Track 1

路地裏でたっぷりキス

;周囲のガヤ音 「……うーん、ここも駄目ですねぇ……はぁ、買い物は欲しい物がすぐに見つかると楽しいのですが、見つからないと疲れてしまいますねぇ」 「もう五軒も回ったというのに無いと言う事は、ここら辺では無いのかも知れませんねぇ……仕方ありません、今日は諦めて後日隣町の方にでも探しに行きましょうか」 「……しかし、そうなると暇でしょうがないですねぇ……どうしましょうか」 「……ふふ、そうです。せっかくですから少し『遊んで』いきましょうか……最近、めっきりでしたからねぇ……ふふ、そうなるとよりどりみどりですねぇ……さて、どうしましょうかねぇ……」 「……あらあら、良い子を見つけてしまいましたねぇ……一人でぶらぶらと、なんだかそわそわして……ふふ、あまり遊びに来たことが無いのですかねぇ……ああいう子を見ていると、ちょっかいを出したくなってしまいますねぇ」 「くすくす……せっかくですし、声をかけてみましょう。見つからない買い物よりも、こちらの方がよほど楽しめそうですからねぇ」 「……ねぇ、君。うん、君だよ、君……そう、君。ふふ、どうしたのかな、きょろきょろして。もしかして道に迷っているのかな?」 「判らない所に行きたいなら、おばさんが案内してあげるけど……あら、別にそういう事じゃないの? じゃあ、もしかして君、暇なのかな?」 「ふふ、そう……ううん、別に指導員とか、そういうのじゃ無いわよ? ただ、何をしているのかな、って……君、ここら辺初めてでしょう?」 「判るわよぉ、周りきょろきょろしてたしね。確かにここら辺って、初めての人には判りにくい場所よねぇ……おばさんも近所に住んでいてよく来るんだけど、それでもたまに迷うことあるのよ?」 「ふふ、そうね……ねぇ、せっかくならどうかしら、おばさんと一緒に少し買い物に付き合ってくれないかしら? ふふ、一人じゃ詰まらない物……君みたいな子と一緒に遊べたら、おばさん嬉しいな……ふふ、そう、良かったわ」 「ええ、それじゃあ一緒に買い物しましょう。ふふ、大丈夫……別に危ないところにいくとか、そういうのは無いからね……ふふ、ええ……よろしくね?」 ;フェードイン 雑踏音 フェードアウト ;3秒程度間(時間経過表現) ;場面変えて、相手の子にキスをしている所から ;相手へ一方的なキス。ちゅぱ音はこちらがするだけで、相手は戸惑い気味 「ん、ちゅうぅ……れろ、ちゅぱ、んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ、んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ」 「くちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ぷぁ、はぁ……ふふ、あらあら、腰砕けになっちゃって……キスだけしかしていないのに、可愛いわねぇ……くすくす……ええ、そうねぇ、キスしちゃったわねぇ? ふふ、どうしたの、キスだけでそんなに驚いちゃって」 「ああ……ふふ、そっか……君、まだどういう事か判ってなかったんだねぇ……くすくす……街中でぇ、女の人がぁ、男の人にぃ、声をかけてぇ、遊ぼうって言ったんだよぉ? それってさぁ……逆ナン、っていうんだよ、知ったかなぁ?」 「くすくす……そのつもりは無かった、なんて言われてもねぇ……ここまでついてきちゃったんだから、今更よねぇ?」 「と言うわけで、もうちょっとおばさんに付き合ってねぇ……くすくす、嫌なら逃げても良いのよ? ……逃げられるなら、ね……ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅうぅ……」 ;やや鼻息荒めで 「んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅぅ……んちゅ、ちゅるぅ」 「くすくす……キスだけでふにゃふにゃしちゃって……キスは初めてだった? ……ふふ、そう……それじゃあ、もっと楽しませてあげないとねぇ……お口あけて……ふふ、それで良いのよ……舌を絡める、大人のキスをしましょう?」 ;ここから相手も動いてのキス。唾液音、ちゅぱ音を多めに 「れろ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……」 「ほら、そっちももっと舌出して……絡めてくるの……んちゅ、ちゅぱ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……」 「ふふ、良い子ねぇ……言えばすぐに出来るなんて、本当に偉いわねぇ……くすくす……ほら、もっとしましょうねぇ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ふぅ……ふふ……あらあら、本当に立っていられなくなっちゃった? そんな風に座っちゃって、人があまり来ない様な場所だけど、誰かに見られたら大変よぉ?」 