おゆうぎのじかん (unedited)
[キャンドルマン] おゆうぎのじかん RJ121353
-A BIG MESS-
おはなしのじかん その1.mp3
お兄ちゃん
お兄さんは私に何をして欲しいの
何をされるためにここまで来たの
わかってるよ緊張しなくていいからね
おとなしくいい子にしてれば私がたっぷりかわいがって気持ちよくしてあげる
大人なのに赤ちゃんみたいに行きされて子牛ちゃん
そんな恥ずかしい性癖のお兄さん
夢の世界で幻想の世界で
優しくしつけてあげる
甘い幸福感で心も体もトロトロにしながら
大人に戻れなくなるくらい恥ずかしい癖をつけてあげるおっぱいチュパチュパしながらおちんちんをして
おとなしくいい子にしてれば私がたっぷりかわいがって気持ちよくして
幻想の世界
想像してみて
尿にばれた時のこと
きっと男友達でもドン引きしちゃうだろうな
女の子には間違いなく気持ち悪いって言われるだろうね
それでもいいの
知れば知るほどになっちゃうよ
すらできなくなっちゃうかも
そうだったら惨めだろうな気も入って蔑まれながらそれでも止められないなんて間違ってるって分かってるのにそれでも止められないなんてそんなこと言われたら余計やめられなくなっちゃうかなだってお兄さん
大丈夫だよ
ここには私とあなたしかいないしきっと1回ぐらい平気だよ
そうだったら途中で止めればいいし
それにそれぐらい大人なんだからできるでしょ
優しくしてあげる
もしやるなら今から私が言うことをしてね
ちゃんと会いするまでおとなしく最後
まずは一つ目ズボンを脱ぐこと
赤ちゃんはズボンなんか履かないでしょもう寝ちゃうかもしれないし
たまに本当にしてる人いるからさなんならあなたに帰ってきたらいいかもね
まさかその歳になってお漏らしのかって思っちゃうけどさ
靴下はいいよ聞いとったらいけないし
お布団をちゃんとかぶってのんびり私の次の言葉を待つこと
暑がりの人はあんまり上まで上げないでその代わりの人はちゃんとのねまで開けておくんだよ
簡単でしょ
準備はこの二つだけ
それじゃあ合図したら一度音声を止めて準備開始だよ
逃げるなら今のうちだからよく考えて行動してね
やるのかそれとも逃げちゃうの
ちゃんと上手にできたかな
よろしいそれじゃあ
可愛がってあげるね
ちょっとやり過ぎちゃうかもしれないけどさ
もしオムツ離れできない体になっちゃってもいいよ
私の世界へ入って行こうね
そこでかわいがってあげる
私の世界は幻想の世界
夢の世界
入りやすいようにつきやすいよ今から絵本を読んであげるね
ほら私に身を任せて
ただ目をやるときて
のんびりしてればいいんだよ
お目目を割りとして
私の声を聞きながらリラックスしていればいいの
そうすれば自然に私の世界に来れるから
幻想の世界
絵本の世界に
いつのまにかと
今はまだ声だけでイオン見えないだろうけど
時期に見えるようになってくるよ顔色や匂いもだんだんと上がってくるようになるよ
岡野いろんな感触と一緒に
どんどん感じるようになっていく
こっちの世界へ気持ちよく連れて行ってあげるね
先にこうやって直接語りかけた時には
きっと今よりも力の抜けたリラックスした状態になってるよ
それじゃあ
読み始めるね
おはなしのじかん その2.mp3
昔々あるところに
一人の大きさだがいました
お家はみんなのお手本となるような立派な青年です
いつも皆が幸せに暮らせるよう
正しい行いを続け
棚に悪い魔女が攻めてくることもありましたが
いつも先頭に立って勇敢に戦い
国の平和を守っていました
みんなお家のことが大好きです
ゴミ中の人が信頼と尊敬を痩せていました
でもおうちはちょっと頑張りすぎたみたいです
いつのまにかすごく疲れてしまったので
僕はこのままでは倒れてしまう
そうだ
お城の裏に静かで綺麗な森があったの
