ふわとろボディ楓お姉ちゃんのとっても“えっち”な舌射ボイスドラマ
【楓】
「ただいま~♪
弟くん、帰ってるー?
あ、靴もあるし帰ってきてるんだ」
【楓】
「部活……今日はないって言ってたから、先に帰ってきたのかな?」
【楓】
「だとしたら、びっくりさせちゃうかも……でも、今日はお母さんたちも旅行でいないから、
お夕飯は私が作らなきゃだし……ふふっ♪」
【楓】
「二人きり……♪
ふーたり♪
私がお料理作って……一緒で……なんだか新婚さんみたい……♪」
【楓】
「なんちゃって……ふふっ、照れちゃうなぁ……」
【楓】
「何がいいかなぁ……たくさん食べて欲しいし、美味しいって言って欲しいし……」
【楓】
「最高のお夕飯にして……お腹いっぱいになった弟くん……デザートはわ・た・し……」
【楓】
「な、なんちゃって~……えへへ……そんなのいけないいけないっ♪」
【楓】
「でも、お姉ちゃんのこと……好きならなぁ~んでもしてくれていいんだけどなぁ……♪」
【楓】
「お姉ちゃんはいつでも待ってるのに……ふふっ、なーんてねっ、なんだか照れてきちゃった……♪」
【楓】
「えっと……最高のお夕飯にするのは絶対だし、どうせ弟くんもいるなら聞いてきた方がいいよね?」
【楓】
「おとうとくーん。お夕飯、なに食べたい?
ハンバーグ?
煮魚?
それとも~……わ・た・し?」
【楓】
「な~んて……えへへ~……き、聞かれて……ないよね……?
私って言ってくれたら嬉しいけど、
聞かれてたらやっぱり恥ずかしいし……でも……言ってくれるなら……」
【楓】
「あはは……うん、ちゃんと聞いてこよっと」
//@SE:階段を登る
【楓】
「えっと……2階の……お部屋かな?」
//@SE:ノック
【楓】
「いるのー?
お夕飯のことなんだけど……あら?」
【楓】
「んん……いる……よね……?
なんだかバタバタ慌ただしい音、聞こえるけど……」
【楓】
「…………?
止んだ?
あの、いるのー?」
【楓】
「むむむ……いるのよ……ね?
開けるねー?」
//@SEドアを開ける音
【楓】
「……なにかあって……わわっ!」
【楓】
「どうしたの?
お布団にくるまっちゃって……何かあったの?」
【楓】
「え?
ちょっと具合が悪かったから横になってた……って大丈夫?」
【楓】
「それじゃ、バタバタしてたのって……あ、ちょうど寝ようとベッドに入ろうとしたところで、
わたしがノックしちゃったから、びっくりしてベッドから落ちた……?」
【楓】
「わわっ、ご、ごめ~ん……大丈夫?
ベッドから落ちたってことは、変なところ打ってない?」
【楓】
「それに、ノックだけでバランス崩しちゃうなんて……体調もすっごく悪いんじゃ……」
【楓】
「ほら、お熱計らせて、おでこだして……」
【楓】
「えい……っと。ん~……ちょっと熱いかも……え?
なんでおでこを重ねてるって?」
【楓】
「これが一番わかりやすいでしょ?」
【楓】
「でも、ベッドに乗っかってって……ふふっ、いいじゃない姉弟なんだし。
一緒に寝たこともあるんだし……今日は二人きりなんだから甘えてくれたって……」
【楓】
「きゃっ、もう~……ますますくるまっちゃって……休むなら休むでちゃんとベッドを整えて、
あ、それから着替えたの?
パジャマで寝ないと体も休まらないでしょ?」
【楓】
「……あ、まだなんだ。ダメよ。ちょっと辛くてもちゃーんと着替えないと」
【楓】
「ん、んん~~~っ、なんで起きてくれないの?
そんなにお布団抑えなくたって……」
【楓】
「うーん……そんなに着替えたくないのかぁ……はぁ、しょうがない。わかった」
【楓】
「無理に起こして体調を余計悪くしてもダメだもの」
【楓】
「それじゃ、私は下に行くから起きられるようになったら着替えてね」
【楓】
「うん、それじゃおやすみ…………」
【楓】
「……と、見せかけて隙ありぃぃぃーーーー!!」
//@SE:布団を剥がす
【楓】
「ふふーん。甘いなぁ……やっぱりちゃんと着替えないと!
体がうまくいかないなら、
白衣の天使なお姉ちゃんが着替えさせて……あら?」
【楓】
「え……えっと……どうして、ズボンもその、パンツも半脱ぎで……」
【楓】
「(その……アソコを隠してるのって……私の……?)」
【楓】
「ぱ、パンツ……?
それ、洗濯物に出してたの……だよね?
どうして……え?
