Track 3

こすり付け

あぁ、お客さんのココ。もう凄いことになっちゃってますねぇ、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 ん、んん、んはぁ、はぁはぁ、う、うわぁ、これが勃起ぃ、んん、ごくん。 あ、あぁ、すみません。つい見入っちゃって。 だって、こんなに間近で見るの初めてなので。間近と言うか、勃起してるモノ見るの初めてです。 子供の頃、お父さんや弟とお風呂に入った時に見た覚えがありますけど、もちろん勃起なんてしてませんでしたし、そもそも意識して見たワケではないですから。 は、はい。興奮している男性のオチンチンを見るのは、今日が初めてですよ。 お客さんのオチンチンが私にとっての初めてのオチンチンで、これからの基準になっちゃいますね。 あの、さわってもいいですか? はい、ありがとうございます。それでは、失礼して。 ん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。ふわぁ~、あぁ、熱い。あぁん、ビックンビックンしてます。 はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。えっと、先っぽが亀頭で、ここに皮が被っていなければ大丈夫なんですよね? ん~と? お客さんのオチンチンは、んん、んんっと。 皮、少し余ってますね。 でも、ちゃんと剥ける。 あぁ、なるほど。これが仮性包茎というものなんですね~。ふむ、ふむふむ、んん、んっふ、なるほど~、んふふ。 えっと、手で扱く場合は、この皮の部分を、んん、伸ばすようにしてぇ、んっふ。亀頭を皮で包むようにしながらこすれば、んん、んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。 えっと、亀頭を直接こすると、刺激が強すぎちゃいますよね? あぁそっか、ローションを使えば。それとも、お客さん自身の先走りのオツユで? ん~、んっふ、うん。ふむふむ、ん~。結構たっぷりと出てますけど、オチンチン全部に塗りたくれるほどではないですね。ちょっとローションを足しましょうか。 えっと、これを。んっ、んん! それでは、んっ、んしょっと。これで、亀頭をこすっても大丈夫ですか? はい、ありがとうございます。こうして、こうしてっ、んん、んん、んしょ、んっしょ。 んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、はふぅ、んん、んん、んっはぁ、あぁ、はぁん。オチンチン硬いですね~、ゴツゴツして、逞しいです。 ん、んん、んしょ、んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、はふぅ。ふぅふぅ、んん、んっふ、ふぅふぅ、んふ~。ふ~、ふ~、んん、んっしょ、んしょ、んしょっと。 んはぁ、はぁはぁ、あっふ、はふ、はぅん、んん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁ、あっふ、んん、んはぁ、あぁん。あん、あん、あっふ、はぅん、んん、んひゃ、はぁん! お客さん、元気いっぱいですね。 こするより、もう入れちゃいますか? それとも、手コキで一度、射精しておきますか? 私はどちらでも構いませんよ? そうですか? はい、それじゃ、もうちょっとこすりましょうか。 両手で握ってぇ、んん、んん、んしょ、ん~しょっと。んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んはぁ、あぁん。 はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、ん、んん? はい、オッパイですか? えっと、でも。ご覧の通り、あまり大きくないので挟むのは難しいと思うんですけど。 こするだけでいいんですか? えっと、こ、こうですか? 亀頭で、オッパイをツンツンするようにぃ、んん、んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んひゃう。 んっ、んっふふ。ちょっとくすぐったいですね。んん、んはぁ、はぁはぁ、亀頭を、はぁはぁ、乳首にぃ、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。