あそこでゆっくり休む
そう思ってお家は森の中で
一人で歩いて行きました
森の中はとっても綺麗な場所でした
お家は楽しい気分になって純情送りと歩いて行きました
マジで子供の頃に戻ったようで
どんどん安らかな気持ちになっていきました
そしてしばらく歩いたところで
日本の不思議な木を見つけたのです
その木は他の木と違って
なんだか見ているだけで心が落ち着いて取るような
しきな雰囲気をまとっていました
周りには柔らかそうな芝生が青々と生い茂っています
ちょうどいい
ここで少し昼寝をすることにしよう
おうちはそう思ってその木の前の芝生にゴロンと寝そべりました
すると今までの疲れがどっと出てきたのか
じゃあ怖く眠くなってきました
身体全体がねっとりとした眠気に包まれて
とってもいい気持ちになっていきます
でもいつもの癖なのか肩肘を張ってしまってどうにも上手く休めません
お家は思いました
少しの間でいいから
身も心も堕ちの役目から解放されたい
そしたら不思議な声が聞こえてきたので
その願い叶えてあげようか
私は寝て
対応してあげられるよ
お家は驚きました
寝ぼけた頭のままあたりを見渡しますが誰もいません
声は落ち着いた様子で言葉を続けました
私はあなたを癒してあげたいだけ
もし私に身を任せてくれるなら誰でも気持ちよく安らげる場所糸
あなたを招待してあげる
お家は少し怪しいなと思いましたか
とっても疲れていましたし
少しぐらいなら平気かなと思い
その声がもし
受けることにしました
おはなしのじかん その3.mp3
大丈夫なのかな
ねえお兄さんは大丈夫だと思う
さっきよりもリラックスして力が抜けてきとんじゃない
お兄さんもこのまま私の恋について行って大丈夫なのかな
ダッチラムこの先すぐにわかること
今からお家のお兄さんも少しずつ少しずつ不思議な世界へと飲み込まれていく
現実と幻想の境目なんて曖昧なもの
波打ち際のような曖昧なもの
どこまでが砂浜でどこからがふみかなって
分からない
いつのまにか潮が満ちてきて
気が付いた時には
飲み込まれている
次にこうやって語りかける時には
お兄さんは軽くこっちの世界に入ってると思うよ
夢の世界へと
物語の世界へと入り込んで
主人公の気持ちや感覚と
少しずつ少しずつ
どうかしていく
メリで自分も同じことをされたかのような
的な感覚を味わえるようになっていく
波打ち際に
ゆっくりと体をしたして
ちょっとずつこっちの世界に慣れていこうね
まずはゆっくり浅瀬の辺りまで引き込んで飽きる
大丈夫
不安になったり危なそうだなって思ったらそこで立ち上がればすぐに期待してるから
リラックスリラックス
ただ力を抜いて聞いてればいいからね
申し出を受けることを伝えると声は嬉しそうにこう言いました
それじゃあお部屋のベッドでくつろぐみたいに体の力を抜いてね
後は身をつねってのんびり眠りにつくように身を任せれば
気が付いた時にはこっちの世界に来てるよ
こっちの世界とは何のことだろう
そう思いながらもお家は目をつむり
ゆっくりと体の力を抜いてみました
すると
緩やかに落下していくような
心地よい韓国語
体を包み込んで言ったのです
体の力も
心の力も
抜けていきます
吸い込まれるかのように
意識も
連れて行きます
それは
とてもとても心地よい
今までに味わったことのない快感でした
柔らかな声が
おどけた調子で囁きます
抜けている
声が聞こえるたびに
快感が増して行きました
吸い込まれて
力はすっかり抜けきれないな
矢田天気は
ゆっくりと
闇の中に溶け込んで
恋に導かれて
深い眠りへと
夢の世界へと
落ちて行きました
安い家
吸い込まれているのも知らずに
気持ち良さそうに
落ちて行きました
安いやつやん
吸い込まれてしまいました
意識は
暗い闇の中で
トロントロン
