昼下がり団地妻II~彼女なんて忘れさせてあげる~ (unedited)
[F・A・S] 昼下がり団地妻II~彼女なんて忘れさせてあげる~ RJ199314
-Unedited Google Voice auto-transcript-
01.注意事項.mp3
この音声は目を閉じた状態で聴くことを想定しておりますのでベッドやソファーなど眠くなっても安全な場所でご視聴ください車の運転中などに聞くと事故につながる恐れもあるため絶対におやめください
また今作の主人公はよった設定になっていますがこちらは単なる演出です
実際に飲酒してのご視聴はやめてください
万が一思わぬ事故などが起こった場合当方で一切の責任は負いかねます
ご了承の上ご視聴くださいませ
音声はヘッドホンやイヤホンで聞くことをお勧めします
視聴者を催眠状態に誘導するよう制作しておりますが治安辞世の工程等により効果は異なります
こちらも予めご了承くださるようお願い申し上げ
同性の内容はフィクションです
実在の場所人物などをモデルにしたものではありません
02.リラックス運動.mp3
それでは催眠に入りやすくなる簡単なリラックス運動しましょう
10分位立ち上がった状態でやるから準備はしっかりしてくださいね
イヤホンをつけたままプレイヤーをポケットなどに入れましょう
そして身の回りを片付けて手の届く範囲に何も貸すつまずかない状況を作って下さいね
電気はつけたまま簡単に消せる状態にしておいた方がいいかもしれません
そうそうベッドにもすぐ入れるようにしておきましょうね
できましたかそれでは催眠に入りやすくなるための運動を始めていきます
肩幅くらいまで足を開いて
膝は緩めて立ちましょう
そのまま両手を前後にぶらぶら振ってみてください
そうそれだけをしばらく続けてください
疲れないように無理のない体勢を取って
腕を振るときもあまり力は入れずだらだらだせいで自動で動いている感じで構いません
これから頭を打ち付ける音を流します
そのままブラブランド前後に手を動かしたままでいてください
腕を揺らす事に体がリラックスして行った
催眠に入る準備が整ってきます
力を抜いてリラックスして気持ちよく揺らせば揺らすほど効果が増して催眠に入りやすくなります
深い催眠に堕ちるのがまだ不安でしたら途中で止めてしまってもかまいません
自分の好きなペースで行ってください
リラックスのため音に集中してみましょう
いつのまにか少しずつ心が落ち着いてきているのがわかりますか
周りの音によって人の心が変化するのは実は当たり前のこと
例えば線路の遮断機が降りる音を聞くとなぜか不安な気持ちになったりしたことありませんか
逆に海岸線で波の音を聞いている時は不思議と心が選択されるような気がしたことありませんか
そうあなたの身近にあふれるのとも普段からあなたの心を変化させているんです
音によって心が落ち着いて
腕を揺らすたびに肩がほぐれて
どんどんリラックスしてきます
気持ちいい音を聞いていると
心が安らぎますね肩の筋肉がほぐれていくと
体が
とてもだろうとしてきます家からね
リラックスして腕を揺らせば揺らすほど体も心も催眠に入りやすくなっていくんです
その調子です
だめだこの音声がどういう内容なのかわかってますよね
あなたはこの春から大学生になり大学に近いとある団地で一人暮らしします
高校時代からの彼女と同じ大学
新しい生活に胸が高鳴りますね
荷物を運び込んだ後お隣さんに挨拶をしに行くと若くて
そしてとても綺麗な奥様も対応してくれました
旦那さんは仕事も忙しく海外へ長い間出張してしまうさ
若い奥さんの美しさに見とれ寂しさと思ってしまったあなたは気づきませんでした
笑顔の奥で口角を上げてものを見る彼女の表情
若く経験の少ない男を落とすせ手練手管
誤嚥による脳への甘い刺激どんどん深みに沈められ奥様好みの体と心に作り変えられて
抗う術は通じられる最愛の彼女の裏切り甘い泥のような関係に溺れていく
さ一度落ちたらもう帰って来れなくなる
そんな忘れられない体験になるかもしれません
でもそれは全てあなたの欲求
そうあなたはこの作品がどういうものかを知った上で購入したのだから
これが心の底であなたが本当に求めているのだ
妖艶な人妻の魅力に落ちて
