Track 2

貫通型

それでは、貫通型のオナホールを使って、ご主人様のオチンポを気持ち良くして差し上げますね。早速、ローションをたっぷりとオナホの中に入れまして。 では、行きます。 ん、んん。んしょ、んん、んはぁ、んんっ、んしょっと。はい、挿入完了です。 まずはペニスの根元までオナホを突き刺して。んん、亀頭が先っぽの穴から出るのを確認して。 はい、いいですね。これで、射精する時はちゃんと噴き出せるでしょう。 これからこのオナホで、ご主人様のペニスを何度も何度も扱きますけど、なるべく射精は我慢してくださいね。 どうしても我慢できなくなったら、私がカウントダウンしてあげますから、そのタイミングに合わせて射精してください。 いいですね? カウントダウンより先に勝手に射精しても、私は手の動きを止めませんので、頑張ってタイミングを合わせて射精してください。 ちゃんと発射できたら、ご主人様の濃厚ザーメンを私の口で受け止めて差し上げます。 え? あぁ、それは構いません。ペニスはお体ですけど、ザーメンは排泄物ですから。 ご主人様の汚物を処理するのもメイドの務めです。安心して、たっぷりと射精してくださいね? いいですか、では早速、擦って差し上げましょう。 こうやって、こう。オナホを持って、上下に擦る。 擦って、扱いて、男性器が快楽を覚えるように、んん、チンポが気持ち良くなるようにっ、んはぁ、はぁはぁ。 ふぅ~。まったく、いつもこんな時間に呼び出して、はぁはぁ、任されることと言えばこんな情けない仕事とは。私はこれでも有能なメイドであると自負しているんです。 それなのに、ご主人様のペニスを扱くだけの仕事など。時間の無駄以外の何ものでもありませんよ? そうじゃないですか。こんなことは、自分一人でするものです。 だって自慰ですよね。自分で自分を慰める行為なんですから、私の手を煩わせる必要はないと思うのですが? ん、んん、んはぁ、はぁはぁ。 しかも、このようなブニブニで気色悪い道具まで使って、卑猥な疑似セックスまでさせられて。これが私の仕事かと思うと、情けなくて悲しくなります。 ですから、早く射精してください。 でも、あっさりと射精してしまったのでは、満足感が足りないでしょう。ですから、我慢に我慢を重ねて射精していただくんです。 我慢してもらうために、強く、激しく擦るんです。ほら、こうしてっ。んん、んん、んはぁ、はぁはぁ。オナホを握って、ご主人様のオチンポをジュブジュブとします。 前後に擦って、素早く擦って。前後に扱いて、力強く扱いて。オチンチンの快感を高めて、絶頂したくなるように、射精したくなるように、何度も何度も擦って、扱くっ。 オナホを根元まで押し込んだ時、先っぽから現れる亀頭がとても卑猥ですね。真っ赤に充血したスケベな粘膜。尿道口(にょうどうこう)がまるで池の鯉のようにパクパクと口を開いて。 そしてダラダラと涎を垂らす、この締まりのなさ。はしたないと思わないんですか? 不潔で淫らなコトだと思わないんですか? ご主人様は本当に、性にだらしないですよね。 性の快楽にだらしないです。性の快感に貪欲すぎます。チンポが気持ち良くなることしか考えていないんでしょう? 遊ぶことしか考えていない子供のようですね。 射精のことしか考えていない、情けない大人です。 あぁ本当に、大の大人が射精のことしか考えていないなんて、恥ずかしくないんですか? メイドにオナニーを手伝わせるなんて、人として恥ずべきコトだと思うのですが。ご主人様は、そんな恥ずかしささえも性の快楽と思えてしまうんですね。 なんて淫らな人なんでしょう。こんなご主人様に仕えている自分が恥ずかしくなります。ご主人様の卑猥なチンポを、シコシコ擦るだけの仕事をさせられている私も、とても恥ずかしい存在ですよ。 まったく。私は本当に淫らではしたない、ご主人様のオナニー専用メイドですね。私にしか、こんな淫らなコトはできません。それをわかっていただけていますか? えぇ? あらあら、もうですか? もう射精したくなってしまったんですか。 まだまだ言いたいことはあるのですが、仕方ありません。それでは、カウントダウンを始めましょう。 じゅ~う(10) まだ擦り始めて何分もしていないのに、もう射精ですか。 きゅ~う(9) まったく、堪え性のないチンポですね。そういうのを何と言うか知っていますか? は~ち(8) 早漏ですよ。早く漏らすから早漏。あぁ、なんて情けない響き。 な~な(7) だらしないご主人様に相応しい言葉ですね。早漏ご主人様。これからは早漏様とお呼びしますか? ろ~く(6) もっとも、早く終わっていただける方が、私としては助かります。 ご~ぉ(5) ですからどうぞ、私の言う通りに射精してくださいね? よ~ん(4) カウントダウンもそろそろ終盤です。射精の準備はできましたか? オチンポの気持ち良さは頂点に向かっていますか? さ~ん(3)オナホでジュブジュブされて射精する用意はできましたか? 精液を発射して、私に飲ませる準備はできていますか? に~ぃ(2)ほら、もう後がありませんよ? 金玉の中でうねっているザーメンを、噴き出す時間が来てしまいました。射精のお時間ですよ、ご主人様? い~ち(1) それでは、私のこの口めがけて思いきり発射してください。ご主人様の濃厚なザーメンは、全部私が飲んで差し上げます。いいですよ、はい、どうぞ。あーん? ゼロ(0)! (射精)わっぷ、あふ、んっ、ぷはぁ。んぁああ、あっぷ、んぶっ、んん、んっはぁ、はぁはぁ、んぁあ。あっふ、んん、んむんむ。ん~っごくん。んん、ぷはぁ、はぁはぁ。 あぁ、これはこれは。ずいぶんとたっぷり発射されましたね。 えぇ、まぁ。たくさん出していいとは言いましたが、これは、んん、んっく。んっはぁ、はふぅ~、多すぎですよ。 ご主人様の精液はコッテリとしすぎていて、飲むのが大変なんです。口の中や喉にへばりついて、んん、息をする度にザーメン臭を嗅いでしまうことになってしまいます。 この後の仕事中、ずっとご主人様の赤ちゃん汁の匂いを嗅がされる私の身にもなってください。まったくもう。 いえ、いいです。これも仕事ですから。 満足のいく射精はできましたか? はい、ありがとうございます。それでは、今回はこれにて失礼いたします。 あぁ、オナホの処理はご主人様お手ずからお願いいたします。