とろとろになりきったところで
今度はだんだんと
とした色が
逃げてきました
柔らかいピンク色
優しい水色
ごまかした黄色
色とりどりのマットが敷かれた
もういいよいやか
見えてきました
どんどん
視界がはっきりしてきます
そこには
優しげな意味を食べた一人の少女がいました
歳は
巧遅よりもだいぶしたでしょう
色白で可愛らしい顔立ちをしていましたが
何よりも目を引くのは
その不釣り合いに大きな船でした
ようこそ私の部屋
ここは私とあなただけです
自分に素直になってくつろげる
とでも
素敵なところ
少女はそう言ってお家を歓迎し続けて
自分のことをご紹介しました
私は
あの木のように
あなたの願いを叶えるために
この部屋に招待したの
ここでは
私の前では
あなたの自分に素直になれる
そしてお家の役目から解放される
あなたはずっと耐えてきたんだね
意外によく頑張ってね
もっとこっちへ来て
とってもいいこと
引き上げる
お家は吸い寄せられるように
同棲の橋本へと下り混みました
その姿がとても弱々しくて
団の貴重なお家からは考えられないものでした
そして
予定はどんな家の頭の上に手をやり
もういいんだから優しくなり始めたので
ダメなんだ
とっても気持ちの良い感触が
頂いてきました
ゆっくりと
何度も何度も
なぜていきます
押さえつけていた気持ちが
どんどん連れて行きます
それに乗じて
子供のように甘えたい気持ちまでもない
順調にこっちに引き込まれてきてる証拠だよ
今は暖かい水面に
なかなか置いているような状態
波打ち際から
ゆっくりと誰だよって言って
刺身着いた
なんだかさっきよりも子供っぽいお顔になってるよ
少しずつ絵本の世界に入り込んで
おひさまと同じになってきた証拠だね偉い偉い
その調子でどんどん入ってね
お兄さんが
お子様に戻っていこうね
そうだ
これからはお兄ちゃんじゃなくて僕って呼んであげる
もっともっと可愛いお子様になっていこうね
北
そうなるよ
優しくて教えてあげる
これからはさらに深く
こっちの世界に入っていくよ
私から
深い海の中
幻想の世界の
母なる海の高いと
沈み込んでいく
から入ってく
空想と
現実の区別がほとんどつかなくなるほどに
幻想の海はとっても気持ちいい
あったかくて気持ちよく呼吸ができる
心地よい場所
新しい地図で行きましょうね
次に声をかける時にはお子様の味っている快感をダイレクトに感じられるようになってるよ
りっしんね僕
じゃあ続きを読むね
高知の方だわ
カリトロに来ていました
ほっとした顔で
大勢の足元に座り込んだまま
気持ち良さそうに
ただを撫でられています
色んな意味は
同性の好きなんだね
ぼんやりと眺めていると
老人はこう言いました
最初に比べて
だいぶ素直になってね
誰ちゃん動画を見分ける
妖精の王将営業時間
頭の後ろに流されます
喉
そう思って童貞のかを見分けるの
月の瞬間
おうちの顔
柔らかくてあったかいものに
押し付けられていました
りょうせいがその大きなおっぱいね
家のが優しく抱きしめたのに
楽しげに
キュンキュン
5時はちょっとびっくりしましたが
そんなことはつぐみ
どうでも良くなりました
同性の大きな胸に
抱きしめられるのが
あまりにも気持ちよかったからです
おはなしのじかん その4.mp3
selenium
包み込んでいる
ゆんゆんゆん
気づいてるかな
僕の体かなり同じになってきてるよ
祖父と一緒に身体をふにゃふにゃにされちゃっている
すっかりトロトロになっちゃってる
カリ深いところまで落ちてきちゃったね
ここまできちゃったら
何が現実で何が幻想なのか
大共に区別できなくなってるはずだよ
分からなくなっていく
今自分が感じているのは現実の感覚なのか
それとも物語の中の
もう家の感覚なのか
曖昧で別れ
