挿入
んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んふふ。
さぁ、オッパイとお口の後には、メインディッシュのオマンコですよ。
まだまだしっかり勃起しているアナタのぶっといオチンポを、私のトロトロになっているオマンコの中に入れちゃいますね。
ほら、ほらぁ、あぁ、入ります、入りますよっ。
んっふぅ、んん、んっはぁ。はぁっはぁっ、あぁ、は、入りました。
アナタの大きなオチンチンが、私のキツキツマンコの中に、ずっぽりと入っちゃいました。
ふはぁ、はぁはぁ、あぁ、いきなり一番奥まで入りましたよ。
ほら、わかりますか?
亀頭が膣奥の壁に当たっているでしょう?
ん、んん、あ、圧迫感が凄いです。
アナタの凶暴なペニスが、私の可愛いオマンコに押し入って、めり込んで、はぁはぁ、犯して、蹂躙して、あぁ、あっふ、気持ち良くして、気持ち良くされてます。
熱く潤ったオマンコが、ゴツゴツとしたオチンポを包み込んで。
トロトロの肉襞が、ビンビンの肉棒を包み込む。
たっぷりの愛液がオチンチンに絡みついて、オマンコの中で動きやすいようにしてくれていますよ。
ほら、私が少し腰を振るだけで、オメコの中をグチョグチョと掻き混ぜます。
まずはオマンコの中を、前後左右に擦ってみましょう。
オチンチンの根元まで挿入したままで、膣内をジュブジュブ掻き混ぜます。
ヌチョヌチョと掻き混ぜます、あぁ、あぁん。
んはぁ、はぁはぁ、わ、私がこうして、前に、後ろに腰を揺すります。
前に、後ろに、前に、後ろに。
はぁはぁ、そして、右に、左に、右に、左に腰を揺すりますよ。
オチンチンの全部をオマンコに入れたまま、ヌッチョヌッチョと音を立てて、膣壁で肉棒を擦り付けます。
私の肉の襞が、アナタの肉の棒を擦って、扱いて、擦って、扱いて。
前に、後ろに、右に、左に。あぁ、前に、後ろに、右に、左に。
それからこうして、んん、円をえがくように腰を回して、回して。
オマンコの中全部を使って、アナタのオチンポを気持ち良くします。
はぁはぁ、あっふ、んふふ。オマンコの中は気持ちいいですか?
熱くとろけた蜜壷の感触に、ご満足いただけていますか?
セックスの快楽を受け入れてください。
セックスの官能を味わってください。
セックスの絶頂感を感じてください。
セックスで思いきり射精してください。
アナタはいつでも、好きな時に、好きなだけ、精液を私のオマンコの中に注いでくださっていいんですよ。
いつでも射精していいんです。
いつでもアクメしていいんです。
射精を我慢する必要はありません。
快感をこらえる必要はありません。
好きなだけ射精して、好きなだけ快感をむさぼって、好きなだけオマンコを蹂躙してください。
アナタが射精する度に私も悦びを重ねていきます。
アナタが精液を注いでくれる度に私も絶頂を味わえます。
アナタが達する度に私も一緒に達します。
さぁ、このまま中に出してください。
私の膣内に射精してください。
私のオマンコの中でビュービューしてください。
精液ビックンビックン噴き出して、私を感じさせてください。
グチュグチュと、ジュブジュブと、ヌルヌルと、ニュプニュプと、オマンコの水音を楽しみながら、ビュービューしてください。ピュッピュしてください。
あら、腰を揺するだけでは足りませんか?