ガクガク沈められたい
彼女がいるのに甘い罠に落ちてしまいたい
それはあなたが求めているの
だから没入すればするほどどんどん気持ちよくなれる
望んだまま深い場所まで沈んで行ける
もしかしたら想像を超えた絶頂まで到達できるかもしれない
違わないよね
だってほら今まさに深いところに落ちるために腕を揺らし続けているんですから
揺らし続けていますか
揺らし続けるとどうなるんでしたっけ
深いところまで落ちれるんでしたよね
もしかして頭が少しぼーっとしていたんじゃないですか
音を聞いていると
どうなるんでしたっけ
そう心が変化していくんでしたよね
心
だいぶ落ち着いてきたんじゃないですか
グランブルー
腕を動かして
さっきの話で少し興奮してもそれを続けていくと
心が穏やかになってリラックスしていきます
あなたの期待することは深いリラックスの先にやりな
機械が大きければ大きいほど
体と心がリラックスを求めるようになります
音に心を癒された体をほぐすことが深くお話に没頭することに繋がって
外催眠状態に落ちていく助けにもなっていくんです
全ては赤くて気持ちいいところに降りるとしばらくの間語りかけることを止めます
腕を揺らせば揺らすほど深い深い催眠に入る準備もできるんでしたよね
音を聞けば聞くほど心が変化していくんでしたよね
そのまま続けて
ゆっくりと体と心を解きほぐしていきましょうね
さっきと比べてどれぐらいリラックスできましたかこの運動をする前のどんな状態だったか
思い出せますか
もしかしたら人によってはスレに誘導する必要がないほど深く入り始めているかもしれませんねそれじゃあ電気を消してベッドに入りましょう
焦らなくていいのでゆっくりやってください
03.昼下がり団地妻II~彼女なんて忘れさせてあげる~.mp3
女の人と二人きりなんて
待っててあげて思ったことがあったらいつでも頼りにしてねそれじゃあまたね
一人暮らしの男の子か
彼女大切にしてるのね
面白いか見つけた
こんばんはお兄さんもう少しで酔っ払ってる飲み会の帰りはうまく歩けてないじゃない大丈夫じゃないわよまっすぐ歩けていないものほら私の方に捕まって
お酒弱いのほらこっち見て
もう顔真っ赤このままだと部屋に帰ってもそのまま倒れてしまいそうねうんそうだ私の家でちょっと酔いを覚まして行きなさいうまく酔いを覚ます方法知ってるから
大丈夫お姉さんが優しくしてあげる
だからわたしの家においで
かなり酔っ払ってるね
ソファに横になって
いい匂いがする
私このソファーでいつも昼寝しちゃうのだから私の臭いが残ってるのかも
あそういえば趣味でね音楽にもこってて
今からとっても安心する音楽をかけるから君も気に入るといいな
ヒーリングミュージックって言うの
君はこういう音楽好きあまり聞くことないかもね
私は一人で寂しい時よく音楽を聴いてるのどんな音楽も好きなんだけどね
寂しい時に激しい音楽はちょっと疲れちゃっ子逆に貼る後だと余計寂しくなっちゃったらそれでこういうヒーリングミュージックを聞き方
何も考えずに音楽に耳を傾けてると
だんだん心が落ち着いて
いつのまにか音楽に集中しちゃってるみたいな
君も何かに集中して時間を忘れてしまった事ってあるでしょ
あんな感じほら彼女さんに思わず見とれてしまったりとかね
大好きな彼女のことそんなふうに見てしまったことない彼女しか見えない周りの雑音も聞こえないだって
周りがどんどん遠くなって彼女さんだけを近くに感じて
人の目があるのに話しちゃったりとか
羨ましいなあ
仲良しさんなのね
少し踏み込みすぎちゃったかな
ごめんねずっと話し相手になってくれる人がいなかったから
午後は自分の部屋だと思ってゆっくりしていいからね
改めていらっしゃい
安心して
ここには君と私
二人きりだけだから
お先によってしまった君が優しく助けてあげるね
怒鳴り失礼するね
そのまま
頭を私の膝に乗せて
どうも首痛くない
膝枕とか少しドキドキするね
君の顔真っ赤
これってお酒のせいかな
それとも私の体温を感じちゃってかな
可愛い
そのまま
体重を預けて
そう音楽に入っていくみたいにゆっくり
落ち着くためのおまじない
さあ目を閉じて
私に体を預けて
深くリラックス
目を閉じるとまぶたが一気に重くなって
