Track 1

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導入

こんばんは、オジさんっ。私に目を付けるなんて、いいセンスしてるわ。目が肥えてるわよね~、ふふっ。 私、可愛いだけじゃないのよ? 色々と凄いんだから。 ほら見て? オッパイだって大きいし、上の口も下の口もいい具合なの。テクニックもあるから期待してちょうだい。 今日はとっても楽しい夜にしてあげるわね。 えぇ? あぁこれ? ふふっ、そうでしょう。制服も可愛いんだ~。 この制服を着るためにここに通ってるって言ってもいいくらい。ううん、私のためにある制服って言ってもいいわよね。 着痩せして見える所がまたいいのよね。だって、脱いだ時とのギャップがいいでしょ? 早速脱いであげる~。あ、あぁん、焦っちゃ駄目よ? ゆっくりとね、ゆ~っくりと。 脱いでるところを見るのも楽しいでしょ? あぁ、それとも脱がせたい? ふふっ、慌てず焦らず、優しくできるならいいわよ? あら素敵。やっぱり大人の男っていいわ~。いい男ってのは落ち着きがないと駄目よね。 私、若いだけのイケメンとかより、オジさんみたいなダンディな人の方が好きよ? でもオジさんは、私みたいな若い子がいいのよね~? ふふっ、女は若いに限る? でも私、テクは熟女級よ? 体だって、ほら。熟れきってるでしょう。オッパイもお尻も、柔らかくって張りがあって。ウェストはしっかりくびれて、抱き心地抜群なんだから。 可愛いくて若いだけの女だと思って甘く見てたら、火傷しちゃうんだからね? 特に~、アソコが大やけどしちゃうんだからっ、んふふ。 あっ、あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ。あっふ、んふふ、さわり方いやらしいっ。 ううん、くすぐったくて、こそばゆくて、あぁん、好きよ? だからさわって? もっと撫でてくれていいの。 はぁはぁ、優しくされるのは好き。大切にされるのも好き、あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。可愛いって思われて、それで丁寧に扱われるのは気分がいいわ。 特にオジさんみたいな紳士に、淑女として扱われるのって最高よね。んん、んはぁはぁ、自分が、特別な女性になったみたいな気分よ。んん、んはぁ、あぁん、あん、んっふぅ。 ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふふ。全部は脱がさないの? なるほど~、着衣エッチが好きなのね? えぇ、私も好きよ。だから、この制服好きなんだってば。 現役で着られる今だからこそ、本当に価値があると思うでしょ? だって、大人になってから着たら、ただのコスプレだもん。偽者よね。 私、偽者嫌い。本物志向なの。 ふふふ、オジさんは本物? 私のこと、満足させてくれるかしら。楽しませてくれる? ふふっ、いいわ。それなら私もね? えぇ、私も、オジさんを楽しませてあげる。私のテクでメロメロにしてあげるから、期待してちょうだい。 (キス)んん、ん~っちゅ、ちゅぷ。ちゅっちゅっ、んん、んっふぅ。ちゅむちゅむ、んん、んっちゅ、ちゅっぷ、んん、んっふ、んっちゅ、ん~っぷはぁ。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。さぁ、オジさん、まずは何からする? 私を舐め回す? 私が舐め回す? それともいきなりぶち込んじゃう? 私がリードしてあげよっか、んふふ。 騎乗位でするの好きなの。男の人を、オジさんみたいな紳士を組敷いてハメるのって、凄く興奮するわ。 オジさんはどう? 年下の女の子に攻められる快感、味わってみる? あら、まずは前戯から? ふ~ん私のテクが知りたいのね? そう、いいわよ。それじゃやっぱり、私が舐め回してあげる。フェラテクが一番わかりやすいでしょ? オジさんの立派なモノ、たっぷりと楽しませてもらうわ。 でも、あんまり早漏なのはイヤよ? 早々に根をあげないよう、頑張って我慢してね?

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