え?」
【楓】
「…………」
【楓】
「……」
【楓】
「あの……えっと……もしかしてお姉ちゃんの下着で……その、シてたの?」
【楓】
「……あ、そうなんだ……でも、どうしてお姉ちゃんので……?」
【楓】
「ほ、ほら、弟くんなら、身近にもっと可愛い子がいるかもだし……え、いない?」
【楓】
「そっか……私以上の人……いないんだ……私が……一番……ふふっ♪」
【楓】
「しょうがないなぁ……それでお姉ちゃんの下着でシコシコしちゃってたんだ」
【楓】
「あ……その、まだ途中……なんだよね。おっきしてるまま……なんだよね?」
【楓】
「そうだよね……邪魔しちゃって……で、でもダメよ。下着でなんてもったいな……
【楓】
「じゃなくて、男の子なんだから……ちゃんとぶつけてくれれば、いいんだから」
【楓】
「だからね……その、お姉ちゃんが責任、とってあげるから……」
【楓】
「うん、下着なんかじゃなくて……弟くんの大切なアソコ……直接お姉ちゃんが気持ちよくしてあげる……♪」
【楓】
「えっとそれじゃ、ベッドに座って……ちゃんと見せてね……だ、大丈夫お姉ちゃんにまかせなさい!」
【楓】
「きゃっ……わ……間近で見ると、こんなに大きいのね……すごく反り上がってて苦しそうで……」
【楓】
「うん……はぁ……んっ……すぅ……クンクン……はぁ……♪
これがあなたの……」
【楓】
「匂いも……すごいんだね……すごく濃くて……これだけでクラクラしちゃいそう……♪」
【楓】
「あ、うん、ごめんね……ちゃんとこれから気持ちよくしてあげるから……んんっ」
【楓】
「はぁ……♪
熱い……それにすごくドクドクって鳴ってて……はぁ……固いけど柔らかくて、不思議……♪」
【楓】
「(やだ……この感触も匂いも……触っただけなのに……嗅いだだけなのに、こんなにドキドキしちゃうなんて)」
【楓】
「(ずるい……これだけでお姉ちゃんをドキドキさせて……ホントにずるくて……大好き……♪)」
【楓】
「んしょっ……っと、えっとこうやって……手で、擦ればいいんだよね……?」
【楓】
「はぁ……んっ、んっ……えっとこの裏筋のあたりをさわって……んっ」
【楓】
「もっと早くしたほうがいい?
それとももっと握るのを強くしようか……?」
【楓】
「んんっ……はぁ……♪
なんで知ってるって……ふふっ、誰がいつも勉強教えてると思ってるの?
【楓】
「お姉ちゃんは勉強家……なんだからっ、……どうすればあなたの気持ちよくできるか、ちゃんとしってるの」
【楓】
「ふふっ……すごく気持ちよさそう……♪
こうやっていっぱい膨らんで、私の手を感じようとしてくれてるんだ♪」
【楓】
「んっ……んっ……こうやって、根本から上まで擦り上げて……はぁ……んっ、はふっ、匂いも濃くなって……♪」
【楓】
「……えっと、次は……確か先の方がいいんだよね……?
先って……この膨らんでるところ……?」
【楓】
「きゃっ!?
わ……今、すごく震えて……痛かった?
……よしよし……大丈夫よ。お姉ちゃんがナデナデしてあげる」
【楓】
「ぷにぷにしてて不思議な感じ……はちきれそうっていうか……震えてて……すごく敏感って見ただけでわかる……」
【楓】
「はぁ……んっ、こうやってでっぱりを指できゅってして……何回も撫でていって……」
【楓】
「こうやって撫でられるの……好き?
……あ、びくんって震えて……いいんだね……♪」
【楓】
「それじゃ、もっともっと撫でてあげる……私で喜んでくれてすごくいい子……♪」
【楓】
「どう?
下着よりお姉ちゃんの手の方がずっとずっと気持ちいいでしょ?」
【楓】
「え?
まだまだ足りないって……もうっ、わがままさん♪
どうすればこの暴れん棒をもっと気持ちよくできる?」
【楓】
「えぇっ!
そ、そう……おっぱいを見たいの……もう、子どもなんだから……♪」
【楓】
「はぁ、でも……弟くんだけ恥ずかしいところ見せるなんて、ダメよね……うん、そうよね……」
【楓】
「それじゃ、おっぱい……見せるね……んんっ……」
【楓】
「(はぁ……♪
やだ、服、脱ごうとしたら……下着に乳首擦れちゃって……)」
【楓】
「(私も……弟くんのを見ただけで気持ちよくなっちゃってるんだ……はぁ……)」
【楓】
「(こんなになっちゃったの……初めて……やっぱりドキドキ……しちゃってる)」
【楓】
「んんっ……はぁ……どう……お姉ちゃんの……おっぱい……」
【楓】
「(はふぅ……すごく見られてる……弟くんの視線が……おっぱいに注がれて……でも、これなにかしら)」
【楓】
「(すっごく気持ちいい……視線で……うぅん、それだけじゃない)」
【楓】
「はぁ……すごい……アソコも震えちゃって……♪
お姉ちゃんのおっぱいそんなに見たかった?」
【楓】
「そっかぁ……うん……いいよ……♪
あなただけのおっぱいだもの……いっぱい見てね……♪」
【楓】
「はぁ……はぁ……ふふっ、うん、こすってあげる……はふぅ……はぁっ、気持ちよくしてあげる」
【楓】
「(あぁっ、どうしよう……手を動かすと、おっぱい揺れちゃって……でも、視線が来て……いい……)」
【楓】
「(それに、この匂い……大好きな匂いがいつもより、ずっとエッチで濃い匂いになって……はぁっ)」
【楓】
「(震えちゃう……私も奥の方からじわって気持ちいいの来て……体中が気持ちいいのでいっぱいになっちゃう!)」
【楓】
「んんっ……はぁ、はぁ……あ、あら……?
これ……おちんちんの匂いが、もっとエッチで……」
【楓】
「ん……なにかしら……すごく、トロトロしてて……先っぽから溢れてる……」
【楓】
「え?