乳首、コリコリぃ、あぁん。 肉棒に、オッパイ全体を当ててぇ、んん、んん、んしょ、んん、んっはぁ、はぁはぁ。こすったり、はぁはぁ、撫でたりぃ、んん、んはぁ、あぁん、あん、はぁん。 これでいいですか? 私のオッパイでも、ちゃんとパイズリできてますか? はぁはぁ、あぁ、はぁん。あ、ありがとうございます。頑張りますぅ、んん、っはぁ。 オッパイに押し付けてぇ、んん、手でもちゃんとこすってぇ、はぁはぁ、はぁはぁ、んっふ、はふぅ。ふぅふぅ、んん、んっふ、ふぅふぅ、んん、んっふ、はふぅ。 あぁ、そうだ。オッパイだけじゃなくてぇ、んん、このまま滑らせて。んしょ、んっ、ん~しょっと。 こうして、脇に挟むのはどうですか? ローションをもっと足してぇ、んんっと。 ほら、こうして脇をキュッと閉じればぁ、あぁん。 あん、あんっ、そ、そうです。お客さんにも動いてもらえれば、あぁ、はぁはぁ、脇の中を出入りぃ、あぁん。 あん、あんっ、んっはぁ、はぁはぁ、あっふ、はふぅ。んっ、んっ、んっはぁ、あぁん、あん、んっく、はふぅ、ふぅふぅ、んん、んっく、くはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ。 あぁ、わ、脇マンコ。 んふふ、これって、脇をオマンコにしてるみたいじゃないですか。はぁはぁ、だから、脇マンコぉ、んふふ。ふはぁ、はぁはぁ、はぁん、あん、あん。 わ、私の脇、あぁん、脇に、お客さんのオチンチンが出たり、はぁはぁ、入ったりぃ、あぁん。あん、あん、あっふ、はふん、んん、んっはぁ。 あぁでも、そ、そんなにしたら出ちゃいませんか? 脇マンコで射精したら、もったいなくないですか? あん、あん、お、お客さん、脇マンコでイったらもったいないですよぉ。 んっはぁ~、は~、は~、は~。あっふ、んん、そ、そうでしょう? 気持ち良くなってもらえるのは嬉しいですけど、どうせ射精してもらえるなら、本物マンコの中で、ね? はい、ありがとうございます。あっ、あぁん。 えっと、何ですか? はぁ、今度はほっぺたにこすり付けるんですか? はい、もちろんどうぞ。んん、んんん。 うわぁ、あぁ、ゴツゴツしたオチンチン、凄く大っきいぃ、あぁ、はぁはぁ。 あぁそうだ。 えと、あの、く、咥えちゃいます? フェラチオもしておきましょうか? あ、あぁそうでしょうね。精液、出ちゃうかもしれませんよね? でも、せっかくですからちょっとだけでも。 えぇ、どうせ初めてだから、上手にはできませんし。お客さんも、私のお口、気になっていましたよね? はぁい、ありがとうございます。それでは失礼してぇ、ん、んん、あーん、ぱくん! んむっ、んんっ、んっ、んっふ、んん~ん、ちゅるん! んむっ、んむんむ、んん~、んっちゅ、ちゅむ。んむんむ、んぶっ、んぅ、うう、う~ん。 お、大っきいぃ、んむんむ、ちゅっ、んん、うちゅ、うじゅる。んちゅ、ちゅむちゅむ、うっぶ、うぶぶっ。 お、お客さんの大きいから、全部咥えるのは無理ですね、んん、んちゅ、ちゅるる。歯が当たらないように、注意ぃ、んん、んっぶ。 えっと、口を窄めて、んん、んちゅる。ちゅぶ、んん、んっちゅ、ちゅぶぶ。んっぶ、ぐんぷ! ぐぶっ、じゅぶじゅぶ、うぶぶ、ぐぶっ、んっぶ、ぐぷ!? あ、あの、お客さっ、んぶ! ぐぶっぐぶっ、うっぶ、じゅぶぶ。んっぶ、ぶふぅ! うぶっ、うぶっ、んっぷ、うぅうう、ぐぷっぐぷっ、んんぅ、ちょっと待っ、じゅぶぶ! 待って下さっ、んんっ、喉に刺さっちゃう。うぶぶっ、んっぶ、んっぶ、じゅぶぶ、ぐぶう。ちゅっぶちゅっぶ、うっぶ、ぐっぷ、うぶぶ、んぅうう、んん、んん、んんぅう! ぶっはぁ、はぁっはぁっ、あっふ、ぶはぁっ、はぁはぁ、あっふ。 す、すみませんっ、んん、脇マンコみたいに出し入れされちゃうと、はぁはぁ、息ができなくって。 はぁはぁ、はぁはぁ、すみません、すみませんっ。上手にできないのはわかってたんですけど、こんなに下手だなんて。 ううぅ、できると思ってたんですけど~。 ごめんなさい。あの、怒っちゃいましたか? 萎えちゃいましたか? わ、私、頑張りますからもう一度っ。 え? あ、あぁ、口よりもセックスの方が? もう我慢できなくなっちゃいましたか? ほ~っ。あぁ良かった。 はいっ、わかりました! それでは、お客さんの性欲を全部、私の初マンコにぶつけて下さい!