Track 4

エピローグ

;事後、一段落したところです 「んーーーー……ああ、スッキリしたぁ……本当、若い子とのセックスは……こっちが若返る気分よねぇ」 「ふふ、五回もするなんて、本当に凄いわぁ……ほら、おばさんのおまんこから君の精液、とろとろ出てきてるわよ」 「……くすくす……大丈夫よ、おばさん、ちゃんと避妊薬とか飲んでるから……ふふ、ええ……最初から中でしても大丈夫だったんだけど、ああいう風に言った方が気分が盛り上がるでしょう?」 「くすくす、判るわよぉ……最後の方は孕め、孕めぇ、なんて言いながら腰動かしてたじゃないの……ふふ、君も男の子だもんねぇ、そういう願望、あるんだねぇ」 「くすくす……いえ、可愛かったわよ、おばさんを自分の物をしてやるんだ、なんて意気込んでるだもの……可愛いに決まってるでしょう? ふふ……」 「……あらあら、また固くなってきたわねぇ……本当、若いっていうのは凄いわよねぇ。こんなに早く回復しちゃうなんて、ビックリだわぁ……」 「……ふふ、まだ時間はある? なら、もう少し楽しんじゃいましょうか……おばさんの身体、もっと気持ち良くして欲しいなぁ……良いかしらぁ?」 「んぁ、はぁ……ふふ、本当に良い子……ええ、良いわよ……言ったでしょう? 金玉空っぽになるまで……おばさんの身体で気持ち良くしてあげる……ふふ、くすくす……ん、ちゅうるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 ;フェードアウト