これが先走り……そ、そうなんだ……男の子でも濡れちゃうんだね……んんっ」
【楓】
「はぁ……すぅ……ふんふん……はぁ……♪
これも、すごくエッチな匂い……エッチな気持ちになってる証拠なんだ……」
【楓】
「たくさんあふれちゃって……ぜんぜん止まらないのね……えへっ、そんなに私の手、気持ちいい?」
【楓】
「そう……自分でするよりずっといいんだ……ふふっ、お姉ちゃん嬉しい……んはぁ……んんっ」
【楓】
「こうやってこの、エッチなおつゆをさきっぽにまぶしたら……」
【楓】
「はぁんっ♪
すごい……もう、お腹に突きそうなほど反り返っちゃって……敏感なところがたまらなくなっちゃってる?」
【楓】
「うんしょっ、もっと……全体に擦りつけるように……えい、えいっ……はぁ……」
【楓】
「びっくり、まだまだこんなに元気に膨らんで……あぁんっ、暴れちゃ……ダメ♪
シコシコできないから……」
【楓】
「はぁ……おっきなおちんちん……エッチなおつゆだけじゃ、ぜんぜん全部をグチュグチュできないね……♪」
【楓】
「それなら……んんっ……はぁ……んんっ……ん?
何してるのって……ふふっ、こうやって唾液をためて……」
【楓】
「んちゅっ、はぁっ、私の涎でますますトロトロね……はぁっ、ふふっ……はぁ、んんっ」
【楓】
「はふっ、やだ……こんなに涎、たくさんたらして……」
【楓】
「(だめ……この匂い……クラクラしちゃって……私も今、すごくエッチな気持ちになってる……)」
【楓】
「ど、どう……私の唾液とあなたの先走りで、こんなにぬれちゃった……」
【楓】
「んんっ……はぁ……エッチな匂い、強くなってるね……んんっ、はふっ……熱い……」
【楓】
「上下に動かすたびに、クチュクチュ鳴って……はぁ、この竿のところも……先走りと涎……垂れちゃって……」
【楓】
「いっぱいなじませてあげる……あなたの匂いも……私の匂いもたっぷりしみこんじゃうぐらい……」
【楓】
「んんっ……こっちのタマのところももみほぐしてあげるね……はふっ、はぁ……」
【楓】
「はぁん……♪
触ると緊張しちゃうのね……大丈夫よ、もみもみするだけだから♪」
【楓】
「はふっ、おっきなのが、頬にあたって……ぺとってしてる……んはぁんっ♪」
【楓】
「(んんっ……こうやって、たまのところもみもみしたら……顔がおちんちんに近くなっちゃって……)」
【楓】
「(匂い……先走りと私の涎がまざって……すごい匂い……はぁ、混ざっちゃってる……私のが……弟くんと混ざって……♪)」
【楓】
「はぁ……はぁ……気持ちいい……気持ちいいよね……こんなに素敵な匂いとえっちなおつゆで……気持ちよくないわけ、ないよね……」
【楓】
「もう……いけない弟くん……私の手でこんなにしてくれて……しちゃって……はぁ……んんっれろっ」
【楓】
「んちゅっ……♪
はぁ……れろれろっ……んんじゅう……ちゅぶっ、れるっ、じゅるるっ」
【楓】
「(あぁんっ、舐めちゃった……私なめちゃてる……弟くんのおちんちん……)」
【楓】
「じゅるるっ、んぢゅっ、ぢゅぢゅっ……れろっ、れろれろ……んじゅる……はぁ、熱い……」
【楓】
「(でもこれ……はぁ、ゾクゾクしちゃう。なんだか、舐めるのやめられない……)」
【楓】
「んちゅぅっ、じゅぶ、はぁ……はちゅぅ……じゅるるっ、じゅぶ……はぁ、いいの……すごくいい……♪」
【楓】
「(でも、当然だよね。大好きな弟くんのだもの……)」
【楓】
「はぁ……美味し……んちゅぅ……あなたのおちんちん、すごく……美味しくて……はぁ、しゃぶっちゃう……♪」
【楓】
「れろっ……どう?
私のお口と舌……気持ちいいよね……んぢゅっ、もっとたくさん……舐めていいよね」
【楓】
「んちゅぅ……じゅるるっ、れろれろ……この先……んちゅぅ……ぷくって……舌で感じて……れろっ」
【楓】
「ちゅぶ……んんっ、はぁ……んちゅう……れろっ……先っぽ舐めるたびにじわじわって溢れてるね……」
【楓】
「れろっ、先走り……じゅるるっ、はぁ……舐めてるだけじゃこぼれちゃって……んぢゅっ」
【楓】
「んちゅ……んんっ、こっちも……舐めてあげる……じゅるるっ、はぁ……んちゅぅ……」
【楓】
「熱い……んちゅぅ……熱くて、硬くて、太くて、美味しくて……んじゅぅ……」
【楓】
「はぁ……んんっ、はふっ、下まで……垂れちゃってるね……んちゅぅ……れろっ」
【楓】
「大事なところ……はむっ……この中に、あなたの……いっぱい入っているんだよね……んチュゥ」
【楓】
「れるれろっ……じゅっ……んんっ……はむはむっ……はぁ……♪
じゅるるっ……」
【楓】
「んじゅぅ……タマもコロコロして……あめ玉より、ドキドキしてたまらない……」
【楓】
「んんっ、いっぱいここで、赤ちゃんの素……精子を作ってくれてるの?」
【楓】
「はぁ、ちゅっ、ちゅぶ……はふゅう……考えただけでなんだか、すごく嬉しい……♪」
【楓】
「舐めてる今でも……出したい出したいって震えてるの分かるよ……ちゅぶっ……ぺろっ」
【楓】
「んちゅぅ……じゅるるっ、はぁ……んんっ、もう……舌、ちょっと疲れちゃった……ちゅっ」
【楓】
「はぁ……先走りと、唾液と汗と……なんだか、ぼーっとしちゃう……はぁ……はぁ……」
【楓】
「んんっ、きもちいいって……すごく暴れてくれてる……はぁ……嬉し……♪」
【楓】
「え?
