Track 1

ママと一緒!1話

============================================================ ■トラック1 ママとお風呂 帰宅したあなたと、それを出迎えるママ。 二人は一緒にお風呂に入り、あなたはママに手コキで射精させてもらう。 ============================================================ //子供帰宅 「あ! お帰りなさい。今日は早かったのね」 「待っててね、すぐ夕ご飯できるから……。今日はあなたの好きな肉じゃがよ。ねぇ、こっちへ来て、味見してくれる?」 「ふー、ふー……はい、どうぞ。……どう? おいしい? ……ふふ、良かった」 「あなたと二人きりになって長いけど、ママはいつも、あなたがいっぱい食べてくれるのがすごくうれしいの」 //子供に抱きつかれて 「……きゃっ!? ……うふふ……もう、甘えん坊さん。いきなり抱きついて……キッチンで暴れたら危ないでしょう?」 「……え? 先にお風呂に入りたい? ……ああ、そうね。それじゃご飯の前に汗流しちゃいましょ」 「ママも準備するから、ちょっと待っててね。背中、流してあげる」 //お風呂 「くす……もう、あんまりじろじろ見たら、ママ恥ずかしいわ」 「もう、オバサンだもん。……ああ……あなたはこんなに大きくなって。もうすっかり『男の人』って感じね」 「ほら、あっち向いて? 背中、洗ってあげるから……」 //背中を洗いながら 「……ん、ふぅ……どう? あなたは昔から肌が弱いから、タオルやブラシは使わないで――んんぅ……っ」 「こうやってボディソープを塗って……っ、はぁ……手や、おっぱいで擦って洗ってあげないとね……ん、ふぅ……はぁ、はぁ……っ」 「うふふ……広い背中……ん、はぁ……洗い残しがないようにしなくちゃ……ふ、ああ……ん……っ、ふぅ」 「ぬるぬるして、気持ちいでしょう? ……え? 前も洗って欲しい? ……もう、仕方がないわね。ふふふ」 「それじゃ、こっち向いて。ぬるぬるしてるから、転ばないように……きゃぁっ!?」 //転びかけ、子供に抱き留めてもらう 「……ふふ! やぁだ、私が転んでどうするのよ、ねぇ? ……ん、はぁ……ちょ、ちょっと……」 「抱き留めてくれたのはうれしいけど……んっ、ふ……そんなに強く抱きしめられたら、ママ……んっ、はぁ……」 「ほ、ほら……離して? 身体、ちゃんと洗わなくちゃ。前、まだ洗ってないでしょ?」 「ああぁ……! あなたのオチンチン、すごく大きくなってる……。……っ、ここもちゃんときれいにしなくちゃ」 //肉棒を手で洗い始める 「ん……いっぱいボディソープつけて……ふ……っ……ふふ、手の中でビクビクしてる……あなたの熱くて硬いおちんちん♪」 「ちゃんと皮を剥いて、中まで洗わないとね……んっ……ほら、綺麗に剥けた」 「……っ、ふぅ……っ……ああ、くびれのところに恥垢が溜まってるわね。これも綺麗にして……ん、ふぅ」 「……ああぁ……もうすっかり大人のオチンチンね。こんなに大きくして、苦しいでしょう?」 「このまま、ママ、あなたがイくまでしごいてあげる。だから、ここ――このタマタマに詰まってるの、全部出しちゃいなさい」 //肉棒を手でしごきながら、胸を触られる 「……ん、はぁ、はぁ……どう? ママの手、気持ちいい?」 