沙雪: CHAPTER 3
おにいさん、おっぱいは好きですか?
首を横に振ってますけど……本当かなぁ?
沙雪のおっぱい、見てみたくないですか?
真っ白できれいな肌なんですよぉ……
……ちらっ(胸元を見せてる)
うふふっ、やっぱり嘘をついてましたね!
おっぱいが嫌いな男の人なんていないんですよ?
逆に言えば、おっぱいがある限り女の子は男の人に負けることなんて無いんです
ええっ?
沙雪は胸が無いから大丈夫…………ですって!?
あー、ちょっと……!
今のは許せない言葉ですね。
わかりました。おにいさんに思い知らせてあげます
おっぱいは大きさだけが全てじゃないってことを、ね
沙雪のおっぱい……恥ずかしいけど見せてあげます
ふふっ、乳首だってまだ肌色で……綺麗でしょう?
あん……やだっ、そんなにじっと見ないでください
おにいさんのお顔に、このままくっつけちゃいますから……
ほらっ、すべすべして柔らかいでしょう?
ちゃんと女の子なんですから…………
それに、これからもっと大きくなるんですよ?
そんなおっぱいに、おにいさんはお顔を包まれてるんです
まだ穢(けが)れのない女の子のおっぱいに、おにいさんはいじめられちゃうんですよ?
興奮してきたみたいですね?
反対側も…………んんっ!
ち、乳首が擦れると私も気持ち……ょくなっちゃ…………う!
おにいさんの頭の中を沙雪の匂いでいっぱいにしてあげますね
ちゃんと硬くなったら、
今と同じように……おちんちんもおっぱい責めしてあげます
はふ……ぬるついたおちんちんが年下の女の子の胸で躍らされちゃうんですよ?
おにいさんの亀さんが、私の乳首にいじめられちゃうんですよぉ……
うう……あはぁ、もうそろそろいいかな…………
硬さを確かめてあげます
あら?
なんでこんなにしてるんですか!?
おにいさん……
沙雪のおっぱいなんか感じないっていってたのに!
嬉しくなっちゃう……
沙雪の身体で感じてくれたんですね?
このおっぱいでも感じちゃうなんて、おにいさんは小さい子が好きなんですね
私みたいな小さなくノ一に興奮しちゃうなんて、悪いおちんちんですね……
少し懲(こ)らしめてあげます
約束どおり、おちんちんをたっぷりいじめてあげます
沙雪の胸でゆっくりゆっくり削ってあげます
すごく気持ち良さそう…………
けがらわしいですね、おにいさん
しかも言葉責めされて感じるなんて、本当に信じられない……
おにいさんみたいな人は、女の子の敵です
もう少しいじめてから、悪さできないように沙雪がおちんちんをしぼってあげます
こんなにくちゅくちゅにして……
もう我慢できなくなったのでしょう?
沙雪のおっぱいに熱いおしるをいっぱい出したいのでしょう?
もっとじらしてあげる
ほら、見て…………
沙雪の指でしこしこされながら、おっぱいに亀頭を包まれてるんですよ?
指の刺激もたまらないですか?
ふふふ……
おにいさんは知らないうちにどんどん弱くなっているんです
男の人はこうやって優しく愛撫されると、我慢できない身体になってしまうんですって。
ゆっくり時間をかけながら弱くされちゃって……
たっぷり沙雪に気持ちよくされちゃって……
そのうち女の子の身体に触れただけで、
おにいさんのおちんちんは果ててしまうようになるんです
そんなのイヤ?
ふふっ、でもやめません
このままどんどん弱らせてあげる
沙雪に逆らえなくしてあげる
おにいさんのおちんちんを責め続けて、
おっぱいに耐えられない身体にしてあげます
もう我慢できないのですか?
沙雪のお顔にぴゅっぴゅしたいの?
ふふっ、はしたない人……
じゃあ……最後は沙雪のお口で
おちんちんを包んであげますね…………
はぁむっ、じゅる……
れるっ、じゅぷ…………
ぷはっ!
沙雪のお口はどうですか?
思ったよりも気持ちいいでしょう?
いっぱい特訓してますからね…………うふふ、まだまだ許しませんよ?
かぷっ……
んじゅ……ちゅぷぅ……
ぷちゅ……
もうすっかりお顔がとろけちゃってますけど、
ぜんぜん本気じゃないですよ? 私
おにいさんが正気を保てなくなるくらい、気持ちよくしてあげましょうか
ん……ちゅっ……
んうぅ、ぴちゅ…………
この膨らんだ亀さんを、お口の中で転がして
感じやすい部分だけを集中責めされたら……
おにいさんはあっというまにイっちゃいますね
沙雪みたいな女の子に負けちゃうなんて恥ずかしいですね
今から……してあげます
はむっ…………
ん……じゅるっ、じゅぷっ、はむ…………
れろ……ぷちゅ……
感じるところ、わかりました……ここですね?
このエラが張っている部分を唇で弾かれると、おにいさんは感じちゃうんですね?
拒んでも駄目……
お望みどおり、いっぱいいじめてあげる
沙雪のお口の中でおにいさんをどろどろにしてあげます
こんな年下の女の子に喘がされちゃって、いいんですか?
くすっ、もうそれどころじゃないか…………
イきたくてイきたくてしょうがないという顔ですね
でも、自分じゃイけないですもんね?
おにいさん、沙雪におねがいしてください
ちゃんと「イかせてください」って…………
くすっ、ふふふ、あはははは!
本当にお願いしちゃいましたね
いいですよ
じゃあイかせてあげます
お口の中に包み込んでから、おちんちんの根本をゆっくりしごいてあげます
体の奥からおにいさんのおつゆを搾り取ってあげます
では…………はむっ、
んふ、ふふふ…………
じゅるっ、ずちゅ…………れる…………
くすっ、もう限界ですね
もう一度咥えてあげますから、このまま果ててください
はむっ…………
んんっ、んんんんー!!!
こほっ、けふっ…………
ずいぶんいっぱい出しましたね、おにいさん
もう腰が立たなくなったのではないですか?
でも、まだまだ許しません
このあとが本番なのですから………………