深い安心感につつまれる気がするねなたまに膝の温もりがじんわりと染み込むみたい
体がどんどんソファーに沈み込んでいるように感じるかも
これから君は私の合図でもう一度目を開けるけど目を閉じている時の安心感を思い出して
またすぐに目がトローンとして閉じたくなってくる疲れてるんだし眠くなるのは当たり前のことだよね
だっても私の膝にこんなに深く頭を預けてるんだから
さあ目を開けて
さっきよりなんだか瞼が重たく感じるよね
まぶたが取ろうとも重くなっていくような
目を開けているのがなんだか面倒になってくる
そうそう瞬きはしてもいいよ
目をずっと開け続けるのは辛いからね
もしかしたら瞬きで目を閉じた一瞬にずっと眠りに落ちちゃうかもしれないけど
でもできるだけかな
なるべく長い間我慢して目を開けておいてね
麺をあげ続けているとどんどん瞼が重くなっていく重くなって瞬きの回数が少し増えてくる気がする
早く目を閉じてしまいたいよね
でももう少しかな
我慢すれば閉じた時すごく気持ちいいよ
まぶたが重い重い開けているのが辛いずっと目を閉じていたい
瞬きをするたびそのままと眠りに落ちてしまいそう
でももう少し開けておいて
まぶたが重いこのまま目を閉じてしまいたい
思い想いもう目を開けて痛くないどんどんまぶたが重くなってくる
一瞬瞼を閉じるだけでも深く引っ張られる感覚が強くなる
頑張ってまだ落ちちゃだめだよ目を開けていた時間が長ければ長いほど閉じた時深いところまで落ちやすくなるんだから
目を開けているのも辛いよね
まぶたが重くて重くて我慢するのが辛いよね
閉じてしまいたいよね
楽になっちゃいたいよね
それじゃあまぶたを閉じて
目を開けるために入れていた力を一気に手放しすーっと落ちるような感覚と共に深く意識が沈んで行くとまぶたが重くなる視界が一気に深い闇につつまれる顔から力が抜けて頭がズーンと重くなっていくふっと意識が消える感覚それを感じるたびにさらに深いところへ落ちていく深い場所へと引っ張られるように思考が微睡んで瞼が重たい瞼が重たくて仕方がない
もう目を開けたくないこのままずっと閉じていたい
まどろみの中を漂っていたい
だいぶリラックスできたみたいだね
これからも頑張らなくていいよ
ほらお姉さんの膝にもっともっとでかかって
目を閉じているとほっとするよねとっても楽でリラックスした価格
だからそのままもっともっと深いところまで落ちていきましょう
頭がリラックスして
とても心地よいでしょう
それじゃあゆっくりと深呼吸してみましょうか
まずゆっくり息を吸い込んで
ゆっくりと入って
もう一度ゆっくり吸って
ゆっくり入って
ジョーズジョーズ
呼吸をしているとさらに体がリラックスしてくるでしょう
またゆっくり息を吸って
ゆっくり入って
息を吸うと爽やかな空気が入ってくるし
息を吐くと体から力が抜けてリラックスしてくる
そう深く深呼吸すればするほど体が
リラックスして言って
体もずっと重くなっていく
ほら息を吸って
ゆっくりと入って
体がほぐれて右腕が重たくなってきた
だんだんと右腕が重たくソファーに沈んでいく
重い右腕が重い
息を吸って
ゆっくりと入って
右腕の力がどんどん抜けてだらんと重たくなってくる
右腕が重たいずっと勿体右腕から力がすっかり抜けて上に持ち上げるのが面倒になっちゃった
重い右腕が重くて動かしたくない
思い想い
また息を吸って
ゆっくりと開いて
呼吸に集中していると君はどんどん深い場所へ入っていく普段は感じられない不思議な感覚を感じることができる
そうさっき右腕が重く感じたように
ほらゆっくりと息を吸って
ゆっくり入って
左腕も重たくなってくる
息を吸って
ゆっくりと開いて
左腕が重たくなって上に持ち上げるのが面倒になってくる想いずっと思いも左腕に力が入らない
もう動かすことができない息を吸って
開いて
呼吸に集中していると気持ちがどんどん落ち着いてくる
両腕から力が抜けると
形もなんだかだらとしてくるね
そう
肩も重く沈んでいくの
力が抜けて君は穏やかな感覚を感じている
さあ
もう一度
大きく息を吸って
ゆっくり入って
背中と腰が重くずっと沈んでいく力が抜けてソファーに沈み込んでいくどんどん重く重くなっていく
ゆっくり息を吸って
ゆっくりと入って