「ふふ、ボディソープだけじゃなくて、あなたのガマン汁も混じって、オチンチンすごくぬるぬるだわ……」 「……っ、ふ……ん、はぁ、はぁ……んああっ! だ、だめよ……おっぱい触ったら……っ」 「え? ママのことも洗ってくれるの? ……あ、ああ……イヤじゃないけど……」 「ふぁ、ああ……そんな風に触られたら、ちゃんとオチンチンしごけなくなっちゃう……ん、はぁ、はぁ……」 「はぁあんっ! ぬるぬるの指で、乳首こねちゃ、だめぇ……っ! あ、あ、ああっ!」 「おっぱいの先っぽ、ジンジンしちゃうの……んっ、あふ、あ、あ、はぁ……いい、いいわ……っ」 「はぁ、はぁ、お願い、コリコリ乳首……吸ってぇ……赤ちゃんみたいに、チュウチュウしてちょうだい……」 「ふぁぁああっ!! んっ、んんっ! か、感じちゃうぅ……! 気持ち、良すぎてぇ……んああ!」 「はぁ、はぁ……ママ、立ってられなくなっちゃうぅ……あっ、あっ……」 「ねぇ、洗いっこ、しましょう? ママの中もあなたの指で洗ってぇ? あなたのおちんちんも洗ってあげるからぁ……」 //肉棒をしごきながら、膣に指を入れられる 「んはぁっ! あ、ああ……指、入ってきたぁ……。ううぅ……ここ、ボディソープつけてないのに、ぬるぬるしてるでしょう?」 「あなたにおっぱい触られたら……こんなふうになっちゃうの……ん、あっ……んんぅ」 「はぁ、はぁ……はしたないママでごめんなさいね……ん、ふぅ……そのまま、指ズポズポして、中洗ってちょうだい?」 「ああっ! あっ、ふぅ……ああ、すごい……指、すごくいいわ……っ……そのまま、そのまま続けて……っ」 「ママも、あなたのオチンチンゴシゴシしてあげる……んっ、はぁ……ふ、うっ……くぅ……っ」 「はぁ、はぁ……気持ちいいの? 涎垂らしていやらしい顔……んっ、は、ああ……ええ? ママも同じ顔しちゃってる?」 「うふふっ、親子だもんね……感じたら、同じ顔になっちゃうのかも……ん、はぁ、あ、ああ……っ!」 「あなたの節くれだった指……ママのオマンコに擦れて……んはぁ……すごく、気持ちいいわ……っ」 「ああ……オチンチンビクビクしてるぅ……出したいの? 精子、出したいの?」 「はぁ、はぁ……いいのよ、いつでも……。ママの手で、イっちゃいなさい……んっ、ふ、んんっ」 「溜まってるんでしょ……熱くてドロドロの精子……っ……オチンチンから出して、すっきりしちゃいなさい……っ」 「ん……はぁ、はぁ……ふ、うう……ああ、ママもイっちゃいそう……っ……ねぇ、イってもいい?」 「あなたの指で、ママイってもいい? ……んっ、あ、あ、ああ……っ! そう、このままオマンコズポズポして……っ」 「だめ、イっちゃいそう……っ、ああ! お願い、一緒に……一緒にイきましょう……ママ、もう、もう、もう……っ!」 //絶頂 「ふぁぁあああぁぁっ!! ……あ……っ! ふぅ……ひゃんっ! あ、熱い精子が……身体にかかって……っ」 「んんっ! あ、ああ……はぁ、はぁ……すごい、量……っ……ん、ふ……っ」 「はぁ、はぁ……ふふ……ママもイっちゃった。 ありがとう……あなたの指、すごく気持ちよかったわ……はぁ、はぁ……」 「うふふっ……すごい量の精子……ぺろ、ずずっ(精液を口に入れて啜る)……はぁあ……濃くて元気な精子……」 「ん……くちゅ、くちゅ……ごくん。はぁ、はぁ……あなたの精子、おいしいわ……っ……あなたが元気な印……っ」 「ふふ、ちゃんと全部出して、すっきりした? ……じゃあ、お湯で流して、お風呂に入りましょうか」 //湯船に入る 「ん……ふぅ……ふふ、ちょっと身体冷えちゃったわね。ちゃんと温まってから出なくちゃだめよ」 「ほら、肩までちゃんとつかって。……そうね、100まで数えたら上がってもいいわよ」 「ふふ、一緒に数えてあげるから……いーち、にーい、さーん、しーい、ごー、ろーく……」