導入
はーい、お兄さんこんにちはっ。今日は、あたしとい~っぱい遊んでくれるんだよね? ふふっ、楽しみだなぁ。あたし、お兄さんみたいな素敵な人と遊ぶの大好きなの。
だって背が高いでしょ? あたしってば低いから。ほら、お兄さんとこーんなに背が違うの。あたしからは見上げないといけなくて大変だけど、そういうとこが素敵。
ねぇねぇ、早く遊ぼうよ。
えぇ? 何して遊ぶって? あれ~、そんなこと訊いちゃうんだ。わかってるのにワザワザ訊くなんて、お兄さん面倒くさい人?
それとも、意地悪さんかな~?
ふふふ、そうでしょ? もちろん、エッチな遊びよね~? お兄さんだって、あたしくらい背が低い女の子と遊ぶの好きよね?
さぁ、まずは何して遊ぼっか。
え? 好きにしていいの?
うーんと、それじゃあねぇ。最初に、その大きくなり過ぎちゃってるオチンチンを静めてあげよっかな。
だって、お兄さんの大っきそう。そんなにパンパンに腫れてたら、きっとあたしの中には入らないよ? だからぁ、まずは少し落ち着かせてあげる。
いい感じの大きさになったら、中に入れてあげてもいいよ?
ふふふ、そう。あたしのお股の中にね。入りたいでしょう? だったら、あたしの言うこと聞いてね?
まずは、手とお口で遊んであげる。あたしが出してって言ったら、ちゃんとピュッピュするのよ?
そう、ザーメン出すの。言う通り射精できたら、入れさせてあげる。
あたしの、この小っちゃなオマンコに、ね。ふふっ。
それじゃ、行くよ? まずはお手々でシコシコしてぇ、お口でペロペロパックンしてあげるぅ。
んふっ。