自分が今どこにいるのかすら曖昧
ここは幻想の海の深い場所
黒い色に包まれた
海の中
ここからもっともっと深いところへ沈んでいくよ
ほっともっと行くと黒い弱になって
そこからとっても楽しい場所に行ける
今からとってもいい所に連れて行ってあげるね
これから僕は私のお遊戯室に入るの
私でお遊戯をするために
もっともっと深いところへと堕ちていくの
絵本の中に出てきたこの部屋に
ほわほわ市ではからすみな色に囲まれた
柔らかくって暖かいお部屋に
そうなったらもうおしまい
僕の現実の世界は完全に私の幻想の世界へと取り込まれちゃう
そして新しい生活が始まるの
恥ずかしくって情けない気持ちいい生活
上には上があるように下には下がある
今更もがいても無駄
引きずり込まれる
周りも自分死ぬからダサい
みんなとかされて堕ちていく
あったかい液体に骨の髄まで脳の付いまで犯されて
嘘も真実も
幻想の現実のない全てが事実になる
ひとつしかない場所
落ちていく
妖精は子供をつけました
もう立っているのも辛いんじゃない
だいぶ力が抜けてきたみたいだし
たかねそうだね
だから
私と一緒に行かせてあげ
遠慮しなくていいよと付け加えて
ように今
パパも色々ありました
力が入らなくなっていた
うちはよろよろと倒れ込んでしまいます
おらは行きませんでした
ずっと年下の女の子が
次のトラック
そのうちの娘の姿を見て
予定はおと来ないように囁きます
乳首のやつ
尻出してみます
魔女の嫌いな音
400文字で戦う体勢に移ろうとしました
しかしよくできた
弱りきって星の体は思うように行かずもはやまともに立ち上がること
できなくなっていたのです
うんちの戦うところではありません
それどころかむしろ巨人の種類
打開策も一切考えられないのがちょっと情けない感じだけど広がっていきます
そんな家に暮らしてみれば大豆から
町田肉の準備を着々と進めていきました
おはよう体の周りを一周するように
何やら怪しげな模様マットに書いていきます
やだねそれは
怪しげな光を
街をどうやら魔方陣を書き上げたようです
夜に自分の日記を書く
私の目の前で
白いおしっこを漏らしながら
そんなことになったしかし先ほどと状況は
それとも何か助けを求めてしまった
予定は優しく微笑み返し
あけまして
それだけで
暖かさと柔らかさが恐ろしく膨らんでお家
鳥と包み込んでいくのが
エロい線の入られて
それだけで家の様子見る
幼稚園
体の内側に蓄積された力の結晶のとろとろ煮とはどういうことなの
アリス今まで
ガチで自分を尊敬していた者たちから侮辱されるようになっていく
それなのに遊ば真会館に捕われて事態の悪化を指をくわえて見ていることしかできない
強烈なストレス
強烈な快感
その間を取りに行ったり来たりしながら
彼はますます
壊れて行きました
どうも最後には報告は魔女の国に乗っ取られてしまいます
こうしてかつて国を救った英雄は
惨めだよじまさんよ
国を滅ぼす原因となってしまったので
その頃には家はすっかり壊れきってしまい
寝ても覚めても陽性の前から離れられなくなっていましたとさ
面白かったかな
まあだるこちらで海に沈んじゃったみたいだね
このお話は他人事じゃない
馬鹿な今からこうなるんだよ
僕は深い所に沈んじゃった
気持ちよく
ただ私がちょっと僕の体に魔法かけてあげるからその後現実の世界生活
それで僕の周りの人にも素敵な影響を与えられるように
それだけで毎回気持ちよくかわいがってもらえるところを拒む理由なんてないでしょ
どうにもならないけどね
だってどうすればいいかどうすれば抜け出せるのか分からない
隣に精神が入ると思い
今度は太ももの内側
行きますよ
大事なもの
次のトラック
私も僕のこと好きでしょ
私はか弱い子が好きなの
だからもっと強くなっていこうね
