Track 1

1人目は耳責めと手コキ

;おばさん 別宅にて 「さて、どうしようかしらねぇ、この状況……んー、確かに前に遊んだ時にまた遊びましょうとも言ったし、遊びに来ても良いわよと言ったけど……まさか他の人も連れてくるのは予想外だったわねぇ」 「ふふ、怒ってはいないわよぉ。黙って居られなかったのよねぇ? でも、おばさんは一人だからみんなを一度に相手にする事は……ふふ、出来なくはないけどそれじゃあもったいないからねぇ……ふふ……」 「ええ、もったいないわよぉ。だって、せっかく初めて見る子がいるんだもの……初めてのおちんちんはどんな形で、硬さで、味で、反応をしてくれるか……きちんと見てみたいからねぇ、ふふ」 「あらあら、三人ともちょっと腰が引けちゃってるわよぉ? ふふ、それじゃ大きくなったおちんちんは隠せないわよぉ? ええ、おばさんの言葉に興奮しておちんちんをむくむく大きくさせているの、ちゃんと判ってるのよぉ、ふふ」 「くすくす……顔を赤くして、可愛い反応をしてくれるわねぇ……貴方たちはこういう事は初めて? ……あらあら……あらあら、そうなのぉ……くすくす……いえ、初物を食べられると考えると自然と頬が緩んじゃうわねぇ」 「そうねぇ、じゃあ最初は一人ずつでしましょうか……ふふ、あなたは最後。お友達を呼んでくれた事は嬉しいけど、事前連絡無しなのはNGだからね……くすくす、大丈夫よ、最後にちゃぁんとシテあげるから、それまでは私と他の子の行為を見て、おちんちんを膨らませておきましょうねぇ、くすくす……」 「さて、それじゃあこっちに来ましょうねぇ……ふふ、怖がらなくても良いわよ……そうね、最初はあなたからにしましょう。ほら、おばさんの膝の上に座りましょうね。二人はおばさんの隣に座ろうね」 「くすくす……大丈夫よ、ちょっと映画を見るだけだから……中身はエッチな映画ですけどね……くすくす……見たことないかしら? ふふ……おばさんと一緒にセックスする映画、見ましょうね」 ;5秒程度間 少し時間経過表現 「……はぁはぁして、大丈夫かしら? アダルトビデオを見てそんなに興奮するなんて、本当に童貞さんなのねぇ……くすくす……ええ、全部伝わってるわよ。おばさんが後ろから抱っこしているんだから、判っているに決まっているでしょう、ふふ」 「ん、そろそろ良いかしらねぇ……何が、なんて本当は判っているくせに聞いちゃうのねぇ、ふふ……あなたのおちんちんを、これからおばさんがいっぱい可愛がってあげるって事よ、ふふ」 「ん、ちゅぅ……くすくす……首にちょっとキスしただけで、良い声を出しちゃって……ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……おばさんのキス、身体をビクビクさせちゃうくらい気持ち良いのかしら、ふふ……本当に可愛いわねぇ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……」 「くすくす……二人はまだお預けよ、おばさんとこの子のえっちな事……それとアダルトビデオを見ておちんちんおっきくして待ってなさいね、ふふ……オナニーはしちゃ駄目ですよ? 一番濃い精液……ザーメンはおばさんにくれないと相手してあげないからねぇ……ふふ、首をそんなに振って良い子ね、期待してくれて良いわよぉ?」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……んぅ、はぁ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……」 「んぅ、はぁ……首を舐めているだけでそんなに反応してくれるとおばさん、本当に嬉しわぁ……ほら、もっとおばさんに寄りかかって……脚も大きく開こうねぇ……ふふ、その方がおちんちんを弄りやすいでしょう? あとでたっぷりと弄るし、そうしてくれた方がおちんちんがどれだけ大きくなっているかも判るからねぇ」 「さ、おちんちん出そうねぇ……あらあら、おちんちんを出すのは恥ずかしいのかしら? じゃあ、もう少しだけおちんちんを出すのは待ってあげるわ……ん、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、その代りずっとキスをしてあげる……あなたの可愛い反応、もっと見せてね、ふふ」 ;わざと音を立てながら、首にキス・舐めています 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ、れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅうるぅ……」 ;息は相手に吹きかける・聞かせる感じに 「ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ちゅ、ちゅぅ、れろ、ちゅう……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、んぁぁ……」 「んぅ、はぁ……ふふ、息が耳にかかるとゾクゾクするでしょう? ……くすくす……ええ、もちろん判っててやってるわよぉ……だって、私がはぁはぁ息をかけるとあなたが大きく反応してくれるんだもの……つい、楽しくなっちゃうのよねぇ、ふふ……だから、もっと息をかけて、もっとキスをして、もっと弄って……気持ち良くしてあげるからねぇ」 「んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「はぁ、んぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぅ、んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「んぅ、はぁ……ふふ……身体の力が抜けているわねぇ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……くすくす……駄目よぉ、まだおちんちんは弄ってあげないわよ……おちんちん、出すのが恥ずかしいんでしょう? だから、本当に我慢出来なくなるまで我慢して貰うからねぇ、ふふ……」 「はぁ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、んぁ、ふぁぁ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「はぁ、んぁ……ふぅ、はぁ、んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「んぁ、はぁ……ふふ、もうちょっと我慢しようねぇ……だって、とても良い反応してくれるんですもの……もうちょっと弄ってあげたいのよ……ほら、まずは上着を脱いで……ふふ、どうするって……乳首を弄りながら、キスをしてあげるわよ……乳首を弄ったことは無いでしょう? だから……開発してあげるわ、ふふ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ、れろ、ちゅぅ……ふふ、乳首が立ってるよ……くすくす、くすぐったいかしら? ……くすぐったい場所は気持ち良くなれる場所なのよ、知ってたかしら……ふふ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、乳首を弄りながらキスをしていればすぐに気持ち良くなれるからねぇ……開発してあげるわよ……くすくす……」 