私?
いつもと違う……?
その、すごく……エッチ……って、やだ、エッチ!」
【楓】
「うん……それはその……ええ、その、初めてで……こんなことするの、初めてだから……」
【楓】
「すごく緊張もするし、たまらなくなっちゃうし……そ、そうよ……だめ?」
【楓】
「こんなふうにおしゃぶりするの……その、聞いたことはあったけど、生まれて初めてよ……」
【楓】
「だから、なんだか、ちょっと……おかしくなちゃってるかも……」
【楓】
「でもそれは……あなたのが……すごくて、ドキドキさせてくるからで……」
【楓】
「うっ……うん、本当は……お姉ちゃんだから、あなたにたくさん気持ちよくなってもらうのが先で……」
【楓】
「リード、してあげたかったんだけど……戸惑っちゃって……」
【楓】
「あの、お姉ちゃんなのにリードしきれなくてごめんね……」
【楓】
「え?
いいの……?」
【楓】
「うん……言ったとおり、経験なんてないし……」
【楓】
「おちんちんを舐めるのだって……おっぱいみせるのだって……ドキドキするのだって」
【楓】
「体の奥からじわってなるのだって……大好きって気持ちでいっぱいになるのだって……」
【楓】
「ぜんぶ、ぜんぶあなたが初めてで、あなた一人だけ……」
【楓】
「……うん、大好き」
【楓】
「ずっとずっと好きだったの……弟として……それ以上に男の子として……」
【楓】
「だって、昔は可愛くて……その、今も可愛いけど……同じくらい男の子っぽくなって成長して」
【楓】
「お姉ちゃんずーーーーっと、ドキドキ、してたんだから……」
【楓】
「あの、だからね。今、すっごく嬉しいの……あなたが喜んでくれるのがたまらないの」
【楓】
「こうやって、いっぱいおしゃぶりして、そのたびに気持ちいいって顔してくれて」
【楓】
「あなたのが暴れちゃうぐらい震えてくれるの……すべてが愛しくて……嬉しくて……好き」
【楓】
「んんっ……『好き』っていうと、こんなに震えてくれて……はぁ、よかった……♪」
【楓】
「お姉ちゃんのこと、好き?
お姉ちゃんとしても、女の子としても……」
【楓】
「…………あ……♪
愛してる、なんて…はぁ……んんっ……もう、震えちゃう……嬉しすぎて、私も震えちゃう」
【楓】
「そんな風に言ってくれるなんて……うん、すっごく嬉しい……」
【楓】
「ふふっ、もっともっと頑張りたくなっちゃう♪
だからね、もっとおしゃぶりしていい?」
【楓】
「うん、口でいーーーっぱい頬張って、あなたを感じたいの」
【楓】
「あは……そうね。わかったから……いただきまーす……♪」
【楓】
「はむっ、んじゅう……じゅるるっ、じゅぶっ……はぁ……大きいからくわえるのも大変……♪」
【楓】
「でも……すごくいい……んちゅぅ……お口にはむってするだけで、こんなに……嬉しい気持ちになるの」
【楓】
「はちゅう……んんっ、んはぁ……♪
さきっぽ……口の中でもすごく熱い……」
【楓】
「んじゅっ、ほっぺの裏に……あたって……熱い先走り……出て……たれてる……んちゅぅっ」
【楓】
「ぢゅうっ、じゅるるっ、れろれろっ……ちゅぅ……ちゅぶっ、はふぅ……ちゅぅ……ちゅっ♪」
【楓】
「ちゅるっ、んんっ……はふっ、はぁ……うん、その顔……♪」
【楓】
「気持ちいいっって、顔……いっぱいお姉ちゃんに見せて?
んちゅぅ……ちゅっ、ちゅぶっ♪」
【楓】
「はちゅぅ……ちゅっ……はぁ……つるつるして……手で感じた時より……ちゅっ、あつ……あちゅい……♪」
【楓】
「じゅるるっ、あふっ……はぁ、なんだかさっきより、よだれ、れちゃう……んちゅうっ♪」
【楓】
「ちゅぶっ、じゅるるっ、れろっ……はぁっ、はふぅ……んんっ、ちゅぅ……じゅぶっ♪」
【楓】
「はぁ……はぁ……うん、こうやって大事なところもたくさんもんで……ちゅっ♪」
【楓】
「もっと深く咥えるね……はぁ……あむ……じゅるるっ、じゅぶ、じゅるるるっ、んちゅぅっ!」
【楓】
「はむ……んんっ、のど、おく……んちゅぅ……じゅわって……してぇ……ちゅぶぶっ」
【楓】
「れろれろっ……んちゅぅ……ずずっ……じゅるる……ちゅぅ……ちゅば……♪」
【楓】
「はふっ……はぁ……ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぶっ、ちゅばっ……じゅるるっ、んっ、ちゅぽっ、はぁ……♪」
【楓】
「んんっ……え?
苦しくないかって……?
ぜんぜん……喉の奥まで入れても……気持ちいい……♪」
【楓】
「あなたの舐めてるって……愛してあげられてるだけで……嬉しくて気持ちよくて……ちゅぶっ」
【楓】
「じゅるるっ、ちゅぼっ、れろれろっ……れるるっ、じゅぅ……美味しくて、舐めるのやめられない♪」
【楓】
「咥えて……舐めて……はぁっ♪
ジュブジュブって先走り……いっぱいで……んちゅぅ……れろっ♪」
【楓】
「はちゅぅ……口で咥えて、舌でも舐めちゃうね……れろれるっ、じゅるるっ、ちゅばっ……んちゅぅ♪」
【楓】
「はぁ……れろれろっ、唇にカリがひっかかって……しょれも……んちゅう……いいの……じゅるっ」
【楓】
「はふぅ……んちゅう……じゅる、じゅばっ……はぁ……こうやって……あたま、上下して……♪」
【楓】
「んちゅっ、んじゅっ、じゅるるっ、じゅぼっ、じゅばっ……ちゅるるっ……ちゅぅっ♪」
【楓】
「ふりゅえてる……♪
おちんちん……うぅん……おちんぽっ、ほしがっちゃってる……♪」
【楓】
「もっと激しくがいいの……?