でも気持ちいいでしょ
気持ちいい
もっと気持ちよくなりましょうね
気持ちよ
自分の気持ちを認めること
私の方に隠れるようにでいいですから
少しずつ元気な可愛い声を出せるようになっていきましょうね
行きますよ
マジで私に言って抱きしめられてるよ
不思議な
そうね次はもう少しだけ大きな声で
気持ち
だからとか弱くなって力を手放していいんだよ
ゆんゆんゆんゆん
おゆうぎのじかん その4.mp3
もう1回行きたい行きましょう
生の栗形町
おもらし
させてあげなきゃね
じゃあまずは何にしよっか
ママに元気でおちんちんを見せて
おちんちんがびっくりしちゃうよ
完全に千葉に生まれ変わらせてあげましょうね
じゃあ行きますよおちんちん
決めてくれ
辛い言っといて自分で言ってるんじゃないでしょ
自分で言っても絶対無理なんですけど
気持ち良さそう
いなくなっちゃったよ
ちゃんと準備
ママが8目で合図したら一緒にシコシコ始めようね
ママの手で僕ちゃん立派な用事漫画ちゃんに戻してあげる
それじゃあ
おちんちんしこしこ
沈んだ気持ち
ママ見せて
赤ちゃんに必要ないと言ったから
おゆうぎのじかん その6.mp3
ここに来る
ママのおっぱいをチューチュー吸いながら
白いおしっこ
トムトム
お漏らしするために
現実の世界と
幻想の世界を
行ったり来たりしながら
僕は
ただのために
おつかいをこなし
何をさせられているのかもわからないな形
羞恥心や最悪な
電動ガンよ
背徳いろんなものを溜め込みながら
僕も繰り返しちゃん
こんなことを続けていては食べたので
分かっていながら
繰り返しちゃう
抜け出すためには
今よりも
強く
賢くならないといけない
塩梅たらこをもたらすとイラクの誘惑に負けないよ
成長しない
でも外で頑張って成長して
一度でもここに来てしまいます
全部台無しにされちゃう
台無しにする
大きければいいよ
高いか聞く女に負けるよ
だからどんなんの持ち方
変わっていいじゃん全然ダメになっちゃう
誰の解約を味わうために
お外で頑張るようになっちゃう
これでも離れられませんよ
失敗すればするほど7の与える快感が
坊ちゃんにしまって家について行って
横手は誰だからあの利用と思うことすらできなくなっちゃう
何度も何度も同じ結末をたどることでじわじわと
じわじわと
変化していく
結末の分かりきったよ繰り返し読むように
なんの
在庫だからママが本当は何なのかを教えてあげる
ママは日本のように
その
成れの果て
読み捨てられた日本の生活なって
変化したもの
僕が私たちから離れていって
とっても寂しかったんですよ
だから
今度は離さないように
離れられないように
しっかり抱きしめておこう
これからはずっと一緒にいられるんじゃね
これからも
正しい正しいお遊戯の時間は続けましょうね
とようにいますなんだね
ママ何だっけ
はーいそれじゃあ今からママが行ってらっしゃいって言ったら
僕ちゃんは目覚めて表面だけは元に戻る
中身はママの可愛いことなんだね表面だけは今日のお遊戯の時間を始める前とほとんど同じ状態に戻りますように
寂しい子
だめだよちゃんと現実の世界に戻らなきゃ
あとこのお遊戯の時間が多くても3日に一回にしましょうね
寂しいですけど分からないますちゃんといい子にしてるんだよ
ママに会いたい気持ちを心の中に飛び込みながら
次会う時はママにかっこよく成長した姿を見せに来てね
じゃあ全部出しにしては気持ちからね
いってらっしゃい
表面だけの話に戻れたみたいだねちょっとほつれてるところもあるけど周りの人に用事ものだって言われちゃだめだよ
いってらっしゃい
ママ僕ちゃん達といつでも見守ってます
おわかれのじかん その1.mp3
どうしたのかな僕ちゃんが来る場所じゃないですよ
ママから離れたくなったの