「ふふ、それに腰が引けちゃって……くすくす……身体はふにゃふにゃになっちゃったのに、こっちはカチカチになっちゃってるみたいねぇ? ふふ……」 「それ、どうにかしてもらいたい? おばさんとキスして、もうたまらない気持ちになっちゃってるんだよねぇ? ……おちんちん、気持ち良くして貰いかなぁ?」 「……くすくす……正直で良い子ねぇ……でも、すぐにはだーめぇ……だって、君がスッキリするだけで終わっちゃいそうだしねぇ……だからぁ、ここで私がする事、付き合ってくれたら後でいっぱい気持ち良くしてあげる」 「ふふ、何をすればって……今まで一緒、キスよ、キス……ふふ、だっておばさん、キス大好きだから……それに、君みたいに恐る恐るしてくれるキスも可愛くて大好きなの……だから、おばさんともーっと……キス、しましょうねぇ……ふふ……」 「はい、それじゃあもう一回お口あーんして……ふふ、本当に良い子ねぇ……それじゃ、キスしましょうねぇ……今度はおばさん、もっと本気だしちゃうからねぇ……覚悟しなさいな? くすくす……ん、ちゅうるぅ……れろ、ちゅるぅ」 ;ちょっとずつ勢いを増していく感じで 「んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 「ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるうぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ」 「ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、んふー、んちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅ……ふふ、あらあら、腰を太ももに擦りつけてきてぇ……固くなったおちんちん、そんなに気持ち良くなりたいのかなぁ? でも、良いのぉ? それで出しちゃったら、もっと気持ち良い事、してあげないわよ?」 「ふふ、くすくす……ええ、良い子ね……そうよ、我慢我慢……おばさんも我慢してるんだから……ええ、そうよ? 君みたいな可愛い反応をしてくれる子なんだから、例えばおちんちんをお口でもぐもぐしてみたりぃ、おっぱいちゅーちゅーさせてみたりぃ……セックス、してみたり……そうしたら、どんな反応してくれるのか楽しみで楽しみでしょうがないのを一生懸命我慢してるのよぉ?」 「……くすくす……ええ、そうよ……だから、もうちょっと我慢しましょうねぇ……そうしたら、後でもっと気持ち良い事……してあげるから……ふふ、とっても良い子……それじゃあ、キスの続きしましょう」 「れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ、れろ、ちゅるぅ」 「ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……えろ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ」 「ふぁ、はぁ……はー、はー……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ、んちゅ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、んちゅ、ちゅるぅ……」 「れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……ん、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅうぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「はぁ、ふぁぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……ふふ、ええ……よく頑張ったわねぇ……ふふ、おちんちん、気持ち良くならなかったのね、偉いわぁ……ふふ、本当に良い子ねぇ」 「ええ、良いわよ……もっと気持ち良い事、しましょう……ふふ、嘘は言わないわ……おばさんも、君が頑張ってくれたから身体が火照っちゃってしょうがないんだから……」 「ほら、手を貸して……ふふ、怖がらなくても良いわ、食べたりしないから……んぅ、はぁ……ふふ、そうよ……濡れてるでしょう? くすくす……そうよ、おばさんのおまんこ……濡れてるでしょう? 君が良い反応してくれるから、おばさんの身体も準備が出来ちゃってるの……くすくす……」 「ねぇ、どうしよっか……もう少し買い物とかする? それとも……私の家に来る? ……くすくす……正直な子ねぇ……それじゃあ、行きましょうか。ほら、手を繋いで行きましょう? くすくす……恥ずかしい? でも、おばさんとそういう事したいのよねぇ? ……ふふ、良い子……それじゃあ、行きましょう?」 ;雑踏音フェードイン ;2〜3秒程度でフェードアウト ;2〜3秒程度間(シーン切り替え)