おちんぽ、じゅぶっ、もっと激しく舐めて欲しいの……んちゅぅっ」
【楓】
「じゅるるっ……はぁ、さきばしり……ちゅうっ、美味しい、おつゆいっぱいすすってあげる……ちゅっ」
【楓】
「じゅばっ、ちゅぼちゅぼっ、れろれるっ、じゅるる、じゅぶぅ……はぁ、はふぅ……んん?
あ……♪」
【楓】
「ぷはぁ……れろっ……うん、やっぱり……先走りの味、すっごく濃くなって……えっち……えっちすぎて、大好き……♪」
【楓】
「ちゅうっ♪
ねぇ、もう、出ちゃう?
はふぅ、お姉ちゃんに精液出したいって、思ってる?」
【楓】
「うん……♪
ちゅぅ……ちゅばっ、じゅるるっ、じゅぼっ……れるっ、……あなたの白いの……ドロドロの……」
【楓】
「おちんぽみるく……たっぷり出していいから……んちゅぅ……じゅるっ、はぁん、ああっ」
【楓】
「出して……いいから……お姉ちゃんのお口も、顔もすべてあなたの匂いで染めて……♪」
【楓】
「はぁ、はちゅっ、出して……出して出してっ……あなたの気持ちいい証……ちょうだい……♪」
【楓】
「お口を孕ませちゃうぐらい、濃厚な精液で、お姉ちゃんと染め上げて欲しい……」
【楓】
「あなた専用のお口ってこと……うぅん、お姉ちゃんってこと……匂いつけて……♪」
【楓】
「たっぷり出して……んちゅっ……ちゅぶっ、れろれろ……んちゅぅ、じゅぶっ、じゅるるっ♪」
【楓】
「はむっ、じゅる、じゅぼっ、れるれろっ、ちゅばっ、ちゅうっ、ちゅぶっ、ちゅっ、んちゅっ♪」
【楓】
「はふっ、出して……んちゅぅ……じゅるる、じゅぶっ、んちゅぅ……んっ、じゅるるるるるるるるるる~~~~っ!」
【楓】
「んはぁっ、出して!
顔に、舌に、せーえき、出してぇ!!」
【楓】
「んはぁっ♪
はぁあぁあああんっ♪
はぁっはぁっ、これっ、すごい!
こんなに熱くて…!
顔にも舌にも熱いせーえきが…ふわぁっ!」
【楓】
「はふっ……これが……あなたの……精液……おちんぽみるく……はふっ、はぁん!」
【楓】
「すごい勢い……たくさん出て……熱いのが舌の上にもいっぱいかかってる……私に……いっぱいかけてくれてる……っ♪」
【楓】
「匂いも……すごくて……っ、はぁ、はぁ……あんっ、だめ……こんなの、嗅いじゃったら……もうっ私っ」
【楓】
「私……はぁんっ、はあ、ああっ、ふぁあああああああぁぁああああんっ!!」
【楓】
「んはぁ……はふぅっ、はぁ……はぁ……すご、すぎて……私も……イッちゃった……んんっ♪」
【楓】
「はぁ……はぁ……んはぁ……♪
これが、あなたの精液……♪
ぜんぶお姉ちゃんを孕ませたい精子なんだ……♪」
【楓】
「ん……♪
じゅるっ、んちゅぅ……はぁ、ちゅばっ、ちゅるるるるっ……んはぁ……♪」
【楓】
「ふふっ……飲んじゃった……お口の中も……お腹も……あなたにあげちゃった……♪」
【楓】
「うん……♪
美味し……先走りよりずっと濃厚で……ちゅるっ、あなたを感じるの……んちゅっ♪」
【楓】
「はぁ……あはっ……おちんぽの先っぽがぱくぱくしてまだ精液流してる……ちゅっ♪」
【楓】
「ちゃーんと、お姉ちゃんがきれいきれい……してあげるからね……ちゅぼっ、じゅるるっ♪」
【楓】
「んちゅう……ちゅっ……んんっ……ちゅるるっ……はぁ……おちんぽの奥に残ってるのも……ちゅっ、もったいない……じゅるっ」
【楓】
「んんっ……ちゅぅ……んっ、じゅるるっ、ぷはぁ……はぁ……はぁ……じっとしてくれててありがと♪」
【楓】
「これで、綺麗になって……はぁ……♪
お姉ちゃんのお口……気持ちよかった?」
【楓】
「そっかそっか……良かったんだ……けど、まだそんなに張り詰めて……♪」
【楓】
「まだまだすごく元気ね……♪
たくさん出したのに、すっごく大きい……ちゅっ♪」
【楓】
「お姉ちゃんとエッチなことができたのがそんなに嬉しかった?
ふふっ……うん、私も嬉しい……♪」
【楓】
「ふふっ、それじゃ、今度は……うんしょっと……はぁ……♪
こういうのは、どう?」
【楓】
「そう♪
ずーっと見てくれたおっぱいで……今度は可愛がってあげるね……♪」
【楓】
「うん……話には聞いてたけど、これ、パイズリっていうんだよね。まかせて……♪」
【楓】
「あなたのも大きいけど……お姉ちゃんのおっぱいだって負けてないんだから……」
【楓】
「はぁ……うん、すごく大きくて、すごく熱いね……♪」
【楓】
「どう?
