Track 3

◆03.清楚系お嬢さん「ユリナ」の場合◆

03.清純派お譲さん「ユリナ」の場合 あっ…初めまして。 お隣ですか?あ、どうぞ。 私、伊集院財閥の「ユリナ」と申します。 宜しくお願いします。 え…ちょ、ちょっと…あんまり見ないでください…。 恥ずかしいじゃないですか…。 どうして、そんな私がここにいるか…ですか? んー、どうしてでしょうね。 話せば長くなるのですが…… 私、一人でお散歩がしてみたかったんです。 いつも車だから…あんまり自然を感じられないじゃないですか。 だから、今日は無理を言って一人でお散歩をしていたの。 そうしたら、なんだか迷子になってしまって… 携帯電話の使い方も…あまりよくわからないので、どうすれば良いのか、わからなかったの。 それでずっと歩いていたら、ここの看板を見つけて。 なんだかとても気持ちがよくなる温泉があると書いてあったので、 すがる思いで来てみたの。 何だかよくわからないけれど…体がとてもぽかぽかして、 意識がもうろうとしているのよ、今…。・ 歩きすぎて、疲れていたのかしら。 貴方はなぜここに? ……ほわ~、混浴が楽しそうだったからですか。 わかりますよ。 いつもは、これよりも遥かに広いお風呂に、一人ちゃぽんとつかるわけですからねえ。 20種類をも超えるシャンプーが用意してあったりだとか、困ってしまいますもんね。 こうやって、ちゃんと一つに用意して下さっていたり、 ちゃんと入りやすいように少しだけ狭くしてあるのは、 ここの温泉の良いところなのかもしれませんね。 え…?違う、んですか? …そう、ですか…。うちだけなんですか…。 あまりおよその事はよくわからないもので…すみません。 ……それにしても、なんだか…もっとぽかぽかして…意識がぼーっとしてきました。 あなたもそう? …やっぱりそう。私だけじゃないのね。 よかった。仲間ね、うふふ。 ここの温泉、外とつながってるから少し寒…って、 いやっ…!!な、なにを、されてるんですか…! ちょっと…その、おおきいの……押し当てないで、下さいっ…!! やぁっ…だめえ………。 ……私、はしたなくなってしまいます…… だめ、です……… え…?この、、大きいものの名称を何度も言ったら…離れてくれるんですか? …何度も、名称を変えて色っぽく……? そ、そんなのっ……いや、です… ああっ…だめっ…!!押し当てないでくださいっ…わかっ…わかりました…。 言えば…離れてくれるんですね…? んぅ……。おちん、ぽ ……声が小さい…んですか? だって、言えば離れて下さるっておっしゃったじゃないですかっ… ……わ、わかりましたよ。。 ちん…ぽ。おちん、ぽ…… ………ちん、ぽ。 ちん、ちん……… ぺに、す……。おちんぽ………。 ちんちん、おちんぽ、ペニス…ちんぽ…。 おちんぽ、おちんぽ………ペニス、ちんぽ、おちんちん。 ……ちんちん、おちんちん、ペニス。 ちんぽ…おちん、ちん…… ペニス、ちんぽ、おちんちん、ちんこ、ちんちん…… おちんちん、ちんぽ、ペニス…ちんちん、ちんこ…… ちんちん…っ、はぁ…おちんぽ……おちんちん…… ぁあ……ちんぽ、おちんぽ、ペニ…ス……… んぁっ……。離れて…くれて、ありがとぉ…ございます…。 なんだか…とってもはしたないんですが… あそこが…むずむずするんです…。 あのー……ちょっとうしろ向いてもらえますか…? べ、別に何もしないですよ。 貴方に危害を加えるようなことは一切…… だから、うしろ…向いてもらえますか……? ……ありがとうございます。 絶対、振り返ってはダメですからね…。 …っ、うぅっ……っはぁ………。 ん、ぁっ………はぁっ……っ。 あっ……ぃやっ……ん、、ぁっ……。 はぁ…はぁ…っ、ん………。 っ…ぁ……ぅ……んっ……。 ん、ぁっ………はぁっ……っ。 あっ……ぃやっ……ん、、ぁっ……。 はぁ…はぁ…っ、ん………。 やっだ…振り返らないって、仰ったじゃないですか…! だめ……です。 恥ずかしいから、見ないで…。 だめ……ぁっ、ん。 私…もう我慢できません……っ 見ないで…お願いっ、だめっ…はぁぁっんっ……! あぁ…貴方まで……触ってるのかしら……? 貴方も…我慢できないの…? んっ……ぁあっ、しこしこしてる… 貴方の太くて大きいおちんぽが…びくん、びくんって… ぁあっ…私、何言ってるの…あぁっ、あっ ああっ……だめえっ……もう、イっちゃ…っぁ、ぁああっ… 貴方も…イくのっ………? んぁっ、かけて……!私の胸に…っぁああっ、もうダメっ……イく…イきます…あああああああああああっ!! ……はぁ…はぁ…はぁぁ……。 どぴゅ…ぴゅ、どぴゅー……って… …おちんぽから……沢山、白いのが……。 気持ちいい………。あったかくって、とっても気持ちいです…。 私…こんなの…初めてですよ……。 貴方のおちんちん、生で感じてみたいです……。 あのっ……・ 良かったら…また、会えませんか…? 貴方のおちんちん、もっと…もっと沢山感じたいんです…。 ……本当? どうもありがとう!!ふふっ。 携帯電話の使い方は…よくわからないから…… うーん……来週の同じ時間に、またここで会えないでしょうか? ……ふふ。楽しみにしていますね。 それじゃあ、お先に失礼します。 また、ね…。