Track 2

誘惑!オナてつ編

あら、どうしたの? 浮かない顔しちゃって・・・何か先生に聞きたいことでもあるのかな? ふふ♪お仕事なら大丈夫。 キミが先生の所に来てくれたんだから、今一番優先すべきはこっちだよ。 それで、どうしたのかな。授業で分からない事でもあった? それとも・・・職員室じゃ言えないようなこと、かなあ? なるほどね。それじゃあ、一緒にいきましょう。 ここなら大丈夫。誰もいないわ。安心して先生に相談してね。 うん。もちろんよ、バカになんてするわけないでしょう。 ・・・お友達に笑われちゃったの? そっか、キミがオナニーしたことないって言ったら、その子達が子供だって笑ったのね。 オナニーもエッチもね、覚え方も気持ちのいいやり方も人それぞれ全く違うものなの。 キミはただ、知るのがその子たちよりちょっと遅かっただけ。 別に恥ずかしいことじゃないのよ。 でも・・・くすくす♪先に覚えた子達ってどうしても自慢したくなっちゃうらしいのよね。 だから気にしないで。それに、お友達を怒らないであげてね。 キミは今日覚えて帰るんだし、ね。 先生と一緒に、キミにとって一番いいオナニーのやり方を練習していきましょ? 緊張してるのかな?肩に力が入りすぎだよ。 抱き締めてあげるから・・・ほぉら、先生の体、柔らかくて甘い匂いがするでしょう。 ・・・先生の方に顔向けて。 んぅ・・・ちゅぅ・・・。ちゅぷ、ちゅ・・・はふ、んんっ・・・ちゅ、ぱぁ・・・。 とろんとしたお顔ぉ・・・可愛い。落ち着いたかな? ほら、ズボンのベルトを外して、楽にしてあげましょうね。 ううん、全部脱ぐ必要はないのよ。 おうちだったら、パジャマに手を入れてあげれば大丈夫。 裸になってするのも気持ちいいけど、おうちじゃ落ち着かないでしょう? 家族に見られちゃったらーって緊張してたら上手に感じられないし。 オナニーはいけないことじゃないけど、人に知られちゃうのはちょっぴり恥ずかしいから。 さあ、優しくおちんちんを握ってあげて。 さっきのキスでちょっと勃起しちゃってる敏感で可愛いおちんちん・・・にぎにぎしてあげて。 道具は使わないの。 使う人もいるけど、基本は自分のおててで気持ちいい場所や擦り方を探っていくのよ。 キミの手に、先生の手を重ねてあげるね。 いきなり激しくしないで、ゆっくり・・・おちんちんをくにくに〜って揉むようにしていきましょう。 そう、亀頭の形に合わせて指をかけるようにきゅっきゅーって。 ほら・・・先生と一緒に手を動かしてみましょう? 指を上から順番に動かしてみて・・・そう、一本ずつ。 人差し指、中指、薬指・・・へぇ、薬指が当たってる辺りが特に気持ちいいのね。 じゃあそこを重点的に擦ってあげましょう。 先生の指もキミの指の上から・・・裏筋コスコスしちゃう。 キミは裏筋が感じやすいのね。 そう・・・ここが、おちんちんの裏筋。 男の人の性感帯の一つよ。 だから、息上がってるの隠さなくていいの・・・気持ちよくなるのは当たり前なんだから。 先生の前だからって変にカッコつけようとしないで。ね? どうしても恥ずかしいのが消えない? 初めてだもの、当然よね。 じゃあ、ほら目を閉じて・・・またキスしましょう。 いいこいいこ♪頭撫でてあげるね。 んぅ・・・ちゅぅ、ちゅっ・・・手、止めないで・・・ 自分のペースでちゃんと続けてね・・・シコシコーって。 ちゅむ、んんっ・・・ふ、はぁ・・・ちゅぷ、ん・・・。 はぁ・・・どうかな?キスしてると、んちゅぅ・・・ちゅぷ、ちゅ、ちゅ・・・ 恥ずかしいより気持ちいいのが大きくなる? ふふ、んちゅ、ちぅ・・・ちゅ、れろ・・・シコシコ早くなってきたね。 それでいいの・・・ちゅむ、んぅ・・・んぷ、はぁあ・・・。 あは♪偉いね。自分で気持ちいいところ見つけたんだぁ。 さきっぽの割れ目・・・鈴口っていうんだよ。 鈴口くちゅくちゅ続けてあげて・・・キミのおちんちん、そこが気持ちいいって言ってるんでしょう? おちんちんの竿の方は先生がお手伝いしてあげる。 