「んちゅ、ちゅぱ……はぁ、んぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、んぁ……んぁ、はぁ……れお、ちゅるうぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぅ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「ほら、首にキスされる気持ち良さと乳首を弄られる気持ち良さが一緒になってきたでしょう……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……そのまま、乳首で気持ち良くなろうねぇ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……」 「れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、くちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、くちゅ、れろぉ……」 「ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ、ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、んぁ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁぁ……んぁ、はぁ……」 「……ふふ、そろそろ限界が近いかしら? でも、もう少しだけ……ああ、そうねぇ……せっかくだから、あなたの首にキスマークを付けちゃおうかしら……ふふ、ご両親やお友達に見られたら恥ずかしいし、誰に付けられたのか聞かれちゃうわねぇ……その時は知らないおばさんに付けられちゃったってちゃんと言うのよ……ふふ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろぉ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろぉ、ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅぅぅぅぅ……」 「ちゅぽ……ふふ、首にキスマークがついちゃったわねぇ……恥ずかしいわよねぇ? くすくす……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふふ、ここよ……ここに私の唇のあとがついてるからねぇ……あなたが私に弄られたという証明だから、大事にするのよ、ふふ……」 「ふふ、それじゃあそろそろおちんちん出そうかしらねぇ……だーめ、私が出してあげるからねぇ……動いたら駄目よぉ? ん……ふふ、おちんちんはこれよねぇ……はい、出しちゃおうねぇ……ん、しょ……ふふ、すぐに剥けちゃったわね……それに先っぽが濡れちゃって……先走りがこんなに出ちゃうくらい感じてたのねぇ、ふふ」 「さぁ、それじゃあ……ザーメン、ぴゅっぴゅっしようねぇ……おばさんが手でしこしこしながら、首をキスしたり、乳首を弄ってあげるから……溜まっているザーメン、ぜーんぶ出しちゃおうねぇ、ふふ……」 「れろ、ちゅうぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……えろ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅる、ちゅぅぅ」 「ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……腰が浮いてるわよぉ……んちゅ、ちゅるぅ……すぐにイっちゃいそうなのかしらねぇ……ふふ、良いですよ、イカせてあげるからねぇ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅる、ちゅ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ、くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふふ、ほら、イっちゃおうねぇ……おばさんに乳首を弄られて、おちんちんしこしこされながら、ザーメン出しちゃおうねぇ……今まで我慢したんだから、その分沢山、濃いザーメンをいーっぱい出しちゃおうねぇ、ふふ……」 ;イカせ 「れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ、んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅぅぅぅっ」 「ん、んぅ……ふふ……手の中でおちんちんが跳ねて、ザーメンが出てるわねぇ……ふふ、本当に我慢してたのねぇ、いっぱい……いっぱい、出てるわよ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅ、ちゅぅ……ふふ……ん、手にもついちゃった……味見してみようかしらねぇ」 ;自分の指についた精液を舐めます 「れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅぅ……んく……ちゅぱ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ、れろ、ちゅぅ……んく、こく……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅ……んく……ふふ……喉に絡みつきそうなくらい濃くて、青臭くて……若い子のザーメンは本当に美味しいわぁ、ふふ……」 「あらあら、射精したら力が抜けちゃったわねぇ……ふふ、ちょっと休憩させてあげるわね……よく頑張ったわねぇ、えらいえらい、ふふ……ご褒美に最後は後ろから優しく抱きしめて、首にキスしてあげるわぁ……力を抜いて、ゆっくりしてるのよ、くすくす……」 「れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ……はぁ、んぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、んぁ、はぁ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……えろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間