体から力が抜けていくとともに君はさらに深い奥底まで入っていける
とても穏やかで落ち着いた気持ち
ゆったりしたとてもいい気持ち
さあこれで最後大きく息を吸って
ゆっくりと入って
両足から力が抜け
どんどん重くなっていく
重い両足がとても重たい
右足も左足のだらんとしてソファーに沈み込んでいく
重くなるとともに体から力が抜けて心地いい
深く深く海の底に沈んでいくような感覚
全身からすっかり力が抜けてとても気持ちがいい
呼吸はもう落ち着けていいよ
この心地いい感覚をもっと味わおうね
さあそのまま一気に深いところに降りていきましょう重くなった体が滑り落ちるようにどんどん意識の底に落ちていくエレベーターが活動に降りる時のようにふわっとした感覚とともに一気に深い場所へと堕ちていく落ちる速度がどんどん加速して意識が追いつかないずっと深く落下するような感覚と同時にふっと意識が途絶え一瞬頭が真っ白になるそれがとても気持ちに一度意識が飛ぶ感覚を感じたそれが何度も何度もやってくる心は深いリラックス状態は際限なく落ちる感覚を感じて気持ちよくなる皿に落ちる速度が上がって落ちる速度が上がれば上がるほどふわっと胸がざわつく感覚が何度も行ってきてとても気持ちがいい同時に頭が真っ白に飛ぶ感覚も何度も何度もやってくるそしてもっともっと深いところまで落ちて
思考が真っ白に染め上げられていくとろけるような気持ちよさこのままどんどん何も考えられなくなって深い陶酔感に溺れていくほらまた真っ白になる感覚がどっと押し寄せる頭の中全てを塗り替えていく後とろけるくらい心地いい
頭の中が真っ白で静かで穏やかな時間
ゆったりとして穏やかで静かな世界にいるみたい
深いリラックスに浸ってぼーっとしたまま聞いて
今ここには君と私の二人きり
心地よい音楽と私の香りに包まれて
いつのまにか酔っ払ってたこともほとんど忘れちゃって
私の声を聞いているだけで君は深いリラックスに入った弾ける
体の力がすっかり抜けて今はとてもいい気持ち
心の底からリラックスするといつもより感覚が鋭くなってくるね
私の声をもっと身近に感じられるかも
心がなんだかポカポカして安心感を感じているかも
いつもと少し違う感覚を感じたらそれでいいんだよ
それは君が心からリラックスしている証拠
私の声に耳を傾けて
そう私の言葉を頭の中で追いかけるように
リラックスして私に心を預けるともっともっと深い微睡みの中に入っていけるから
私の声を聞いているとどんどん心が落ち着いていく
暖かい声に包まれて全身に心地いい気持ち良さが広がってくる深く深くリラックス
心地いい感覚が大きく大きくなっていく
柔らかく包み込むような私の声
まどろみの
私の声を聞いているだけでとても心地がいい
暖かい光につつまれるような安心感
心地よさを感じると共に何も考えられなくなってきて
どんどん思考が洗い流されていく
私の声を聞き続けているだけでどんどん頭が
ぼーっとしてくる
まだ少し意識が残っているようだから
これからさらにもっと深く気持ちいいところまで落としてあげるね
君はこれから私が数字を50から0まで数えおろすと共に思考力が完全に抜け落ちて頭の中全てが真っ白になる
それはとても心地の良い状態
私の声に聞き入ってもっと深い何も分からない場所まで落ちていきましょう
始めるよ
55ニス読まれるようにする思考力4キロになって一気に深い森の中にあったものが真っ白になって考える力がなくなっていくのが
空っぽの頭の中で私の声だけが響く
私がいるから寂しくないよね
君には私が入ればいい気味には私だけ
君の全ては私のもの
もう何も考えられないもう私の声しか聞こえない
私の声が心に響く空っぽの頭に声が響いてとても心地いい
暖かくて
もう寂しくないよね
そう他には何もいらない
私の声だけあればいい
私の声が空っぽの心じんわりと温める
そう心も私の温もりを求め始める
全部空っぽで何も考えられないから私の声をそのまま受け入れる
君の頭の中に響くのは私の声だっけ
君の心を温めてくれるのも私の声だけ
もう私の声しか聞こえない
私の声だけが君のすべて
じゃあ
いいから真っ白で空っぽな君に新しいもの入れてあげるね
君がもっと気持ちよくなれるものだよ
空っぽになった君に
プレゼント