オマンコの中を掻き混ぜる快楽だけでは足りませんか。
それではやはり、出し入れしなければなりませんね。
オチンチンを、オマンコに出し入れ。
オマンコの中に、オチンチンを入れたり、出したり。
チンポをマンコに刺したり抜いたり。ヴァギナにペニスを挿入したり引き抜いたり。
んん、んはぁ、はぁはぁ。こうして、私が腰を上げ下げして、アナタのそそり立ったオチンポを引き抜いたり押し込んだり、抜いたり挿したり、出這入りさせてあげましょう。
膣内のヒダヒダがペニスに絡みついて、カリ首を刺激して、張り出た亀頭のエラを快感で満たす。
股間同士を打ち付けて、パンパンと卑猥な音を立てながら。
ジュブジュブと、チッュプチッュプと、愛液とカウパー液の混ざり合う水音を聞きながら。
オマンコセックスを楽しんで、喜んで、気持ち良くなって、昂ぶって。射精、する。
官能に満たされた女性器の中で、アナタは性欲を満たしていく。
射精欲を満たして、快楽本能を満たして、男としての種の本能を満たしていく。
アナタの長いオチンチンの、上から下までを、先端から根元までを、擦って擦って、扱いて扱いて、オマンコの中でジュポジュポして、ヌプヌプして。
アナタの大きなオチンチンを気持ち良く、心地よくしてあげますよ。
何度でもこうして、上から下へ、上から下へ。先端から根元へ、先端から根元へ。
温かくて、ネットリとした、トロトロマンコの中で擦って、扱いて、オチンチンを気持ち良く、心地よくする。
私の気持ちいいオマンコが、アナタのすべてを快楽で満たす。
そうすると、ほら。
アナタはまた射精したくなってくる。
射精しなければならなくなってくる。
タガが外れたオチンポは、ザーメンを噴き出すためだけの器官になって。
我慢を忘れたアナタは、精液を発射するだけのオスになる。
オスチンポをメスマンコの中で爆発させて、金玉汁を思いきりぶちまけて、赤ちゃん汁を注ぎ込み続けるだけになる。
あぁ、射精欲が高まって、精液がどんどんわき上がって、肉欲が堪えきれなくなって、ザーメンが堰を切ってあふれ出す。
私のマンコの中に、いっぱいいっぱいあふれ出す。
さぁ、射精しましょうか。
アナタの体液のすべてを精液に変えて、私に注ぎ込んでください。
私の気持ちいいオマンコの中で、アナタのすべてを噴き出してください。
アナタの肉棒を私の蜜壷に全部押し込んで、オマンコの一番奥で精液ピュッピュしてください。
ほら、入りますよ?
ヌルヌルと入っていきますよ?
ジュブジュブとめり込んでいきますよ?
グイグイと押し込まれていきますよ?
そして、アナタのチンポが、私のマンコに入り尽くして、射精する。
射精する、射精する。
快感の頂点に達して、思う存分射精するぅ。んっくぅうううう、んっふ、くふうっ。
んっ、んんん。出てっ、あぁ出てますっ。膣内で濃厚なザーメンがビュービュー噴き出されてます。
今まで一番濃い精液が、私のオマンコの中に注がれてますぅ。
ふはぁ、あぁ、はぁはぁ、んっはぁ~。
あぁいい、とっても気持ちいいです。はぁはぁ、膣内射精される悦びが、私のすべてを満たしていきます。はぁはぁ、あぁ、んはぁ。
アナタの愛が、私を恍惚とさせてくれます。
絶頂させてくれていますよ。
あぁ、膣内射精凄い。
中出し素敵ぃ、あぁあ、はぁはぁ、んはぁ~。はぁはぁ、あっふ、んふふ。
膣内でビックンビックンするオチンチン、なんて気持ちいいんでしょう。
何度も何度も跳ね回って、ザーメンを残らず噴き出してくれているのがわかります。
アナタの精子が、アナタの精力が、そしてアナタの生命が、私にすべて注ぎ込まれていますよ。
なんて素敵なことでしょう。
なんて嬉しいことでしょう。
アナタの命が私に注がれて、私はまた更に強い命を授かるんです。
アナタの子種が、私を生かしてくれるんですよ。
ありがとうございます、とても嬉しいです。
アナタの命は私がいただきましたので、安心して眠りについてくださいね?
ゆっくりと、そしてたっぷりとした眠り。
それは永遠の安らぎ。とこしえの快楽。
おやすみなさい、おやすみなさい。
ゆっくりとおやすみなさい、たっぷりとおやすみなさい。
この眠りが、アナタの悦びになりますように。