Track 1

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【PV】

おはよう 目は覚めたかしら。 無理に動かない方がいいよ。 もうオマエの身体に自由は残っていないのだから。 ん?  私が誰かって? オマエにとっては初対面よね♪ 私はずっとオマエを監視してたんだけど♪ お姉さんね? 忍者なの♪ それもHな忍法がとっても得意なのよ~ オトコノコが泣いて喜ぶとっても気持ちいいワザ♪ 口で説明しても仕方ないでしょww 身体に教えてあげるね♪ 無駄だよw もうオマエには何も出来ない♪ ふふっ、どうしたの? 逃げてもいいのよ? 私が全然力を入れてないのは解かるよね? あら!? あらあらあら~♪ 信じられない コイツ、勃起してるww オマエ最低だね♪ 女に片手で組み伏せられてw 惨めにチンポフリフリさせてw このマゾッ! あははは 今の反応、可愛いわねぇ ねえ、オマエ… 自分がマゾだって自覚は流石にあるよね~? 気付いてないとは言わせないわよ♪ オマエは苛められるのが大好きな淫乱マゾヒスト それも、最高の資質を持った最下層マゾヒスト おめでとう♪ オマエは選ばれた。 我ら対矛忍(たいまぞにん)の性欲処理便器としてね。 聞け。 オマエは今から私に絞り殺される。 何年も何年もゆっくり時間を掛けて 極上のマゾ精子を私に捧げ続けるのよ♪ オマエの子供、私は何人産めるかしら? ふふふ。 夢が広がるわぁ 楽しませてね、パパ♪ あはははは ん? おやおや♪ 駄目でしょw 勝手に精子をぴゅっぴゅしたらwww 素直すぎるのも考え物ね♪ ねえ♪ 私のハメ奴隷になれるのがそんなに幸せなの? 永遠に強姦され続けるのがそんなに嬉しいの? ははは そうかそうか♪ オマエは本当にいい子だね♪ よーし、そんないい子にはいっぱい御褒美をあげよう。 言ったでしょ♪ お姉さんはHな忍法がとっても得意だってね♪ 我が忍法とくと味わえ… 忍法・尽華(さつじんか) オマエは私のモノになった。 何をされたのかわからない? いっぱい気持ちよくなろうね。 お姉さんがいっぱい苛めてあげる あらあら~? もう出しちゃったの? さあ、おいで。 お姉さんがオマエを滅茶苦茶に輪姦してあげる 可愛い泣き声、いっぱい聞かせてね♪

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