お姉ちゃんのおっぱい……柔らかい?
そう……♪
こうやってふにふにっと……はぁ♪」
【楓】
「はぁ、はぁ……あはっ、またすぐに先走りがにじんじゃって……でも、おかげでおっぱいに吸い付いちゃってる……♪」
【楓】
「んんっ……私も汗……かいちゃって……おちんぽ隅々まで……感じちゃう……♪」
【楓】
「うんっしょっ……はぁ、はふっ……はぁ、むあってエッチな匂い……いっぱい……♪」
【楓】
「え?
私の匂い……する?
はぁ……はずかし……♪
」
【楓】
「はぁ、はぁ……おっぱいとおちんぽと……汗と先走りと……ぜんぶ……ぜんぶでせっくす……♪
はぁん♪」
【楓】
「ふわとろ……?
じゃあ、ふわふわのおっぱいで擦ってあげる。」
【楓】
「でもね……はふっ、柔らかいばっかりじゃないんだから♪」
【楓】
「ほら……ここ……乳首はすごくかたくなっちゃってるの……はぁ、はぁんっ……」
【楓】
「はぁ……こうやって乳首でこすこすってして……あんっ、先走りとおちんぽみるくでどろどろ……しちゃう……♪」
【楓】
「でもいいの……私のおっぱい、あなたのだから……はぁ、はぁん……おっぱいも乳首も……たっぷりあじわって……♪」
【楓】
「はぁ、はぁんっ、コリコリの乳首とぷりぷりの先っぽがこすれて……いいの……♪」
【楓】
「はふぅ……はぁ、はぁ……ふふっ、また先っぽ、トロトロになってる……♪
【楓】
「んんっ……おっぱいではさんで……出てきたところを……ちゅっ♪」
【楓】
「ちゅうっ……れろっ、れる……はぁ♪
さっき、精液の残りまでしっかりすすってたのに、また先走りの味……♪」
【楓】
「れろっ、ちゅぅ……こんなにたくさん垂らして……あれだけだしても、まだまだお姉ちゃんを求めてくれるんだ。
【楓】
「はぁ……うん、その……お姉ちゃんもおまんこ、たっぷり濡れちゃってて……」
【楓】
「もう……おまんこ、おもらしみたいに濡れちゃってるの……♪
はぁ、はぁっ、ほら下に……垂れちゃってる……」
【楓】
「だからね……あの……あなたさえ良ければ、私はいつでもおちんぽ欲しいの」
【楓】
「おっきくて……熱くて大きくて素敵なあなたのおちんぽで……お姉ちゃんの……初めて……もらって……」
【楓】
「お口にもおっぱいにも……おまんこにも……私の始めては全部……あなたにあげたいから……ね♪」
【楓】
「……それじゃあ……今度はお姉ちゃんが上に乗るね」
【楓】
「ああ……うん、寝てていいよ……ふふっそこでじーっとしててね……」
【楓】
「あぁんっ、もう……おちんぽ、暴れさせちゃダメ……♪」
【楓】
「んんっ……はぁ、こっちだと……こんな感じなのね……あなたの……熱くて……ドキドキ、する……」
【楓】
「…………あ、あのね、その……挿れる前に、お姉ちゃんから一つだけお願い」
【楓】
「その……ね。キス……してもいい?
大好きって……唇同士でも、感じたいから……」
【楓】
「あ……♪
うん、キス……んっ……ちゅっ……んんっ♪」
【楓】
「はぁ……♪
幸せ……幸せをくれるなんて……もうっ、大好きがいっぱいすぎて困っちゃう……♪」
【楓】
「それじゃ、挿れるね……おまんことおちんぽの……ディープキス……しちゃうからね……」
【楓】
「んっ……はふっ……んんっ……はぁ……私のえっちなおつゆ……垂れちゃう……」
【楓】
「んはぁ……んんっ……はぁ……これが入って……お姉ちゃんの処女……もらって……一気に……いくね……」
【楓】
「んんんっ……はぁ!
はぁん……んはぁ……あっ……一気におちんぽ、奥まで……♪」
【楓】
「奥に、ちゅってしてくれて……はぁ、はぁん……ここが、子宮口……?
はぁ……んんっ、はぁああんんっ!!」
【楓】
「はぁ……んっ、息……つまっちゃって……はぁ……すごっ、ホントに……入って……」
【楓】
「あなたのおちんぽ……私の膣内に……初めてのおまんこ……こじ開けて、入ってるんだ……♪」
【楓】
「うん……大丈夫、痛くないよ……♪
あなたの……優しいから……♪」
【楓】
「そう……んんっ、はぁ……ひだひだの奥まで、子宮口までおちんぽでいっぱい……はぁんっ」
【楓】
「んはぁ……はぁ、はぁっ、この体勢だと、奥までちゅってしてもらえて……はぁ、嬉しすぎるね……♪」
【楓】
「んん……はふっ、動かすね……はぁ……はぁ……んんっ」
【楓】
「ゆっくり、動かして……はぁ、はぁん……んんっ、震えて……ズンってきたぁ……♪」
【楓】
「これ……んんっ、抜こうとすると、私のおまんこ……おちんぽをぎゅって抱きしめちゃう……」
【楓】
「はふっ、はぁん……はぁ、はぁ……んはぁっ♪
もっともっと感じたい……あなたのおちんぽ……いっぱい……」
【楓】
「はぁ、はぁん……上下に動かしてるだけなのに……震えて……私の膣内……震えちゃってるっ」
【楓】
「あぁんっ、はぁ……?
