか……って、 あ、あのさ。節度っていうもんがあるでしょーに。 やりすぎたことしたら、禁止令発令するから。兄ちゃんがあたしの側に存在するのを禁止するから。 わかった!? ……。わかれば、いい。 ……。 ……あの、さ。 寒いときには、体をあぁするじゃん? だから、あぁするじゃん? こう、すりすりって。 ……だから、あたしがこうやって、さ。 兄ちゃんの太腿を、手でこう、すりすりって撫で回すみたいに……。 寒いときは、こうするじゃん? だから、あたしにしてよ。いま猛烈に寒いんだからさ。 他人にしてもらうほうが気持ち良いってのは、何事にも言えることだろうし、 きっとこれも、ひとに……。 に、兄ちゃんにしてもらうほうが、いいはず、だし。 へ!? べ、別に気持ちよくなりたいんじゃないし!! 馬鹿なの!? 変態なの!? ぁ、変態か……。ってそうじゃなくて! あーもーいいからさっさと撫でてよ!! 寒いんだから!! んっ。そ、そう。お腹周りを撫でて……。 ちょ、そんなにごしごししないで。 熱が出ない? い、いいの。ゆっくりでいいの。 それだけで、あたしの体はあったまるからさ。 そう、あったまるから……んっ、ゆっくり……ゆっ……く、りぃ……あっ。 へ? こ、声? 気にすんな、これはただの……はぁ……吐、息……だか、ら。 んあっ! そ、こはぁ……ふとももぉ……。 だ、駄目じゃない、んっ……。そこも撫でてぇ……。 あ、そんなに、内側はぁ……、だめ、あそこ……撫でたら、だ……めぇ……んんっ!!」 「……。やったなー。そこまでしたからには、仕返しされても文句言えないぞ、兄ちゃん。 それに、さっきからおしりにゴツゴツしたものが当たってる。 変態。 妹のあそこを撫でるような変態な兄ちゃんに襲われたら、たまったもんじゃないし、 こ、これを鎮めてあげれば、とりあえずは安心できるよね。 うん、じゃあ。 あたしが、兄ちゃんの暴れん坊を、鎮めてあげる。 なに遠慮してんの? これは兄ちゃんのためじゃないの、あたしの貞操のためにやるの。 ほら、ズボン脱いで。つーか脱ーげ! こら、暴れんな! 大人しく、脱ー……げ!! きゃっ! う、あ……兄ちゃんの、だ。 すごい、ぴくぴくしてる。 うあ、さきっぽ真っ赤っか。痛くないの、これ。 え、胸? 胸がどうし――きゃあ! あれっ、いつの間にタオルが、やだ、見るな、あたしを見るの禁止! やだ、いま近付かないで、こっちくんな! あ、おちんちんが目の前……、すご。さきっぽの穴から涎垂れてる。 ……。これを鎮めれば、いいんだよね。 どうすればいい? どうすれば満足できる? ……おっ、ぱい? え! おっぱいって、え! 無理に決まってるでしょ! 調子に乗んな馬鹿! お、おっぱいじゃないと満足しない? 子供じゃないんだから、そんな我がまま……。 ……じ、じゃあ、タオルを胸の上から被せるから。 それなら、してもいい。 うん、じゃあ行くよ? こうやって、挟めばいいんだよね。 うわ、うわ。おちんちんがタオルを持ち上げてる。 それに、すごい。おっぱいの間でビクンビクンて脈打ってる。 ん? あったかい? お風呂上りだからね。まだ火照ってるし。 しっとりしてて、やわらかい? 馬鹿。そういう恥ずかしい感想言うな。 ・どうすれば気持ちよくなる? こうやって、両側から押し付けるだけで気持ちいい? ・うあ、もっと大きくなってきた。 ふうん、こんなので気持ちよくなっちゃうんだ。 変態。 じゃあ、こう、やって。あたしのおっぱいでぷにぷにしてあげる。 ・あ……すごい。なんか、兄ちゃんエロいよこれ……  ほ、ほんと、変態なんだから。 ・ん…なんで…? 声、でちゃう……  へん、なの。べ、別に、兄ちゃんのこれ、見て、発情してるわけじゃないんだからね…! ・ん? 亀頭がタオルに擦れて痛い? 