キスしてあげるすると君の頭の中はどんどんある感情で満たされていくの空っぽの寂しさを埋める患者それは好きって気持ち
私を好きになって好きになってどうしようもなくなる
空っぽの中で一人ぼっちな君の全てを私が埋めてあげる
そしていつしか誰かさんへの罪悪感やいけないことをしている背徳感も全部塗りつぶして行っちゃうの
ほら真っ白
私の声を聞いているとすぐに意識がスーッと消えていくまたぼんやりとまどろみの中を思い出す
普段なら簡単に抵抗できるのに今は無理だよね
だって君はもう深い催眠状態に入っちゃってるから
このまま私の言葉を受け入れるだけ
安心してたら気持ちいいだけだから
キスしちゃったね
頭の奥の方が少しジンジンしてくる何かが空っぽの頭に入ってくる
気持ちいいものがじわじわと
同時に体の奥底おちんちんの奥もビリビリと痺れ出す
外観が湧き上がってくるキスされればされるほど頭の快感神経と一番気持ちいいところが私のものになっていっちゃうの
もう君は私のことしか考えられないだから私のことだけ思い浮かべてしまう私のぬくもりしか安心できない安心するために私のことでもっと頭をいっぱいにしよう
私の声しか気持ちよくないぞ私の声で気持ちよくなる
大丈夫そのまま身を任せて
すぐに全部私のものにしてあげるからまたしちゃったね
甘いものが空っぽだった頭を満たして脳がとろとろと溶けていく
頭の中が好きで気持ちで満たされていくね
このままきって気持ちで全部上書きしちゃう
大事な人のところとか
彼女大切だったんでしょもう2回もキスしちゃったけど
でももうわからないか一度空っぽに掃除されちゃったもんね
どうして何もわからないもんね
体も重くておいてくれないもんね
しょうがないよしょうがない君は催眠状態なんだから
しょうがないよね深いところまで落とされちゃったんだから
ねどうして君の家
こんなに反応してるの
彼女を裏切っちゃってるんだよ
あでもしょうがなかった音がラップで色々と忘れちゃったんだから
もう君は今までの君とは違う
私のことだんだん好きになり始めてるもんね
でもこのままいくと私で頭いっぱいになっちゃうよ
それでもいいの
それがいいんだよね
大好きな彼女への気持ちこのまま私と入れ替えちゃうね
そしたらもっと気持ちよくなれるよ
もっと気持ちよくなりたいよね
キスをすればするほど頭が私で満たされる
空っぽだった頭がどんどん私の色に染まっていく
そう彼女の場所だった部分がどんどん私にすり替わっていくすき大好きそれしか考えられない
そういえば君の好きな人は誰だっけ
心が頭がどんどん染め上げられていく
私への好きな気持ちで
午後には私たちしか二人しかいない君が陥落するまでじっくり教育してあげるね
大事なものが起き変わっていく変わっていく変えられていく
悔しいよね
でもとっても気持ちいいよね
悔しいのが気持ちいいの
それとも悔しいから気持ちいいの
そんなことどうでもいいよね気持ちいいんだから
もう頭の中私のことでいっぱいだよね
私のことしか残ってないよね
私の体温が好きで私の甘い匂いが好きで私の声が好きで私の言葉が好きで私のことが好きで好きでたまらなくなってる
キスをすればするほど頭の中が私のことで満たされてどんどん言いなりになってしまう
繰り返し繰り返し君を教育して行ってあげるからね
遅いもう手遅れ
もう君の心のほとんどが私の色に染まってしまった
ほら全身がゾクゾクしてくるでしょう
君はいまひとつだとキスしてるんだよ
それなのに快感を感じてるの
背徳感を感じて気持ちよくなってるの
こんなこと言われて何でおちんちんまた固くなっちゃうの
君は変態だね
でもそれだけじゃないよね
そういえば君の好きな人って最初から私だったっけ
今心の中を埋め尽くしてる好きだ気持ち最初誰に向いてたんだっけ
さあ彼女だったよね
大切だった人のことを裏切って気持ちいいの
気持ちよくなっていいの
だめだよね
せめて抵抗しなきゃいけないよね我慢しなきゃいけないよね
でも我慢すればするほどもっともっと体が反応して気持ちよくなっちゃう
好きになることは気持ちいいこと
それは人間の本能だから逆らえない
君はもう元には戻らない
この快感を知っちゃったから
これ背信行為だよね
なのにそれが気持ちよくて気持ちよくてたまらないんだよね
人を好きになればなるほど気持ちよくなる
