小春: CHAPTER 1
どこからいたずらしてほしいの? おにいちゃん
うふふ~…………
なんでそんなお顔するの?
小春のこと、こわい?
そんなことないよネ? くすくすっ
でもね、おにいちゃんはぁ……
小春みたいなちっちゃな子に、これから大事なところをサワサワされちゃうのよぉ
身動きできない状態で女の子にもてあそばれちゃうのは、男の人にとっては恥ずかしいことなんでしょう?
うふん、急に怖いお顔したってやめないよぉ?
だって、今のおにいちゃんは……小春の思うがままなんだもん
ぎっちぎちに縛られちゃって、身動きできないダルマさんなんだもん♪
ぜ~んぜんこわくないよ~だ!
それにね、ちっちゃくても小春はくノ一だから、男の人を気持ちよくしてあげるのは上手だと思うよ?
だからいっぱい気持ちよくしてあげる……
おにいちゃんのおちんちんを喜ばせてあげる♪
まずは……ここだよね? おにいちゃん
おちんちん、かわいい♪…………
小春はね、一番大好きなものから食べちゃう性格なの
まだフニフニしてるおちんちんを、お口の中で大きくしてあげる!
もがいても無駄よぉ?
どんなに恥ずかしがっても、小春はお兄ちゃんのおちんちんを食べちゃうから!
いくよぉ…………
はむっ、んちゅ…………ぷちゅ…………
ちゅぱっ!
うふふっ、もうお汁が出始めてるね? おにいちゃん
本当は期待していたのかなぁ?
んふっ…………
はむ……ちゅぷ、じゅる、くちゅううぅぅ…………
どお?
小春のお口、気持ちいいでしょう?
え?
気持ちよく……ない?
うそついちゃダメ~~!
そんなに首を横に振っても、おちんちんは嬉しそうにしてるもん!
さっきよりかたくなってるもん!
…………気持ちいいんだよね? おにいちゃん♪
素直になれば、もっともっとよくしてあげるよぉ?
小春のつるつるの唇で、何度も何度も犯しちゃう
おちんちんの感じやすいところを、くりくりしてあげるよぉ?
うふふっ、ぴくぴくしてる! かわいい~~
じゃあ今度は、タマタマを食べてあげる……
……あ~んむ、はむっ、ぷちゅ…………
お、おっきいよぉ……
……あむっ、じゅるるるる~~~~
小春のお口に入りきらないから、ぺろぺろしてあげる…………
なんだか透明なお汁がピュッピュしてるけど、
これなぁに? おにいちゃん
気持ちよくないのに、なんでこんなに甘~いお汁を出してるのぉ?
うふふふふ…………あのね、おにいちゃん
小春はまだ、ぜんぜんくノ一の技を使ってないんだよ?
それなのに……
こんなに喜んじゃっていいのかなぁ?
このあと、おちんちんをちゅーちゅーしたり、
ぬるぬるのお汁を使ってシコシコされちゃうんだよ?
それまで我慢できるの? おにいちゃん
へぇ、ほんとに? 我慢できるんだね?
よかった♪
じゃあ少しだけ本気を出してあげるぅ
ちゃんと我慢できたら、小春のおてても使ってあげるからね?
いくよぉ……
……じゅるっ、ずちゅずちゅずちゅ!!
じゅぽじゅぽじゅぽっ!!
ちゅぱっ
んふふ~、どお?
さっきより全然激しいでしょ
どんな強情なおちんちんでも、
ダメにしちゃう小春のお口をもっと味わってね?
あ~ん……
ずりゅ…………じゅるっ、ずちゅずちゅずちゅ!!
じゅぽじゅぽじゅぽっ!!
今度はゆっくり咥えてあげる
激しいのの後で、これをやると……男の人は悶えちゃうんだよ?
いくよぉ……
はぅ……んはぁ……ぷちゅ……ちゅぴ、ぷりゅ…………
どお?
優しいでしょ?
……ん……ちゅぴ……
小春に甘えてもいいんだよ、おにいちゃん…………
ぷちゅっ、れる、れろ…………
きゃはっ!
おにいちゃんが悶えてるぅ!
そんなに気持ちよかったんだ?
もっとしてあげるよぉ♪
だって、おにいちゃんが悶えるお顔ってすごくかわいいんだもん!
もっと小春を喜ばせて……おにいちゃん
はむっ…………ちゅ、ぷちゅ…………
ん~~~……
ちゅっ♪
お口でいじめるのはもうこれくらいでいいかな?
おちんちんが苦しそうにしてるもんね
おにいちゃんが泣き出さないように、手加減してあげるね?
もうこんなにヌルヌルだよぉ…………
んふ~、ほらぁ……にぎっちゃう♪
全然痛くないでしょう?
おにいちゃんのおつゆがいっぱいで、とろとろになってるからすごくなめらかなんだよ?
このまましごいてあげるぅ
しこしこしこ…………
うふふふっ そんなに悶えちゃだめ~!
じっとしてて? おにいちゃん
ほら、しこしこしこしこ…………
体中がしびれちゃう?
でもだめだよぉ……
しこしこしこ…………
すごく気持ち良さそう……
おにいちゃんのお顔が、どんどん赤くなっていくね!
小春に見られてはずかしいの?
ふふふ、そうなんだ…………
でも、もっと恥ずかしくなろうね?
ほら、しこしこしこ…………
ん~?
んん??
さっきよりも太くなってない? おちんちん
このまま続けたらどうなっちゃうのかなぁ??
しこしこしこ…………
んふっ、そろそろイっちゃうね?
おにいちゃん
小春のお口とおててに負けちゃうんだね?
こんなちっちゃいおててに負けちゃうんだ?
でもね、そんなに簡単に気持ちよくしてあげないよぉ…………
ふふふふ~
はい、ここで止めちゃう!
あははっ、おにいちゃんが苦しそうだよぉ!
残念だったね、どっぴゅんして気持ちよくなれそうだったのにぃ
少し落ち着いた?
じゃあもう一度、
しこしこしこしこ…………
腰が上がってきちゃうね?
しこしこ……
どうしようかなぁ?
またとめちゃおうかなぁ?
ふふっ、男の人なのに悔しいね?
でも言ったでしょう?
今のお兄ちゃんは……小春の思うがままだって♪
イきたかったらちゃんとお願いして?
イかせてください、おねがいします……って
あ~あ、おねがいしちゃった!
こんな小さなくノ一に負けちゃうんだぁ?
うふふっ、じゃあ最後は恥ずかしくないようにしてあげる
小春の手のひらで、おにいちゃんの亀さんを包んであげる
ぬるぬるのおちんちんを、ゆっくりしごいてあげる
ほらぁ…………
もうくちゅくちゅだよぉ?
ん?
イく?
もうイっちゃう?
うふふ~
いいよ、思いっきり出して!
小春のおててのなかで、思いっきりイって~~!!
ふふ……すごいよ、おにいちゃん!
こんなにいっぱい出しちゃってるぅ!!
あ~あ、小春のおててが、熱くってトロトロのおしっこで汚されちゃったよぉ!
こんな悪いことをするおにいちゃんは、お仕置きが必要だよねぇ?
まだまだ許さないからね…………
もっともっといじめてあげる!