こすり付け
あぁ、お客さんのココ。もう凄いことになっちゃってますねぇ、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。
ん、んん、んはぁ、はぁはぁ、う、うわぁ、これが勃起ぃ、んん、ごくん。
あ、あぁ、すみません。つい見入っちゃって。
だって、こんなに間近で見るの初めてなので。間近と言うか、勃起してるモノ見るの初めてです。
子供の頃、お父さんや弟とお風呂に入った時に見た覚えがありますけど、もちろん勃起なんてしてませんでしたし、そもそも意識して見たワケではないですから。
は、はい。興奮している男性のオチンチンを見るのは、今日が初めてですよ。
お客さんのオチンチンが私にとっての初めてのオチンチンで、これからの基準になっちゃいますね。
あの、さわってもいいですか?
はい、ありがとうございます。それでは、失礼して。
ん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。ふわぁ~、あぁ、熱い。あぁん、ビックンビックンしてます。
はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。えっと、先っぽが亀頭で、ここに皮が被っていなければ大丈夫なんですよね?
ん~と? お客さんのオチンチンは、んん、んんっと。
皮、少し余ってますね。
でも、ちゃんと剥ける。
あぁ、なるほど。これが仮性包茎というものなんですね~。ふむ、ふむふむ、んん、んっふ、なるほど~、んふふ。
えっと、手で扱く場合は、この皮の部分を、んん、伸ばすようにしてぇ、んっふ。亀頭を皮で包むようにしながらこすれば、んん、んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。
えっと、亀頭を直接こすると、刺激が強すぎちゃいますよね?
あぁそっか、ローションを使えば。それとも、お客さん自身の先走りのオツユで?
ん~、んっふ、うん。ふむふむ、ん~。結構たっぷりと出てますけど、オチンチン全部に塗りたくれるほどではないですね。ちょっとローションを足しましょうか。
えっと、これを。んっ、んん!
それでは、んっ、んしょっと。これで、亀頭をこすっても大丈夫ですか?
はい、ありがとうございます。こうして、こうしてっ、んん、んん、んしょ、んっしょ。
んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、はふぅ、んん、んん、んっはぁ、あぁ、はぁん。オチンチン硬いですね~、ゴツゴツして、逞しいです。
ん、んん、んしょ、んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、はふぅ。ふぅふぅ、んん、んっふ、ふぅふぅ、んふ~。ふ~、ふ~、んん、んっしょ、んしょ、んしょっと。
んはぁ、はぁはぁ、あっふ、はふ、はぅん、んん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁ、あっふ、んん、んはぁ、あぁん。あん、あん、あっふ、はぅん、んん、んひゃ、はぁん!
お客さん、元気いっぱいですね。
こするより、もう入れちゃいますか? それとも、手コキで一度、射精しておきますか?
私はどちらでも構いませんよ?
そうですか? はい、それじゃ、もうちょっとこすりましょうか。
両手で握ってぇ、んん、んん、んしょ、ん~しょっと。んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んはぁ、あぁん。
はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、ん、んん? はい、オッパイですか?
えっと、でも。ご覧の通り、あまり大きくないので挟むのは難しいと思うんですけど。
こするだけでいいんですか?
えっと、こ、こうですか?
亀頭で、オッパイをツンツンするようにぃ、んん、んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んひゃう。
んっ、んっふふ。ちょっとくすぐったいですね。んん、んはぁ、はぁはぁ、亀頭を、はぁはぁ、乳首にぃ、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。乳首、コリコリぃ、あぁん。
肉棒に、オッパイ全体を当ててぇ、んん、んん、んしょ、んん、んっはぁ、はぁはぁ。こすったり、はぁはぁ、撫でたりぃ、んん、んはぁ、あぁん、あん、はぁん。
これでいいですか? 私のオッパイでも、ちゃんとパイズリできてますか?