それは好きな相手の気持ちで胸が締め付けられる感覚
すり替えられても
それは変わらない
さあ君は私のことを好きになればなるほど気持ちよくなってくる
そしてうっすらと心の底でそれが間違っていると気づいている
でもそれを快感として認識させられることに君のマゾ性が反応して気持ち良さをさらに加速させていく
そう君が正気に戻っても戻らなくても気持ち良さはどんどん加速していくの一生戻れないところまで落としてあげる
これで最後
私がもう一度キスをすると君の頭も心も全部私のものに落ちて私の言葉通り何でも言うことを聞く人形になっちゃうの
そこまで落ちちゃった君よ私がどうするか想像するだけで背筋がゾクゾクしちゃうよね
心の膿が私の色に染まって君の認識全て私が塗り替えていくとっても甘く背徳的な喪失感
それを意識するだけでぞわと快感が湧き上がってくる
君みたいな若い子落とすなって
簡単なの
若い男が気持ち良さに負けるかはとっても素敵
どんどん深みにはまってもがいているところを見るのとってもゾクゾクする
このまま底なし沼の奥深くまでズブズブ沈めて行ってあげる
もうほとんど人形になっちゃったね私の言うことを聞くだけのお人形
さあオナニーを始めさせてあげるこれは君が私のものになるために必要なこと
全部差し出すことに私に
することに喜びを覚えるように帰っちゃうの
私の命令をちゃんと守れるよう教育するの私の声で私に見てもらいながらおちんちんしごくんだよ
とっても恥ずかしくてとても気持ちいいよ
これから私が三つ数えると重かった君の手が動き出す
おちんちんしごきあげて擦り上げて頭がおかしくなりそうでも射精するまで止まらない止められない
射精しても止まらないから
ザにいはい
手が動き出すおちんちんに触れるだけでビリビリ痺れるような気持ちよさまだゆっくりなれるように動かすだけだよ
私の声を聞きながら私に見られながら手を動かすたびどんどん戻れない深みに落ちていく
ね今何してるかわかってるの
彼女以外のしかも人妻の声にあわせておちんちんこすってるんだよ彼女裏切っちゃってるんだよ
なのになんでそんな気持ち良さそうな顔してるの
わかってるよ私の手にもっと打ちたいからだよね
自覚すると鳥肌が立つような快感が全身に広がっていくね
このまま更に駄目になっちゃっていいよ頭の中空っぽのバカになっちゃいます
あでも君は私の許可が出るまで行けないの
いきそうになったら自動的に手を緩めて我慢だって君は私の人形なんだから
行きたくても君の体と心は私の合図を待ち望んちゃん
私の合図までおちんちんいっぱい虐めて頭を背徳感でドロドロとかされて壊れちゃうような快感を覚えちゃう
もっともっと教育してあげるからね
ほらほらだんだんぬるぬるしてきたね
君の手にまとわりついて滑ってさらに感度が上がってく
恥ずかしいよね騙されてこんなことになって屈辱的だよね
でも気持ちいいんだよね
h*****
くん
おちんちんビクビク反応しちゃうね見られて感じちゃうんだ
ゾクゾク鳥肌立っちゃって
このまま入っちゃったらどうなるのかな私の声に言われるままおちんちんいじめて入っちゃったらどうなるの
もう私にいじめられなきゃいけない体になっちゃうよそれでもいいの
こんなことを彼女に知られたらどうなるのかな
彼女を裏切ってこんなことさせられてるのに抵抗ひとつできないんだよね
情けないおちんちん
頭の中ぼーっとしてわけわかんないよね
私の声を聞きながらおちんちんいじってるとさらに頭の
私のことでいっぱいになるよね
ね私に好きって言いながらこするとどうなっちゃうと思う顔が火照ってよだれを垂らしながら口で好き好きですずっと呟き続けるの想像してみて
頭の中がゾクゾク感で満たされちゃうね
ねおちんちんはどんどん熱くなって言ってるよ
言わされたい頭の中まで私でいっぱいになりながら射精したいって言ってるよ
もうだめだね
でもそれは最後イカせてあげる時には言わせてあげる
どうでも気持ちよく起きれるからね自分のサインを想像すればするほどおちんちんの感度がどんどん上がっちゃう
一度想像しちゃったら止まらない
私の前で服の言葉をつぶやきながら負けちゃうぞ
私は君のこと別に好きじゃないのに君は私に向かって好き好きで呟きながらイッちゃう