んっ、気持ちいい……初めてなのに……あなたのおちんぽこんなにしっくりきて……♪」
【楓】
「はぁんっ……はぁ、んはぁ……こんな、感じちゃって……いいの……すごく気持ちいいの……はぁんっ」
【楓】
「すごい……ね。えっちって……セックスってこんなに気持ちいい、なんて……♪」
【楓】
「あなたのおちんぽ……私に入るための形みたいで……はぁ、はぁっ……私のおまんこもぴったりで……嬉しいね……♪」
【楓】
「はぁ、はぁ、こんなに動かして……動いてるのに……気持ちいいの、どんどん膨れ上がっちゃって……」
【楓】
「んきゅぅ……はうっ、はぁ、はぁん……はぁ……♪
あなたのその顔……ぺろぺろしてた時と一緒……気持ちいい顔……♪」
【楓】
「もっと動くね……はぁ、はぁっ、感じて……いっぱい……私のおまんこ……全身で気持ちいいってなるぐらい……♪」
【楓】
「はぁ、はぁん……あぁんっ、はぁ、ああっ……だめ……腰を上げるのだけで……せいいっぱいかも……はぁ」
【楓】
「気持ち、いいのに……うぅん、よすぎて……よがっちゃう……うまく、動けなくなっちゃう……っ♪」
【楓】
「はぁ、はぁ……抜いて……挿れて……こんなに……感じるなんて……んんっ、あっ」
【楓】
「んはぁあぁあああんっ、ああっ、力、抜けて……腰……体重かけちゃって……んんっ、子宮の入口ゴツって、きたぁ……♪」
【楓】
「全部、おちんぽで貫かれて……はぁん♪
はぁ、ふぁあ……りゃめ……おまんこきもちいいよぉ……!」
【楓】
「すごっ……これっ、すごい……♪
こんなの、何回もできないけど……けど……しちゃうっ!」
【楓】
「いっぱい、腰……動いちゃうっ、頭の先まで気持ちいいかも……」
【楓】
「はぁんっ、ああっ、もうっ……こんな感じてばかりなの……はぁんっ、ああっ、ふぁあんっ」
【楓】
「ひゃふっ、ああっ、おっぱい……っ、やぁ……いきなり、おっぱり揉んで……♪」
【楓】
「はぁふぅ……やぁ、たぷたぷって胸、押し上げられてぇ……感じちゃうっ、もっと、もっと感じちゃってるぅ……っ♪」
【楓】
「どうしたの……動いて……私、して、あげるっていうのに……はぁんっ」
【楓】
「え……?
私を、気持ちよくしたい……?
そ、そう……あなたも私を気持ちよく、してくれるの?
……んぅう、って?」
【楓】
「ふぁあぁんっ!
はぁ、はぁあっ、そんないきなり、おちんぽ、つきあげてぇっ!」
【楓】
「はぁんっ、はぁんっ、ぐいぐいって……こんなの……こん、なに、すごいの……はぁ、はぁ、はぁああんっ♪」
【楓】
「きゃうぅっ!?
そ……そんな、腰、突き上げたら……はぁんっ……おまんこの奥まで入っちゃってぇ……♪」
【楓】
「激し……のに、はぁん、さっきより、気持ちいいの……はぁんっ、だめぇ……らめぇ……はぁんっ!」
【楓】
「あなたにも、してあげたいのに……これじゃ、私だけされちゃってるぅ……っ!
はぁん、はぁ、はふっ、ふぁあん!」
【楓】
「こんなに、強くて……はぁ、はぁあんっ、さっきより、おっきくてぇ……♪
ひゃあぁん!!」
【楓】
「んきゅぅっ、はぁ……らめ……もう、私、えっちのことしか考えられない……っ」
//@SE相手を押し倒す音
【楓】
「んん!?
んちゅぅ……はぁ……んんっ、キスして……?
ちゅう……♪」
【楓】
「あぁ……キス……くれて……はぁ、んんっ、私、押し倒されちゃった……♪
あなたが上で……んちゅぅ!?」
【楓】
「ちゅうっ……んんっ……ちゅぶっ、れろ……んはぁ……♪
あふぅ……ふふっ♪
ぎゅって抱いてくれるんだ……」
【楓】
「ちゅぶっ、ちゅばっ……キスして……だき、しめてくれて……はぁ、んんっ、ずんずん、突いてくれてぇっ♪」
【楓】
「はふっ、あぁ、頭、まっしろになってぇ……気持ちいのだけきすぎちゃってぇ……っ!」
【楓】
「んはぁ、きゃうっ、はぁ、はぁあん、んはぁ……はぁ、動いてぇ……いっぱい、はぁ、はぁ、んはぁっ♪」
【楓】
「はぁ、はぁあんっ、されちゃってるぅ……♪
あなたのおちんぽに……おまんこの弱いところ……えっちなところ……こすられてぇ……♪」
【楓】
「ばれちゃってる……ヌレヌレになったおまんこ……ぜんぶ知られちゃってりゅぅ……はぁあんっ♪」
【楓】
「んちゅぅ……ちゅぶぶっ、れろっ……んはぁ、息、キスで塞がれて……苦しいのにいいの……きもち、いいの……っ♪」
【楓】
「あふぅっ……おっぱいもぷにぷにもんでぇ……っ、されちゃってるっ、はぁ、むにむにって……はぁ、エッチな形、されちゃってるぅっ」
【楓】
「はふっ、はげし……っ、おっぱいぎゅってされて……おまんこからエッチなおつゆがあふれちゃうっ♪」
【楓】
「えっち……えっちなの……ずんずんって、おっきなあなたのにズボズボされて、グチョグチョで……はふぅっ♪」
【楓】
「いいのっ、きもちいいってあたま……ふるえてぇ……ふうぅっ、はぁ、ぁああん♪」
【楓】
「にゅるにゅるってぇ……はいってぇ……んはぁ♪
突かれるたびにもっともっとおまんこヌレヌレになっちゃうっ♪」
【楓】
「じゅぶじゅぶっ、おまんこのおつゆ……音なってぇ……えっちなのっ、はふぅ……っ♪」
【楓】
「もっと音、鳴らしてぇ……えっちなのたくさん欲しいからぁ……んはぁっ、はぁ、はぁあんっ♪」
【楓】
「はふぅっ、腰、その動き、激しくて……はぁ、気持ちいいのぉっ!