亀頭って、ここ? この先っぽのところのこと? んー、我慢してよ。タオルはどけられないし。 そりゃ、だって。おっぱい全部見えちゃうし……。 あ、こら! あほ! なんでタオルを捲って……ちょっと! 取らないでよ!! 返して! 返せ!! あっ、肩に……。背中が寒くなるから? あ、ありがと。 ――って、おっぱい見たかっただけじゃないの? ほんと変態なんだから……。 うあ、すごい。こんなにぱんぱんに膨れ上がって。 それに、この匂い……。 すんすん。やっぱりそうだ。兄ちゃんの匂い……。布団に潜りこんだときにする匂いを濃くしたみたいな、 すごい濃厚な……。やばい、これぇ……やばいよぉ……。 ――へ!? え、え? なに? ……擦って、ほしいの? 涎を、垂らして? なんであたしがそこまで……って、そうだったそうだった。 満足させなきゃいけないんだもんね。 でも、口から涎を垂らすなんて……。 ……。 ・んえ。舐めちゃ駄目だった? だって、口から涎を垂らすなんて、みっともない……。 要は、兄ちゃんの暴れん坊さんのおちんちんを滑りやすくすればいいんでしょ。 だったら、こうやって……。 ・舐めてあげるのが一番だとおもふ、の。 舐めたかったんじゃない。変な勘違いすんな。 これは……まだお風呂に入ってない兄ちゃんの、 ばっちいおちんちんを、舐めて綺麗にする役割も兼ねてるの。 おっぱいが汚れちゃうから、仕方なく。 仕方なくなんだから……。 ・舐めてあげてるだけなのに気持ちいいの? そんな声出しちゃって。 ・涎を付けてやってるだけなのに。 お掃除してあげてるだけなのに。 ・これで充分かな。 動かすよ? ・うあ、にゅちゅにゅちゅって、いやらしい音がする。 兄ちゃん、どうしたの? すごい幸せそうな顔してる。 おっぱいに包まれてるだけなのに、兄ちゃん、そんな顔しちゃうんだ。 そっか。ふふっ。 ばーか。ったくもー。 ・あ。 ちょっと、ねぇ。おちんちんの先っぽから出てきてる涎が溢れそうなんだけど。 このままじゃおっぱいに付いちゃうよ。 え? 気持ちよくて、勝手に洩れちゃう? し、しょうがないなぁ。じゃあ……、 ・あたしが、兄ちゃんの先っぽをちゅうちゅう吸ってて上げるから、 洩らすだけ洩らして。 ・口の中なら、いくらでも汚していいから。 兄ちゃんのものなら、いくらでも……。 ・先っぽの穴? どこ? ここ? ここを舌でほじほじしてほしいの? ふぅん……こんなところが気持ちいいんだ。へんなの。 じゃあ……こぉ、かな。 ・うあ、どんどん出てくる。 ちゅーしてるだけじゃ間に合わないよ。 ……。く、咥えちゃうね。 あたしの涎と、兄ちゃんのおちんちんから出た涎でぐちょぐちょになったお口に、含んじゃうから。 あむ。 ・んー? 口の中あったかひ? うん、今ちょっと体温高いかな。 もっと唾液を溜めて、くちゅくちゅしてほしいの? もう、今は兄ちゃんのおちんちんが溢れさせてる涎を飲んであげてるだけなんだぞ。 くちゅくちゅしてあげるのは。 ついでね、ついで。 ・ん? 先っぽの、このくびれてる部分? ここが気持ちいいの? もー、そこも舐めてほしいって言うの? さっきから注文多過ぎだよ……。 あたしだって初めてなんだからさ、そんな臨機応変にできっこないに決まってるでしょーが。 あたしにしてほしい……って。 ばかー……。そんな顔して言うな。 もー。 仕方ない、なぁ……。 ・んふ。声、出ちゃってるよ? 堪えなくてもいいの? あたしに兄ちゃんの情けない声、全部聞かれちゃうよ? ……だよね。堪えられないんだもんね。 じゃあ、あたしがぜーんぶ、聞いててあげぅ。 ・おっぱいで、竿の部分を? もっと強く? そっか、おっぱいも単調な動きじゃつまんないもんね。 じゃ、お望み通り。 ぎゅーって。ほれ、ほーれ。ぎゅー……っ。 ・おっぱいで、先っぽの真っ赤なところも一緒にぐちゅぐちゅしたら、どう? あ。