Track 5

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◆05.麗しい女将さん「コトミ」の場合◆

05.麗しい女将さん「コトミ」の場合 あらあら。ずいぶんと長いご入浴でしたね。 当温泉の効能。ご満足いただけたようで何よりです。 …はい? この温泉の仕組みについて知りたいのですか? …もうお体をもって体験済みでしょう? この温泉は、「媚薬」そのものと言っても過言ではないでしょう。 当温泉では、外部にはお教えできない媚薬を制作部が作成し、 それを、お湯の中にしみこませているんです。 いわば、入浴剤のようなものです。 ふふ。そのとろんとした表情、素敵ですわ。 どうやら、媚薬が効きすぎてしまっているようですね。 あら。バスタオル越しからでもわかりますわよ?あなたの大きなおちんちん。 もうこんなに立ってしまわれたんですね? うふふ。特別に、貴方にはサービスしちゃおうかしら。 今私が手に持っている物。 このボトルが、媚薬そのものです。 これは液状タイプのもので、即効性があるんですよ。 さあ、これをどうするか…もうおわかりよね? とろとろーっと手に垂らして…、貴方のおちんちんに塗ったくって差し上げます。 ん、しょ……ん、しょっと……。 ぬるぬるになるまで、ぬりぬりしましょうね……っと。 びりびり、っと…電気が走ったような感覚でしょう? 何もしていないのに、空気に触れているだけで感じてしまう。 気持ちがよくてたまらない。 あなたは、今すぐ射精をしたくてたまらないの。 私の体の中に精液を注ぎたい。貴方は、今すぐ私とセックスがしたいの。 あら…。うふふ。 さっきよりも一回り大きくなりましたね? 貴方、この媚薬が効きやすいお体をしているのね。 普通だったら、即効性があるとはいえ、もう少し時間が掛かるんですのよ。 ふふ……。相当スケベなおちんちんなのですね。 ここをこうされたいんでしょう? しこしこ…しゅっしゅ……しこしこ、しこしこ………。 うふふふ。たまらない、って顔をしているわ。 それじゃあ…私にもこの媚薬を……。 ん、しょ……ん、はぁ……。ん、しょ…っと。 うふふ…見て…私のおまんこ… 貴方のおちんちんがほしくて、ヒクヒクしてるわ… はぁ…あなたのおちんちんもビクンッビクンッて大きくなってる…もう入れたいの? ふふ、だぁめ。ほら、手、出して。 はい、とろとろーっと…こぼさないでね、高級品なんだから 女も料理も、下ごしらえが大事なの。 ねぇ…私の体に、その妙薬、塗りこんでくれない? ほら…ここ…、私の胸、…ふふ、一応自慢の胸なのよ。 ほら…こう、ゆっくり撫で回して… …はぁん…はぁん、、はぁ、そう、そうよ… 先端のカタイところ…指の先で、ツンツンして…っあっ、あン…あン… いいわよ…そのまま、反対側も、こんどはあなたの好きにしてみて… …あっ!あっ!ちょ、ちょっと、激しいわっ…!あっ、あっ、 あん、そんな乱暴に、されるの、久々で…はっ、はっ、はぁ、あっ! はぁん…そんなに乳首つままないで、きゃっ、強い! はぁ~…!あっ、擦るの、イイ…!おちんちんみたいに、かたい乳首、指の先で、シコシコするのォ! あっ、あっ、あぁん、あ、あ、あ、あ、あっ、あっ はぅ、はぅーん!!あっ、あっ、あっー…! …はぁ、はぁ、 ンもう、若いからって、盛すぎよ‥、 はぁ、んちゅうー… …いけない、塗りすぎたかしら……。 もう…早速欲しくなってしまって……たまらないわ。 ん……はぁ……。 貴方のおちんちんの味…下のお口で、味わわせてくれない…? …ふふ。ありがとう。 それじゃあ…いただき、ますっ…… っはぁっ……ん、ぁ…… 貴方のおちんちん…とても大きいわ……。 ぐいぐいと押し広げられながら…奥まで…入っていくの…… あああぁぁっ、気持ちいい…… あぁ……私が、上になりましょうか…? その方が……奥まであたると思うから… あぁっ…おっぱいが…ぶるんぶるん揺れて… ぁあっ…こんなに気持ちいいの……何年振りかしらっ… ああぁぁっ、そうよ…下から突くの…上手ねっ…… んぁっ…ああぁぁっ……気持ちがよくって……たまらない、わっ…… あぁっ…ん、はぁっ…… (喘ぎを3分間アドリブ) あぁっ……もう、だめ…… 私…イッてしまうわ……あなたも、一緒にっ…!! ああぁっ…あっ、あっ、あっ、あっ…!!! あああんっ、イく……っ!!イっちゃ…!!ああああああああああっ!!!! …はぁ…はぁ……はぁ………。 ふふ。どうでした…?私のおまんこと媚薬は。 最高だったでしょう…? 病みつきになってしまったでしょう? うふふ…気に入っていただけたようで良かったですわ。 それではまたのご来店、お待ちしてますね。

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