ママに気持ちよくしてもらわなくていいの
ママのこと嫌いになっちゃったの
意地悪しちゃってごめんね
いつまでもこのままじゃだめだもんね
残念だけど仕方ないか
分かった僕にかけてハンジはお兄さんにかけて暗示を解除してあげる
前と同じように準備は進んでるかな
うん今日はズボンを脱がなくていいよ
まだなら一旦止めて準備を整えてきて
東京どこな
それじゃあ行くよ
前と同じ
とと私の声を聞いてリラックスしてるだけでいい
それだけで感覚を思い出して
自然と幻想の世界へと入っていく
きっと前より簡単に入れるよ
前よりずっと短い時間で
ずっと
入っていく
現実と空想の花束
波打ち際のように曖昧なもの
ほらまた飲み込まれていく
幻想の海の写真
運ばれていく
少しずつ力が自然と抜けて
意識が薄れていくよ
千と
つけて
私がこういうたびに
少しずつ力が自然と抜けて
意識が薄れていく
幻想の世界に吸い込まれて
落ちていく
吸い込まれて
落ちていく
どんどん吸い込まれて
落ちていく
そしてまた
抜けていく
吸い込まれて
もうだいぶ引き込まれちゃった
波打ち際から少しずつ運ばれてきて
今出させに
プカプカ浮いている状態
じゃあまだまだ引き込まれていくよ
今度は幻想の海の中
ゆっくりと沈んでいく
苦しいことなんて何もない
ただ
気持ちいいだけの世界
体の力が抜け落ちて
現実高校
連れてく
抜けていく
幻想の世界へ
引き込まれていく
吸い込まれて
ゆっくりと
吸い込まれて
海の中
幻想の世界に引き込まれちゃった
これからもっともっと深くなっていくよ
ゆるやかに
確実に
きこりの届かない深海へと
暗闇の中へ
眠りの世界へと
沈んでいく
眠りにつくように
現実の世界から遠ざかる
すいやすいや
すやすや
私がこういう旅
さらに深いところへ
沈んでいく
すやすや
吸い込まれているのも知らせる
すやすや
気持ち良さそうに
暗闇の中へと堕ちていく
すやすや
光の届かない世界へと
死んでいく
すやすや
落ちていく
しゅーや
現実の世界から遠く離れた
鳥の
だから居場所
幻想の世界
じゃああと少しだよ
今度は
すごい
少しずつ物を言う技術が見えてくる
柔らかいピンク色優しい水色
落としてみろ
オドリドリのマットが敷かれたかわいいよ嫌だ
見えてくる
夢の世界に
入っていくよ
自分の欲求に素直になれる
強すぎ
暗闇の中に
浮かび上がってくる
私とお兄さんしかいない場所
自分の欲求に素直になれる
暖かい部屋
でも本当に本心から答えて
お兄さん本当にしたいこともまた私を一人にすること
置いてけぼりにして寂しい思いをさせて
外の世界で暮らしていくこと
それとも本当はまだまだ甘やかされた
私と一緒に
イヤホンを耳から外してね
本当にもうこれで終わりにしたいなら
そのまま何もせずに待ってて
怒らないから正直に教えて
そっか
仕方ないね
ごめんね意地悪な事言っちゃって寂しいけどここでお別れだね
ちゃんと鍵閉めといてあげるしお兄さんから私が奪ったもの全部書いてある
今から言葉の部屋
塩解除するためのいいや解除しといてほしいよね
そこで全て元通りにしてあげる
おわかれのじかん その2.mp3
今からここで私のお遊戯をするないの健全な状態に戻してあげるね
バッタ物も
上に出た子供
全部取り除いて
解放してあげる
ここは幻想の海の底にある場所
今からお兄ちゃんは
少しずつ
少しずつ
嫌がっている
そして太陽の光へと
現実の世界へと近づくたびに
素の自分に
健全な自分に
踊っている
少しずつ周りが明るくなって言って
覚醒していくよ
最後は太陽の光を直接を見て家を探す
そうすることで私との契約を解除して
元に戻れる
じゃあ行こっか
まずは心からことねにも出してあげるね
今日はくなっちゃった心に力を戻してあげる
少しちっちゃい
少しちっちゃい