おまんこきもちいいのぉ!
はぁん、はぁ、はぁあん!!」
【楓】
「んちゅぅっ……んんっ……はふっ、はぁ、はぁ……うごいて、きす……してぇ……はぁんっ!」
【楓】
「はふゅぅ……きしゅ……んちゅぅ……れろっ……はぁ、唾液……こんな美味しいんだ……」
【楓】
「おちんぽで、ぐにぐにされると……はぁ、んちゅぅっ、口も、おまんこも……キス、いっぱい……気持ちいいっ♪」
【楓】
「ぐりぐりって動かして……はふっ、中の中まであなたの匂い、こすりつけて……」
【楓】
「もっとして、いいからぁ……私に、えっち教えてくれて……いいからぁっ♪」
【楓】
「んんっ、はぁふぅっ、ズボズボって……こすられちゃうともう、何も考えられない……っ」
【楓】
「はふっ……はぁ、あぁあっ、んはぁ……んんっ、はぁ、ああっ、ふぁああっ、はぁ、はぁっ!」
【楓】
「大きく……はぁ、はぁっ、おちんぽ大きくなって……何かせり上がってきて……んふあっ!」
【楓】
「で、出ちゃうの……これ、さっきと一緒……しゃせー……きちゃうのっ……はぁっ!」
【楓】
「はぁ、はぁっ、いいのっ、出して……中に……おまんこの中にいっぱい、おちんぽみるく欲しいっ」
【楓】
「はぁあんっ、……いっぱい、そそいでほしい……ね?
ちょうだい……あなたの一番気持ちいいの!」
【楓】
「ふぅあぁああんっ、はぁ、はぁ……いつでも、いいの、たっぷり中出しして……してぇ……♪」
【楓】
「ちゅぅっ、ちゅぶっ……はぁんっ、きしゅもして、えっちして……わたしの……ちゅうっ、れんぶ……はぁん♪」
【楓】
「好き、しゅきぃ……はふう、きもちいいの、くれるの、しゅき、らからぁっ♪」
【楓】
「んんっ、はふぅっ、はぁんっ、あっ、ああっ、あっ、あっ、あっ……子宮がせーしほしがっちゃってるぅ!」
【楓】
「いっぱい、たっぷり……
頭のなかもおまんこもまっしろ……してぇっ!!」
【楓】
「んきゅっ、はぁ、ああっ、ふぁああ、あっ、ああっ、あああっ、んっ!!」
【楓】
「はぁあぁあぁあああああああああああぁぁあああんんんっ!!!」
【楓】
「んはぁ……はぁあっ!
熱いせーえき……はぁっ、たっぷり……でて……れてるぅ……んはぁっ♪」
【楓】
「はふぅっ……さっき、あんなに出したばっかりなのに……まだ、おまんこのなか……はふっ、おなか、いっぱい……♪」
【楓】
「んんっ……はぁ、んちゅぅ……はぁ、ちゅうっ……れろっ、きもち、いいの……キスも……っ♪」
【楓】
「はぁんっ、おまんこ、嬉しくて、えっちなお汁、ぴゅっぴゅしてるぅ……っ♪」
【楓】
「んきゅうっ、あふれて……いっぱいすぎて……せーえき……あふれでちゃうぅ……♪」
【楓】
「んんっ、はぁ……んはぁ……はぁ、はぁん……んんっ……はぁ……あり、がと……はぁ……♪」
//@SE:抱きつき
【楓】
「はぁ……はぁん……んんっ……あん……♪
おっぱい……顔、うずめてぇ……はぁ……♪」
【楓】
「疲れちゃった……?
うん……♪
いっぱい気持ちよくしてくれたもんね……はぁん……♪」
【楓】
「はぁ……大好き……いいこ……はぁ、ナデナデ……んんっ……♪」
【楓】
「やぁん……♪
だめよ、まだ抜いちゃ……だめ……♪」
【楓】
「あなたのせーしがしっかり膣内(なか)に染みこむまでフタ……してぇ……♪」
【楓】
「はぁ……はぁ……んんっ……ちゅうっ……んちゅう……はぁ……♪」
【楓】
「いっぱい乱れちゃった……ふふっ……ずるいなぁ……初めてなのに、こんなに翻弄して……んんっ♪」
【楓】
「すっごく恥ずかしかったけど……気持ち……良かったよ……♪」
【楓】
「大好き……♪
あは……大好きって……ちゃーんと伝えられてエッチもできて……よかった……♪」
【楓】
「はぁ…………♪
…………あ。そういえば、お夕飯、どうしようか?」
【楓】
「え?
もう十分私を食べちゃた……?
もう、私はデザート……♪」
【楓】
「ん?
だから、先にいただいたって?」
【楓】
「うぅん……違うよ。だって、お夕飯食べたら、また、たーくさんいっぱいいっぱいエッチ……しようね♪」
//END