導入
は~い、今日も一日、大冒険お疲れ様でした~。
朝からずっと、休みもほとんどないまま移動して、戦って。
大変だったわね。
疲れちゃったわよね~。
でも、ママの所に戻ってきたんだから、もうお休みしていいのよ?
ゆっくりしていいの。
ゆったりしていいの。
移動中みたいに気を張っていなくていいし、戦ってる時みたいに体を張らなくてもいいの。
さぁ、肩の力を抜いて。脚の強ばりをほぐして。
深呼吸しましょうか。
はい、吸って~?
吐いて~。
そうそう、たっぷりと息を吸って~、ママの匂いを嗅いじゃって~、んふふ。
ほら、ママの胸に顔をくっつけて、大きく息を吸って~、ゆっくりと吐いて~。
ママの匂いを吸って~、いい匂いを吸って~、坊やの大好きな匂いを吸いまくって~。
そしたら、今日の疲れを吐き出しちゃう~、んん。
あらあら、いっぱい吐き出しちゃったわね。
いいのよ?
それでいいの。
どんどん吸って、どんどん嗅いで、坊やの体の中にある、疲れとか嫌気とか、痛みとか不満とか、体に悪いものと心に悪いもの全部を吐き出しちゃってね。
ママが全部、吐き出させてあげるわ。
今日の悪いものを全部捨て去ってあげる。
それがママの役目だもの。
愛する坊やの為なら、ママは何でもしてあげられるのよ。
可愛い可愛い坊やの何もかもを、ママがしてあげるの。
あらあら、んふふ。もう大人になったって?
坊やって言われるのが恥ずかしいの?
だって、坊やは坊やだもの~。
えぇ、そうね。人間としてはもう十分大人って言える年齢になったわよね。
あぁん、でも坊やったら、まだママの年齢の五分の一も生きていないじゃない。
そうでしょう?
あぁ、そうね。ママはエルフで、坊やは人間だものね。
人生の長さが違うわ。
でも、エルフでも人間でも、一年の日数は同じでしょ。
ママはもう120年とちょっと生きてるのよ?
そして、坊やが赤ん坊の頃から育ててるんだから。
いつまで経っても、これから先、何年経っても、坊やはママの坊やよ。
だから、ママは坊やを甘やかせてあげるの。
いつまでもいつまでも、愛し続けてあげるのよ。
んふふ、そうねぇ。体はもう、坊やの方がずっと大きいわ。
ママの倍くらいの背丈があるし、体重なんてもっとずっと多い。
男の子なんだもの、ママより体が大きくなるのは当たり前でしょう?
だから、大きさだけで大人になった、なんて言えないと思うわ。
人間として生きてきた年数は十分でも、ママの年齢に比べればまだまだ小さい坊やなのよ?
そうでしょう?
あぁん、そうなのよ~、んふふ。
だから、ほら。もっとママに甘えてちょうだい?
坊やの、今日の大冒険の疲れを、ママに癒させてちょうだい。
ママに、坊やを愛させてちょうだい。慈しませてちょうだい。
これまでもいっぱいいっぱい愛してあげてきたけど、今日はもっと愛してあげるわ。
昨日よりも今日、たくさんたくさん愛してあげるわ。
坊やの疲れを癒してあげるのが、ママの一番の喜びよ。
坊やを気持ち良く、心地良くしてあげることが、ママの一番の幸せよ。
ママの愛がなくなるなんてことはないの。ずっとずっと、愛してあげるのよ。
えぇ、そうね。
坊やはママがお腹を痛めた子ではないかもしれないけど、赤ん坊の時からずっと一緒にいたんだもの。
坊やの体が少しずつ大きくなるのを見て、坊やの心が少しずつ理知的になっていくのを見てきたんだから、私以外に坊やのママはいないわ。
そうでしょう?
ママが坊やを育ててきたんだから、私があなたの母親なの。ママなのよ~。
んふふ、だから、坊やはママに甘えればいいの。
今日も思いきり、甘えていいのよ。
ママの愛で、疲れを癒していいの。
ママの愛で、痛みを癒していいの。
坊やはママで嬉しくなって、気持ち良くなって、幸せになればいいのよ。
その為だけに、ママはここにいるんだから。
坊やの為だけに、ママはここにいるんだから。
だから~、んふ、ふふふ。
今日も、ママで気持ち良くなっちゃいましょうか。
疲れを癒してあげるのがママの役目で、気持ち良くしてあげるのがママの役目なんだから、坊やの体と心を幸せにしてあげることに、何もおかしなことなんてないのよ?
坊やだって、ママに癒されたいでしょう?
坊やの男の子の部分を、ママに気持ち良くされたいでしょう?
坊やのオチンチンを、ママに幸せにされたいわよね?
大丈夫。ママは坊やよりもずーっと年上なんだから、坊やがどうすれば気持ち良くなるのか、全部知ってるわ。
ママの体は坊やよりもずっと小さいけど、坊やはそんなママの体が大好きなのよね?