やっぱり気持ちいいんだ。だらしなく口開けちゃって。 ホント、おっぱいの何がいいんだか……。 ・あたしのおっぱいだから、感じるの? ……ばーか。Hしたこともない童貞のくせに、誰のおっぱいと比べてんだか。 え? 妄想? ……あーっそ。どうせそんなことだろうと思った。 兄ちゃんが、他の女の人と付き合ったり、ましてやHなんて、できるはずないし。 他の子を襲っちゃ、駄目だからな? あたしが、慰めて……。鎮めてあげるから……。 これで満足して。てか、しろ。妹命令、だから。 ・ん、あー、おっぱいがぬるぬる。これ、あたしの涎じゃないよね? もー、あんなに吸ってあげたのに、まだ出るなんて……。 ま、まだまだ吸ってあげる必要があるね。 ・どんだけ出てくるの、これ。口の中が、兄ちゃんのおちんちんのどろどろで一杯だよ……。 き、汚いなぁ。こんなの……こんなの飲んであげる人なんて、あたししか、いない、んだぞ……。 ・んはぁ……。あ、もうおちんちんの匂い消えちゃってる。 すっごく濃くて、お股がきゅんきゅんするような匂いが、あたしの涎で上書きされちゃった……。 んふ、いま兄ちゃんのおちんちんはあたしの涎でべとべと。 はぁ、あたしの涎で……。 ・んむ、頭撫でっ、んっ。 ふあ、それ、いいかも……。 ――じゃなくて、えーと、あの。 そ、そのまま! そのまま撫でてて……。 深い意味なんて、ない。 頭撫でられてると、なんていうか、おちんちんにイタズラしやすいというか……。 ずっと、奉仕していたくなるというか……。 ・ん? あ、そっ、そう。お掃除。奉仕じゃなくて、これはお掃除。 妹から、彼女もいない可哀想な兄ちゃんちんちんへの、お掃除……。 ・え? おちんちんを鎮めるためにしてる……? そっ、そんなことも言ったっけ。 あー、もう! なんだっていいでしょ! あたしにはあたしの理由があるの! 兄ちゃんは黙ってそれを受け入れて、気持ちよくなってればいいの! ほら、そうやって屁理屈言ってる間も、おっぱいに擦られておちんちんがぴくぴく反応してるよ? 気持ちいいんだよね? 意識を逸らそうとしても駄目。 男の人はこうされたら、嫌でも反応しちゃうんだよね? 大きくなっちゃうんだよね? ホント、さいてー。人の気も知らないで。 ・へ。普段こうはならない? あ、あああたしだから? ななな何言ってんの? 童貞で皮かむりちんぽのくせに。 関係ない、って、関係あるの! まぁ、少なくとも今は先っぽ丸出しの敏感おちんぽだけど……。 ・ん? 舌の腹で優しくいじめてほしいの? 先っぽの敏感さんを? ふぅん、敏感な兄ちゃんちんぽにはお似合いかもね。 やさーしく。れろー、って。 ・甘い声出しちゃって。他の人が聞いたら、愛想尽かしちゃうぞ? あたしは、そんな声聞いても……いや、むしろ……。 ん、なんでもなーい。 ・あ、こら! 誰がおっぱい触っていいって……! ・ん、乳首弄ったら……こらぁ……。 うまく舐めれな……。 声も、出ちゃ……。 ・そっちが責めるなら、あたしだって責めちゃうんだから。 先っぽ、咥えて……。 ぴんと張っちゃってる、裏側の……。 ・この筋が気持ちいいんでしょ? んふ。さっき発見したー。 兄ちゃんの表情見てれば、どこが弱点かなんて、すぐ解っちゃう。 ・ふぇ!? あ、あたしは興奮なんて、してな、んっ! してないもん……。 乳首が体に当たってる? それは、しょうがないじゃん……。 こうやって、おっぱいをおちんちんに擦りつけてるんだから、兄ちゃんに乳首が当たるのは…… ・兄、っちゃ、んっ! ・乳首が立ってきてる? それは、兄ちゃんがあたしのおっぱいを揉んでる、から……。 やだ……だ、め……。 乳首、くにゅくにゅすんな……。 ・んあ、先っぽの感触が変わってる。 さっきよりも、何だか膨らんでるよ? 腫れてるのかな。