Track 1

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導入~キス

んん、んっちゅ、ちゅむちゅむ、ちゅむん、ちゅっぷ、んふふ。ちゅっちゅっ、んはぁ、はぁはぁ。んん? あぁ、ようやく気が付きましたか? おはようございます。と言っても、まだ寝ててもいい時間ですけどね。ちゅっちゅっ、んん~、ぺろん。うぅん、んっちゅ。ちゅっちゅっ。 んふ、私ですか? ふふふ、誰だ、なんて寂しいことを言わないでください。ちゅっちゅっ、ぺろ~ん。 えぇ、そうです。アナタの愛する女です。んふふ。 あら、違いませんよ。 ほら、私の顔をよく見てください。 アナタが愛している私。アナタが大好きで大好きで、心の底から愛している女でしょう? そうですよねぇ。愛しい愛しいアナタの私。 アナタが愛し、欲情し、孕ませたがっている女ですよ。 だから、ほら。アナタも私も、素肌を晒している。全裸で抱き合ってる。生まれたままの姿で密着しているんです。 んふふ、んっちゅ。ちゅっちゅっ、んはぁはぁ。こうして、んん、んっちゅ。唇も密着して、ぺろ、ぺろぺろ。胸も押し付けてぇ、んん。 はぁはぁ、股間だって、ね? ほら、わかるでしょう? アナタはいつでも私に欲情しているから、んん、寝ている時だって勃起してくれてる。 だから私は寝ているアナタにだってキスするし、裸で抱き合って、体の熱を感じ合うんですよ。 んふふ、んはぁ、はぁはぁ。ちゅっちゅっ、んっはぁ、はぁはぁ。 私のこと、思い出してくれましたか? 私の愛を思い出して、私との快楽を思い出して、私に欲情していることを、しっかりと思い出してくれましたか? ふふふ、それは良かったです。んん、ぺろ、ぺろ~ん。んっちゅ、れろん。 あーん、ぱくんっ。んむんむ、んちゅる、んん、はむはむ、ん~っちゅ。んっふぁ、はぁはぁ。 それでは、今宵もたっぷりと愛し合いましょうね。ぺろぺろ、れろん。 性欲が枯れ果てるまで愛し合いましょう。 肉欲が燃え尽きるまで愛し合いましょう。 情欲がなくなってもすぐにわき上がらせて。 淫欲を次から次へとわき上がらせて。 精液が枯れ果てるまで愛し合いましょう。 ザーメンを出し尽くすまで愛し合いましょう。 金玉汁がなくなってもすぐに生み出して。 赤ちゃん汁を次から次に生み出して。 私と気持ち良くなりましょうね。 アナタと私で快感をむさぼりましょうね。 二人で絶頂しまくりましょうね。どこまでも一緒に堕ちていきましょうね。 んふふ。さぁ、アナタの全部を私にください。ん~っちゅ。ちゅむちゅむ、んちゅる。 えぇそうです、全部ですよ。アナタの全部ぅ、うちゅ。ちゅっちゅっ。 ちゅるる、じゅるる。ちゅろぉお。ちゅっぼちゅっぼ、じゅろ、ちゅるるるぅ、ごくん。 ん~っぷはぁ。はぁっはぁっ、ふはぁ~。あっふ、ふふふ。 キス、とっても美味しい。アナタの体液は全部美味しいですね。ちゅっちゅっ、ですから、全部私にください。 ちゅっちゅっ、んちゅ、ん~ちゅぱぁ。はぁはぁ、あっふ、ふふふ。 もちろん、唾液だけじゃなくて、ね? わかっているでしょう? 私が一番欲しい体液のこと。 えぇ、そうです。精液ですよ。 アナタ自身が凝縮された体液。 アナタそのものの体液。 アナタの子供を作るための体液。 アナタの子孫を残すための体液。 アナタが愛する私に、アナタの体液をすべてください。 絶頂して、絶頂して。 射精して、射精して。 アクメして、アクメして。 アナタが愛する私に、アナタの精液をすべてください。 発射して、発射して。 噴き出して、噴き出して。 ビュービューして、ビュービューして。 さぁ、それではまず、射精できる様にオチンチンをもっと元気にしましょうね。 気持ちいい射精ができるように、素敵な射精ができるように、このオッパイで挟みますよ。 私のオッパイ、大好きですよね? えぇ、もちろん知ってますよ。アナタのことなら何でも知っています。 この大きなオッパイが好きなことはもちろん知ってるんですよ。

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