はぁはぁ、あぁ、はぁん。あ、ありがとうございます。頑張りますぅ、んん、っはぁ。
オッパイに押し付けてぇ、んん、手でもちゃんとこすってぇ、はぁはぁ、はぁはぁ、んっふ、はふぅ。ふぅふぅ、んん、んっふ、ふぅふぅ、んん、んっふ、はふぅ。
あぁ、そうだ。オッパイだけじゃなくてぇ、んん、このまま滑らせて。んしょ、んっ、ん~しょっと。
こうして、脇に挟むのはどうですか? ローションをもっと足してぇ、んんっと。
ほら、こうして脇をキュッと閉じればぁ、あぁん。
あん、あんっ、そ、そうです。お客さんにも動いてもらえれば、あぁ、はぁはぁ、脇の中を出入りぃ、あぁん。
あん、あんっ、んっはぁ、はぁはぁ、あっふ、はふぅ。んっ、んっ、んっはぁ、あぁん、あん、んっく、はふぅ、ふぅふぅ、んん、んっく、くはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ。
あぁ、わ、脇マンコ。
んふふ、これって、脇をオマンコにしてるみたいじゃないですか。はぁはぁ、だから、脇マンコぉ、んふふ。ふはぁ、はぁはぁ、はぁん、あん、あん。
わ、私の脇、あぁん、脇に、お客さんのオチンチンが出たり、はぁはぁ、入ったりぃ、あぁん。あん、あん、あっふ、はふん、んん、んっはぁ。
あぁでも、そ、そんなにしたら出ちゃいませんか? 脇マンコで射精したら、もったいなくないですか?
あん、あん、お、お客さん、脇マンコでイったらもったいないですよぉ。
んっはぁ~、は~、は~、は~。あっふ、んん、そ、そうでしょう?
気持ち良くなってもらえるのは嬉しいですけど、どうせ射精してもらえるなら、本物マンコの中で、ね?
はい、ありがとうございます。あっ、あぁん。
えっと、何ですか?
はぁ、今度はほっぺたにこすり付けるんですか?
はい、もちろんどうぞ。んん、んんん。
うわぁ、あぁ、ゴツゴツしたオチンチン、凄く大っきいぃ、あぁ、はぁはぁ。
あぁそうだ。
えと、あの、く、咥えちゃいます? フェラチオもしておきましょうか?
あ、あぁそうでしょうね。精液、出ちゃうかもしれませんよね?
でも、せっかくですからちょっとだけでも。
えぇ、どうせ初めてだから、上手にはできませんし。お客さんも、私のお口、気になっていましたよね?
はぁい、ありがとうございます。それでは失礼してぇ、ん、んん、あーん、ぱくん!
んむっ、んんっ、んっ、んっふ、んん~ん、ちゅるん! んむっ、んむんむ、んん~、んっちゅ、ちゅむ。んむんむ、んぶっ、んぅ、うう、う~ん。
お、大っきいぃ、んむんむ、ちゅっ、んん、うちゅ、うじゅる。んちゅ、ちゅむちゅむ、うっぶ、うぶぶっ。
お、お客さんの大きいから、全部咥えるのは無理ですね、んん、んちゅ、ちゅるる。歯が当たらないように、注意ぃ、んん、んっぶ。
えっと、口を窄めて、んん、んちゅる。ちゅぶ、んん、んっちゅ、ちゅぶぶ。んっぶ、ぐんぷ! ぐぶっ、じゅぶじゅぶ、うぶぶ、ぐぶっ、んっぶ、ぐぷ!?
あ、あの、お客さっ、んぶ! ぐぶっぐぶっ、うっぶ、じゅぶぶ。んっぶ、ぶふぅ!
うぶっ、うぶっ、んっぷ、うぅうう、ぐぷっぐぷっ、んんぅ、ちょっと待っ、じゅぶぶ!
待って下さっ、んんっ、喉に刺さっちゃう。うぶぶっ、んっぶ、んっぶ、じゅぶぶ、ぐぶう。ちゅっぶちゅっぶ、うっぶ、ぐっぷ、うぶぶ、んぅうう、んん、んん、んんぅう!
ぶっはぁ、はぁっはぁっ、あっふ、ぶはぁっ、はぁはぁ、あっふ。
す、すみませんっ、んん、脇マンコみたいに出し入れされちゃうと、はぁはぁ、息ができなくって。
はぁはぁ、はぁはぁ、すみません、すみませんっ。上手にできないのはわかってたんですけど、こんなに下手だなんて。
ううぅ、できると思ってたんですけど~。
ごめんなさい。あの、怒っちゃいましたか? 萎えちゃいましたか? わ、私、頑張りますからもう一度っ。
え? あ、あぁ、口よりもセックスの方が? もう我慢できなくなっちゃいましたか?
ほ~っ。あぁ良かった。
はいっ、わかりました! それでは、お客さんの性欲を全部、私の初マンコにぶつけて下さい!