もしかして、あたしなんか変なことしちゃったのかな。 大丈夫なの? え、でもすごいよ。 だってこんなにぴくぴく震えてる……。 ・そのまま、もっと咥えててほしいの? そ、そんなに息を荒くして言わなくても……。 ――あ。わかった。 ふふーん? 兄ちゃん、いっちゃいそうなんでしょ? 妹に、ふにふにのおっぱいで包まれて、優しくおしゃぶりされて、もう我慢できなくなっちゃったんだ。 あたしの、妹の口の中に、精子吐き出したいんだ。 ぴゅっぴゅって、しちゃうんだ。ふぅん。 ・どっしよっかなぁ……。 ・これ以上おっぱいを汚したくないし、かと言ってここでやめちゃったら、おちんちんが可哀想だし。 兄ちゃんは、どうしたい? ぱんぱんに膨れ上がった先っぽを、こう、れろれろしながら……、 ・妹のお口に気持ち良くぴゅっぴゅしたい? それとも、妹のこの、ふんわりおっぱいに、ぎゅーってされたり、 ぬちゅぬちゅ擦られながら、優しくぴゅっぴゅさせられたい? ・ふぅん。どっちも、ね。 贅沢。 ホント、欲望丸出しの変態おちんぽ。 そんな要望、あたしが受けるとでも思ってんの? ……んー、ちょっと。何その顔。 そんな表情で……、優しく微笑みながら髪撫でるとか、なんなの。 ほっぺ撫でるのもだーめ。もう。 そんなことされたら、兄ちゃんのおちんちんに、ご奉仕したくなっちゃうじゃんかさー……。 デレてない。ばーか。 ・おっぱいも、ちゃんと気持ちいい? 口の中も、堪能して……。 舌で、気持ちいいところ、舐め回してあげ、ぅー……。 ・もー、それずるい。撫でるのずるい。 だってそれ、素直になっちゃうんだもん。せこい。 ・ん、いきそう? 出ちゃう? わかった、先っぽ吸っててあげるから、おっぱいに包まれながら気持ちよくぴゅっぴゅしちゃえ。 ・んえぁ、飲み切れなかった。ちょっと溢しちゃった。 もー、濃いの出し過ぎ。もうちょっと味わいたかったのに、あんなに出されたら飲むしかないじゃん……。 ん? 何謝ってんの? 別に怒っちゃいないよ。 出してって言ったのはあたしだし。気持ちよかったから出しちゃったんだよね? なら、それでよし。 小さいことに怒ったりしやしないよ。 あーぁ、結局おっぱいも精液でどろどろ。あ、おちんちんにも精液ついてる……。 ……。 じ、じっとしてて。だめ! 動いちゃ、だめ。 今からあたしが、お口で、兄ちゃんのを綺麗にしてやるから……。 ・ふぅん、これが精液の味。兄ちゃんの子種の、あじ。 おいしくは、ない、かな。 でも、なんだろ……。もっと欲しくなる……、もっと、食べたい。 ・んん!? なに? いま鼻に付いたのは、……あれ、精液だ。 わ、先っぽからまだ精液が溢れてきてる。 出し切ってなかったんだ……。 じゃあ、竿の部分をおっぱいで押し付けて、先っぽを咥えて、吸い出してあげぅ、ね」 「ん、ごく、ん……これで全部飲んだかな? もー、いくら気持ちよかったからって、出し過ぎじゃないのさ? さっき気にしてないって言った……? さ、さっきはさっき!! 今のあたしは怒ってるんだぞ。 ゆ、許してほしいんだったら。頭、撫でろ。 んっ。そう、もっと。 うん。じゃあ、一杯精液出しちゃったことは不問に付そう。 あ。でも、おっぱいを精液と涎でべとべとに汚されちゃったしなぁ。 これは問題だよね。 お風呂に入り直さないといけないし。 でも、追い焚きは電気代が掛かるし。 ……と、いうことで。 兄ちゃんは、あたしと一緒にお風呂に入って、あたしの体を洗うこと! こ、これは、あたしの体を洗うことで、精液で汚した兄ちゃんの罪を許すというのと、 電気代の節約のために一緒に入る必要があって……。 だ、だからね。 ……続きはお風呂場で、ね? 兄ちゃん」

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