導入
せんぱ~い、今日はとってもいい天気ですね~。こんな日は、すぐに眠たくなっちゃいますよね~、んふふ。ん、んん、ふわぁ~、あっふ。
んむんむ、んん、先輩は眠くならないんですか?
あらあら、何をそんなに興奮してるんですか? 落ち着いて、深呼吸してみましょう。
はい、吸って~? 吐いて~。吸って~? 吐いて~。リラックスしましょうね~。
す~、は~、す~、は~。す~、は~、す~、は~。気持ちを落ち着けて、ゆっくり深呼吸して下さい。す~、は~、す~、は~。す~、は~、す~、は~。
大丈夫ですよ。私が側にいてあげますからね? ほら、こんなに近くに~、んふふ。
私の胸のドキドキ、聞こえてますか? 心臓の音って、安心できませんか?
お腹の中にいた時、ず~っとお母さんの心臓の音を聞いてたから、赤ちゃんに戻ったみたいな気分になるみたいですよ?
ふふふ、落ち着きましたか? まるで私が、先輩のお母さんになったみたいですね。
あれ、いいんですか? それじゃ今日は、私が先輩のお母さんになっちゃいますね。
お母さんと言うか、ママ? 私のことは、ママって呼んでくださいね。くだちゃいね~?
せ~んぱい、ママのお胸の音で安心できまちたか~? オッパイの柔らかさと、トクントクン響く心音で、リラックスしてきまちたよね~?
先輩ってば、私の赤ちゃんみたいでちゅね~、んふふっ。
赤ちゃんはお昼寝のお時間でちゅよ? さぁ、ママと一緒におねんねしましょうね?
は~い、横になって~? 大丈夫、ママも一緒にゴロ~ンってしまちゅからね~?
はい、ゴロ~ン! んふふ、いい子いい子。先輩はとってもいい子でちゅね。
よしよし、よ~しよ~し。いい子いい子、先輩はと~ってもいい子でちゅよ~。
ママは先輩が大ちゅきですよ。好き好き、大ちゅき。ママの一番大好きな人が先輩でちゅ。ママの一番大切な人が先輩でちゅ。ママが欲情するただ一人の人が先輩でちゅよ~。
あらあら、おねんねしようと思ってるのに、欲情してちゃ駄目でちゅよね~、んふふ。
今は、ゆっくり休みましょう? ゆっくりおねんねしましょう? たっぷりと休みましょう? たっぷりとおねんねしましょう?
ママの言うことをちゃんと聞いてくれたら、た~っくさんいいコトしてあげまちゅからね?
た~っくさんのいいコト、た~っくさんの気持ちいいコト、た~っくさんのエッチなコトをね? んふふ。
だから、まずはリラ~ックス。肩の力を抜いて~、お腹の力を抜いて~、足の力を抜いて~、全身をゆ~ったりとさせて~、心の底から落ち着いて~、楽になって~、くつろいで~。
ママの声だけ聞いていてね? ママの言葉だけ聞いていてね?
先輩への愛の言葉だけを聞いて、嬉しくなって、あったかくなって、気持ち良くなってね?
そう、いい子ね。いい子、いい子。先輩はと~ってもいい子でちゅよ~。
いい子ちゃんには、撫で撫でしてあげましょうね~。
ほら、頭を撫で撫で、髪を撫で撫で。優しく撫でて、フンワリと撫でて、髪をとくように撫でて、くすぐるように撫でて、気持ち良くなるように、いっぱいいっぱい撫でてあげる~。
先輩がいい子だから、先輩が素敵な子だから、先輩が愛しい子だから、先輩を愛してるから、先輩を気持ち良くしてあげたいから、先輩を喜ばせてあげたいから。
撫で撫で、撫で撫で、いい子いい子、いい子いい子。撫で撫で、撫で撫で、いい子いい子、いい子いい子。
せ~んぱい? だ~い好き。好き好き、大好き。愛してるわ。
ママの全部で、先輩を愛してあげるわ。ママの愛を全部、先輩に注いであげるわ。愛して、愛して、愛してあげる~。