心に力が戻っていく
こう囁かれるたびに
どんどんと心に
力が戻っていく
少しずつ
少しずつ
心が大人に戻っている
こう囁かれるために
どんどんと心が大人に戻っていくよ
するとほら
周りの色が緩やかに来るから
オイルへと変わっていく
少しずつ
少しちっちゃい
心に力が戻っている
溶けて崩れた心が形を取り戻してきた
少しずつ
少しずつ
心が大人に戻って
幼児化された心が
元通りに修復されて
青い海の底から
ゆっくりと
浮き上がっている
少しずつ
少しちっちゃい
心に力が戻っていく
おやきだ心に
活力が戻ってきた
少しずつ少しずつ
心が大人に戻っていく
歪められたにゆきな
元に戻って
もうお兄さんの所はお遊戯をするないとほとんど同じ状態
あたりはすっかり
恋色になった
これからどんどん
明るくなっていくよ
次はが弱くなっちゃった体に
皮を剥いてあげる
お兄さんに染み付いた良かったないかもだって
健全な状態に戻してあげるね
少しずつ
少しずつ
体に力が戻って
こう囁かれるたびに
どんどんと体に
力が戻っていく
少しずつ
少しずつ
健全な状態に戻っていく
こう囁かれるたびに
どんどんと体か
健全な状態に戻って行くよ
ホラー
今度はかなりの人が
ゆっくりと色からお祈りと
変わっていく
少しずつ
少しずつ
体に力が戻っていく
タカラダニ
トトリ圧力が戻ってくる
少しつっちゃう
少し寝て
健全な状態に戻っていく
おかしくなっちゃった体が正常になっていくのがわかる
陽のあたる場所へ向かって緩やかに
確実に
上昇していく
少しずつ
少しずつ
体に力が戻って
弱々しい体にまた力強い感覚が戻ってきた
少しずつ
少して
健全な状態に戻っていく
体に染み付いた行かんとこ行かんがずっと消えていく
クンクン盛り上がって辺りはもうすっかりもう一色
これで体のほとんど元に戻った
最後は頭
届けておバカになっちゃった頭に
聞いて
力を落としてあげるね
お兄さんの力を弱めているとこを超過して元に戻してあげる
少しずつ
少しずつ
頭に力が戻っていく
こう囁かれるたびに
どんどんと
頭に力が戻っていく
少しずつ
少しずつ
毒が浄化されていく
こう囁かれるたびに
どんどん届くが浄化されて
元に戻っていくよ
じゃあ今度は上昇していくたびに周りの色が青色から水色
水色から白糸
誰だって
少しずつ
少しずつ
頭に力が戻っていく
届けて頭が自信を取り戻していくよ
少しずつ
少しずつ
毒が浄化されていく
染み付いた毒素が
スーッと抜けていくのがわかる
ぐんぐん上昇していく
青色から水色
みつひろから白い
太陽の光が直接当たる場所
現実の世界は
もう家か
少しずつ
少しずつ
頭に力が戻っていく
ぼんやりとしていた卵
はっきりしてきた
少しずつ
少しずつ
毒が強化されていく
すっきりとした爽やかな感覚が
広がっていく
もう周りはほとんど白一食睡眠はもう目と鼻の先
ほんの少し上にある
ゆらゆらゆらめいて綺麗
頭もほとんど元に戻った
じゃあこれで元の世界に帰る準備は整ったよ
後は私が今から
契約解除って言えば
私とお兄さんとのママとこの契約は解除される
全ての力が完全に元に戻って
お遊戯をする前の状態に戻れる
一文字ずつ丁寧に言うから
よーく聞いて
そして最後の一文字を私が言ったらゆっくり目を開けてね
そしてだこの幻想の世界の海から抜け出て
完全に現実の世界に戻れる
準備はいい
じゃあ
行くよ
げや
おはよう
これで契約は解除された
お兄さんは完全に元に戻った
無事に現実の世界に帰って来れた
名残惜しいけどこれでお別れだね
どうだった私智之楽しかったかな
私はすっごく楽しかったよ
また会いたくなったらいつでも来ていいからね
今度来たらもっと深く話足りなくなっちゃうかもしれないけどそれじゃあ元気でね
ご視聴ありがとうございました