キミが鈴口いじるのにあわせて・・・おちんちんシコシコーシコシコー。 ふふっ♪二箇所同時の刺激はどうかな? キミならすぐに自分の両手でできるようになるよ。 あっ、カウパー溢れてきたね。 先走りって知ってるかな? おちんちんが気持ちよくなると、精液の前に出てくる液なんだよ。 だから先走り汁っていったりするの。 汚いものじゃないから安心して・・・それを指に絡めて鈴口、ぷちゅぷちゅっていじってみて。 ふふ、上手だね。 夢中になっていいんだよ・・・先生もおちんちんの竿いっぱいシコシコしてあげる。 ちょっと慣れてきたかな? 指がスムーズに動くようになってきたね。 鈴口だけじゃなくて手で亀頭を包んで、まとめていじってあげるともっと気持ちよくなれるよ。 うん、そう・・・ぐにぐに、ぐにぐにーって。 あは♪先生の手の中でおちんちんがまた一回り大きくなった。 覚えのいい生徒さんで嬉しいなあ。 一緒にしましょう? ほーら、ぐちゅぐちゅ、シコシコーシコシコー・・・ おちんちんの鈴口をキミの手がぐちゅぐちゅ、くちゅくちゅ・・・ おちんちんの竿を先生の手でシコシコーシコシコー・・・。 おちんちんの奥が熱くなってきた? イキそうになってきちゃったんだね・・・。 キミが上手にオナニーできてるから、おちんちんが射精に近づいてきたってことだよ。 さあ、もう片方の手も出して・・・さっきまで先生がしてたみたいに、竿もシコシコしてみようね。 もちろん先生もお手伝いしてるから、このままイってみよう。 おちんちんから精液出しちゃおう。 先生はこっち・・・ぎゅって縮まったキミの精液袋さん。 敏感な場所だから、優しくふにふにって手のひらで揉んであげる。 おてて動かして・・・自分の体が気持ちいいって感じるままにやればいいからね。 そう、シコシコシコシコ・・・おちんちんシコシコ。 上手にできてるよ。 キミのおちんちんシコシコ、満点つけちゃうよ。 その調子・・・ああ、シコるの早くなってきた。 おちんちんが赤く膨れ上がって・・・今にも射精しちゃいそうだね。 ほーら、精液どぴゅどぴゅしちゃおうね。 キミのドロドロの初オナニー射精さん、おちんちんをのぼっておいで・・・。 シコシコ、ぐちゅぐちゅってされておちんちんから飛び出しちゃいなさい・・・。 えいっ・・・どぴゅどぴゅー・・・ぴゅっぴゅー・・・精液どぴゅどぴゅどぴゅー・・・! あ♪でたあ♪ 勢いあるね・・・うん、手を止めないで、最後まで絞り出すの。 どぴゅ!どぴゅ!最後の一滴までぴゅっぴゅー! はーい。射精できましたー♪ おててにもおちんちんにも精液いっぱいだね。 ふふっ、指の間を抜けて先生のお洋服にも飛んできちゃった。 どうして謝るの? 先生ね、キミがオナニーで射精できて、今とっても嬉しいんだよ。 ほーら。おてて開いて・・・ドロドロの真っ白な精液、先生に見せて? わあ・・・濃いね。 くんくん・・・いい匂い。 健康的で・・・くんくん、匂いが強くって・・・いい子だね。 でも、おてて濡れたままだと嫌だよね。 ・・・はむっ、じゅるる・・・れろっ、れるれるぅ・・・はぷ、んんっ。 んぅ?汚くなんかないよ。 カワイイ生徒の精液なら毎日でも舐めてあげられるよ。 んちゅっ・・・れろぅ、れるれる・・・ぇる、ちゅぅ・・・はぷっ、指の間も・・・んちゅ、ちゅるる・・・ れるっ、れる、じゅりゅぅう・・・ぷはぁ。 おちんちんもぉ・・・んちゅ、れる・・・ちゅぷ、ちゅぅ、ちゅっちゅ・・・はふ・・・。 だーめ。初めてのオナニーで敏感になってるおちんちん、 乾いたティッシュで乱暴に拭いたりしたら痛くなっちゃうよ。 キミの大事なおちんちんなんだから、大事に、丁寧にしてあげなきゃ。 んぇろ・・・れろぉぉ・・・んちゅ、れるるぅ・・・はぁ・・・綺麗になったねえ。 あら、あくび?頑張ったものね・・・。 先生ぎゅーってしてあげるから、少し休んでいっていいよ。 また何か解らないことがあったら、いつでも先生の所へ相談にいらっしゃい。 一緒にお勉強して、練習していきましょう♪