小っちゃくって、細くて、エルフだけど、坊やはママの体が大好き。
あぁん、ママも坊やの体が大好きよ。
ママは、坊やの男の子の部分が大好き。
自分で育ててきた男の子の、立派になったオチンチンが大好きなの。
んふ、ふふふ。今もこうして、んん、勃起しちゃってるオチンチンちゃんがね?
ママってば、大好きで大好きで仕方ないのよ~。
あぁん、もちろん坊やのオチンチンだからよ?
ママは、他のエルフや人間になんてまったく興味がないの。
エッチなことだって、まったく知らなかったのよ?
でも、坊やが男の子になっちゃったから。
愛する坊やが、男の子から男になって、立派な男性器を持っちゃったからね?
ママは、坊やのオチンチンにだけ、興味津々なのよ。
坊やも、ママにオチンチンを愛されたいでしょう?
オチンチンを、可愛い可愛いって撫でられたいのよね?
勃起チンポを、いい子いい子ってさすられたいのよね?
この立派に育ったオチンポを愛撫されることが、何よりの癒やしなんでしょう?
ふふふ、エッチなんだから~。
えぇ? んもう~、ママをこんなにエッチにしたのは、息子のあなたなんだからね?
坊やのオチンチンだけが、ママを女にしてくれるの。
息子に女にされたママなんて、この広い世界の中でも、きっと私だけね。
息子のオチンチンでセックスに目覚めちゃったママは、この世で私だけ~、んふ、ふふふ。
だから、今日もいっぱい可愛がってあげる。
今日もいっぱい癒してあげる。幸せにしてあげる。
大冒険してきた坊やの体と心の疲れを、優しく、甘く、気持ち良く、治癒してあげるわ。
坊やはゆっくりと、ママの前に身を投げ出していればいいの。
坊やはのんびりと、ママにすべてを預けてくれればいいのよ?
ぜ~んぶママにお任せ。
坊やの全部を、ママが気持ち良~くしてあげるからね。
さて、それじゃ。
んん? んふふ、まずはお口から?
そうよね~、何をするにしても、まず最初はチューからよね~。
んん、ん~ん、んっちゅ。ちゅっ、ちゅっちゅっ、んん、んっふ、んぅん。
ちゅっちゅっ、ちゅぷ、んっふ。ちゅむちゅむ、うちゅ、ちゅるる、ん~っちゅる。
ちゅうちゅう、ちゅぶちゅぷ、んん~っぺろ、れろれろ、ぺろん、れろ~ん。
んふふ、唇ペロペロもね~、んん、ぺろん。ぺろぺろ、れろ、ぺっれろ、れろ~っちゅ、んっふ、ちゅぷっ。
お口を小さく開いてね? んん、ぺろん。ぺろぺろ、れろ~っちゅ、ちゅぷっ。
ちゅっぷちゅっぷ、んん、ぺろれろ、れろん、んん、んっちゅ、ちゅるる、んふん。
坊やの大きなベロを、ママの小さなお口でチュウチュウするぅ~、んん、んっちゅ。
ちゅむ、ちゅぶちゅぶ、じゅぷ、ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶ、んん、んじゅる、じゅるん。
んぅっふ、ふぅふぅ、ん~っちゅ。ちゅうちゅう、じゅるる、ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶ。
んむんむ、んん、ちゅむちゅむ、ちゅるるる、んぅ~、っぷはぁ。はぁ、はぁはぁ、んん、んむんむ、んっちゅ、あっふ、んっふぅ。
あぁん、坊やの大きな舌、ハムハムってするの気持ちいいわ。
ニュルニュルしてて、ヌルヌルしてて、ネットリとしたベロを、パックンして、ハムハムして、チュウチュウするの、ママ大好きよ。
はぁはぁ、だ~い好き~、んん、んっちゅ、んちゅ、ちゅむん。
ちゅむちゅむ、んん、んっちゅ、ちゅぷ、ちゅうちゅう、じゅる、ちゅぶぶ、じゅるん。
んむんむ、じゅる、ちゅぷちゅぷ、うっふ、んっふ~、ふ~、ふ~、んん、んっふぅ。
ふはぁ~、はぁ、はぁはぁ、あっふぅ~。あぁん、激しいわねぇ。
ふふふ、今日はずいぶんと甘えん坊さんなのね。
あぁん、違わないわ。
いいえ、違わなくっていいのよ?
チューだけじゃ物足りないって、オチンチンちゃんが暴れちゃってるじゃないの。
ママには全部お見通しよ?
坊やのエロい気分は、ママには全部わかっちゃうの。
そうよ?
だから~、そろそろオチンチンちゃんにも、チューが必要ね。
ママ、坊やにキスするの大好きだけど、特にオチンチンにする激しいチューが大好き。
もちろん、坊やも大好きなのよね~、んふふ。