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前戯

あら。ご主人様ったら、やっと仕事終わったんですか? はぁ~。嫌ですねぇ、今、何時だと思ってるんです? ちょっと遅すぎるんじゃないでしょうか。 ご主人様がノロノロしてると、メイドの私までとばっちりを食うんですから。 ホント、さっさとやることやっちゃってもらいたいです。 鈍臭い人は嫌いですよ? 私。 まぁ? もちろん、時間外手当はいただきますけど。 そもそも、メイドって言っても四六時中ご主人様と一緒にいるわけじゃないんですからね? やるコトさっさとやって、早く今日の仕事を終わらせて下さい。 はぁ~? ですからっ、ご主人様の仕事じゃなくて、私の仕事ですっ。 するんでしょう? 今日もするんですよねぇ? 毎日毎日、仕事終わりに私のオマンコにぶち込むじゃないですか。 ほら、さっさとして下さいってば。 えぇ~? 立たせる所から私がやるんですか~? 面倒臭いんですよねぇ。 どうせマンコ見たら速攻で勃起するんですから、前戯なんて必要ないでしょう。 あー、はいはい。そうですね~、 私はメイドですからね~。 やりますよ、やればいいんでしょう? あー、ダルい。 私は別に、ご主人様のチンポなんてどうでもいいんですよ。 だけど、んん、これも仕事だって言うなら仕方ないですね。 メイドですからね。ご主人様の身の回りのことは、何でもやらせていただきますよ。 毎日の性処理だって、ね。 あれ。半立ちじゃないですか。 んん、それに。 うわぁ。くっさ~。 あぁん、臭いですね~。 さすがに一日中働きまくってたチンポは匂います。 あ~ぁ、酷い匂い。 んん、んん~、クンッ。クンックンッ、んん、んっは~。 あぁ、臭ぁい。蒸れた汗と、オシッコの残り汁が混じり合って、んん、うはぁあ。これ、最悪のチンポです。 これを舐めるんですか? 手コキだけで良くないですか? いえいえ、本当なら手コキだって嫌ですよ? こんなモノ、舐めたりさわったりするなんて異常なことです。 うわっ。 あぁもう、ロクに勃起もしてないくせに、カウパーまで滲み出しちゃってるじゃないですか。 更に余計な匂いまで加えちゃって、ご主人様ってば本当に最低ですね。 いくらメイド相手でも、フェラチオさせたいんならシャワーくらい浴びて下さいよ。 あ~ぁ、ヌルヌルのヌトヌト。汚らしいったらないですねぇ。 あ、あぁん、んん、んもうっ。 いいですよっ。時間がもったいないです。 私は、さっさと終わらせて仕事を終えたいんですからっ。 いいですか? じゃ、パックンしますね? あ~ん、はむん! んむっ、んん、んっふ、んじゅる。ちゅぶちゅぶ、んん、うっちゅ、じゅぶぶ。 んぅう~、くっさ~っ、んん、んじゅる。ちゅぶちゅぶ、んむんむ、んっふん。 じゅるじゅる、んん、んっちゅ、じゅぶぶ、んっふん、ちゅむっちゅむっ、ちゅぶぶ。 んん、んっふ、じゅる、ちゅぶぶ、じゅぶぶぶ、んぅ~っちゅ、んむむ、んぅっふ。 んん、んっふ~、ふ~、ふ~、んぅん。酷い匂い、んん、匂いの味、あぁん、最悪です。 んむんむ、んっちゅ、じゅぶぶ、じゅぶじゅぶ、うじゅる、じゅぶぶ。 汗と、んん、オシッコの残りと、じゅるじゅる、んん、カウパーと、んっふぅ。 んむんむ、うちゅ、じゅるる、ん~っちゅ、んふん、うっちゅ~、んぅっふ。 んぅう、ちょっと溜まってるチンカスがまた、んん、全部をグチャグチャに混ぜ合わせて、んっふ、酷い味にしちゃってます、んぅん、ちゅむちゅむ、じゅるるる。 じゅるじゅる、んっふ、ちゅむちゅむ、んふん、ちゅうちゅう、うっちゅ、じゅるる。 じゅぶ、ちゅぶぶ、じゅるじゅる、んっふぅ、んん、んぶっふ、んむんむ、んぅう。 その上、んん、ザーメンまで発射されるって言うんだから、んぅん、たまったものじゃありませんね。 ちゅむちゅむ、んん、んじゅ、ちゅるる、じゅるん。んむんむ、ちゅっむ、ちゅるるっ。 ほら、さっさと出して下さいよ。んん、んじゅる、ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶ。 どうせ今日一日の疲れが溜まってて、んん、すぐに気持ち良くなっちゃうんでしょう? んふん、んん、んちゅる、じゅるじゅる。こんなデッカいもの、ずっと咥えてるのは大変なんですから、んん、っふ、じゅぶぶ、早くして下さいってばぁ。 ちゅむちゅむ、じゅる、んん、んっちゅ~、んむ。んっふ、んむんむ、んぅうう。 まったく、何を我慢してるんですかっ、んん、んじゅる。 さっさと終わらせたいって言ってるのに、んん、んっふ。 この、んん、金玉の中にあるザーメンを、んん、さっさと噴き出して下さいって言ってるんです、んっふ、じゅるん。ちゅぶっちゅぶっ、うっふ、ちゅぶぶ。 んぅん、玉袋捏ね回して、んん、捏ねくり回してあげますからぁ、あっふ、んぅん。 さっさとこの中に溜まってる濃厚精液、私の口マンコに中出ししちゃって下さいぃ、んぅん。 んちゅるる、じゅっぶじゅっぶ、じゅぶぶ、んん、うっちゅ~、ちゅるん! ちゅっぶちゅっぶ、うぶぶ、んんぅう~っちゅ、んっふ、ちゅむむ、んっふぅ。 むぅうう、まだ我慢する気ですか? フンッ。それなら、んん、私にも考えがあります。 ご主人様の汚らしいケツ穴に、んん、指を這わせてぇ、んふふ。突っ込んじゃいますよ~? ほらほら、んん、っちゅ、じゅるる。咥え込まれながら、んん、ケツ穴犯されてイっちゃって下さいっ、んん、んっふ。ちゅぶぶ、じゅるん! ちゅっぶちゅっぶ、うぶぶ、んぅう、うじゅる、じゅるるる! ちゅ~、ちゅ~、んっふ、ちゅむむ、うじゅる、ちゅぶぶぶぶぶぶ、んっふぅうう♪ ぶふっ、んん、んぶぅううう! んむっ、んむっ、んんん、っちゅ、じゅる、うちゅるるるるぅ。 んん、んっふ、んむんむ、んぅん、んぅう~、ごっくん! ぶっはぁ! はぁっはぁっ、あっふ、ぷはっ~。はぁ、はぁ、はぁん、んん、んぅう~。 ふはぁ、はぁはぁ、ふっは~、あぁもう、やっと出た。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。相変わらず凄い量ですね。 それに、んん、ドロドロしてて気持ち悪ぅい、んぁあ。 ふはぁ、はぁはぁ、んん、んっふぅ。飲み込みにくくてかないませんよ。 はぁはぁ、んん、あぁん、鼻の奥にご主人様汁の匂いこびりついてるじゃないですかぁ、んん、んっふ。 ご主人様の射精って、本当に迷惑ですよね。 量も、味も、匂いも、勢いも、んん、んぁあ、はぁはぁ、ふはぁ~。 まぁ、仕方ないですね。 ご主人様は、射精しか取り柄のない駄目男なんですから♪

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