うんそうだよ私別に君のことも好きでこんなことしてるわけじゃないの
若い彼女のいる子が快感に負けて何もかも投げ捨てちゃうそんな顔を見るのが好きなのだからこうやってきみお人形みたいに扱って負ける快感を教育してるの
もっと私を楽しませてよね
せっかく私がすぐそばにいるのに君は自分でしごいて行っちゃうの恥ずかしいよね彼女を裏切ってまでこんなことしてるのに惨めだよね
でも手が止まらないよね
気持ちいいから仕方ないよね
ほらほらもっともっと気持ちよくなっていいよおちんちんビクビクしちゃってとろけた顔してるとでも楽しいわ
私の前でそんなとろけた顔してちゃだめだよ
心壊されちゃうよ壊されたいの
もう完全に屈服しちゃったのかな君はまあそうだね
私の声を聞いてるうちに心がまさの精神に落ちて言っちゃったんだねじゃあまずらしく私の前で恥ずかしい姿見せよね
自分でおちんちんを出していきそうになってる顔もっと見せて
おちんちんくちゅくちゅ気持ちいいとっても気持ちいいよね君みたいな若くて経験の浅いごまかすのなってた
彼女のことも忘れちゃう君はこれから私のことだけ考えて生きるのでも惨めで恥ずかしいよね悔しいよね
でも君は悔しいのが気持ちいいんだよね恥ずかしいのに感じちゃうんだよねまずの変態だから何言われても快感なんだよね
私に向かって好きと言えばどれだけ気持ちいいのかな
君のその一声で全部決まっちゃうの
彼女を完全に裏切っちゃったこと私に
差し出して負けちゃったってこと
ぞくぞくするよね
さっき想像しただけで体の奥から背徳感が湧き上がってとっても気持ちよかったもんねって言いながらおちんちんしごいたらどれだけ気持ちいいのかなと想像しちゃったらもうダメ期待が膨らんで胸がドキドキして頭がシュワーって溶けてそれしか考えられなくなる
言えば言うほど心が壊れるくらい気持ちよくなりそうだねでもそんなことしちゃっていいのかな
でもほら背徳感と絶頂への欲望で頭がとろけてまた何も考えられなくなっちゃう
だって君の頭の中は空っぽもう屈服させられていくことしか考えられない私の言葉には逆らえない
だってその快諾送れるのは私の言葉だけだから
これから私が数字を数え下ろすのに合わせて君は絶頂に向かっておちんちんをしごきあげるの
ねわかってる君はこれから一時の快感のためだけ彼女を裏切って人妻の私に全て差し出すんだよ
誤解してるそんなことないよね
じゃあカウント始めるよほらもうどうしようもないから好きだ君の口で言ってみなさい
一度呟くと枷が外れたように何度も何度もすきすきってつぶやいちゃうね続々という背徳感がこみ頭がドロドロと溶けて何度も何度も繰り返し言う度に心が沼に引きずり込まれるような工夫を大きな快感を感じるようになって9時何度も何度も言うんだよ本当にそうだと思ってからとっても気持ちいいよいつのまに取り返しがつかない事になってるかもしれないけどねとなく快感の波が来ると締め付けられるような気持ちよさ
彼女とってもかわいそうだねでもそれなのに気持ちよくて気持ちよくてしょうがなかったんだ行く時の涙目の顔すごく可愛かったよ
そういう意味で私も楽しかったわそのまま気が済むまでおちんちんしごいてていいよおかしくなるまで2
幸せそうな顔しちゃって
だって一旦日常に戻してあげるね
これから私が君にかけた催眠を解くと君は私の影響下から完全に解放され雑記の体験は夢の中の出来事としか認識できなくなる
夢だから日常に戻ればすぐ忘れちゃうよね
ダダ君が自宅のベッドに一人で寝転んでまどろみに入った時に限り今日の出来事をリアルに思い出してしまうそうするとどんどんいやらしい気持ちが心の中に湧き上がって何度も何度も夢の中にこの体験を繰り返しちゃう
そんな毎日を送っているといつのまにか落ちる速度が加速したり受ける快感が増えてしまったりするかもしれないね
そしてどんどん私に隷属し離れられなくなっていく
これから自分で自分をもっと開発しようね
とっても背徳的で気持ちいいから
どうしようもなくなった時はまた来てくれたらいいよ
もっともっと君のこと
渡してあげる
じゃあそろそろ解除してあげる軽く深呼吸して
ゆっくり吸って
ゆっくり入って
穏やかですごく安らいだ気持ちになってくる
私が言うことだからリラックスできるのは当然ですよね
もう一度ゆっくり吸って
