Track 4

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調教!罵り足コキ編

はぁい、誰かしら・・・あら、教頭先生。 どうなさったんですか? ・・・噂、ですか? 私が学園内で生徒にいやらしいことをしていると? 教頭先生。それは心外です。 私は教師として、生徒達を心から大切に思っています。 勉強以外の悩み事や相談にも真剣に向き合っているだけです。 その中にはもちろんエッチな相談だってあります。 ええ、男の子ですもの。性欲が高まっちゃうのは当然じゃないですか。 それを受け止めてあげるのも教師の愛だと思うんです♪ あら?もしかして・・・羨ましくなっちゃったんですかー?ふふふ♪ えー、私の勘違いですか? だったらごめんなさい。 でもー・・・そのズボンの盛り上がりは・・・何なんでしょうね? 興奮、しちゃったんじゃないんですか? いけないことだって仰ったのは教頭先生なのに・・・くす、とんだ変態さん♪ んー?どうして嬉しそうな顔をなさっているんですか? 「教頭である私に変態とは何だ!失礼な奴め!」って いつも皆を叱ってるみたいに厳しく叱ってくださらないと。 ねえ・・・まさか教頭先生って、変態って言われて喜んじゃうような人なんですか・・・? それって、マゾヒストさん・・・みたいですよねえ? ふふっ。もっと強く違うって言わないと、否定しているように聞こえませんよ。 教頭先生のお言葉ですよね? 「イエスもノーも曖昧にしていては人間駄目になるぞ」って。 集会でのあのお話、とっても為になりましたよお? なのに、今の教頭先生はどうしちゃったんですかあ・・・くすくす♪ 私の言葉が否定できないどころか、わざと責められるような態度を取ってるように見えますけど。 ねえ、教頭先生。 誰にも性癖を打ち明けられずに悶々とするのはさぞお辛いでしょう? ここは二人きりなんですから・・・安心して打ち明けてください。 私、何でも応えてあげちゃいます。 女の人にいじめて欲しい、なーんてド変態なお願い事でも。ね。 ふふ♪やっと素直になってくれましたね。 おちんちん、今どのくらい勃起してるんですか? 床に正座して、ズボンから出して・・・見せてください。 え?これで目一杯・・・? あらあら、相談に来るどの生徒より可愛いサイズなんですね。 普段の態度はあんなにご立派なのに。 ・・・こんな言い方をされても、怒るどころか物欲しそうな目で見つめてきて。 キモチワルーイ♪ ねえ・・・どうして欲しいんですか? その汚らしいお口で、おねだりしてみてくださいよ。 足コキ? ええ?足でされるのがいいんですか? くすくす♪教頭先生ともあろう方が、手でもおまんこでもなく足でおちんちん踏まれたいなんて。 本当にどうしようもないマゾヒストさんなんですね。 ああ。本当にキモチワルイ! ええ、してあげますよ。 私のストッキング越しの足で、生徒たちより小さなおちんちん、いじめてあげますね♪ ほぉら、足がおちんちんに乗っかっちゃいますよー。 足の指でおちんちんのでこぼこを擦ってぇ・・・ コスコス・・・ふぅ、ん・・・あはっ、くすぐったいです。 私、結構くすぐったがりなんですよねぇ・・・あは、あはは♪ おちんちんはどうですか? くすぐったい?痛い?それとも・・・気持ちいいんですか? やあん、教頭先生ってば本当にこういうのされたかったんですね。 涙目で喜んじゃってー、虫唾が走っちゃう♪ ん、ふぅ・・・おちんちんの筋に沿って足の指で撫でてあげますねー。 んっ、んっ・・・足でするのは、慣れてないんですけど・・・なんだかすごく楽しいですねっ。 あは、んんぅ・・・はぁ、ん・・・親指の爪をくびれに引っ掛ける度に・・・ ビクビク震えるのが伝わってきて、ぇ・・・はぁぁっ。 こんなにキツク踏まれて感じちゃうんですねー。すっごーい♪ ここまでのマゾさんは私も初めてです、んんっ、くぅ・・・ ふぅん・・・ストッキングの生地のザラザラ感もたまらないのかなあ? もっともっと強く踏んづけたらどうなっちゃいます? ふふっ、こうやってぇ・・・ん、く・・・っしょ・・・え?出そう・・・? まだイカないでくださいねー。 あふぅ、んん・・・んぅ・・・って、ああん!イキそう!? だめ、勝手にイっちゃいけませんよお! 言うこと聞けないおちんちんはもっともっと強く!ぎゅって踏んづけじゃいます・・・! ぎゅうう〜〜! あはは、ごめんなさい。 今、思い切り踏まれた瞬間に、射精しそうになっちゃってましたよね。 刺激強すぎちゃったのにーよく我慢できましたね。 ふふふー♪イキたいですか? じゃあ、おねだりしてください。 みっともないマゾ動物射精をお許しください。 マゾザーメン、どぴゅどぴゅさせてください。お願いしますーって。 ・・・さすがは教頭先生。心に響くお言葉です。 はーい、先生。私の足でイくことを許可してあげますよ。 ただし・・・手を使ってはいけませんよ。 教頭先生はマゾ動物なんですから。 腰をひたすら振って・・・ んんっ、私のストッキングに自分からおちんちん擦りつけてください。 手を使ったりしたらすぐにやめちゃいますからねっ。 そうそう、発情期のワンちゃんみたいにハッハッて荒い息吐きながら私の足におちんちんコスコスして? みっともなく涎垂らしながら私の足でオナニーしてください・・・! 教頭先生がイクにはそれしかないんですよ。 さっきお預けにされて苦しかったですよねえ? 発散するには私の足でおちんちん擦るしかないんですよ。 そうですー。上出来です。 一生懸命オナってくださいねえ。 あはっ♪タマタマ揺れるの丸見えです。 こーんな恥ずかしいことさせられているのに、精液でパンパンに膨らませて。 教頭先生のド変態さんっ♪ ほらほらっ、射精していいんですよ。 ちゃあんと腰だけでおちんちんスリスリできてますから、射精許してあげます。 いいんですよー♪ イっちゃえ・・・イっちゃえ・・・みっともなく私の足にくっさい精液ぶちまけちゃえ! ほら!イけ、イけ変態!イってしまえ! ひゃああん!?熱っ・・・んぅ、教頭の精液、足にビュルルってかかってえ・・・! ストッキングにもかかって、染み込んでぇ・・・あんっ、んくぁ・・・! はぁはぁ・・・大変よくできましたー♪ 生徒達にも負けないすごい勢いじゃないですかあ。 だけど・・・ふふ、匂いは教頭先生の勝ちですね。 くんくん・・・くさぁい♪ 顔の方までぷんぷん臭ってきますよ? 人の足をこんなに汚してしまうなんて、教頭先生、どうしてくれるんですか? くすくす、新しいストッキングなのになぁ。 教頭先生・・・これ、舐めて綺麗にしてください。 ご自分で汚したんですもの。責任とってくださいねー♪ きゃんっ・・・あは、そんな必死にペロペロしてほんとにワンちゃんみたい。 ご自分の精液の味は如何ですか? 臭くてー濃くてー・・・いやらしい味がするでしょう? はぁ・・・あん、くふぅ・・・教頭先生の舌、気持ちいいです。 私の足の指しゃぶりながらそんな嬉しそうな表情して、とっても情けなくて、最高です。 じゅるじゅる音たてて精液すすって・・・ ほんとにみっともなくてお行儀が悪い先生♪ 生徒たちが見たら、どう思うんでしょうね? あら・・・? 教頭先生ったら、またおちんちんを勃起させてしまっていますよ。 私の足を舐めて興奮したんですか? それとも・・・ご自分の精液を舐めたから? くすくす♪隠さなくていいんですよ。 先生は変態ですものね。 せっかく元気に勃起したおちんちん、放置したら可哀想じゃないですか。 手、空いてますよね。 私の足を舐めながら・・・おちんちんご自分でシコシコしてください。 射精するまできちんとできますか? ・・・なーんて、そんな心配いらないみたいですね。 オナニーしていいよって言われたかったんですね、お猿さんみたいに夢中でコスってる。 ああん、たっぷりイって良いんですよ? あはぁ、みっともなくていやらしい顔。 あんっ、くぅ・・・そう、そうですよ。私の足にキスしながら精液噴き出しちゃってえぇ・・・! はぁん・・・くぅ、ああっ・・・ ストーーップ。やっぱりやーめたぁ♪ おちんちん擦るのは良いけど、精液出すのはだーめ。 どうしたんですか?凄く悲しそうな顔。 普段の教頭先生からは想像できないくらい、 みじめったらしいお顔ですね。 え?イキたいんですか?そんなに涎たらしちゃってぇ。 どうしても、イキたいんですか? あ、手シコシコするのはやめちゃだめですよ? 動かしながら、それでも必死に耐えてるお顔が見たいんです。 うふふ・・・そんなにイキたいんですか? んぅ・・・可愛いなぁ・・・ そんな表情でおねだりされたら、だめなんて言えなくなっちゃうじゃないですか。 ・・・仕方ないなぁ。 いいですよ?思いっきり出しちゃってください。 くっさい臭い撒き散らしながら、 またいっぱいいっぱい出しちゃってください! あ、ああん!すごぉい・・・! いっぱい出ちゃいましたね・・・あはぁ♪ 幸せそうなお顔でイってますよお・・・♪ もしもーし。聞こえてますか?教頭先生ったら、ぼんやりしちゃって。 溜め過ぎは良くないですよーふふふ♪ ねえ、スッキリしましたか?満たされましたか? 私のしていることがいけないことなんかじゃないって解ってくれましたよね? うふふ、ありがとうございます♪ これからも私の特別授業、見守っていてくださいね。 そうしたら時々・・・教頭先生の相談も聞いてあげますよ。 ・・・いいお返事ですね♪うふふふふふふ♪

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