ゆっくり入って
気持ちが落ち着いてきましたか
さあもう一度大きくして
ゆっくり入って
体の中に新鮮な空気を取り込んで
頭の中がどんどんクリアになってきます
体中の快感が治ってとても晴れやかな心に戻っていきます
普段の君の心は穏やかで優しいものでしたね
だから落ち込んでどうしようもなく不安になった時も大丈夫
君が自分自身を大切にできるのは自然なことだから
そう君は何事にも積極的に取り組める活力に溢れたとても強い人
それでは数字を1から10まで数えていきます
10になると君はすべての暗示から解き放たれすっきりした状態で目を覚ますことができます
1
手足に暖かさを感じるとともに意識が徐々にはっきりしてきますに頭の中がどんどんと晴れ渡っていき体から痺れがなくなってきます
君の体も心も自分だけのものだということを思い出します
4
君は自分の体を
自由にコントロールすることができます
5
頭と体が完全にリンクして活力が生まれてきます
ロック普段の意識が戻ってきます
7
今日明日も頑張る気力が湧いてきます
ハッチもう大丈夫ですね
90になって手を叩くと爽やかな気持ちで目を覚ますことができます
そろそろ起きて
なんだかうなされてたけど悪い夢でも見ちゃったのかな
私もちょっとうたた寝してたみたい
もう用意は大丈夫
スッキリして元気な顔してる
もう大丈夫だね
そろそろ君も戻らなきゃ
私のところに長くいると大好きな彼女に怒られちゃうよ
顔真っ赤にしちゃって可愛い
また何かあったら相談してね
04.解除.mp3
幸せそうな顔しちゃってさいった日常に戻してあげるね
これから私が君にかけた催眠を解くと君は私の影響下から完全に解放され雑記の体験は夢の中の出来事としか認識できなくなる
夢だから日常に戻ればすぐ忘れちゃうよね
ダダ君が自宅のベッドに一人で寝転んでまどろみに入った時に限り今日の出来事をリアルに思い出してしまう
そうするとどんどんいやらしい気持ちが心の中に湧き上がって何度も何度も夢の中でこの体験を繰り返しちゃう
そんな毎日を送っているといつのまにか落ちる速度が加速したり
受ける快感が増えてしまったりするかもしれないね
そしてどんどん私に隷属し離れられなくなっていく
これから自分で自分をもっと開発しようね
とっても背徳的で気持ちいいから
どうしようもなくなった時はまた来てくれたらいいよ
もっともっと君のこと
落として上げる
じゃあそろそろ解除してあげる
軽く深呼吸して
ゆっくりして
ゆっくり入って
穏やかですごく安らいだ気持ちになってくる私が言うことだからリラックスできるのは当然ですよね
もう一度ゆっくり吸って
ゆっくり入って
気持ちが落ち着いてきましたか
さあもう一度大きくして
ゆっくり
体の中に新鮮な空気を取り込んで頭の中がどんどんクリアになってきます体中の快感が治ってとても晴れやかな心に戻っていきます
普段の君の心は穏やかで優しいものでしたね
だから落ち込んでどうしようもなく不安になった時も大丈夫
君が自分自身を大切にできるのは自然なことだから
そう君が何事にも積極的に取り組める活力に溢れたとても強い人
それでは数字を1から10まで数えていきます
10になると君はすべての暗示から解き放たれすっきりした状態で目を覚ますことができます
1
手足に暖かさを感じるとともに意識が徐々にはっきりしてきます
2
頭の中がどんどんと晴れ渡っていき体から痺れがなくなってきます3君の体も心も自分だけのものだということを思い出します
4君は自分の体を自由にコントロールすることができます
5
頭と体が完全にリンクして活力が生まれてきます
ロック普段の意識が戻ってきます
7
今日明日も頑張る気力が湧いてきます
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もう大丈夫ですね
90になって手を叩くと爽やかな気持ちで目を覚ますことができます
そろそろ起きて
なんだかうなされてたけど悪い夢でも見ちゃったのかな
私もちょっとうたた寝してたみたい
もう用意は大丈夫すっきりして元気な顔してる
もう大丈夫だね
そろそろ君も戻らなきゃ私のところに長くいると大好きな彼女に怒られちゃうよ
顔真っ赤にしちゃって可愛い
また何かあったら相談してね